「地球艦隊・天駆」の版間の差分

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:本作のプレイヤー部隊。ただし部隊名の決定は40話と過去作と比べてかなり遅い。
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:本作のプレイヤー部隊。過去作の自軍部隊と異なり、「イスカンダルへの到達」という1つの大きな目標を持つのが特徴。また、3世界の合同艦隊であるため、本部と呼べる基地を持たない。
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:なお、部隊名の決定は40話と過去作と比べてかなり遅い。
  
 
== 主要幹部 ==
 
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2017年3月23日 (木) 13:03時点における版

地球艦隊・天駆とは、『スーパーロボット大戦V』に登場する自軍部隊。読みは「ちきゅうかんたい・てんく」。

概要

新正歴、西暦、宇宙世紀の各世界からイスカンダルへ向かいコスモリバースシステムを受領、持ち帰りそれぞれ3つの地球を救うために、ヤマトを中心に結成された連合艦隊。総司令、及び部隊名の命名者は沖田十三。 構成組織は3世界の地球連邦(ヤマト、ナデシコ、オーブ、ロンド・ベル等)、クロスボーン・バンガード、勇者特急隊、ソレスタルビーイング、ミスリル、アルゼナル、ザフトなど。

主な戦力・艦船

ヤマト
新正歴世界の地球連邦軍が母体。実質的な旗艦。
真ゲッタードラゴン
終盤近くから参加。
ラー・カイラムネェル・アーガマ
宇宙世紀世界の地球連邦軍特殊部隊ロンド・ベルが母体。
ガランシェール
条件を満たすと正式加入する。
エターナル
クライン派が母体。
プトレマイオス2改
ソレスタルビーイングが母体。
ナデシコBナデシコC
西暦世界の地球連邦軍が母体。
トゥアハー・デ・ダナン
ミスリルが母体。

主な母体

新正歴世界

地球連邦軍
ヤマトクルーと主人公が参加。
宇宙海賊クロスボーン・バンガード
トビア、キンケドゥが参加。
ニコラ・ヴィルヘルム研究所(初回購入特典有り時)
ドイツ支部からヴェルト、アメリカ支部からロッティが参加。

宇宙世紀世界

くろがね屋/光子力研究所
甲児、さやか、ボス、くろがね五人衆に加え鉄也が参加。
ゲッターチーム
当初は竜馬のみだったが、後に隼人、弁慶、豪、渓、凱が加わる。
地球連邦軍
ロンド・ベルの面々に加え、エコーズGハウンドからも一部隊員が参加。
ミスリル
宗介、クルツ、マオ、クルーゾー、ダナンクルー各員に加え、協力者としてハサウェイが参加。
NERV
各エヴァのパイロット達及びミサトが参加。
ネオ・ジオン
マリーダ他一部所属者が加入。
ニコラ・ヴィルヘルム研究所(初回購入特典無し時)
ドイツ支部からヴェルト、アメリカ支部からロッティが参加。

西暦世界

神ファミリー
ザンボット3のパイロット3名が参加。
ザフト
シン、キラ、ルナマリアに加えエターナルクルー達が参加。
オーブ
アスランが参加。
ソレスタルビーイング
チーム・プトレマイオスが一律参加。
勇者特急隊
旋風寺舞人および勇者ロボ各機が参加。
地球連邦軍
ナデシコクルー、グラハム、コーラサワーが参加。
アルゼナル
第一中隊の主なメイルライダーは全員参加。
その他
万丈、アキトらが該当。

登場作品

スーパーロボット大戦V
本作のプレイヤー部隊。過去作の自軍部隊と異なり、「イスカンダルへの到達」という1つの大きな目標を持つのが特徴。また、3世界の合同艦隊であるため、本部と呼べる基地を持たない。
なお、部隊名の決定は40話と過去作と比べてかなり遅い。

主要幹部

沖田十三
ヤマト艦長で宙将(中将)。本部隊の総責任者。
真ゲッタードラゴンパイロット。
ブライト・ノア
ラー・カイラム艦長で大佐。実質No.2。
オットー・ミタス
ネェル・アーガマ艦長で大佐。
テレサ・テスタロッサ
トゥアハー・デ・ダナン艦長で大佐。
スメラギ・李・ノリエガ
プトレマイオス2改戦術予報士。
ホシノ・ルリ
ナデシコB及びナデシコC艦長。
ラクス・クラインアンドリュー・バルトフェルド
エターナルとクライン派の代表。後者は艦長。

戦死者

従来作と比べて生存者が多いため戦死者が殆ど居ない。

伊東真也

関連用語

余談