ネタバレ/UX
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公式公開情報
- 新規登場作品の結末は?
- 劇場版00に出てくるELSって、何者?
- ELSとは、金属で構成された『未知なるモノ=地球外生命体』で、名の由来は、『Extraterrestrial Livingmetal Shapeshifter(地球外変異性金属体)』の頭文字から来ています。
このように、「地球外生命体と戦う」作品ないし、スパロボではよくあることですが、人類間の戦争を描いたガンダムシリーズでは初となります。
彼らELSは一種の群体であり、脳量子波でのコミュニケーションをとるほか、ワームホールを経由することで一種のワープをこなせます。彼らの特質すべき能力は他の物質や生命体に侵食・同化し、それらを基に進化するという恐ろしい能力を有し、またその性質ゆえにGNフィールドやGN粒子までもコピーするというとんでもない離れ業を遂げました。
ただし、彼らの目的は侵略ではなく、自分達の種族が滅亡の危機に瀕しているので助けて欲しいと知らせてきた、いわば要救助者といってもいいでしょう。しかし、人類とはコミニュケーション方法が大きく異なるのと、個という概念を理解していなかった為に同化という手段をとった結果、人類が彼らを侵略者という誤解を生みだし、この様な事態になりました。最終的に刹那がコミニュケーションに成功した事で人類と和解し、共生という形で共存していきます。
- ELSとは、金属で構成された『未知なるモノ=地球外生命体』で、名の由来は、『Extraterrestrial Livingmetal Shapeshifter(地球外変異性金属体)』の頭文字から来ています。
- 奇械島で戦う3つの組織は何でしょうか?
- “キバ軍”はキバをリーダーとした好戦的な戦士の軍団。それゆえ、己の欲望の赴くままロボットに乗って暴れまわるのも少なくないです。
“ガラン軍”はガランと謎の女性ヒミコを筆頭とした組織で、キバ軍と比べれば知略を持ち、WSOとキバ軍との戦いで漁夫の利を得ようと虎視眈々と狙ってます。
“八稜郭”はアイラを中心に超能力を有した女性で構成された集団です。こちらはWSOと敵対せず、むしろ協力的な関係になってます。
- “キバ軍”はキバをリーダーとした好戦的な戦士の軍団。それゆえ、己の欲望の赴くままロボットに乗って暴れまわるのも少なくないです。
- 鬼械神‐デウス・マキナ‐って何?
- 鬼械神‐デウス・マキナ‐(以下鬼械神)は『神』を模して造られた鋼の巨神の総称です。それだけに強大な魔導の力を有し、構造も現代の魔導科学を以てしても解析不能なオーバーテクノロジーの塊です。
書物である魔導書によって召喚され、それと契約した魔導師が鬼械神のパイロットとなって操ります。もちろん、魔導書によってその性能も属性も異なりますが。
ちなみにこれを解析して造られたのが、主人公の機体デモンベインなのです。
- 鬼械神‐デウス・マキナ‐(以下鬼械神)は『神』を模して造られた鋼の巨神の総称です。それだけに強大な魔導の力を有し、構造も現代の魔導科学を以てしても解析不能なオーバーテクノロジーの塊です。
- 本作でのフェイ・イェンHDは何者?どのように活躍するの?
- いわゆるゲスト参戦的な役回りではありますが、キャラクターとしては歌をテーマにしている参戦作品「劇場版 マクロスF」とよく絡みます。宇宙ルートでは「歌」でバジュラを撤退させる他、ELSなどの敵に対して「音」や「声」を聴きとるなどそちらの方面への感性が高いようです。
終盤ではシェリルから、祖母のマオが探していた風や海、空にさえ心を通わせる歌姫「ハート・オブ・ディーヴァ」であることを匂わせています。
展開の方は「SKL」や本作オリジナルの展開に絡んでいます。 本作におけるフェイの正体は、 奇械島で開発された粒子加速炉の試作型が、オデュサイトによって増幅された「意志」もろとも時空の彼方へ消えた際、入れ替わりに現れた「異世界の『意志』」です。また、単なるコラボネタかと思いきや、劇中の描写を見る限り、本作においては「彼女」が実際にフェイの中にいるようです。フェイ自身は彼女を「あの子」と呼び、ステージに立った際は「わたしたち」と彼女の存在を示しています。
- いわゆるゲスト参戦的な役回りではありますが、キャラクターとしては歌をテーマにしている参戦作品「劇場版 マクロスF」とよく絡みます。宇宙ルートでは「歌」でバジュラを撤退させる他、ELSなどの敵に対して「音」や「声」を聴きとるなどそちらの方面への感性が高いようです。
- 原作で死亡したキャラは助かるの?
- 羽佐間翔子は原作通りフェストゥムを道連れに自爆、しかもこのイベントは回避できないようです。そしてこれが共通ルートなので、ファフナーの視聴者には嫌でも見ることになります…。
しかし条件を満たせば、なんとバイストン・ウェルで「凄腕の女戦士」として知られているという驚愕の設定で援軍として登場します。(羽佐間翔子の「こ」と「は」を抜いてみると……?) - 石神邦生は未来の可能性を変えるために裏で暗躍しており、45話「ユダ」でスポット参戦しますが、それを最後に原作通り特攻してしまいます。ただし、フラグを立てれば無事生還、仲間に入ってくれます。
- アンドレイ・スミルノフもまたELSとの決戦でスポット参戦した後離脱してしまいますが、フラグ立てに成功すればパトリック共々味方に参入します。
- 小楯衛も死亡イベント自体は回避できませんが、事前にいくつかのフラグを成立させておくと終盤、訓練用ファフナーで復帰。マークフュンフが乗り換え可能になります。
- 来主操は敵パイロットとしての登場になりますが、クリア時にフラグが成立していると生き残り、マークニヒトごと自軍に合流して来ます。
- マスターテリオンとエセルドレーダは最終局面で原作通り決着しますが、条件が揃っていれば彼らもリベル・レギスごと味方に参入します。ただし、最序盤からかなりのフラグを立てる必要があるので注意。
- 羽佐間翔子は原作通りフェストゥムを道連れに自爆、しかもこのイベントは回避できないようです。そしてこれが共通ルートなので、ファフナーの視聴者には嫌でも見ることになります…。
- ヒトマキナって、何でしょうか?
- 「鉄のラインバレル」の原作漫画における真の敵です。遙かな未来(と思われていましたが実は作中世界の過去)、想像力の喪失によって自滅スイッチが入り、結果として人類は滅亡しました。その結果、機械であるマキナは、存在するためにヒト(人類)を必要とするがゆえに、自ら殺し合うことで「死」を認識し、そこから生をも認識する子どヒト(人間)へと進化しました。これがヒトマキナです。
その後、彼らヒトマキナと、ファクターとなって生き延びた人類(加藤や石神がこれに当たります)により、文明を持った世界が造り直されることになりました。これを彼らは「マキナによってやり直された世界」と評しています。
三本足で歩く甲型、最も多い基本個体の乙型・乳児を模した巨大なマキナの丙型、そしてデウスと呼ばれるマキナがそれらを統率する存在となっております。
なお、原作者の協力があったのか、UXではデウスがラインバレルでの大ボスとして登場します。
- 「鉄のラインバレル」の原作漫画における真の敵です。遙かな未来(と思われていましたが実は作中世界の過去)、想像力の喪失によって自滅スイッチが入り、結果として人類は滅亡しました。その結果、機械であるマキナは、存在するためにヒト(人類)を必要とするがゆえに、自ら殺し合うことで「死」を認識し、そこから生をも認識する子どヒト(人間)へと進化しました。これがヒトマキナです。
- なぜ呂布トールギスが玉璽の力や天玉鎧を使えたのでしょうか?
- 本編では語られていませんが、実は原作では、三璃沙に伝わる神話の「三」候という伝承自体が間違いで、実際には四神に準えた四人がいました。龍帝は劉備、虎暁は孫権、雀瞬は曹操がその魂を受け継いでいますが、この他にもう一人、魔神・蚩尤を自らと共に封印した「武義」という英雄がいました。
- そもそも玉璽を扱えるのは神話の四神の魂を受け継ぐ者のみであり、呂布が天玉鎧・真武を使えるのはこの武義の魂と共鳴したためです。
- 編集者:--Cross 2012年12月12日 (水) 18:37 (JST)
- 編集者:--下駄ボロット2013年3月17日 (日) 22:13 (JST)
- 編集者:--おっとー
- 編集者:--60.147.96.111
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