「オーライザー」の版間の差分

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;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
:ユニットアイコンのみの登場。
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:[[イベント・演出でのみ登場するメカ #か行|ユニットアイコンのみの登場]]。第29話「戦士達の叫び」で救援に駆けつけ、[[ダブルオーガンダム]][[合体]]して[[ダブルオーライザー]]になる。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
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:以降ダブルオーライザーの状態になるが、[[黒の騎士団]]ルートを通った場合、第57話「ネクスト・フロンティア」でダブルオーガンダムから(一時)[[分離]]する。
:ユニットとしては登場せず、[[合体]]後の[[ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型]]として登場。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
:ユニットとしては登場せず、合体後のダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型として登場。
 
 
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
:ユニットとしては登場せず、[[合体]]後の[[ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型]]として登場。
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
+
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
:ユニットとしては登場せず、[[合体]]後の[[ダブルオーライザー]]として登場。
+
:ユニットアイコンのみの登場。第36話「未来への鎮魂歌」で救援に駆けつけ、ダブルオーガンダムと合体してダブルオーライザーになる。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

2015年10月20日 (火) 19:25時点における版

GNR-010 オーライザー(O raiser)

ダブルオーガンダムツインドライヴシステムを安定稼動させるために作られた支援機。

ダブルオーガンダムの背部に合体することでツインドライヴシステムの安定稼働が実現し、この状態をダブルオーライザーと呼称する。

当初はラッセ・アイオンが搭乗予定だったが、偶発的に沙慈・クロスロードが搭乗することとなった。

支援機であるため一応単独でも戦闘は可能だが、機体制御諸々は赤ハロが一手に担っており、戦闘経験が無い沙慈は合体状態でのツインドライヴシステムの制御を担当している。

登場作品と操縦者

Zシリーズ

第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
ユニットアイコンのみの登場。第29話「戦士達の叫び」で救援に駆けつけ、ダブルオーガンダム合体してダブルオーライザーになる。
以降ダブルオーライザーの状態になるが、黒の騎士団ルートを通った場合、第57話「ネクスト・フロンティア」でダブルオーガンダムから(一時)分離する。

単独作品

スーパーロボット大戦Card Chronicle
ユニットアイコンのみの登場。第36話「未来への鎮魂歌」で救援に駆けつけ、ダブルオーガンダムと合体してダブルオーライザーになる。

装備・機能

武装・必殺武器

GNバルカン
GNビームマシンガン
機首裏側に内蔵されたマシンガン。
GNマイクロミサイル
機首に装填されている誘導型ミサイル。

関連機体

ダブルオーガンダム
この機体とオーライザーがドッキングすることによってダブルオーライザーとなり、ツインドライヴシステムも安定した稼働ができるようになった。
なお、ツインドライヴシステムが安定稼働しているダブルオーライザーは、本来以上の性能を発揮していく。
ザンライザー
オーライザーの武装強化案の一つ。機体には2本のGNバスターソードIIIが装備されており、すれ違った敵機を切り裂く事が可能。しかし、ダブルオーガンダムのツインドライヴシステムの稼働が不安定であった為、結局プランのみで終わった。
なお、このザンライザーの構想は、後の時代に登場する機体で生かされることとなる。

資料リンク