「超電磁ロボ コン・バトラーV」の版間の差分

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:原作終了後設定。コンシューマー向けスパロボでは『L』以来11年ぶり、据え置き機向けスパロボに限れば『SC2』以来14年ぶり、他の長浜作品が参加しない<ref>DLC未適用時。</ref>スパロボでは『COMPACT3』以来18年ぶりの参戦となる。
:キャンベル星人の侵攻がごく最近で、バトルチームも[[兜甲児|百戦錬磨の]][[剣鉄也|ベテラン]][[流竜馬 (OVA)|スーパーロボット乗り達]]に比べると実戦経験が少ないせいか、ヒヨッコ扱いから抜けられていない模様。
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:キャンベル星人の侵攻がごく最近で、バトルチームも[[兜甲児|百戦錬磨の]][[剣鉄也|ベテラン]][[流竜馬 (OVA)|スーパーロボット]][[エルドラメンバー|乗り達]]に比べると実戦経験が少ないせいか、ヒヨッコ扱いから抜けられていない模様。
 
:基本的には会話の賑やかし要員だが、親と子(創造主と被造物)に関して思うところがある豹馬はジェイデッカーのシナリオでは絡みが多い。
 
:基本的には会話の賑やかし要員だが、親と子(創造主と被造物)に関して思うところがある豹馬はジェイデッカーのシナリオでは絡みが多い。
  
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2024年1月22日 (月) 13:30時点における最新版

超電磁ロボ コン・バトラーV
読み ちょうでんじロボ コン・バトラー ブイ
原作 八手三郎
総監督 長浜忠夫
キャラクターデザイン 成田マキホ(原案)
安彦良和(アニメーションキャラクター)
メカニックデザイン スタジオぬえ
音楽 筒井広志
制作 東映(プロデュース)
創映社サンライズスタジオ(制作 / 現:サンライズ)
放送局 テレビ朝日系
放送期間 1976年4月17日 -
1977年5月28日
話数 全54話
初登場SRW 第3次スーパーロボット大戦
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超電磁ロボ コン・バトラーV』は、東映制作のテレビアニメ作品。

概要[編集 | ソースを編集]

東映本社初のロボットアニメにして「長浜ロマンロボシリーズ」第1作。通称「コンV」。アニメ設定通りに合体できるロボット玩具が大ヒットした。また、この作品で登場する5人のパイロットたちのキャラ属性(熱血漢、クール、紅一点、最年少、巨漢)は、本作以前に放送開始されたタツノコプロ製作のアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』やスーパー戦隊シリーズ第1作目となった特撮作品『秘密戦隊ゴレンジャー』を彷彿とさせる[1]

ストーリー[編集 | ソースを編集]

3万5000年の長い歴史と高度な科学力を持つキャンベル星人は、戦闘ロボット・どれい獣を使って地球の侵略を開始する。キャンベル星人に対抗するために、南原博士コン・バトラーVを開発した。日本全国から選りすぐられた5人の戦士が南原コネクションに集結、その搭乗者となった。

登場人物[編集 | ソースを編集]

スパロボごとの登場人物一覧については以下を参照して下さい。

南原コネクション[編集 | ソースを編集]

バトルチーム[編集 | ソースを編集]

葵豹馬
主人公コン・バトラーVのメインパイロット。
浪花十三
バトルクラッシャーのパイロット。大阪出身で射撃の名手。
西川大作
バトルタンクのパイロット。九州出身の巨漢で柔道の達人であるが、漫画家になる夢を持っている。
南原ちずる
バトルマリンのパイロット。本作のヒロイン。
北小介
バトルクラフトのパイロット。IQ200の天才少年。

協力者[編集 | ソースを編集]

南原猛(南原博士)
南原ちずるの祖父でコン・バトラーVの製作者。
四ッ谷博士
南原博士の死後に南原コネクションを引き継ぐ。
ロペット
南原博士製作のロボット。
一木金太(いちのき きんた)
南原コネクションに引っ越してきたコックの息子。
一木知恵(いちのき ちえ)
金太の妹。金太とともにケロットに乗る。
一木木兵衛(いちのき もくべえ)
南原コネクションに家族で引っ越してきたコック。金太と知恵の父。SRWには名前のみ登場。
ローレンス・ピカデリー
ブリッデン国の科学者。ガルガンチュワの開発者。SRWには名前のみ登場。
川上健二
かつて豹馬の両親が死んだ交通事故を引き起こした男の息子。豹馬とは因縁あるライバルで死神と呼ばれる。

キャンベル星人[編集 | ソースを編集]

オレアナ一派[編集 | ソースを編集]

オレアナ
ストーリー前半のキャンベル軍の司令官。
ガルーダ
キャンベル星の大将軍。オレアナの息子でキャンベル星人としての誇りを持つ。
ミーア
休息区司令のロボット。ガルーダに想いを寄せる。

ジャネラ一派[編集 | ソースを編集]

ジャネラ
ストーリー後半のキャンベル軍の司令官。
ワルキメデス
ジャネラの部下。マグマ獣の製作や作戦を担当する。
ダンゲル
ジャネラの部下。猪突猛進の将軍で、マグマ獣に搭乗してコン・バトラーVと戦う。

平和の使者[編集 | ソースを編集]

デウス
キャンベル星の平和勢力に属する人物。最終話に登場。

登場メカ[編集 | ソースを編集]

スパロボごとの登場メカ一覧については以下を参照して下さい。

南原コネクション[編集 | ソースを編集]

コン・バトラーV
5機のバトルマシンが合体したロボット。
バトルジェット
バトルマシン1号機。
バトルクラッシャー
バトルマシン2号機。
バトルタンク
バトルマシン3号機。
バトルマリン
バトルマシン4号機。
バトルクラフト
バトルマシン5号機。
ケロット
ガラクタから制作されたカエル型ロボット。コン・バトラーVの外装を被り囮役を買って出たこともある。
ガルガンチュワ
第18話に登場するブリッテン国のピカデリー教授が開発したロボット。『第3次』では『勇者ライディーン』のコープランダー隊が搭乗可能。

キャンベル星人[編集 | ソースを編集]

どれい獣[編集 | ソースを編集]

SRWでは「マグマ獣」表記となっている。

ガルムス
第1話に登場するどれい獣。OPにも登場し、SRWでの登場頻度も多い。
デモン
ミーアが搭乗するどれい獣。
偽コン・バトラーV(ザンギャル)

マグマ獣[編集 | ソースを編集]

マグナム
マスプロン
ガドン
ギル
マンモズ
グレートI
グレートIIグレートマグマ
ダークロン

その他[編集 | ソースを編集]

ビッグガルーダ
超獣シシリス・ガロ
超獣シシリス・キバ
ビッグシリウス

戦艦[編集 | ソースを編集]

グレイドン
ブランブル
セント・マグマ

SRWオリジナル[編集 | ソースを編集]

パンタグリュエル

用語[編集 | ソースを編集]

南原コネクション
国連の支援を受けて建設されたバトルチームの基地で超電磁の研究所。
キャンベル星人
地球から34万光年離れたキャンベル星に住む異星人。高い科学力を持つが好戦的な軍事政権が支配しており、各地の星に侵攻し地球にも手を伸ばすことになる。
どれい獣
初期のキャンベル星人の司令官オレアナ地球侵略に使用していた戦闘ロボット。その正体はキャンベル星に征服された星の人々や生物が改造された姿だった。
表現上の問題ゆえ、SRWではマグマ獣扱いになっている。
マグマ獣
女帝ジャネラが使用する戦闘用ロボット。純粋な戦闘用として開発されたため、その性能はどれい獣よりも優れている。開発は総統ワルキメデスが行い、操縦は弟のダンゲル将軍が担当している。
アースボム
終盤で使用された最終兵器。主人公勢が何もできずキャンベル星人ハト派が解決するという異例の事態になる。
バトルマシン
コン・バトラーVを構成する5つの戦闘兵器。それぞれに特徴がある。
どれい人
キャンベル軍の元で働く捕虜となった地球人。立ち位置は様々で洗脳されて一般の兵士や工作活動に従事する者や強制労働に従事する者等が存在する。SRWにおいてはほとんど登場しない。

楽曲[編集 | ソースを編集]

オープニングテーマ
「コン・バトラーVのテーマ」
作詞:八手三郎 / 作曲:小林亜星 / 歌:水木一郎 ザ・ブレッスン・フォー
「マジンガーZ」と並ぶ「アニキ」こと水木一郎氏の代表曲としても有名。
全ての作品で戦闘用BGMとして採用。『30』ではプレミアムサウンド&データパックに原曲を収録。
エンディングテーマ
「行け!コン・バトラーV」
作詞:八手三郎 / 作曲:小林亜星 / 歌:水木一郎 コロムビアゆりかご会
コン・バトラーVの身長と体重を歌詞の中に盛り込んでいるのが印象的である。『第4次』では、豹馬がサビを歌うイベントがある。
劇中BGM
「レッツ・コンバイン」
『第3次』『第4次』『F』『F完結編』『α』『α外伝』『30』で採用。

登場作と扱われ方[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦L』時点で、御三家以外の作品では最多登場回数を誇る(18回、御三家作品も含めた場合はシリーズ7位)。実質的にいるだけ参戦のケースも多いが、長浜作品である『超電磁マシーン ボルテスV』や『闘将ダイモス』との絡みも多い。尚、キャンベル星人が未登場或いは存在していない作品はグラドス軍クトゥルフ等の他作品の異星人勢力が代役を担っている場合がある。

旧シリーズ[編集 | ソースを編集]

第3次スーパーロボット大戦
初参戦作品。
第4次スーパーロボット大戦S
闘将ダイモス』と初共演。
スーパーロボット大戦F / スーパーロボット大戦F完結編
キャンベル星人オレアナ勢が『F』中盤で壊滅。

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦α
今作にて『超電磁マシーン ボルテスV』と初共演。当初は父を求める健一に対し、孤児の豹馬との対立があったが、激戦を経て以降のスパロボに続く固い絆が生まれる。原作再現はガルーダと雌雄を決するところまで。続きは『第3次α』に持ち越し。
スーパーロボット大戦α外伝
第3話で南原博士が死亡するイベントが発生する以外は大きなイベントは少ない。
第2次スーパーロボット大戦α
αシリーズでは最も存在感が薄く、ボルテスやダイモスとの絡みはあるものの、お笑い要員的な立場である。
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
女帝ジャネラ率いる侵略部隊第2陣が敵として登場。彼女の姦計により、ボルテスやダイモスとの決闘を強要されるイベントなども有り、今回は比較的目立つ。

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦COMPACT2第1部第2部第3部
スーパーロボット大戦IMPACT
参戦作品の中で唯一、最初から最後までストーリーを完全再現されている。
スーパーロボット大戦COMPACT3
初登場シナリオがいきなりオレアナ、ガルーダとの決戦。ジャネラ勢も登場しないためストーリー上はいるだけに近いが、会話等の出番はそこそこある。

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦A
中盤から参戦しており、ルート限定ながらケロットが初登場、イベントでコン・バトラーのハリボテを被った姿が再現された。ストーリーはジャネラ編が再現。
スーパーロボット大戦A PORTABLE
細部変更点として、イベント限定だったケロットの外装がリメイクにあたりその後も運用可能となった。
スーパーロボット大戦R
『A』と同じく既にオレアナ派閥が壊滅している設定。
スーパーロボット大戦J
キャンベル星人が登場せず実質いるだけ参戦だが、川上健二が初登場した。
スーパーロボット大戦L
『J』以来久々の参戦ではあるが、いるだけ参戦。彼等の敵はキャンベル星人に代わり、『神魂合体ゴーダンナー!!』の擬態獣が当てられている。スパロボのお約束として『ボルテス』との絡みはあるが、今作の世界観の都合上、今回は『ボルテス』より『ゴーダンナー』寄りの立場である。
ちなみに、長い参戦歴の中で初めてパッケージイラストのセンターポジションを陣取ることとなった。

Scramble Commanderシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Scramble Commander
ジャネラ勢が登場。
スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦64スーパーロボット大戦リンクバトラー
ジャネラ勢が初登場。
スパロボ学園
スーパーロボット大戦モバイル
スーパーロボット大戦Card Chronicle
サービス開始時からの参戦作品の1つ。本作をモチーフとしたイベント「大将軍ガルーダの逆襲」が、『CC』における記念すべき初回イベントとなった。
スーパーロボット大戦X-Ω
スーパーロボット大戦DD
ワールド1を構成する作品のひとつ。ストーリーは序盤から再現されている。
スーパーロボット大戦30
原作終了後設定。コンシューマー向けスパロボでは『L』以来11年ぶり、据え置き機向けスパロボに限れば『SC2』以来14年ぶり、他の長浜作品が参加しない[2]スパロボでは『COMPACT3』以来18年ぶりの参戦となる。
キャンベル星人の侵攻がごく最近で、バトルチームも百戦錬磨のベテランスーパーロボット乗り達に比べると実戦経験が少ないせいか、ヒヨッコ扱いから抜けられていない模様。
基本的には会話の賑やかし要員だが、親と子(創造主と被造物)に関して思うところがある豹馬はジェイデッカーのシナリオでは絡みが多い。

各話リスト[編集 | ソースを編集]

話数 サブタイトル 登場メカ 備考 再現スパロボ
第1話 出撃!どれい獣を倒せ コン・バトラーV
バトルジェット
バトルクラッシャー
バトルタンク
バトルマリン
バトルクラフト
オレアナ
どれい獣ガルムス
第3次αα forDC
第2話 不死のどれい獣ゾンビ どれい獣ゾンビ(デコア星の巨大生物)
捕獲用ロボット
第3話 どれい獣ゼンダの罠 どれい獣ゼンダ
第4話 特訓!超電磁ヨーヨー どれい獣デモーラ
第5話 コンバイン!危機一髪 どれい獣ラセツ
第6話 大将軍ガルーダの挑戦 グレイドン
どれい獣ゴルダー
どれい獣ギャルド
α(α forDC)、DD
第7話 絶叫!俺の腕を返せ どれい獣イカゲラ
第8話 大逆転!必殺二段射ち どれい獣ヤシャ
第9話 憤怒のどれい獣キール どれい獣キール
キールの子供
第10話 ロペットが恋をした どれい獣ゲルドン
ロボ子
第11話 豹馬よ痛みの炎を跳べ どれい獣コングリラ
第12話 決闘!豹馬対ガルーダ どれい獣ダイバ
第13話 死をかけた友情 どれい獣スペクトルダー
第14話 コネクション大爆発! どれい獣ファイダー
第15話 美しき戦闘員の涙 どれい獣バリバリ
コスモバード
第16話 非常事態!一号機墜落 どれい獣ゲルゾ
第17話 意外!Vは地獄の使者 どれい獣ザンギャル
偽コン・バトラーV
第18話 発進!ガルガンチュワ ガルガンチュワ
どれい獣ギャル
どれい獣ニュートロール
どれい獣ペロス
パンタグリュエルに関する台詞あり
第19話 戦慄!真っ赤な妖花 どれい獣バララ
第20話 卑劣!博士誘拐さる どれい獣ガニガマラ
第21話 標的はマリンだ! どれい獣アルファ
第22話 冷凍獣よ君の星に帰れ どれい獣ゴルゴ
どれい獣アイラス(シグマ星人アイラス)
第23話 裏切られた友情 どれい獣ピラニヤンガ
第24話 死力だ!ちずるよ起て どれい獣イソギラン(ビッグギラン)
第25話 大将軍ガルーダの悲劇 どれい獣デモン 第4次(第4次S)、F、α(α forDC)
COMPACT2(IMPACT)、DD
第26話 オレアナ城大崩壊! ビッグガルーダ
顔面像ドルメ
溶岩コブラ獣
第4次(第4次S)、F、α(α forDC)
COMPACT2(IMPACT)、DD
第27話 マグマ獣驚異の大反撃 マグマ獣マグナム
メカゴキブリ
アイキャッチ・ED変更
マグマ獣登場
第28話 やった!ニューV作戦 マグマ獣ギル
第29話 ああ!堂々の珍勇士 ブランブル
マグマ獣ザクロス
第30話 珍メカケロット大殊勲 ケロット
マグマ獣ブルンゲン
ケロット登場
第31話 電磁を奪う強敵モグマ マグマ獣モグマ
第32話 猛威!恐怖のツララ弾 マグマ獣マンモズ
第33話 死闘!六十秒が勝負だ マグマ獣ファイアン
第34話 Vをのみ込むマグマ獣 マグマ獣プテラギラス
第35話 コネクション応答なし マグマ獣ガドン
第36話 消える敵ドローンの謎 マグマ獣ドローン
第37話 女王の罠!豹馬危うし マグマ獣デメカゼラ
第38話 ロペットは蛙が苦手! マグマ獣フロッギー
メカ蛙ブロアー
第39話 男だ大作!ど根性戦法 マグマ獣ダコンダー
第40話 衝撃!ちずるは偽物だ マグマ獣マリオネラ
第41話 卑怯!悪魔の人質作戦 マグマ獣ドリンガー
第42話 清き瞳の暗殺者 マグマ獣ハリネズラー
第43話 女帝の趣味は豹馬狩り 超獣シシリス・キバ
超獣シシリス・ガロ
ビッグシリウス
マグマ獣ダルト
64
第44話 見事!ケロット撹乱戦術 マグマ獣マザーン(宇宙怪獣マザーン) A
第45話 敵の秘策!スピン封じ マグマ獣スカルプ(スカルプダッシュ)
第46話 仮装舞踏会は死の香り マグマ獣ワニンガ
第47話 ダンゲル捕虜となる! マグマ獣ヒトデンガー
マグマ獣カニンガー
第48話 敵に超強力ロボ出現! マグマ獣サキューン
第49話 体当たり!ジェット2号 マグマ獣イカロスタ
マグマ獣ロスガン
J
第50話 三段変身獣スネーグル マグマ獣スネーグル
第51話 奇策!十三ロボ群襲来 マグマ獣ハゲメズラ
アンドロイド十三
第52話 ダンゲル落日に死す! マグマ獣グレートマグマ(グレートI、グレートII)
第53話 コネクションの最期! マグマ獣マスプロン
マグマ獣マスプロン・ドゥ
マグマ獣ダークロン
第54話 平和の使者Vは不滅だ セント・マグマ
マグマ獣マスプロン
マグマ獣インドラ
マグマ獣アシュラ
マグマ獣マスバラ
合体マグマ獣・三面マグマ
アースボム
COMPACT2(IMPACT)

商品情報[編集 | ソースを編集]

DVD[編集 | ソースを編集]

  • DVD-BOX

  • 単巻

その他[編集 | ソースを編集]

レンタルビデオ・動画配信[編集 | ソースを編集]

レンタルビデオは無し

サイト名 取扱いの有無 備考
ツタヤディスカス × サービス終了
DMMTV   見放題期間あり
バンダイチャンネル 見放題期間あり
GYAO!ストア × サービス終了
東映アニメオンデマンド × サービス終了
Hulu ×
ユーネクスト ×
ビデックス ×
ビデオマーケット  
dアニメストア ×
Amazonプライムビデオ 有料チャンネル「マイ☆ヒーロー」内での配信
フジテレビオンデマンド × 見放題期間あり
ひかりTV ×
楽天TV ×
TELASA ×
J:COMオンデマンド ×
milplus ×
Netflix ×
アニメ放題  
ニコニコチャンネル(アニメ) ×
Lemino ×
AbemaTV ×

脚注 [編集 | ソースを編集]

  1. 一方で、長浜ロマンロボシリーズ全体としては逆にスーパー戦隊シリーズに影響を与え、結果としてお互いのシリーズが影響を与え合う形となった。
  2. DLC未適用時。