「ロディ・マッドーナ」の版間の差分

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== 登場作品と役柄 ==
 
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:初登場作品。他作品のメカニックと絡み、活躍する。
 
:初登場作品。他作品のメカニックと絡み、活躍する。
  

2015年9月25日 (金) 20:44時点における版

ロディ・マッドーナ(Rody Madorna)

  • 登場作品:機動戦士ガンダムAGE
  • 声優:森田成一
  • 種族:人間
  • 性別:男
  • 年齢:24歳(アセム編)⇒47歳(キオ編、三世代編)
  • 所属:マッドーナ工房(アセム編)→地球連邦軍(キオ編、三世代編)
  • 階級:不明(第三部、第四部)
  • 役職・称号など:マッドーナ工房の次期二代目(アセム編)→ディーヴァ整備士長兼AGEシステム担当技師(キオ編、三世代編)
  • 主な搭乗艦:ディーヴァ

ムクレド・マッドーナとララパーリー・マッドーナの長男。マッドーナ工房の2代目として両親を手伝う明るい性格の好青年。

仕事柄アスノ家とも付き合いが長く、とりわけ偉大な父を持つアセムに対しては共感的な態度で接している。
技術者としての腕は父には及ばないと言いつつも、モビルスーツのコクピットを流用した新型戦闘シミュレーションを手掛ける程の手腕を持つ。

キオ編では、武者修行のため工場長の職を辞して軍に入隊し、一兵卒からディーヴァの整備士長まで上り詰めた。艦内ではAGEビルダーのオペレーターも務める。無責任に工房を離れた経緯から母・ララパーリーからは勘当同然の扱いを受けており、現在でも彼女を恐れ工房に戻るのをためらっている。

小説版では、キオの遊んでいたシミュレーターは彼の製作したものとなっている。

登場作品と役柄

スーパーロボット大戦BX
初登場作品。他作品のメカニックと絡み、活躍する。

人間関係

ムクレド・マッドーナ
父。一代で工房を大きくしている為、尊敬している。キオ編では故人の為、SRW未登場。
ララパーリー・マッドーナ
母。キオ編では半ば勘当されており、彼女を恐れている。
フリット・アスノ
父の代からの知人。
アセム・アスノ
偉大な父を持つ者同士共感する。三世代編では、生きていたことに安堵の表情をする。
キオ・アスノ
自分の制作に関わったシミュレーターでMSの操縦を覚え、自分がオペレーターをしているAGEシステムを搭載したガンダムのパイロット。
ウットビット・ガンヘイル
部下でロディの事を尊敬している。

他作品との人間関係

イアン・ヴァスティタクヤ・イレイウリバタケ・セイヤ
他作品のメカニック達。協力してバーサル騎士ガンダムの鎧を鍛え上げるなどの活躍を見せる。

名台詞

搭乗機体・関連機体

ガンダムAGE-3 ノーマル
AGEシステムに新武装「ブラスティアキャノン」を製造させた。
ガンダムAGE-3 フォートレス
ガンダムAGE-3 オービタル
ガンダムAGE-FX
AGEシステムの提案に従い、大破したAGE-3をこの機体へ全面改修する。

資料リンク