プサイ

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プサイとは、『スーパーロボット大戦Y』に登場するオリジナル敵勢力。

グーゴル・プレックスが率いる謎の武装勢力。プサイという名はギリシャ文字の「Ψ」のほか、グーゴル・プレックスの姿の模倣元でありΨのコードネームを持つ未来の朧の頭領「月ノ輪プサイ」に由来している。

その実態はグーゴル・プレックスこと「ウツロ」の尖兵とも言える組織で、グーゴル・プレックスが召喚した様々な平行世界の機動兵器によって構成されており、更に独自の戦力として虚獣マグダが使役されている。グーゴル・プレックスが接触したNOAHSや冥帝連合に援軍として加勢しており、無限にも近い圧倒的な物量でYzネクストに襲いかかる。

最終的にグーゴル・プレックスがYzネクストとの決戦に敗北・改心し、彼女が本来いた3000年後の未来へ帰還した事で、プサイの軍勢も共に消滅した。

登場作品

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単独作品

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スーパーロボット大戦Y
初登場作品。実質的な完結編となるアニバーサリーエキスパンションで新たに登場するオリジナル敵勢力。
上述した通り、主にNOAHSや冥帝連合など他勢力の増援として現れる。
またアニバーサリーエキスパンションの戦線ミッションでも現れる。
グーゴル・プレックス
プサイの首魁。その正体は、3000年後の未来で地球人類やゲッター軍団と敵対する「ウツロ」と呼ばれる存在の一部。
プサイは彼女が他の世界から呼び出した機動兵器群で成り立っているため、実質は彼女のワンマンアーミーに近い。
八神テツロウ
イザナ覚醒時の研究施設崩壊に巻き込まれ死亡したと思われていたが、父親と母親という存在に興味を持ったグーゴル・プレックスに観察対象として密かに回収されていた。
しかし、虚獣マグダと融合した事で「ウツロ」に触れ精神が崩壊しており、自身の醜いエゴとエチカに対する執着心に凝り固まっている。
イドム
元々はZシリーズの世界で御使いが使役していたが、グーゴル・プレックスに使役されるタイプが登場。

運用兵器

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『30』のエトランゼのように、様々な平行世界のオリジナル敵勢力の兵器を多数使役している。

ティアマート
Zシリーズの世界でサイデリアルが運用していた兵器。
アンゲロイ・アルカ、エル・ミレニウム、ゼル・ビレニウム
Zシリーズの世界で御使いが運用していた兵器。
マーダヴァ・デグ
『V』の世界で超文明ガーディムが運用していた兵器。
ワース・ディーンベル
『X』の世界で魔従教団が運用していた兵器。
イーファスΩ
『T』の世界でUNDが運用していた兵器。
オルクスーラ・バング
『30』の世界でクエスターズが運用していた兵器。
スターメンビトル
『30』の世界で神文明エーオスが運用していた兵器。
虚獣マグダ
「ウツロ」の一部が三次元世界で取る姿の1つで、知性から切り離された部分が変異したもの。「ウツロ」以外の存在をひたすらに攻撃する。
設定上は三次元世界におけるサイズや形状は不定で、自在に変化可能。
虚神ラグマドク
グーゴル・プレックスの本体である「ウツロ」の三次元世界での姿。アニバーサリーエキスパンションでのラスボス機。
「ウツロ」が三次元世界に物理的に干渉するために形を得た形態であり、マグダと同じくサイズや形状は自在に変えられる。
  • プサイ固有の戦力については日本三大奇書の一つである小説『ドグラ・マグラ』を主に、他二冊である『黒死館殺人事件』『虚無への供物』も含めモチーフに取り入れている模様。
  • アニバーサリーエキスパンションパックのPV冒頭においては、『Y』のキャッチコピーである「右は災厄、左は破滅」を暗示する、枝分かれする2つの光の分岐の間に地球が置かれ、その分岐の中心を地球ごと貫く光が描かれた。この様を全体から俯瞰すると、ちょうど「Ψ」に見えるようになっている。そのため、PVの時点で「Ψ」の形状そのものが何かを暗示しているという考察も見られた。
    • また正規ルートも分岐によって細かなストーリーやラスボスが変化することを踏まえると、アニバーサリーエキスパンションパックがもたらす「どちらとも異なる3つ目の選択肢、あるいは3つ目の結末」の暗喩にも受け取れる。