「中断メッセージ/第3次Z時獄篇」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
934行目: 934行目:
 
{{DEFAULTSORT:ちゆうたんめつせえし たい3しZしこくへん}}
 
{{DEFAULTSORT:ちゆうたんめつせえし たい3しZしこくへん}}
 
[[Category:中断メッセージ|たい3しZしこくへん]]
 
[[Category:中断メッセージ|たい3しZしこくへん]]
[[Category:第3次スーパーロボット大戦Z]]
+
[[Category:第3次スーパーロボット大戦Z]

2024年1月7日 (日) 06:25時点における版

第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇』の中断メッセージ

※注意!

本項ではメッセージの原文全てを取り扱います

ただし、完全なネタバレを望まない方の存在を鑑み、一覧と原文の間に大型の隙間を設けてあります。本文そのものは見たくない、という方は下の方まで画面を動かさずに、ブラウザの戻る等でお戻りください。

※現在加筆中

今回の特徴

  • ほぼ全ての作品から万遍無くメッセージが取り入れられている。過去作品からの流用は少な目。

一覧

タイトル
(仮称)
備考
竹尾ワッ太 行け!トライダーG7
竹尾ゼネラルカンパニー
正太郎と鉄人 太陽の使者 鉄人28号
正太郎とオックス
正太郎とグーラ
グーラと宇宙魔王
明神タケル 宇宙の王者! ゴッドマーズ
キリコとテイタニア 炎のさだめ
ニーバとカン・ユー
ハマーン・カーン 閃光の中のMS
アムロ・レイ 1 MAIN TITLE
アムロ・レイ 2
クェスとハサウェイ
シャア・アズナブル BEYOND THE TIME
ヒイロと五飛 WHITE REFLECTION
カトル・ラバーバ・ウィナー
シン・アスカ PRIDE
刹那・F・セイエイ ENVOY FROM JUPITER
バナージとミネバ UNICORN
ガランシェール隊
フル・フロンタル MOBILE SUIT
ネェル・アーガマ 1
ネェル・アーガマ 2
タカヤ・ノリコ トップをねらえ! ~Fly High~
スパロボ講座 1
スパロボ講座 2
熱気バサラ SEVENTH MOON
ガムリンとバサラ
ガムリンとミレーヌ
ガムリン・木崎
早乙女アルト ライオン
クラン・クラン
竜馬と號 1 HEATS
竜馬と號 2
兜甲児 守護神-The guardian
赤木駿介 路地裏の宇宙少年 次回予告風
赤木と青山
ロジャー・スミス SURE PROMISE
ロジャーとドロシー
ロジャーとエンジェル
宗介とかなめとテッサ 特攻野郎? 精神議論フルメタ編
宗介とかなめ
宗介とクルツとマオ
宗介とアル
宗介とマデューカス
テレサ・テスタロッサ
マオとテッサ
クルツとクルーゾー
ガウルン
ゲイツ
かなめとボン太くん
チームD 1 鳥の歌
チームD 2
田中司令とF.S.
シモンとヴィラル お前の×××で天を衝け!!
シモンとアーテンボロー 空色デイズ
ロージェノム
葛城ミサト バタイユ・デシスィヴ 次回予告風
碇シンジ
綾波レイ
シンジとレイ
シンジとトウジ 旧世紀版ネタ
ミサトと加持
マリ
アスカとミサト アンバサドリス・ルージュ
ルルーシュ WORLD END 『再生篇』からの流用
C.C.とカレン
アマタとミコノとゼシカ 1 君の神話~アクエリオン第二章
アマタとミコノとゼシカ 2
アマタ・ソラ
カグラ・デムリ
アマタとカグラ
カイエンとシュレード
アンディとMIX
ユノハとジン
モロイとサザンカ
不動とクレア
サザンカ・ビアンカ
トワノ・ミカゲ
カミーユとバナージ 閃光の中のMS
甲児とさやか 守護神-The guardian
クルツとロックオンと青山 特攻野郎? 声優ネタ
アルトとグラハム ライオン
アルトとミカゲ
シャアとゼクスとグラハム BEYOND OF THE TIME 仮面繋がり
ヒビキとスズネ 1 瞳の中の明日
ヒビキとスズネ 2
ヒビキ・カミシロ 1
ヒビキ・カミシロ 2 禁忌という名の希望
アンナロッタ・ストールス LOST SOLDIERS
ガドライト・メオンサム
アドヴェント THE SON ON SUN



















原文

無敵ロボ トライダーG7

竹尾ワッ太(曲:行け!トライダーG7)
ワッ太「やあ、みんな! どうだった?次は、またも地球が大ピンチになっちゃうお話だ!」
ワッ太「俺達の前に現れたのは、今までに戦ったどんな奴よりも、さらに強くて悪い奴!」
ワッ太「ここはやっぱ、俺とトライダーが何とかするしかないぜ!」
ワッ太「次回、『第3次スーパーロボット大戦Z』!『地球を救え! 若社長!』」
ワッ太「プレイしてくれよな!」
竹尾ゼネラルカンパニー(曲:行け!トライダーG7)
ワッ太「やあ、みんな! どうだった?次も俺が大活躍するお話だ!」
ワッ太「毎度毎度、地球がピンチでもう大変!ついでにうちの会社も大ピンチ!」
ワッ太「だけど、それでもくじけないのが、俺とトライダーなんだけどな!」
ワッ太「次回、『第3次スーパーロボット大戦Z』!『不景気も敵もぶっとばせ!』」
柿小路「社長! お仕事です! 社長ーっ!」
ワッ太「分かってるって!そんじゃ、景気づけに一発頼むぜ!」
柿小路「頑張れーっ!」
柿小路「若社長ーっ!」
ワッ太「まかしとけーっ!」

太陽の使者 鉄人28号

正太郎と鉄人(曲:太陽の使者・鉄人28号)
正太郎「今回も地球の平和のために戦う事になった僕と鉄人!」
正太郎「僕達の行く手を阻む、今まで以上の巨大な敵!」
正太郎「心強い仲間達と力を合わせ、どんな相手にでも立ち向かう!」
正太郎「次回、『第3次スーパーロボット大戦Z』!『出撃! 鉄人とスーパーロボット軍団!』!お楽しみに!」
正太郎とオックス(曲:太陽の使者・鉄人28号)
正太郎「まだまだ悪い奴は残っている!行くぞ、鉄人! オックス!」
鉄人「!」
オックス「………」
正太郎「どうしたんだい、オックス?座り込んじゃって…」
正太郎「そういえば、ずっと戦いっぱなしだな。休憩はこまめにって敷島博士にも言われてたっけ…」
正太郎「よーし、やっぱり今日はここまでにしよう!お疲れ様、鉄人! オックス!」
オックス「!」
鉄人「!」
正太郎とグーラ(曲:太陽の使者・鉄人28号)
グーラ「何だ、このゲームは…?」
正太郎「これは『スーパーロボット大戦』。地球では大人気のゲームなんだよ」
グーラ「地球のゲームなぞ、やる気はしない」
正太郎「だったら、グーラ…。僕達がスパロボの魅力を君に教えてあげるよ」
正太郎「プレイヤーさんも早く戻って来て、グーラにスパロボの楽しさを教えてあげてください」
正太郎「鉄人も待っています!」
鉄人「!」
グーラと宇宙魔王(曲:太陽の使者・鉄人28号)
グーラ「お待ちください、父上!まだ私はゲームを続けるつもりです!」
宇宙魔王「グーラよ、後はワシに任せるのだ」
グーラ「きっと私がクリアして見せます!ですからもうしばらく続けさせてください!」
宇宙魔王「…わかった、今度だけはお前に任せよう。思う存分にやるがよい」
宇宙魔王「だが長時間のプレイは健康を害する。一度休むのだ」
グーラ「わかりました。…では地球人よ、しばしの眠りの後にまた会おう」

六神合体ゴッドマーズ

明神タケル(曲:宇宙の王者! ゴッドマーズ)
タケル「お疲れ、みんな。ゲームのやり過ぎで疲れてないか?」
タケル「俺も超能力を使い過ぎると頭痛や動悸、吐き気や目眩がするようになるんだ」
タケル「もっとも、邪悪な敵が地球を狙っている以上、弱音を吐く事は許されないけどね」
タケル「だから、みんなもゆっくり休んで、また俺と共に戦ってくれ」
タケル「それじゃ、また会おう!」

装甲騎兵ボトムズ

装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル

装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端

キリコとテイタニア(曲:炎のさだめ)
テイタニア「キリコ、今日こそ戦ってもらう!」
キリコ「間が悪いな。お前とは立て込んだ時ばかり出会うようだ」
テイタニア「フフ、心配するな。中断していたお前のスパロボはクリアしておいてやったぞ」
キリコ「………」
テイタニア「な、何だ…この迫力は…!?」
キリコ「…余計な事はするな、テイタニア」
キリコ「もう一度言うぞ。余計な事はするな。いいな」
ニーバとカン・ユー(曲:炎のさだめ)
カン・ユー「ニーバ様、そろそろゲームを中断する時間です」
ニーバ「断る」
カン・ユー「これは上からの命令でもあります」
ニーバ「嫌だぁぁぁ…!」
カン・ユー「軍人は命令に従えばいいのです!」
ニーバ「NOだぁ! NOだ! NOだ! NOだぁぁっ!! 」
カン・ユー「興奮し過ぎて気絶したか…。この図体がデカいだけのウスノロめが!」
カン・ユー「貴様らのこうなりたくなかったら、何事もほどほどにしろ! わかったな!」

機動戦士Ζガンダム

ハマーン・カーン(曲:閃光の中のMS)
ハマーン「そうか、ここで終わるのか…。もう少し共に『スーパーロボット大戦』を楽しみたかったのだがな…」
ハマーン「ふふ…私にこんな事を言われても君も困るかな?」
ハマーン「だが、私とて誰かが隣にいて欲しい夜もある」
ハマーン「いつか、君と共に戦う事が出来るのを願うよ」
ハマーン「では、また会おう。強きプレイヤー達よ」

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

アムロ・レイ 1(曲:MAIN TITLE)
アムロ「ここで中断とは、いい判断だ。疲労はつまらないミスを生むものだからな」
アムロ「ゆっくり休んだ後で再開して欲しいが、その前に一つ忠告がある」
アムロ「今回の戦いの基本となるタッグバトルはチームを組んだ2機のコンビネーションが鍵となる」
アムロ「君も心から信頼できる仲間…またはライバルを見つけて、互いの力を高め合ってくれ」
アムロ「では、君の帰りを戦場で待っている」
アムロ・レイ 2(曲:MAIN TITLE)
アムロ「ここで中断とは、いい判断だ。疲労はつまらないミスを生むものだからな」
アムロ「ゆっくり休んだ後で再開して欲しいが、その前に一ついい事を教えよう」
アムロ「エースになったパイロットがDトレーダーに入ると何かが起こる…」
アムロ「答えは君自身のプレイで確かめてくれ。では、また会おう」
クェスとハサウェイ(曲:MAIN TITLE)
クェス「これからって時になんで中断するのよ!あんた、もっと続けなさいな!」
ハサウェイ「無茶言っちゃいけないよ、クェス。きちんと休息を取らないと体に毒だよ」
クェス「随分と聞きわけがいいのね」
ハサウェイ「うちのがいつもうるさいからね。体調崩したらなんにもならないってさ、だろ?」
クェス「そっか、そういう考え方もあるのか…。うん、そうかもね!」
ハサウェイ「じゃあ、挨拶しようよ。またねってさ!」
クェス「ちゃんと戻ってきてね、あなた! きっとよ!」
シャア・アズナブル(曲:BEYOND THE TIME)
シャア「認めたくないものだな…。自分自身の若さ故の過ちというものを…」
シャア「かつて、そう言った男も時が流れて大人になり、変わっていった」
シャア「だが、時代が変わっても決して変わらない不変のものもある」
シャア「スーパーロボット大戦…。そして、そのプレイヤー達の情熱…」
シャア「その熱さを持った人間達が地球を守る事を私も信じている」

新機動戦記ガンダムW Endless Waltz

ヒイロと五飛(曲:WHITE REFLECTION)
ヒイロ「五飛、教えてくれ。俺達はあと何面クリアすればいい?」
五飛「……」
ヒイロ「俺達はあと何回コンティニューすればいいんだ…?ゼロは俺に何も言ってくれない…。教えてくれ、五飛」
五飛「あれが……また繰り返されるというのか?」
カトル・ラバーバ・ウィナー(曲:WHITE REFLECTION)
カトル「ここでゲームを中断するんだね。君らしい賢明な判断だ」
カトル「戦いに疲れて、自分の心を見失うような事だけはしないでください」
カトル「そんな事は僕は絶対に許さないから…」
カトル「ゆっくり休んで、いつもの自分を取り戻してください。それじゃあ、また!」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

シン・アスカ(曲:PRIDE)
シン「ここで中断するのか?じゃあ俺も休憩にしようかな」
シン「戦うべき時には戦うけど休める時は休まないとな…。でも必ず帰ってきてくれよ」
シン「あんたと俺達が一緒に戦う。それが平和を掴む唯一の方法だからな」
シン「それじゃ、待ってるぜ!」

劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

刹那・F・セイエイ(曲:ENVOY FROM JUPITER)
刹那「そうか。ここで中断するのか」
刹那「戦いは続く。だが、その先にはきっと平和があるはずだ」
刹那「この『第3次スーパーロボット大戦Z』をクリアした時、そこに待っているのは平和だと俺は信じている」
刹那「だから、俺は君と共に戦う。また会おう」

機動戦士ガンダムUC

バナージとミネバ(曲:UNICORN)
ミネバ「終了だと…?まだ、ゲームをクリアしていないのに…?」
ミネバ「スパロボプレイヤーの矜持、見せてもらおう」
ミネバ「その勇気があるなら、すぐに戻り、ゲームを再開するがいい」
バナージ「オードリー! そんな話し方をしちゃ駄目だよ!人も、自分も追い詰めるだけだ!」
ミネバ「バナージ…」
バナージ「少し休もう。君も疲れてるんだよ」
バナージ「プレイヤーの人!そういう事なんで、これで俺達も失礼します!」
ガランシェール隊(曲:UNICORN)
バナージ「あ…!」
ギルボア「残念! ゲームオーバーだな」
マリーダ「…どうした?らしくないぞ、バナージ」
バナージ「やりました…。やったんですよ! 必死に!その結果がこれなんですよ!」
バナージ「レベルを上げて、撃墜数を増やして、資金も、Zチップも稼いで!」
バナージ「これ以上何をどうしろって言うんです!?何と戦えって言うんですか!?」
フラスト「あーあ…。こりゃ、相当参ってるな」
ジンネマン「お前らも、こうはならんように、休憩はこまめに取ってくれよ」
フル・フロンタル(曲:MOBILE SUIT)
フロンタル「ご苦労だったな、プレイヤーの諸君。この度の君の奮闘ぶりには、敵とはいえ敬意を表するよ」
フロンタル「…殺し合いをした相手の褒め言葉を聞きたくないかな?」
フロンタル「いい反応だ。だが、向こう見ずでもある」
フロンタル「きっと君は私にとって好敵手となるだろう。君とマップ中で雌雄を決する日が来るのを待っている」
フロンタル「その頃には君も私の真意を知る事になるだろう」
ネェル・アーガマ 1(曲:MOBILE SUIT)
ミヒロ「セーブ完了しました」
オットー「では、終了だ。ゲームは、もう終わりだ」
レイアム「その決定権はプレイヤーにあります。我々が勝手にゲーム終了を決めれば問題になります」
レイアム「それに終わりとおっしゃいますが、クリアはしていません。あくまで中断という事をお忘れなく」
オットー「ぬぬ、ぬう…」
レイアム「では、プレイヤー各位には、私から休憩を通達します」
ミヒロ「皆さん、お疲れ様でした」
ネェル・アーガマ 2(曲:MOBILE SUIT)
ミヒロ「セーブ完了しました。ゲーム…終了しますか、艦長?」
オットー「その判断はプレイヤーに委ねる。我々はどんな決定にも対応できるように待機だ」
オットー「まだ戦いは続く。これは束の間の休息なのだからな」
ミヒロ「はい、艦長!」
オットー「では休憩に入ってくれ。次もよろしく頼むぞ」
オットー「これでいいか、副長?」
レイアム「上出来です、艦長」

トップをねらえ!

タカヤ・ノリコ(曲:トップをねらえ! ~Fly High~)
ノリコ「今日も今日とてスクランブル!この星の明日のために戦い続けるあたし達!」
ノリコ「でも、迫りくる敵は強敵ぞろい!本当に本当、このままだと世界は崩壊しちゃう!」
ノリコ「お願い、プレイヤーさん! あたし達に力を貸して!一緒に地球の未来を勝ち取りましょう!」
ノリコ「次回、『第3次スーパーロボット大戦Z』、『遥かなる銀河の歌』!」
ノリコ「あなたと一緒にイナズマキーック!」
スパロボ講座(曲:トップをねらえ! ~Fly High~)
ノリコ「どーも、タカヤでーす!なんと…! 今回はあたし一人で進行しちゃうんですよ!コーチ、お姉様! ノリコはまた一つ成長します!」
ノリコ「おっほん… それでは、撃墜数の解説をしましょう。まず、敵を撃墜したパイロットには撃墜数が加算されます」
ノリコ「この撃墜数が部隊の中で一番多いパイロットはトップエースとして、出撃する際の気力にボーナスが入るんですね~!」
ノリコ「トップエース…部隊で輝く一番星!よ~し! あたしも努力と根性で、トップをねらうわよ!プレイヤーさん、応援よろしくね!」
スパロボ講座 2(曲:トップをねらえ! ~Fly High~)
ノリコ「どーも、タカヤでーす!なんと…! 今回はあたし一人で進行しちゃうんですよ!コーチ、お姉様! ノリコはまた一つ成長します!」
ノリコ「おっほん… それでは、撃墜数の解説をしましょう。まず、敵を撃墜したパイロットには撃墜数が加算されます」
ノリコ「この撃墜数が80機を超えると…」
ノリコ「みんなの憧れ、エースパイロットになれるんです!エースは出撃する際の気力と獲得資金へのボーナスに加え特別な効果を持つエースボーナスまで獲得できるの!」
ノリコ「それじゃ、誰がどんなボーナスを持っているかはプレイヤーさん自身で探してみてくださいね~!…って、あたしのエースボーナスは何だっけ…?」

マクロス7

マクロスダイナマイト7

熱気バサラ(曲:SEVENTH MOON)
バサラ「お前ら! 俺の歌を聴けぇっ!!」
宇宙怪獣「………」
インベーダー「………」
ケドラ「………」
ヘテロダイン「………」
バサラ「過激にファイヤー!!」
ガムリンとバサラ(曲:SEVENTH MOON)
ガムリン「プレイヤーの諸君、お疲れ様だ。休憩に入る前に俺の決意を聞いてくれ」
ガムリン「激化していく戦いに備え、俺は自分の限界を超える術を探した…。そして、三日三晩寝ずに考えた結果がこれだ!」
ガムリン「俺も思いの丈を歌にする!」
ガムリン「行くぞ、『俺はガムリン』!うおおおお! 俺の歌を…!」
バサラ「俺の歌を聴けぇっ!」
ガムリン「バサラァァァッ!!」
ガムリンとミレーヌ(曲:SEVENTH MOON)
ガムリン「あ、ミレーヌさん!お時間があったら、プレイヤーの皆さんと共に聴いてもらいたいものがあるんです!」
ミレーヌ「はい、喜んで!」
ガムリン「自分の殻を破るため、覚悟を歌にしました!」
ミレーヌ「!」
ガムリン「では、いきます! 『俺はガムリン』! 俺の歌を…!」
ミレーヌ「あたしの歌を聴けっ! …な~んてね!」
ガムリン「ミ、ミレーヌさん…」
ガムリン・木崎(曲:SEVENTH MOON)
ガムリン「よし…! ここならば、誰にも邪魔されずに歌の練習が出来る!」
ガムリン「行くぞ、『俺はガムリン』! 俺の歌を聴けぇぇぇぇっ!!」
ガムリン「♪俺はガムリ~ン♪」
ガムリン「え…? もう終わり?」
ガムリン「何? 俺の歌を聴かされたら休息にならないって?」
ガムリン「そうか! そこまでハートを熱くしてくれるか!ありがとう、プレイヤーの諸君!また君に会える日を楽しみにしている!」

劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜

劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜

早乙女アルト(曲:ライオン)
アルト「ふう…今日の戦闘はハードだったな…」
アルト「………」
アルト「いつもは誰かがいるから気づかなかったが一人ってのは案外さびしいものだな…」
アルト「だが、ゲームの中には仲間がいる。もちろん、プレイヤーのお前もその一人だ」
アルト「だから、また会えるのを待ってる。お前と一緒に『第3次スーパーロボット大戦Z』を飛ぶのは楽しいからな」
クラン・クラン(曲:ライオン)
クラン「む! 何だ、もう終わるつもりか!相変わらず気合が足りん奴だ!」
クラン「…が、確かに無理はよくない!パイロットは体調管理も仕事の内だからな!」
クラン「仕方がない、休憩を許可する!ただし、私も一緒に休ませてもらうぞ!」
クラン「べ、別に貴様と少しでも一緒にいたいとか、そういうアレではないぞ!いい機会だから、軍人としての心得を貴様に…」
クラン「ええい! いいから早く休憩に入るぞ!これは上官命令だ! わかったな!!」

真ゲッターロボ 世界最後の日

竜馬と號 1(曲:HEATS)
「ここまでか…」
竜馬「ああ、そのようだな」
號「……」
竜馬「號…。プレイヤーに何か言う事はないのか?」
號「俺は…」
號「俺は…お前が戻ってくる事を信じている…」
竜馬「フ…お前にしては上出来だ」
竜馬「だが、待っているのは號だけじゃねえ。俺もお前が帰ってくるのを待ってるぜ」
竜馬と號 2(曲:HEATS)
竜馬「特訓の成果を見せるには、いい機会だ。號、お前が締めてみろ」
號「わかった…」
號「地球を狙う影。異世界からの侵略者。宇宙に現れた無窮の破壊者。人類はかつてない脅威にさらされた」
號「戦士達は明日を取り戻せるのか…!」
號「次回、第3次スーパーロボット大戦Z 『煉獄!!果てしなき戦い!』! にチャンネル、スイッチ・オン!」
竜馬「悪くなかったぜ、號。しゃべりについても鍛えてやった甲斐があったぜ」

真マジンガー 衝撃! Z編

兜甲児(曲:守護神-The guardian)
甲児「お疲れ様、今日はここまでにしておくかい?それじゃあ、俺も休憩にしようかな…」
シロー「アニキ、一大事だ!」
甲児「どうした、シロー!?」
シロー「大変だよ…!腹ペコ過ぎて俺のお腹と背中がくっ付いちまう!」
甲児「脅かすなよ…。ちょうど休憩になった所だし腕によりをかけて料理を作ってやるか!」
シロー「待ってました!よっ! 料理男子! 三つ星シェフ!彼女がいないのが不思議なくらい!」
甲児「彼女がいないってのは何だ!そこは関係ないだろ!こら! 逃げるな、シロー!」

地球防衛企業ダイ・ガード

赤木駿介(曲:路地裏の宇宙少年)
赤木「ガイオウ倒して一安心、と思ったら、今度は世界が、とんでもない事になっちまった!」
赤木「これって、一介のサラリーマンで何とかなるものなのか!?」
赤木「次回、『第3次スーパーロボット大戦Z』『閉ざされた世界』!」
赤木「サラリーマンだって平和を守れるんだ!」
赤木と青山(曲:路地裏の宇宙少年)
赤木「ええっ? こんなとこで中断しちゃうのか?先も気になるし、もうちょっとやろうよ、な!」
青山「プレイヤーに無茶言うなって。俺達だって毎日残業じゃ嫌になるだろ?」
赤木「そりゃそうだけど、そこは『気合』と『根性』で!」
青山「プレイヤーのみんな、赤木の口車に乗ってここで貴重な精神コマンドを使う必要はないぞ」
青山「そういうわけで、俺から君達に『祝福』と『応援』だ」
赤木「お前! そんなコマンド、持ってたのか!?」
青山「こっちはプライベート用だ。…それじゃプレイヤーのみんな、また会おうぜ」
赤木「何だよ、そのプライベート用って…」

THE ビッグオー

ロジャー・スミス(曲:SURE PROMISE)
ロジャー「今回はここまでにするのだな?それでは私もしばしの休息を楽しむとしよう」
ロジャー「だが、この物語の主役はあくまでも君だ。主役が不在の物語などありはしない」
ロジャー「私がロジャー・スミスを演じ続けるのと同じように君には主役を演じ続けて欲しい」
ロジャー「それでは束の間のお別れだ。『スーパーロボット大戦』の世界で、また会おう」
ロジャーとドロシー(曲:SURE PROMISE)
ロジャー「君と私にも、そろそろ休息が必要か…。休息とは誰にとっても必要なものでありそれを楽しむのに必要なものがある…」
ロジャー「それではR.ドロシー…コーヒーを頼むよ。それと何度も言うがミルクと砂糖はいらない、ブラックだ」
ドロシー「……」
ロジャー「コーヒーは濃く苦く、女性との語らいは軽く甘く…。人生とはこうありたいものだな」
ドロシー「あなたって最低だわ」
ロジャー「その台詞は人間の女に言われ慣れている」
ロジャーとエンジェル(曲:SURE PROMISE)
エンジェル「お疲れ、プレイヤーの皆さん。では、私も休息を楽しませてもらうわね」
ロジャー「私…?私達の間違いではないのかね、エンジェル?」
エンジェル「お誘いは嬉しいのだけど…いいのかしら、不機嫌そうなアンドロイドがこちらを見ているわよ」
ロジャー「何…?」
ドロシー「……」
ロジャー「いや、そうじゃない、そうじゃないんだ!これは違うぞ! 話を聞くんだ、ドロシー!」
エンジェル「フフ… ロジャーはしばらくは忙しいみたいね…。それじゃ、休息は私達だけで楽しみましょうか」

フルメタル・パニック!

フルメタル・パニック?ふもっふ

フルメタル・パニック! The Second Raid

宗介とかなめとテッサ(曲:特攻野郎?)
かなめ「『熱血』よ!迫りくる敵を倒さないでどうすんのよ!」
テッサ「いいえ、ここは『ひらめき』を使って逃げるべきです!」
テッサ「考えなしに突っ込むから、10回もゲームオーバーになるんですよ!」
かなめ「いいのよ!実際の作戦で頼りにならない艦長さんよりマシマシ!」
テッサ「キーッ! もういいです!サガラさんに判断してもらいましょう!」
かなめ「どっちにすんの、ソースケ!?熱血!? ひらめき!?」
かなめ「どっち!?」
宗介「う…ううううう~ん………」
宗介とかなめ(曲:特攻野郎?)
かなめ「あっ、ここで中断するのね?お疲れ様。じゃあ、次はあたしが…」
宗介「待て、千鳥。正確なデータで行わないとシミュレーションなど何の意味もないぞ」
宗介「単分子カッターで戦闘機を攻撃するなど、現実にはあり得ん。実にナンセンスだ」
かなめ「あんた、何このゲームの根本を否定するような事、さらっと言ってんのよ!」
宗介「いいから、そのデータを渡すんだ。俺が限りなく実践的な能力値に修正を…」
かなめ「するなーっ!!」
宗介とクルツとマオ(曲:特攻野郎?)
マオ「は~、終わった、終わった!…っと思ったら、何やってんの、ソースケ?」
宗介「勉強だ。もうすぐテストがあるからな。1185作ろう…室町幕府」
クルツ「鎌倉だっつーの!そんなんで単位取れんのかね、ホントに?」
宗介「日本史は苦手なんだ…」
マオ「学生のプレイヤー諸君、ソースケみたいになっちゃ駄目よ!」
クルツ「ゲームはほどほど、勉強はそこそこにな!」
マオ「じゃ、まったね~!」
宗介とアル(曲:特攻野郎?)
宗介「中断か、いい頃合いだ。ゆっくり休憩するといい」
アル「ひとつ忠告を。神経が高ぶっていては休息になりません。心理状態を和ませるためにジョークをお勧めします」
宗介「ジョークだと?」
アル「冗談、しゃれの類で、使うと場が温まります。軍曹、一つ飛びきりのジョークをどうぞ」
宗介「ぐぐぐぐっ…!」
アル「では、次の機会までに用意しておくという事で…。皆様、どうかご期待ください」
宗介とマデューカス(曲:特攻野郎?)
マデューカス「ここで何をしている、軍曹!」
宗介「は! 『スーパーロボット大戦』であります!」
マデューカス「軍曹、君は当然、テスタロッサ大佐をエースにしているんだろうな?」
宗介「TDD-1は潜水艦という特性上、地形適応に難が…」
マデューカス「言い訳かね?」
宗介「滅相もありません、サー!」
マデューカス「いいかね、あの艦と大佐の能力があれば、地形適応など何の障害にもならんと知らしめねばならんのだ!」
マデューカス「それが出来ないと言うなら、軍曹…私は君を魚雷発射管に詰めて300キロの爆薬と共に射出する!」
マデューカス「神と女王陛下に誓って、君を八つ裂きにするつもりだ!わかったな!!」
宗介「りょ、了解しました! サー!」
テレサ・テスタロッサ(曲:特攻野郎?)
テッサ「あら、ここで中断するんですね。お疲れ様でした」
テッサ「休める時にしっかり休むのも重要な任務ですよ」
テッサ「でも、しっかりと休んだら、必ずここに戻って来てくださいね」
テッサ「これは命令ではなくお願いです。私、ずっと待ってますからね」
マオとテッサ(曲:特攻野郎?)
テッサ「………」
マオ「うわ! アンタ、ひっどい顔してるよ?プレイヤーと一緒に休んだらどう?」
テッサ「そういうわけにはいきません!みんなの生命を預かる身として常に最良の作戦を…」
テッサ「…って、ちょっと、メリッサ!どこ触っているんですか! くすぐったいですぅ~!」
マオ「そうそう、その顔!眉間にシワ寄せてたって、ちっとも可愛くないんだから」
テッサ「…もう! 普通に休めって言えばいいのに!わかりました、ちゃんと休みます」
マオ「素直でよろしい!じゃ、プレイヤーの人もまったね~!」
クルツとクルーゾー(曲:特攻野郎?)
クルツ「おっ、ここで中断とは感心だねぇ。根を詰めたとこで何にもなりゃしねえからな」
クルツ「でだ、これから気分転換に映画鑑賞でもどうだい?」
クルツ「ちょうど今、うちのチームリーダー様が大好きな子供向け名作アニメ作品の鑑賞を…」
クルーゾー「ウェーバーーーーー!!」
クルツ「っと、これは中尉殿の機密事項だったな」
クルツ「俺はズラかるから適当に言い訳しといてくれ!じゃあな!」
ガウルン(曲:特攻野郎?)
ガウルン「ここで中断とは、お寒いねぇ…」
ガウルン「ひでえ面だ…!ゲームを中断するのを悩んでるのか? 迷ってるのか?」
ガウルン「あの聖人みてぇなお前はどこに行った?がっかりだぜ…」
ガウルン「今のお前は矛盾だらけだ。だが、安心しな。俺が思い出させてやる…」
ガウルン「スパロボに全てを懸けていたお前をよ…!」
ガウルン「だから、早く戻ってきて続きをやろうぜ、ハニィィィィ!」
ゲイツ(曲:特攻野郎?)
ゲイツ「バランスだ…」
ゲイツ「大切なのはバランスだ。ゲームも人生もな」
ゲイツ「何事もやりすぎは良くない! つうか、良くなーい!」
ゲイツ「忠告を無視してやり過ぎているとこうなる」
ゲイツ「以上、ゲイツ先生の人生講座でした~!また来週~!」
かなめとボン太くん(曲:特攻野郎?)
ボン太くん「ふもっ!」
ボン太くん「ふももも、ふもるる!」
ボン太くん「ふも、ふ・も・も・も、ふもふっふー!」
かなめ「ああ、もう! ふもふもうるさい!」
かなめ「プレイヤーの皆さんにきちんと挨拶しなさい、きちんと!」
宗介「寝る前に念入りに銃を磨くんだぞ!」
かなめ「歯にしときなさいよ、そこは…」

獣装機攻ダンクーガノヴァ

チームD 1(曲:鳥の歌)
朔哉「あ~! 終わった、終わった!」
ジョニー「今回の任務も、随分とハードでしたね…」
くらら「それを言うなら、プレイヤーさんが一番疲れてるんじゃない?」
「そうね…! ずっと一緒に戦ってくれたんだものね…。ありがとう…!」
ジョニー「お疲れ様でした!」
くらら「ゆっくりと身体を休めておいてね!」
朔哉「あんたのプレイ、熱かったぜ…!」
葵「それじゃ、次回もあたし達と一緒にぃぃぃ!」
葵「やってやろうじゃん!」
チームD 2(曲:鳥の歌)
くらら「必中、熱血、ひらめき、幸運、努力をかけてと…」
朔哉「いないと思ったら、こんな所でゲームしてたのかよ…!」
葵「へぇ~どれどれ…? 『第3次スーパーロボット大戦Z』?」
ジョニー「それじゃ、僕からお得な情報をお教えしましょう!」
ジョニー「『クリアデータは消去せずに保存しておくべし!』いずれ、クリアデータが必要になる時がきますからね」
くらら「なるほど…! 覚えておくわね!」
朔哉「お前、なんでそんな事を知ってんだよ!?」
ジョニー「もちろん!『月刊・男のスーパーロボット大戦』を読んでますから!」
葵「嘘々! クリアデータについては解説書を読んでね!」
田中司令とF.S.(曲:鳥の歌)
田中司令「お待ちしておりましたよ、皆さん~。なにぶん私としては戦闘よりも休憩の方が得意でして…」
田中司令「いやいや、サボりというわけではありませんよ?何事も程々が肝心というやつです、ハイ」
田中司令「それに最後の仕事が残っておりますので…。それではよろしいでしょうか、F.S.」
F.S.「……」
田中司令「うおっほん!『第3次スーパーロボット大戦Z』! 次回もぉっ…!」
F.S.「やぁってやるぜ!」

天元突破グレンラガン

劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇

シモンとヴィラル(曲:お前の×××で天を衝け!!)
シモン「ゲーム終了だ! 最後にあれをやるぞ、ヴィラル!」
ヴィラル「あれ…? それも一興…!」
シモン「希望と絶望、二つの道が!捻って交わる最終決戦!」
ヴィラル「鋼の拳で敵機を砕く! 己の英知で勝利を掴む!」
シモン&ヴィラル「スーパーロボット達の炎の共演!『第3次スーパーロボット大戦Z』!!」
シモン「このゲームを何だと思ってやがる!!」
ヨーコ「毎度の事だし、もう突っ込まないけど…」
ヨーコ「貴方もいつもお疲れ様。ゆっくり休んで、またプレイしてね!」
シモンとアーテンボロー(曲:空色デイズ)
アーテンボロー「もうおしまいぃ!?まだまだこれからだろぉぉぉ!!」
シモン「どうした、アーテンボロー?妙に気合が入りまくってるみたいだが…」
アーテンボロー「へっへぇ! 今まで大人の事情で不自由してたからなぁ!顔と声が入って、やる気も百倍よぉっ!」
アーテンボロー「いっそダヤッカに代わって、艦長をやってもいいんだぜ!」
シモン「アーテンボローに出来るのか?」
リーロン「…無理ね」
シモン「そういう事だ、アーテンボロー。休む時はしっかり休もうぜ」
アーテンボロー「ぬううっ!では、さらばだ!」
ロージェノム(曲:空色デイズ)
リーロン「ロージェノム、このゲームについてどう思う?」
ロージェノム「電子遊戯とは人間の欲望を具現化した物だ。それが満たされれば、存在は有用な物として確立する」
ロージェノム「それがこの世界の理…。本作品とて例外ではない」
ダヤッカ「つまり、どういう事だ…?」
リーロン「楽しんだもん勝ちって事よ」
ロージェノム「再会を願う」

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

葛城ミサト(曲:バタイユ・デシスィヴ)
ミサト「新たに誕生した多元世界。新たに襲い来る敵。そして、新たな仲間」
ミサト「次第に激しさを増す戦いの中で、碇シンジと仲間達の物語は果たしてどこへと続くのか…?」
ミサト「次回、『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』…」
ミサト「さぁ~て、この次もサービスサービスゥ!」
ミサト「うん…やっぱり、このノリ…本家の貫録ってやつね」
碇シンジ(曲:バタイユ・デシスィヴ)
シンジ「あの、これってミサトさんの仕事なんじゃ…。…あ、はい。読みます」
シンジ「ついに参戦するヱヴァンゲリヲン新劇場版」
シンジ「参戦作品の多さに戸惑うシンジはなぜかボランティア部に入部させられる事に」
シンジ「運命を仕組まれた人々の物語は果たしてどこに行きつくのか?」
シンジ「さぁ~て、この次も、サービスサービスゥ!」
シンジ「はあ~…」
綾波レイ(曲:バタイユ・デシスィヴ)
レイ「…これを読めばいいんですね。わかりました。やります」
レイ「何も知らないパイロットを乗せて出撃するEVA初号機」
レイ「凍結を解除される零号機。生きる事を望む人々の物語はどこへ続くのか?」
レイ「さて、この次も、サービスサービス」
レイ「………」
シンジとレイ(曲:バタイユ・デシスィヴ)
レイ「碇君」
シンジ「なに?」
レイ「スパロボって楽しい?」
シンジ「あ、うん」
レイ「誰かと一緒にプレイするってうれしい?」
シンジ「多分、そうじゃないかな」
レイ「代わりにプレイしてあげると喜ぶ…?」
シンジ「え…! さすがにそれは…」
シンジとトウジ(曲:バタイユ・デシスィヴ)
トウジ「おう、シンジ!新しい環境にはもう慣れたいな?」
シンジ「いや、あんまり。…人が多いのって苦手で…」
トウジ「なんや、相変わらずの引っ込み思案かいな。なら、ここは一つワシがやったる!」
トウジ「ワシもEVAに乗って、ズババーンと決めたるわ!」
シンジ「あ、今回は、それないらしいよ」
トウジ「なんやて~!?せっかく、こうしてしゃべってるのにか!」
ミサトと加持(曲:バタイユ・デシスィヴ)
加持「プレイヤーは一息入れるってのに、まだ仕事か?」
ミサト「あいにく私の頭は常に責務でいっぱいなの。フラフラしてるあんたとは違うのよ」
加持「何だ…時間があれば、デートでもって思ってたのに。残念だな」
ミサト「な、何よ、いまさら…!」
加持「そう意地を張るなよ。なにせ俺は君の寝相の悪さだって知って…」
ミサト「な、な、な、何言ってんのよ、アンタ!ほら、プレイヤーも聞き耳立ててないでさっさと中断する!」
加持「そういう事なんで、またな」
真希波・マリ・イラストリアス(曲:バタイユ・デシスィヴ)
マリ「あれ?ここにいるって事はゲームを中断するんだ」
マリ「まあ、やり過ぎもよくないもんね。ほら、早く休みなよ。何なら肩でも揉む?」
マリ「だけど、約束だぞ。ちゃんと休んだら戻ってきてよね。待ってるからさ」
マリ「それじゃ! バイニャ~ン!」
アスカとミサト(曲:アンバサドリス・ルージュ)
アスカ「これでぇ…終わりよッ!」
アスカ「2号機の相手じゃなかったわね!」
ミサト「アスカ~、やらないならスパロボ貸して~」
アスカ「邪魔をするんじゃないわよ!」
ミサト「ケチンボ~」
アスカ「上等じゃない!」
アスカ「すぐに終わらせてあげるわ!」

コードギアス 反逆のルルーシュR2

ルルーシュ(曲:WORLD END)
ルルーシュ「甘過ぎる…確率10%以下でも当たる時は当たるというのに…!」
ルルーシュ「セーブした所まで引き返すか? いや、駄目だ!こちらにそのつもりがあろうと、時間がそれを許さない」
ルルーシュ「すでにタイムリミットだ…引き返している時間など…!ならば、選ぶべき答えは…!」
C.C.とカレン(曲:WORLD END)
カレン「あ、えっと…プレイしてくれて、ありがと。次もすぐに再開してくれるよね?でないと…」
C.C.「おい、何だ、その挨拶は?愛想がなさすぎだ。おまけに色気もな」
カレン「あんただって無愛想のくせに!」
C.C.「ならば、私の奥の手を見せてやる…」
C.C.「あの、ご主人様…何でもしますから、早く戻って来てください!」
C.C.「…とまあ、こんな具合だ」
カレン「え!? 何、今の!?」

アクエリオンEVOL

アマタとミコノとゼシカ 1(曲:君の神話~アクエリオン第二章)
ミコノ「プレイヤーの皆さんも休憩を取るんですね?またお会い出来る日を楽しみにしています」
アマタ「あ、あの…ミコノさん…!よかったら、休憩時間に映画に行きませんか?」
ミコノ「え…え…私でよければ…」
ゼシカ「OK! じゃあ、みんなで行こうか!」
アマタ「え…あ…ゼシカ…!?」
ゼシカ「駄目?」
アマタ「駄目じゃないけど…」
ミコノ「…私、疲れてるから遠慮させてもらいます」
アマタ「え…ミコノさん! ミコノさ~ん!!」
アマタとミコノとゼシカ 2(曲:君の神話~アクエリオン第二章)
ミコノ「プレイヤーの皆さんも休憩を取るんですね?またお会い出来る日を楽しみにしています」
アマタ「あ、あの…ミコノさん…!よかったら、休憩時間に映画に行きませんか?」
ミコノ「え…え…私でよければ…」
ゼシカ「OK! じゃあ、みんなで行こうか!」
アマタ「え…あ…ゼシカ…!?」
ゼシカ「駄目?」
アマタ「…ごめん、ゼシカ。俺…ミコノさんと二人で行きたいんだ」
ミコノ「アマタ君…」
ゼシカ「あはは、からかっただけだって、アマタ!ミコノとデート楽しんできなよ」
ゼシカ「ふう…そういうわけなんで、プレイヤーのみんなは私を慰めてね」
アマタ・ソラ(曲:君の神話~アクエリオン第二章)
アマタ「俺、スパロボは全てのユニットを満遍なく育てる派なんだ」
アマタ「でも、今回は誰と誰でチームを組ませるか考えてると夜も眠れなーーーーい!」
アマタ「次回『第3次スーパーロボット大戦Z』、『禁じられたタッグ』」
アマタ「俺、本当にどうしたらいいんだ…!?」
カグラ・デムリ(曲:君の神話~アクエリオン第二章)
カグラ「何だよ、ここで中断すんのかよ?ったく、弱っちい野郎だぜ…」
カグラ「男なら朝までたっぷり…。女なら夜通したっぷり…だろ?」
カグラ「まあいい、たっぷり楽しむのは次の戦いまでお預けにしておいてやるぜ」
カグラ「じゃあ、またな!」
アマタとカグラ(曲:君の神話~アクエリオン第二章)
アマタ「プレイヤーの皆さん、お疲れ様でした。次のプレイまで、ゆっくり休んでください」
カグラ「何だ、そのフヤけた挨拶はよ!てめえ、殺る気あんのか!?もっとビシッとやってみせろ!」
アマタ「言ったな、カグラ!お前こそ、きちんとした挨拶をやってみせろ!」
カグラ「へ…! 俺に不可能はねえ!」
アマタ「俺だって! その気になれば!」
カグラ「プレイヤーの皆さん。俺…じゃねえ僕は皆さんのお帰りを待ってます!」
アマタ「あんまり遅くなるんじゃねえぞ!トゥララララララ!」
カイエンとシュレード(曲:君の神話~アクエリオン第二章)
シュレード「親友…。休憩を取るプレイヤーの皆さんにメッセージを」
カイエン「そういうのはお前に任せる。得意のバイオリンでも聴かせてやれ」
シュレード「ふ…無愛想の裏で俺の音を認め、さらにそれをプレイヤーに届けるように請うとは…」
シュレード「いわゆるツンデレだな」
カイエンとシュレード「黙れ!だいたい俺とお前が、このような場所に出ても誰も喜ばん!」
カイエンとシュレード「そうでもないみたいだが?」
サザンカ「ああ、シュレード様とカイエン様の掛け合い…。頭がクラクラして、鼻血が出そう!」
カイエン「これでは休憩にならんだろうが!」
アンディとMIX(曲:君の神話~アクエリオン第二章)
アンディ「お疲れさん!それじゃ、俺と最高の息抜きにいこうか!」
MIX「まさか、それって…」
アンディ「決まってるぜ!男の魂の向かう先…! それは穴掘り…」
MIX「空間補填!」
MIX「プレイヤーのみんな。あなたを悪の道に引きずり込むアンディは空間ごと封印したわ」
MIX「あなたは穴掘りなんていう下らない事は考えないで、しっかり休息を取ってね」
MIX「散っていたアンディの魂のためにも…」
アンディ「勝手に俺を殺すなっての!」
ユノハとジン(曲:君の神話~アクエリオン第二章)
ユノハ「ジン君、こんな所でなにしてるの?」
ジン「べ、別に合体がどういうものか考えていたとか、そういうんじゃないんだ!」
ユノハ「…そうだ、これから二人でスパロボをしませんか?」
ユノハ「本当は一人用だけど、やった事がないから色々教えて欲しいんです」
ジン「わ、わかった」
ジン(あ…。もしかして…このトキメキが…合体…?)
モロイとサザンカ(曲:君の神話~アクエリオン第二章)
モロイ「モロ~~~イ! モロ~~~イ!ついでにモロ~~~イ! もひとつモロ~~~イ!」
サザンカ「な、何やってんの、モロイ?」
モロイ「プレイヤーの勉強する決意、仕事に行く決意を砕いている。これでゲームを続ける気になるはずだ」
サザンカ「そういう事なら、私はプレイヤーのやる気を腐らせる!」
モロイ「モロ~~~イ! モロ~~~イ!」
サザンカ「フッフッフッ…! フッフッフッフッフッ…!」
モロイ「モロ~~~イ! モロ~~~イ!」
サザンカ「フッフッフッ! フッフッフッフッフッ!」
クレア「二人共、やめなさい…」
不動とクレア(曲:君の神話~アクエリオン第二章)
クレア「不動…。私も休憩を取ろうと思います」
不動「では、糖分補給にドーナツはいかがかな?」
クレア「ドーナツ…?どこにそんなものがあるのです?」
不動「これはドーナツの中央の虚空…。言い換えれば、ドーナツという可能性…」
不動「すなわち、ドーナツをドーナツたらしめるのはここから発生する無限の未来…!」
クレア「…そんな言葉で納得できると思います?」
不動「フ…プレイヤーの諸君も同感のようだな。では、また会おう!」
サザンカ・ビアンカ(曲:君の神話~アクエリオン第二章)
サザンカ「お客さんお客さん、いい写真あるんだけど!どう、欲しいのない?」
サザンカ「ミコノ? ゼシカ? MIX?ユノハやクレア理事長、スオミ教官もあるよ!」
サザンカ「それともやっぱり、わ・た・し?」
サザンカ「…なーんてね。あーあ、どこかに私だけを見てくれる人がいるといいんだけど!」
サザンカ「じゃ、まったね~!」
トワノ・ミカゲ(曲:君の神話~アクエリオン第二章)
ミカゲ「おや、ここで中断ですか。もっと遊んで欲しがったのに残念ですね」
ミカゲ「ひとたび私が協力すれば、資金カンストも、隠し機体の入手も思いのままだというのに…」
ミカゲ「まあいいでしょう、君の望みを叶えるのは今度という事で。では…」
ミカゲ「また遊ぼ…」

共演

カミーユとバナージ(曲:閃光の中のMS)
カミーユ「お疲れ、バナージ。『スーパーロボット大戦』を楽しんでいるか?」
バナージ「それなんですけど…どうしてもユニコーンのデストロイモードがうまく扱えなくて…」
バナージ「どうやったらユニコーンの角…割れるんでしょうね…」
カミーユ「頭の上で何かを割るコツだったら、シンかキラさんに聞くといいよ」
バナージ「…どういう意味です?」
カミーユ「さあな…。お前ももう少しゲームに慣れたら、わかるさ」
甲児とさやか(曲:守護神-The guardian)
さやか「見たわよ~、甲児君!トレーニングさぼって、何してるのよ!」
甲児「お、俺だって、スパロボやりたいんだ!見逃してくれよ、さやか!」
さやか「仕方ないわね…。その代わり、私も一緒にプレイするから」
甲児「わかったよ、さやか。…でも、スパロボは一人プレイ専用だ…」
さやか「そんな…!」
甲児「そうだ!マジンガーとビューナスをタッグにすれば、二人で戦っている気分になれるぜ!」
竜馬「やるじゃねえか、甲児。女心についても特訓してやった甲斐があったぜ」
隼人「フ…お前に教えられるとは、甲児の奴、最初はどれだけレベルが低かったんだ…」
クルツとロックオンと青山(曲:特攻野郎?)
クルツ「ロックオン…あんた、狙撃は兄さんほどじゃねえって認めてたよな。つまり、No.1スナイパーは俺って事で…OK?」
ロックオン「兄さんには負けを認めてもお前に負ける気はさらさらねえよ」
クルツ「なら、勝負といくかい?」
ロックオン「望むところだ」
青山「仲間内で揉め事はやめとけ。それに狙い撃つとしたら、敵さんよりも…」
クルツ「女の子のハート!」
クルツ「ははっ! 気が合うねぇ、俺達!」
ロックオン「…そんじゃいっちょ、狙い撃ちにいきますか?」
青山「そういうわけなんで、お先に失礼させてもらうぜ。またな、みんな」
アルトとグラハム(曲:ライオン)
グラハム「いい腕をしているな、アルト君。君と飛ぶ空は素晴らしい」
アルト「ありがとうございます、グラハム少佐」
アルト「俺もあなたと並んで飛ぶとまるで一対の翼になったように思えます」
グラハム「ほう…。では、私は君の翼という事かな?」
アルト「それは…!」
グラハム「ははははは!ロマンあふれる君の言葉への返礼のようなものだ」
グラハム「かく言う私も乙女座ゆえにロマンチストでな…。少し語ってもいいかな?」
アルト「え、遠慮させていただきます!」
アルトとミカゲ(曲:ライオン)
ミカゲ「フフ…」
アルト「何だ、お前は!?」
ミカゲ「私は天からの翅者…。ゲームを終えた美しき者を迎えるために来たのです」
ミカゲ「さあ、レア・イグラー…。私と一緒にアルテアで罪深き日々を…」
アルト「言っておくが、俺は男だ!」
ミカゲ「美しい者に男も女も関係ないのです。さあ…ゲームを忘れ、背徳と快楽の夜を共に…」
アルト「そ、そこのお前…!俺を助けると思って、すぐにゲームに戻ってきてくれ!頼む!急いでくれ!」
シャアとゼクスとグラハム(曲:BEYOND OF THE TIME)
グラハム「仮面を捨てる…。それがこれ程までに気持ちのいいものだとは知らなかった」
ゼクス「その通り。過去を捨て、偽りの自分を捨て、心の全てが解放される」
シャア「だからこそ、そこには新たな試練が待ち受ける事になる」
グラハム「だが、それを恐れてはいけない」
ゼクス「プレイヤーの諸君も心の仮面を捨て、自分に正直に生きてくれ」
シャア「そして、また会おう。この『第3次スーパーロボット大戦Z』で」

バンプレストオリジナル

ヒビキとスズネ 1(曲:瞳の中の明日)
スズネ「皆さん、お疲れ様でした。ゆっくりと休養を取ってください」
ヒビキ「じゃあ…」
スズネ「どこに行くのかな?あなたは、この後、補習が待ってるわよ」
ヒビキ「う…」
スズネ「皆さんもゲームで気分をリフレッシュしたら、勉強やお仕事、頑張ってくださいね」
スズネ「それではまた、お会いしましょう!」
ヒビキとスズネ 2(曲:瞳の中の明日)
スズネ「どこに行くの?まだ戦いは終わってないわよ」
ヒビキ「え…?」
スズネ「ノルマは、『時獄篇』の全シナリオコンプリートよ。これをやっておくと後で楽になるわよ」
ヒビキ「後って何です?」
スズネ「ちょっとだけヒント…。この『時獄篇』をクリアすると、その事が少しだけわかるわよ」
スズネ「だから、クリアを目指して頑張りましょう!」
ヒビキ「…はい…」
スズネ「あ…プレイヤーの皆さんは無理のないペースでゲームを進めてくださいね。ではまた、お会いしましょう!」
ヒビキ・カミシロ 1(曲:瞳の中の明日)
ヒビキ「くっ…!」
ヒビキ「すまない。見苦しい所を見せてしまった」
ヒビキ「見ての通りだ。俺は今でも心の中では恐怖と戦っている」
ヒビキ「だが、一番の恐怖は、このままゲームを中断したままで俺の戦いが終わってしまう事だ」
ヒビキ「だから、君が戻ってくる事を待っている。君の力を、また貸してくれ」
ヒビキ・カミシロ 2(曲:禁忌という名の希望)
ヒビキ「くっ…!」
ヒビキ「すまない。見苦しい所を見せてしまった」
ヒビキ「見ての通りだ。俺は今でも心の中では恐怖と戦っている」
ヒビキ「だが、一番の恐怖は、このままゲームを中断したままで俺のボランティア魂が錆び付いてしまう事だ」
ヒビキ「だから、君が戻ってくる事を待っている。俺と一緒にまたゴミ拾いをしよう」
アンナロッタ・ストールス(曲:LOST SOLDIERS)
アンナロッタ「もうギブアップか?地球人の忍耐というのは、見下げ果てたものだな」
アンナロッタ「我らジェミニスならば、この程度のゲームは三日三晩徹夜してノンストップでクリアだ」
アンナロッタ「悔しければ地球人の意地を見せてみるのだな。ゲーム内での再戦を待っているぞ」
アンナロッタ「…と言うのは建前で、ゲームを楽しむためにも適度に休憩はとってくれ。では、貴官の再びの健闘を祈るぞ」
ガドライト・メオンサム(曲:LOST SOLDIERS)
ガドライト「よう…。こんな所で会うとは、お前さんも色々とお疲れのようだな」
ガドライト「そういう時の特効薬は『スーパーロボット大戦』だ。好きなロボットを使って、気に入らない敵を蹴散らせば、浮き世の憂さも晴れるってもんだ」
ガドライト「え…? その気に入らない敵はお前だって?フフ…そいつは本望だな」
ガドライト「俺が気に入らないんなら、とっととゲームを再開しな。嫌になる程、相手をしてやる」
ガドライト「じゃあな、待ってるぜ」
アドヴェント(曲:THE SON ON SUN)
アドヴェント「やあ、プレイヤーの諸君。私の名前はアドヴェント…。人類の進化を見守る者、クロノの行動隊長だ」
アドヴェント「はは…普段は人類の歴史の陰にいるので、こういう場に担ぎ出されると困ってしまうな…」
アドヴェント「では、先を知る者として君達に有益な情報を与えよう。君達を導く事は、私の喜びでもある」
アドヴェント「この『時獄篇』をクリアしたデータを取っておくと後で必ずいい事が起きる。え…そんなの常識だって?」
アドヴェント「では、追加の情報だ。周回によるリンクボーナスは、5周でマックスになるぞ」
アドヴェント「もっとも君に、それ以上の周回をプレイする覇気があるのなら、私はそれを好ましく思うがね…。それでは、また会おう!」

[[Category:第3次スーパーロボット大戦Z]