召喚攻撃

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2014年3月27日 (木) 03:18時点におけるポルトープ (トーク | 投稿記録)による版 (→‎擬似合体攻撃型)
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召喚攻撃(Summon Attack)

ユニット単体がもつ「武器」の演出。その武器を選ぶと攻撃演出に「平原なのにが登場(地形演出とも)」「ユニットとして存在しない機体」や「キャラクターが登場してのボイスorセリフ入り」などが挙げられる。単体出撃制の携帯機系スパロボ作品を中心に取り入られており、単体出撃枠圧迫とキャラクターの個性(登場)を引き出すためのスタッフの思案から誕生した。「合体攻撃」におけるユニット数を一つに纏めたものとしてもので、武器としての攻撃力もユニット中最大攻撃値であることが多い。

なお、この名称はユーザー間で用いられる俗語であり、公式サイドでは一切使用されていない

主な召喚攻撃

擬似合体攻撃型

呼び出したユニットと共に攻撃する。最も多いタイプ。この場合、「召喚攻撃」の呼称は主に「画面外から別のユニットを呼び出して攻撃する」タイプの武器に使われ、ヴァルザカードジェイアークのように機体の一部を別の機体として切り離して攻撃するタイプには適用されないことが多い。

マグアナック隊総攻撃
ガンダムサンドロック(EW)」の武器。「マグアナック隊」の機体を加えての一斉射撃。『第2次スーパーロボット大戦α』にて初採用。なお、乗り換え可能な作品の場合はカトル以外のパイロット(例えばヒイロでも)でも武器として使える。Dのマグアナック・アタックではカトル専用。
シュラク・アタック
オリファー・イノエ及びジュンコ・ジェンコが『機動戦士Vガンダム』の味方機(V2ガンダムは除く)に搭乗した時に追加される武器。「シュラク隊」の隊員(機体はガンイージ)を呼んで攻撃する。『スーパーロボット大戦D』で採用。
なお、Dではジュンコ以外の他のシュラク隊隊員は登場しない(それどころか、ジュンコの口から「仲間が死んでいる」と語られているため、「幽霊を呼び出しているのでは」とプレイヤーから言われてしまっている)。
バトラーベンスンマム
Jでのガンダムローズに追加された攻撃。レイモンドの乗る執事型MS・バトラーベンスンマムとの挟み撃ち攻撃。
ミリシャ一斉攻撃
第2次Zの∀ガンダムの武装。カプル2機を呼び出し共に攻撃。
アストレイ・フォーメーション
JWにて、ムウカガリの搭乗機に追加される攻撃(Jではカガリのみ)。オーブ三人娘の乗ったM1アストレイ3機での波状攻撃を掛ける。
アーチャー連携攻撃
アリオスガンダムの武装。GNアーチャーを呼び出し共に攻撃。
ソルブレイヴス隊一斉攻撃
ブレイヴ指揮官用試験機の攻撃。ソルブレイヴスの機体と共に連携攻撃を仕掛ける。
サンドラット一斉攻撃
ウォーカー・ギャリア」の武器。演出にザブングルドラッドが登場して叩きのめす攻撃。『第2次スーパーロボット大戦Z破界篇』で追加された武器。
なお、『戦闘メカ ザブングル』の主要キャラクターは第2次Zでも登場するが、パイロットしては登録されない(キャラクターボイスは追加されている)。
プラトゥーン・コンバット
スコープドッグ・ターボカスタムLRS(グレゴルー機)の最強武器。バイマン機とムーザ機を呼び出し、共に攻撃。
旋回活殺自在陣
月下の使用する攻撃。四聖剣の乗る量産型月下を呼び出して連携攻撃を仕掛ける。
ダイダロスアタック
マクロス (強攻型)のデストロイド隊を利用した攻撃。艦載機攻撃の亜種。
マクロスアタック
マクロス・クォーター版のダイダロスアタック。TV版ではこれでバトル・ギャラクシーのマクロスキャノンを破壊している。
ピクシーフォーメーションアタック
クァドラン・レアの武装。ピクシー小隊(ネネ機、ララミア機)を呼び出して共に攻撃。
マクロスキャノン一斉射撃
マクロス・クォーター(UX)の攻撃。連合艦隊と共にマクロスキャノンの一斉射撃を叩き込む。また、演出としてイサムのバルキリーも登場。
VF-19改 ファイアーバルキリーの歌全般。
第2次Z再世篇でミレーヌ機とレイ機が不参戦のため、一部の曲で呼び出す。ガムリン機のDYNAMITE EXPLOSIONも同様。
断空光牙剣
ダンクーガの必殺攻撃。多くの作品で単体で使うが、JXOではガンドールの演出が入る。
Lのダンクーガノヴァ・マックスゴッドの「アブソリュートノヴァビースト」も同じくドラゴンズハイヴの演出が入る(再世篇では合体攻撃)。
ディスクX
マイク・サウンダース13世の武装。12体の兄(1~12世)を呼び出し共に攻撃。
トラッシュ
Dでのガーランド及びプロトガーランドのマニューバクラフト形態の武器。省吾の所属する暴走族の仲間と共に攻撃する。
バードマン中隊総攻撃
美剣陽子バードマンが使用する攻撃。しかし、彼女がスポット参戦するステージでは必ず彼女以外のバードマンが全滅しているので、「どこから来てるんだ?」とユーザーからネタにされがち。EDFソリッドアーマーにも同様の攻撃が存在。
キングキタンDX
キングキタン(第1部仕様)の最強武器。「キヤルンガ」を呼び出し、「キングキタンDX」へ合体して攻撃。
ギガドリルブレイク・スペシャル
ダイグレンと隣接する必要がある「グレンラガン」の合体攻撃で、「グレン団」による苛烈な攻撃からのグレンラガン最強武器「ギガドリルブレイク」で止めを差す演出。合体攻撃でありながら疑似合体攻撃でもあるという特殊なケース。
天元突破グレンラガン』のグレン団のユニットは登場するが、キャラクターボイスは実装されてない(カットインとして登場している)。ダイグレン単体武装の「大グレン団突撃」もある。
再世篇ではアークグレンを呼び出す「バーストスピニングパンチ」が代わりに実装。
厭魅蠱毒の法/咒詛返しの風
ソルガディガエン搭乗)の攻撃。死霊装兵を召喚して攻撃するという本当の意味での「召喚」攻撃。前者では共に砲撃、後者では死霊装兵が敵に取りついた後弓矢で射抜く。
ヒーローマンコンビネーション
ヒーローマンの攻撃。ジョーイとの連携攻撃を仕掛ける。これは呼び出すというより指示を出しているジョーイが後方から走って来ているため、召喚攻撃というには微妙な線。
サイコギア総攻撃
ウイングルの攻撃。ハリケーン以下八稜郭の面々が搭乗するサイコギア部隊と共に攻撃を仕掛ける。
アルマコントロール
ディスィーブ(UX)の攻撃。廃棄されているアルマをナーブクラックで操る。
パルド/ロック/パルド・ロック連続攻撃
ペインキラー(UX)の攻撃。随伴機を操って攻撃する。前者二つは正確には純召喚型にカテゴライズされる。
シャングリラ
ツクヨミの攻撃。上空に待機しているシャングリラに砲撃させる。
双蛇波動弾
グラシャラボラスの攻撃。烈級修羅神に総攻撃をかけさせ、脚部のドリルを射出してトドメ。
ライズナ・ドロップ
ジンライの攻撃。量産型ジンライを呼び出して攻撃させ、捕獲した相手を叩き落して攻撃。
融合
ELSの攻撃。別のELS達と共に敵機に融合を仕掛ける。
主砲
メッケンノーザの攻撃。艦載機攻撃型の亜種。主砲のエネルギーチャージ及びリフレクティブ・プレートの展開中、大量のライグ・ゲイオスに直掩させて牽制。またプレートの護衛にはカレイツェドが着く。しかる後に主砲を発射、プレートで反射して拡散させてのオールレンジ攻撃を仕掛ける。

純召喚型

呼び出したユニットに攻撃を任せ、自身は攻撃に参加しないタイプ。

Gビット
ガンダムエックス及びガンダムダブルエックスが一部作品で使用。Gビットを操作して攻撃させる。Zではダブルエックス自身も攻撃に参加するため「純」召喚型ではない。Rでは上位版の「Gビットサテライトキャノン」が存在。
AT部隊一斉攻撃
ラビドリードッグ(敵ユニット時)の武装。指揮下のAT部隊に一斉攻撃を仕掛けさせる。ツヴァークはここでのみ登場。
イランド
Jのナンガ・ブレンの武装。イランド編隊を呼び出して攻撃を任せる。
アッサーム召喚/シルコーン召喚/セイローム召喚/ゼンザイン召喚/ブレンドン召喚
キングスカッシャーの武装。手持ちの守護騎士を呼び出して攻撃を任せる。文字通りの召喚攻撃。
ゴースト/ゴースト・ユダシステム
RVF-25 メサイアの攻撃。ゴーストで攻撃する。
くろがね五人衆
ボスボロットの攻撃。くろがね五人衆を呼び出し、代わりに戦ってもらう。ボロットは五人衆を紹介するだけ。
パワード夏美/ハルマゲドン100万分の1
ケロロロボMk-IIゴッドケロンの攻撃(ハルマゲドン100万分の1はゴッドケロンのみ使用可能)。前者はパワード夏美を、後者はアンゴル=モアを呼び出し、代わりに戦ってもらう。流石に美少女キャラを3Dモデリングで戦わせるのは無理があったのか、機体からの発進を除いてほぼ全編がカットインのストリーミングアニメで構成されている豪華な技となっている。
グレンデル型放出
フェストゥム・アルヘノテルス型の攻撃。
テュガテールの攻撃
全て補機「パテール」を呼び出してから攻撃する。単体での攻撃は一つもない。
クロス・メディウス・ロクス
AI1の攻撃。メディウス・ロクス(第1形態)を呼び出して攻撃させる。
メニ・ハニフ
第2次OGにおけるクストース達の攻撃。ケレンスナピルカナフザナヴズロアを呼び出して攻撃させる。同作のナシム・ガンエデンの「マヴェット・ゴスペル」もこの類。
イドオニー・ザアム・カーラー
アダマトロンの攻撃。頭上のクロスゲートからクストースと四凶、応龍皇を呼び出して攻撃する。ある意味本物の「召喚」攻撃。
御使いの羽
カリ・ユガの攻撃。彼女の翼を構成するリヴァルナに攻撃を任せる。
エンペリオン・グランツ
エグザートの攻撃。ヴァサージを呼び出して攻撃させる。召喚先のユニットが使用機のパイロットとして登録されている珍しい例のひとつ。

艦載機攻撃型

戦艦に搭載された艦載機を出撃させて攻撃する。多くは敵側が所持。

モビルスーツ隊総攻撃
主にガンダムシリーズの戦艦が使用する召喚攻撃。名前通り、艦載機を総動員して攻撃する。類似例に、バイラル・ジンの『重機動メカ総攻撃』、ダモクレス要塞の『KMF隊一斉攻撃』、エルシャンク(UX)の『戦闘機総攻撃』なども該当。
スーパーロボット総攻撃
タワーが使用。内容は上武装と同じだが、離脱後ステルバーが再利用。
兵隊
宇宙怪獣・上陸艇」の武器。上陸艇から無数の「宇宙怪獣・兵隊」を排出して攻撃する。宇宙怪獣の天文学的(数十億以上の)な物量を表現した演出武器である。
ミーティア・サンクション / インペリアル・ブレイズ
イオニアからメルヴェーユが飛び出し、メルヴェーユの同名武器で攻撃する。中盤以降、メルヴェーユ艦載中のみ使用可能。シャルがイオニアのメインパイロット時であっても、メルヴェーユに乗って飛び出していく。

地形召喚型

戦闘マップに関わらず特定の地形が出て来るもの。味方では必殺技クラスの武器が該当することが多い。数が非常に多いため代表的なもののみを記述する。

無限拳
ソーラーアクエリオンの代名詞とも言える技。トドメ時にはが出現、何処で使おうとパンチで相手を月へと叩き込む。ちなみに演出ではなく実際に叩き込んでいる(らしい)。
ツインバスターライフル
Wのウイングガンダムゼロカスタムが該当。何処で使おうが一々大気圏に突入して精密射撃を行う。崖や背景込みで月を呼び出すロボットはいても、大気圏を呼び出すのはこいつかアルトロンガンダムカスタムくらいのものだろう。
牙斬刀 / ブレストリガー(乱舞)
マジンカイザーSKLの攻撃。攻撃の時ではなく、トドメ演出で決め台詞を言い放った後に崖の上にカイザーが立っているというパターン。Wガンダムサンドロックカスタムのマグアナッグ隊総攻撃も同じパターン。
アサルト・コンバット
スコープドッグキリコ・キュービィー機の攻撃。背景が各機体が活躍した戦場をイメージしたものに切り替わるが、どのパターンも最後には炎に包まれる。
ライトニングフィスト
ラッシュバードの武器。どこで使用しても崖から飛び降りて来る。エイドIIの「クロー」も同様。
機神猛撃拳ほか
ヤルダバオトなど修羅神の攻撃。大抵の場合崖や荒野になる。
竜巻斬艦刀・逸騎刀閃
ダイゼンガーアウセンザイターの合体攻撃。崖の上から飛び降りてくる。なんと、『ジ・インスペクター』では龍虎王が直前に使ったマウンテンプレッシャーの破片の上から飛び降りるという形で召喚された。
計都瞬獄剣・本命殺
グルンガスト弐式の攻撃。岩山が出て来るのだが、背後の敵機の巻き添えになってぶった斬られる。
ロイヤルハートブレイカー
フェアリオンの合体攻撃。確かに地形召喚型のカテゴリなのだが、呼び出すのがライブのステージ&観客席&花道&スポットライト&大型モニター。開発スタッフの情熱と悪ノリと技術の結晶である。

その他

上記のどのタイプにも属さないもの。主に「召喚ユニットは登場するが、攻撃するのは本体」という部類が多い。

ブライカノン
後方から出現した「ブライキャリア」がカノンパーツを射出、それをブライガーが装着する演出。キャリアの出番はここのみ。
ヒートグレイブ
エレゴレラの武装。随伴機であるディオナが武器を持って来る。同機体の出番はここだけで、攻撃にも参加しない。
ウアタイルスクラフト
イェッツトレジセイアの攻撃。イェッツトを呼び出して相手を固め、諸共握りつぶす。ヴォルクルス(合体)の「ハイパーソニックウェーブ」もこの類。
エクスカリバー/ケルベロス
Lのフォースインパルスガンダムが該当。ミネルバからシルエットを射出させ、装備して攻撃。めずらしくユニットとして登場する機体を召喚するが、合体攻撃と違いミネルバがいないマップでも使える。
150ガーベラ
Wのパワードレッドの攻撃。リ・ホームから150ガーベラを射出させ、装備して攻撃。上記エクスカリバー/ケルベロス同様、リ・ホームがいないマップでも使える。たとえシナリオの都合で宇宙と地球くらいの距離差があってもちゃんと射出してくれる。
ゲンブロックキャノン / エルドラン・スペシャル
パーフェクトダイテイオーの武装及び、エルドランシリーズ合体攻撃ダイゲンオーが分離・再合体して武器となるが、ダイゲンオー自体はユニットとして採用されておらず演出のみの登場。
アブソリュートノヴァビースト
Lのダンクーガノヴァ・マックスゴッドの武装。ドラゴンズハイヴのエネルギーを受け、ノヴァイーグルが加速し突撃。ドラゴンズハイブが参戦する再世篇では合体攻撃。

関連する用語

武器
必殺武器

リンク