「パッケージイラスト」の版間の差分

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2017年5月23日 (火) 13:55時点における版

ゲームソフトのパッケージ等に用いられるイラストレーションを指す言葉。各スパロボ作品における、登場作品のロボット達が集合したイラストはシリーズの最も基本的なキービジュアルの一つである。

シリーズ開始当初は御三家+新規参戦など、参戦ラインナップより一部作品の機体が登場するのみであったが、『スーパーロボット大戦F』を皮切りに多くの機体を集合させるスタイルが主流となった。

OE』などパッケージが存在しないダウンロード専用作品も存在するが、ファンの間ではそれらの作品の集合アートワークに対しても便宜的にパッケージイラストという言葉が用いられる。

パッケージ登場機体の選出について

公式からのコメントは無いためあくまでファンの間での憶測の域を出ていないものの、集合イラストにおける機体の選出基準については「各コピーライトごとに1機体ずつ」という法則が通説化しており、新規参戦でありながらパッケージに登場しない作品がある(理由として、版権面のバッティングが起こるため)ケースの存在などが説の信憑性を裏付けている。

ただし『BX』などその法則に当てはまらないケースもある。

作品別登場機体およびトピックス

旧シリーズ

第2次スーパーロボット大戦
グレートマジンガーゲッタードラゴンνガンダム
第2次スーパーロボット大戦G
マジンガーZゲッター1νガンダムV2ガンダムサイバスター
第3次スーパーロボット大戦
マジンガーZライディーンコン・バトラーVガンダムサイバスター、(イカバック背景)暗黒大将軍プリンス・シャーキンガルーダサザビー
ビデオソフトをイメージしたデザイン。また、スパロボオリジナルロボット(サイバスター)が初めてパッケージを飾った。またロボットでないキャラクターがパッケージに描かれた初のケースでもある。
スーパーロボット大戦EX
ゲッタードラゴンゴーショーグンダンバインνガンダムサイバスターギルドーラバフォーム
戦闘シーン(空中戦)をイメージした、歴代でも異色のパッケージデザイン。
第4次スーパーロボット大戦
グレートマジンガーライディーンコン・バトラーVダイターン3νガンダムエルガイムダンクーガサイバスター
パッケージ全体が「ケイブンシャ大百科」シリーズのパロディ。プロデューサーのじっぱひとからげ氏の勁文社への打針により実現。
第4次スーパーロボット大戦S
マジンガーZ真ゲッター1ライディーンダイモスザンボット3Ζガンダムダンクーガサイバスター
スーパーロボット大戦F
マジンガーZコン・バトラーVイデオンダンクーガガンバスターウイングガンダムEVA初号機サイバスター
ポーズを取った登場機体を雛壇型に配置する現在の集合絵スタイルを採用した最初の作品。
スーパーロボット大戦F完結編
グレートマジンガーコン・バトラーVイデオンゴーショーグンガンバスターゴッドガンダムEVA初号機グルンガストヒュッケバイン

αシリーズ

スーパーロボット大戦α/スーパーロボット大戦α for Dreamcast
マジンガーZライディーンコン・バトラーVVF-1S バルキリー(フォッカー機)、ダンクーガガンバスタージャイアント・ロボV2ガンダムEVA初号機
3D調イラストを採用。PS版はガンダム系機体に「瞳」が残っている。
スーパーロボット大戦α外伝
グレートマジンガーライディーンコン・バトラーVVF-1S バルキリー(輝機)、ブライガーザブングルダンクーガ∀ガンダム
真ゲッター2ライディーンボルテスVYF-19ブライガーウォーカー・ギャリアダンクーガガンダムエックス(限定版背面)
限定版のパッケージ背面には登場機体が異なる別バージョン集合絵が採用されている。
第2次スーパーロボット大戦α
鋼鉄ジーグガイキングコン・バトラーVゴーショーグンクロスボーン・ガンダムX1ガオガイガーヒメ・ブレン
主役機でない機体(ヒメ・ブレン)が初めて集合絵に登場。
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
マジンガーZライディーンガイキングボルテスVイデオンVF-1S バルキリー(フォッカー機)、ダンクーガガンバスターEVA初号機ガオガイガーフリーダムガンダムテムジン 747J

Zシリーズ

スーパーロボット大戦Z
マジンガーZゴッドシグマオーガスバルディオスザブングルキングゲイナーゴッドグラヴィオンソーラーアクエリオンデスティニーガンダムニルヴァーシュ type ZERO
第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
マジンガーZゴッドシグマゴッドマーズスコープドッグダイ・ガードソルグラヴィオンソーラーアクエリオンランスロットダンクーガノヴァグレンラガンガンダムエクシアVF-25F メサイアニルヴァーシュ type ZERO spec2
ランスロットが期間限定の自軍参入機体ながら集合絵に登場。
第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
マジンガーZゴッドシグマ鉄人28号スコープドッグソルグラヴィオンソーラーアクエリオンダンクーガノヴァ・マックスゴッドグレンラガンVF-25F メサイア(アーマードパック装備)、蜃気楼ダブルオーガンダムニルヴァーシュ type ZERO spec-V
第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
真ゲッター1ゴッドマーズライト・スコープドッグダイ・ガードARX-7 アーバレストEVA初号機ダンクーガノヴァ・マックスゴッドグレンラガン蜃気楼ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)、YF-29 デュランダルアクエリオンEVOL
第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
マジンガーZゴッドマーズバーグラリードッグダイ・ガードARX-7 アーバレストディスヌフEVA初号機ダンクーガノヴァ・マックスゴッド蜃気楼ユニコーンガンダム(覚醒)、YF-29 デュランダルアクエリオンEVOLチェインバー

COMPACTシリーズ

スーパーロボット大戦IMPACT
ペルゼイン・リヒカイトが敵ユニットでありながらパッケージに登場。今のところ、敵機体が登場した唯一のケース。

携帯機作品

スーパーロボット大戦BX
マジンガーZマジンカイザーSKLダンバインガリアン騎士ガンダムユニコーンガンダム(デストロイモード)、ライジンオーナデシコエステバリス(アキト機)、ガオガイガーYF-29 デュランダルYF-30 クロノス
戦艦(ナデシコ)が初めてパッケージに登場。また1つの参戦作から複数の機体が登場(『機動戦艦ナデシコ』からエステバリスとナデシコ)という初のケースでもある。複数のガンダム系機体(ユニコーンガンダム騎士ガンダム)が1つのパッケージに登場するのも初。正式発表前に黒塗のシルエット状態のパッケージイラストだけを先に公開し、ユーザーが参戦作品を予想するという宣伝も行われた。

単独作品

新スーパーロボット大戦
イラストレーターの開田裕治氏をパッケージイラスト担当に起用。

関連人物

横井孝二
SDガンダムを始めとしたSDイラストレーションの第一人者。初期シリーズにてパッケージイラストを担当。
かげやまいちこ
横井氏の元アシスタント。同氏の後任としてシリーズのパッケージイラストを手がけている。