「勇者王ガオガイガー」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
29行目: 29行目:
 
また原種以外の固有名詞を持つ敵キャラクターはパ行から始まるネーミングで統一されている。
 
また原種以外の固有名詞を持つ敵キャラクターはパ行から始まるネーミングで統一されている。
  
=== [[GGG]](ガッツィー・ジオイド・ガード/ガッツィー・ギャラクシー・ガード) ===
+
=== [[GGG]] ===
 
;[[獅子王凱]]
 
;[[獅子王凱]]
 +
:
 
;[[天海護]]
 
;[[天海護]]
 +
:
 
;[[卯都木命]]
 
;[[卯都木命]]
 +
:
 
;[[大河幸太郎]]
 
;[[大河幸太郎]]
 +
:
 
;[[獅子王麗雄]]
 
;[[獅子王麗雄]]
 +
:
 
;[[火麻激]]
 
;[[火麻激]]
 +
:
 
;[[牛山一男]]
 
;[[牛山一男]]
 +
:
 
;[[猿頭寺耕助]]
 
;[[猿頭寺耕助]]
 +
:
 
;[[スワン・ホワイト]]
 
;[[スワン・ホワイト]]
 
+
:
 
;[[獅子王雷牙]]
 
;[[獅子王雷牙]]
 +
:
 
;[[スタリオン・ホワイト]]
 
;[[スタリオン・ホワイト]]
 +
:
 
;[[犬吠埼実]]
 
;[[犬吠埼実]]
 +
:
 
;[[平田昭子]]
 
;[[平田昭子]]
 
+
:
 
;[[ヤン・ロンリー]]
 
;[[ヤン・ロンリー]]
 +
:
  
 
[[勇者ロボ]]は[[登場メカ]]の項を参照。
 
[[勇者ロボ]]は[[登場メカ]]の項を参照。
51行目: 63行目:
 
=== 護の家族、同級生 ===
 
=== 護の家族、同級生 ===
 
;[[天海勇]]
 
;[[天海勇]]
 +
:
 
;[[天海愛]]
 
;[[天海愛]]
 
+
:
 
;[[初野華]]
 
;[[初野華]]
 +
:
 
;[[牛山末男]]
 
;[[牛山末男]]
 +
:
 
;[[狐森レイコ]]
 
;[[狐森レイコ]]
 +
:
 
;[[数納鷹泰]]
 
;[[数納鷹泰]]
 
+
:
 
;[[よーぜふ]]
 
;[[よーぜふ]]
 +
:
  
 
=== [[赤の星]]===
 
=== [[赤の星]]===
 
;[[戒道幾巳]]
 
;[[戒道幾巳]]
 +
:
 
;[[ソルダートJ]]
 
;[[ソルダートJ]]
 +
:
 
;[[トモロ0117]]
 
;[[トモロ0117]]
 +
:
  
 
=== その他 ===
 
=== その他 ===
 
;[[小宝山金蔵]]
 
;[[小宝山金蔵]]
 +
:
 
;[[ウッポくん]]
 
;[[ウッポくん]]
 +
:
 
;[[磯貝桜]]
 
;[[磯貝桜]]
 +
:
 
;[[戒道の母]]
 
;[[戒道の母]]
 +
:
 
;[[獅子王絆]]
 
;[[獅子王絆]]
 
+
:
 
;[[カイン]]
 
;[[カイン]]
 +
:
  
=== ゾンダー / ゾンダリアン ===
+
=== [[ゾンダー]] / ゾンダリアン ===
 
;[[ピッツァ]]
 
;[[ピッツァ]]
 +
:
 
;[[ペンチノン]]
 
;[[ペンチノン]]
 +
:
 
;[[ポロネズ]]
 
;[[ポロネズ]]
 +
:
 
;[[プリマーダ]]
 
;[[プリマーダ]]
 +
:
 
;[[パスダー]]
 
;[[パスダー]]
 +
:
  
 
;[[ゾンダー]]
 
;[[ゾンダー]]
 +
:
 
;[[ゾンダー人間]]
 
;[[ゾンダー人間]]
 +
:
 
;[[ゾンダーメタル]]
 
;[[ゾンダーメタル]]
 +
:
  
===機界31原種===
+
=== [[機界31原種]] ===
 
;[[パリアッチョ]]
 
;[[パリアッチョ]]
 +
:
 
;[[Zマスター]]
 
;[[Zマスター]]
 +
:
  
====[[機界最強7原種]]====
+
==== [[機界最強7原種]]====
 
;[[腕原種]]
 
;[[腕原種]]
 +
:
 
;[[腸原種]]
 
;[[腸原種]]
 +
:
 
;[[肝臓原種]]
 
;[[肝臓原種]]
 +
:
 
;[[瞳原種]]
 
;[[瞳原種]]
 +
:
 
;[[肋骨原種]]
 
;[[肋骨原種]]
 +
:
 
;[[耳原種]]
 
;[[耳原種]]
 +
:
 
;[[爪原種]]
 
;[[爪原種]]
 +
:
 
;[[合体原種]]
 
;[[合体原種]]
 +
:
  
===機界新種===
+
=== 機界新種 ===
 
;[[ゾヌーダ]]
 
;[[ゾヌーダ]]
 +
:
  
 
== [[登場メカ]] ==
 
== [[登場メカ]] ==
109行目: 153行目:
  
 
=== GGG[[勇者ロボ]] ===
 
=== GGG[[勇者ロボ]] ===
;[[ガオガイガー]]:物語途中で[[スターガオガイガー]]となる。他、ガオーマシン各機(ステルスガオー、ライナーガオー、ドリルガオー、ステルスガオーII)がユニットアイコンのみの登場。
+
;[[ガオガイガー]]
 
+
:物語途中で[[スターガオガイガー]]となる。他、ガオーマシン各機(ステルスガオー、ライナーガオー、ドリルガオー、ステルスガオーII)がユニットアイコンのみの登場。
 
;[[ガイガー]]
 
;[[ガイガー]]
 +
:
 
;[[ギャレオン]]
 
;[[ギャレオン]]
 +
:
  
 
;[[氷竜]]
 
;[[氷竜]]
 +
:
 
;[[炎竜]]
 
;[[炎竜]]
 +
:
 
;[[超竜神]](氷竜+炎竜)
 
;[[超竜神]](氷竜+炎竜)
 +
:
 
;[[風龍]]
 
;[[風龍]]
 +
:
 
;[[雷龍]]
 
;[[雷龍]]
 +
:
 
;[[撃龍神]](風龍+雷龍)
 
;[[撃龍神]](風龍+雷龍)
 +
:
 
;[[幻竜神]](氷竜+雷龍)
 
;[[幻竜神]](氷竜+雷龍)
 +
:
 
;[[強龍神]](風龍+炎竜)
 
;[[強龍神]](風龍+炎竜)
 +
:
  
 
;[[ゴルディーマーグ]]
 
;[[ゴルディーマーグ]]
 +
:
 
;[[ボルフォッグ]]
 
;[[ボルフォッグ]]
 +
:
 
;[[ビッグボルフォッグ]]
 
;[[ビッグボルフォッグ]]
 +
:
  
 
;[[マイク・サウンダース13世]]
 
;[[マイク・サウンダース13世]]
 +
:
  
 
=== GGGエリア/ディビジョンフリート ===
 
=== GGGエリア/ディビジョンフリート ===
138行目: 196行目:
 
;[[キングジェイダー]]:ジェイアークの人型形態。他、分離形態の[[ジェイダー]]がユニットアイコンのみ登場。
 
;[[キングジェイダー]]:ジェイアークの人型形態。他、分離形態の[[ジェイダー]]がユニットアイコンのみ登場。
  
=== [[ゾンダーロボ]](Extra-Intelligenceシリーズ) ===
+
=== [[ゾンダーロボ]] ===
;[[EI-02]]:1話に登場。通称「廃品集合体ロボ」。
+
;[[EI-02]]
;[[EI-05]]:4話に登場。通称「スペースシャトルロボ」。
+
:1話に登場。通称「廃品集合体ロボ」。
;[[EI-07]]:6話に登場。通称「タンカーロボ」。
+
;[[EI-05]]
;[[EI-13]]:13話に登場。通称「絶叫マシーンロボ」。SRWには[[ウッポくん]]形体で登場。
+
:4話に登場。通称「スペースシャトルロボ」。
;[[EI-15]]:15話に登場。通称「GGGメカパーツロボ」。所謂[[ニセ主人公メカ|偽者]]。
+
;[[EI-07]]
;[[EI-20]]:21話に登場。通称「重力制御装置ロボ」。
+
:6話に登場。通称「タンカーロボ」。
;[[EI-21]]:22話に登場。通称「爆撃機B-52ロボ」。
+
;[[EI-13]]
;[[EI-26]]:27話の[[東京]]決戦から登場。
+
:13話に登場。通称「絶叫マシーンロボ」。SRWには[[ウッポくん]]形体で登場。
;[[EI-27]]:同じく27話から登場。
+
;[[EI-15]]
;[[EI-28]]:
+
:15話に登場。通称「GGGメカパーツロボ」。所謂[[偽者|ニセ主人公メカ]]。
;[[EI-29]]:
+
;[[EI-20]]
 +
:21話に登場。通称「重力制御装置ロボ」。
 +
;[[EI-21]]
 +
:22話に登場。通称「爆撃機B-52ロボ」。
 +
;[[EI-26]]
 +
:27話の[[東京]]決戦から登場。
 +
;[[EI-27]]
 +
:同じく27話から登場。
 +
;[[EI-28]]
 +
:
 +
;[[EI-29]]
 +
:
  
;[[EI-01]]:パスダーそのもの。
+
;[[EI-01]]
 +
:パスダーそのもの。
  
=== [[機界31原種]](Zonder-Exceptionシリーズ) ===
+
=== [[機界31原種]] ===
;[[機界原種]]:六角柱形体。
+
;[[機界原種]]
 +
:六角柱形体。
  
;[[ZX-01]]:「巨腕原種」。
+
;[[ZX-01]]
;[[ZX-02]]:「鉄髪原種」。
+
:「巨腕原種」。
;[[ZX-03]]:「顎門原種」。
+
;[[ZX-02]]
;[[ZX-06]]:「頭脳原種」。
+
:「鉄髪原種」。
 +
;[[ZX-03]]
 +
:「顎門原種」。
 +
;[[ZX-06]]
 +
:「頭脳原種」。
  
;[[合体原種]]:機界最強七原種のうち、肝臓を除いた六体([[腕原種|腕]]、瞳、耳、爪、肋骨、腸)の合体形態。六体の能力が全て使える。
+
;[[合体原種]]
 +
:機界最強七原種のうち、肝臓を除いた六体([[腕原種|腕]]、瞳、耳、爪、肋骨、腸)の合体形態。六体の能力が全て使える。
  
;[[ZX-07]]:「腕原種」が他の物質と融合。 [[木星]]の衛星・エウロパと融合するのは最終決戦のみ。
+
;[[ZX-07]]
;[[ZX-16]]:「翼原種」が[[イオ]]と融合。
+
:「腕原種」が他の物質と融合。 [[木星]]の衛星・エウロパと融合するのは最終決戦のみ。
;[[ZX-19]]:「ひざ原種」がアマルテアと融合。
+
;[[ZX-16]]
;[[ZX-26]]:「腎臓原種」がアナンケと融合。
+
:「翼原種」が[[イオ]]と融合。
 +
;[[ZX-19]]
 +
:「ひざ原種」がアマルテアと融合。
 +
;[[ZX-26]]
 +
:「腎臓原種」がアナンケと融合。
  
;[[Zマスター]]:ZX-31・心臓原種(=パリアッチョ)が全ゾンダークリスタル、及びパスダーを吸収。更に木星の[[ザ・パワー]]の力をも得て辿り着いた最終形態。
+
;[[Zマスター]]
 +
:ZX-31・心臓原種(=パリアッチョ)が全ゾンダークリスタル、及びパスダーを吸収。更に木星の[[ザ・パワー]]の力をも得て辿り着いた最終形態。
  
 
=== 機界新種 ===
 
=== 機界新種 ===
174行目: 255行目:
  
 
== 用語 ==
 
== 用語 ==
;フュージョン:生身の知性体がメカに融合する行為。実態は神経接続に近いが、ソール11遊星主は体そのものが融け込んでいる。あらかじめ組み合わせ(というか融合されるメカ)が決まっている場合が多く、ゾンダーが機械と融合するのは含めない。
+
;フュージョン
;[[GGG]]:勇者ロボ達の属する防衛組織。後半から世界中に支部ができる。
+
:生身の知性体がメカに融合する行為。実態は神経接続に近いが、ソール11遊星主は体そのものが融け込んでいる。あらかじめ組み合わせ(というか融合されるメカ)が決まっている場合が多く、ゾンダーが機械と融合するのは含めない。
;[[オービットベース]]:後半から登場したGGG宇宙基地。
+
;[[GGG]]
;[[富士宇宙学校]]:
+
:勇者ロボ達の属する防衛組織。後半から世界中に支部ができる。
;[[Gストーン]]:緑の星にて護の持つ浄解能力を基に造られた宝石。実態は無限情報サーキットで、勇気次第でエネルギーを発揮する。
+
;[[オービットベース]]
;[[Jジュエル]]:Gストーンを基に複製、改良された赤い石で出力が高い。
+
:後半から登場したGGG宇宙基地。
;[[ハイパーツール]]:主にガオガイガーや超竜神が用いる特殊装備の総称。
+
;[[富士宇宙学校]]
;[[弾丸X]]:
+
:
;[[三重連太陽系]]:11の星々で構成された星系だが、原種により機界昇華される。
+
;[[Gストーン]]
;[[緑の星]]:三重連太陽系の惑星の一つ。
+
:緑の星にて護の持つ浄解能力を基に造られた宝石。実態は無限情報サーキットで、勇気次第でエネルギーを発揮する。
;[[赤の星]]:三重連太陽系の惑星の一つ。ジェイアーク師団を作り出した。
+
;[[Jジュエル]]
;[[ザ・パワー]]:[[木星]]に眠る超エネルギー。
+
:Gストーンを基に複製、改良された赤い石で出力が高い。
 +
;[[ハイパーツール]]
 +
:主にガオガイガーや超竜神が用いる特殊装備の総称。
 +
;[[三重連太陽系]]
 +
:11の星々で構成された星系だが、原種により機界昇華される。
 +
;[[緑の星]]
 +
:三重連太陽系の惑星の一つ。
 +
;[[赤の星]]
 +
:三重連太陽系の惑星の一つ。ジェイアーク師団を作り出した。
 +
;[[ザ・パワー]]
 +
:[[木星]]に眠る超エネルギー。
 
;[[ゾンダー]]
 
;[[ゾンダー]]
 +
:
 
;[[ゾンダーロボ]]
 
;[[ゾンダーロボ]]
 +
:
 
;[[ゾンダーメタル]]
 
;[[ゾンダーメタル]]
 +
:
 
;[[原種]]
 
;[[原種]]
 +
:
 
;[[機界新種]]
 
;[[機界新種]]
 +
:
  
== 主題歌とBGM ==
+
== 主題歌と[[BGM]] ==
 
;オープニングテーマ
 
;オープニングテーマ
 
:;「勇者王誕生!」
 
:;「勇者王誕生!」
223行目: 319行目:
  
 
== 登場作と扱われ方 ==
 
== 登場作と扱われ方 ==
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]:[[地球]]圏をゾンダー含む様々な脅威から守るために超科学を結集させた基地としてGGGが登場。TVシリーズにおける前半(東京決戦まで)のストーリ-が展開。前半までに区切られたのは「(作品としての濃さが)強すぎて全部を再現すると主役になってしまうから」とのことらしい。元々は『[[スーパーロボット大戦α]]』から参戦させる予定だったのが諸事情で登場できなくなった為、GGGの代わりとなる「超科学を結集させた基地」として[[DC|ディバイン・クルセイダーズ]]を登場させたと寺田プロデューサーは語っている。そのため、GGGが登場した『第2次α』以降はαシリーズでのDCの登場頻度が極端に減った。アニメと異なり、勇者ロボの音声にはエコーがかかっていない。
+
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]:後半にあたる機界新種戦と『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』のシナリオが連続で展開された。サブシナリオでは、公式外伝である「獅子の女王」のシナリオが展開された。また、凱やJらの声にエコーが、[[勇者ロボ]]の声にエフェクトがかかった(但しトモロ0117の声にはエフェクトがかかっていない)。[[DVE]]もかなり多い。風龍、雷龍は未登場。ガオガイガー初登場の[[オープニング戦闘デモ]]ではTVアニメ版では唯一この作品のみ台詞が固定をされていており、ランダムでは無い。
+
:[[地球]]圏をゾンダー含む様々な脅威から守るために超科学を結集させた基地としてGGGが登場。TVシリーズにおける前半(東京決戦まで)のストーリ-が展開。前半までに区切られたのは「(作品としての濃さが)強すぎて全部を再現すると主役になってしまうから」とのことらしい。元々は『[[スーパーロボット大戦α]]』から参戦させる予定だったのが諸事情で登場できなくなった為、GGGの代わりとなる「超科学を結集させた基地」として[[DC|ディバイン・クルセイダーズ]]を登場させたと寺田プロデューサーは語っている。そのため、GGGが登場した『第2次α』以降はαシリーズでのDCの登場頻度が極端に減った。アニメと異なり、勇者ロボの音声にはエコーがかかっていない。
;[[スーパーロボット大戦W]]:第1部のかなりの部分を割き、ゾンダー出現から新種まで、更に第2部では『FINAL』のシナリオを、ほぼ全編のシナリオが展開される。収録曲数が非常に多く、[[第3次α]]で未登場だった風龍雷龍も参戦。満遍なく揃った状態異常付与武器も非常に便利で、第3次α以上に待遇が良い。
+
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 +
:後半にあたる機界新種戦と『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』のシナリオが連続で展開された。サブシナリオでは、公式外伝である「獅子の女王」のシナリオが展開された。また、凱やJらの声にエコーが、[[勇者ロボ]]の声にエフェクトがかかった(但しトモロ0117の声にはエフェクトがかかっていない)。[[DVE]]もかなり多い。風龍、雷龍は未登場。ガオガイガー初登場の[[オープニング戦闘デモ]]ではTVアニメ版では唯一この作品のみ台詞が固定をされていており、ランダムでは無い。
 +
;[[スーパーロボット大戦W]]
 +
:第1部のかなりの部分を割き、ゾンダー出現から新種まで、更に第2部では『FINAL』のシナリオを、ほぼ全編のシナリオが展開される。収録曲数が非常に多く、[[第3次α]]で未登場だった風龍雷龍も参戦。満遍なく揃った状態異常付与武器も非常に便利で、第3次α以上に待遇が良い。
  
 
== 主要スタッフ ==
 
== 主要スタッフ ==

2014年8月30日 (土) 14:30時点における版

概要

勇者シリーズ』アニメの最終作(※)にして唯一SRWシリーズに参戦している作品である。後の同監督作品である『ベターマン』と世界観を共有している。

ギャレオン天海護の飛来から話は始まり、本編前半はゾンダーとの戦い、後半は機界31原種との戦いとなっている。

2000年に続編OVAとして『勇者王ガオガイガーFINAL』が製作された。 こちらは完全にハイターゲット向けに製作されており、子供にはよろしくない表現も多々見受けられる。
2005年に勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERINGとして地上波放映された際には放送コードに考慮してか、過激なシーンにはボカシや白塗り修正が施されている。

勇者シリーズとしては前作『勇者指令ダグオン(SRW未参戦)』同様に異質な作品であり、シリーズのテーマであった「ロボットと少年の交流」は前作同様、主役ロボであるガオガイガーがAIすら搭載していない完全な有人機である点等からかなり弱くなっており、それなりに重い作風から「純然たる子供向けアニメを作る」と言うシリーズの初期コンセプトからも外れ気味である。 加えて、「勇者」や「勇気」と言う単語を殊更連呼する点もシリーズ内では完全に浮いており、シリーズファンからの受けははっきり言って良くなかった。 しかし、重厚なシナリオや、三重連太陽系やザ・パワーと言った謎の多い設定等はアニメファンからの受けがよく、前作の女性ファンと同様本来のターゲットとは違う層に受け入れられたため、そちらのファン層に合わせ、より高年齢向けで話が展開していく上述のOVAが製作された。

※但し、ゲームオリジナル作品であり本作より後発の『勇者聖戦バーンガーン(SRW未参戦)』が勇者シリーズの公式サイトではシリーズの一つとして数えられているため、厳密に言えば本作は最終作ではないと思われる。

ストーリー

西暦2003年、スペースシャトルスピリッツ号と衝突事故をおこした謎の機械生命体は、東京に墜落。地下へとその姿を消した。
2年の後、機械生命体は『ゾンダー』として正体を現し地球侵略を開始、人間のストレスを力に変えるゾンダーメタルによって、人類は機界昇華の危機に立たされる。
それに立ち向かうのは日本政府下の秘密防衛組織『GGG』が擁する最強勇者ロボ軍団、そして緑の星の遺産であり真の勇者『ガオガイガー』が今ここに誕生する。

登場人物

スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。

獅子王凱役の檜山修之氏以外の声優は全員兼ね役を持っているが、これは予算等の都合ではなく、意図的であるとのこと。 また原種以外の固有名詞を持つ敵キャラクターはパ行から始まるネーミングで統一されている。

GGG

獅子王凱
天海護
卯都木命
大河幸太郎
獅子王麗雄
火麻激
牛山一男
猿頭寺耕助
スワン・ホワイト
獅子王雷牙
スタリオン・ホワイト
犬吠埼実
平田昭子
ヤン・ロンリー

勇者ロボ登場メカの項を参照。

護の家族、同級生

天海勇
天海愛
初野華
牛山末男
狐森レイコ
数納鷹泰
よーぜふ

赤の星

戒道幾巳
ソルダートJ
トモロ0117

その他

小宝山金蔵
ウッポくん
磯貝桜
戒道の母
獅子王絆
カイン

ゾンダー / ゾンダリアン

ピッツァ
ペンチノン
ポロネズ
プリマーダ
パスダー
ゾンダー
ゾンダー人間
ゾンダーメタル

機界31原種

パリアッチョ
Zマスター

機界最強7原種

腕原種
腸原種
肝臓原種
瞳原種
肋骨原種
耳原種
爪原種
合体原種

機界新種

ゾヌーダ

登場メカ

スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。

GGG勇者ロボ

ガオガイガー
物語途中でスターガオガイガーとなる。他、ガオーマシン各機(ステルスガオー、ライナーガオー、ドリルガオー、ステルスガオーII)がユニットアイコンのみの登場。
ガイガー
ギャレオン
氷竜
炎竜
超竜神(氷竜+炎竜)
風龍
雷龍
撃龍神(風龍+雷龍)
幻竜神(氷竜+雷龍)
強龍神(風龍+炎竜)
ゴルディーマーグ
ボルフォッグ
ビッグボルフォッグ
マイク・サウンダース13世

GGGエリア/ディビジョンフリート

弾丸X
超翼射出司令艦ツクヨミ
最撃多元燃導艦タケハヤ
極輝覚醒複胴艦ヒルメ
全域双胴補修艦アマテラス

これらは今のところユニットアイコンのみの登場(第3次α他)。

赤の星

ジェイアーク
対機界31原種用の主力戦艦
キングジェイダー
ジェイアークの人型形態。他、分離形態のジェイダーがユニットアイコンのみ登場。

ゾンダーロボ

EI-02
1話に登場。通称「廃品集合体ロボ」。
EI-05
4話に登場。通称「スペースシャトルロボ」。
EI-07
6話に登場。通称「タンカーロボ」。
EI-13
13話に登場。通称「絶叫マシーンロボ」。SRWにはウッポくん形体で登場。
EI-15
15話に登場。通称「GGGメカパーツロボ」。所謂ニセ主人公メカ
EI-20
21話に登場。通称「重力制御装置ロボ」。
EI-21
22話に登場。通称「爆撃機B-52ロボ」。
EI-26
27話の東京決戦から登場。
EI-27
同じく27話から登場。
EI-28
EI-29
EI-01
パスダーそのもの。

機界31原種

機界原種
六角柱形体。
ZX-01
「巨腕原種」。
ZX-02
「鉄髪原種」。
ZX-03
「顎門原種」。
ZX-06
「頭脳原種」。
合体原種
機界最強七原種のうち、肝臓を除いた六体(、瞳、耳、爪、肋骨、腸)の合体形態。六体の能力が全て使える。
ZX-07
「腕原種」が他の物質と融合。 木星の衛星・エウロパと融合するのは最終決戦のみ。
ZX-16
「翼原種」がイオと融合。
ZX-19
「ひざ原種」がアマルテアと融合。
ZX-26
「腎臓原種」がアナンケと融合。
Zマスター
ZX-31・心臓原種(=パリアッチョ)が全ゾンダークリスタル、及びパスダーを吸収。更に木星のザ・パワーの力をも得て辿り着いた最終形態。

機界新種

ゾヌーダロボ

用語

フュージョン
生身の知性体がメカに融合する行為。実態は神経接続に近いが、ソール11遊星主は体そのものが融け込んでいる。あらかじめ組み合わせ(というか融合されるメカ)が決まっている場合が多く、ゾンダーが機械と融合するのは含めない。
GGG
勇者ロボ達の属する防衛組織。後半から世界中に支部ができる。
オービットベース
後半から登場したGGG宇宙基地。
富士宇宙学校
Gストーン
緑の星にて護の持つ浄解能力を基に造られた宝石。実態は無限情報サーキットで、勇気次第でエネルギーを発揮する。
Jジュエル
Gストーンを基に複製、改良された赤い石で出力が高い。
ハイパーツール
主にガオガイガーや超竜神が用いる特殊装備の総称。
三重連太陽系
11の星々で構成された星系だが、原種により機界昇華される。
緑の星
三重連太陽系の惑星の一つ。
赤の星
三重連太陽系の惑星の一つ。ジェイアーク師団を作り出した。
ザ・パワー
木星に眠る超エネルギー。
ゾンダー
ゾンダーロボ
ゾンダーメタル
原種
機界新種

主題歌とBGM

オープニングテーマ
「勇者王誕生!」
作詞:米たにヨシトモ、作曲:田中公平、編曲:根岸貴幸、歌:遠藤正明
『第2次α』『第3次α』『W』で採用。
エンディングテーマ
「いつか星の海で」
作詞:前田耕一郎、作曲:田中公平、編曲:根岸貴幸、歌:下成佐登子
劇中BGM
「発進!」
TV番組でもしばしば流用されており聞く機会は多い。『第2次α』『第3次α』『W』で採用。
「ファイナルフュージョン」
『第2次α』『第3次α』で採用。
「ディバイディングドライバー」
『第2次α』『第3次α』で採用。
「ヘルアンドヘブン」
『第2次α』『第3次α』『W』で採用。
「ゴルディオンハンマー」
『第2次α』『第3次α』『W』で採用。
「POWER OF DESIRE」
『W』で採用。
「ディスクX」
『第3次α』『W』で採用。
「勇気ある戦い」
『W』で採用。
「最強勇者ロボ軍団」
『第3次α』『W』で採用。
「美しき光の翼」
『第3次α』『W』で採用。

登場作と扱われ方

第2次スーパーロボット大戦α
地球圏をゾンダー含む様々な脅威から守るために超科学を結集させた基地としてGGGが登場。TVシリーズにおける前半(東京決戦まで)のストーリ-が展開。前半までに区切られたのは「(作品としての濃さが)強すぎて全部を再現すると主役になってしまうから」とのことらしい。元々は『スーパーロボット大戦α』から参戦させる予定だったのが諸事情で登場できなくなった為、GGGの代わりとなる「超科学を結集させた基地」としてディバイン・クルセイダーズを登場させたと寺田プロデューサーは語っている。そのため、GGGが登場した『第2次α』以降はαシリーズでのDCの登場頻度が極端に減った。アニメと異なり、勇者ロボの音声にはエコーがかかっていない。
第3次スーパーロボット大戦α
後半にあたる機界新種戦と『勇者王ガオガイガーFINAL』のシナリオが連続で展開された。サブシナリオでは、公式外伝である「獅子の女王」のシナリオが展開された。また、凱やJらの声にエコーが、勇者ロボの声にエフェクトがかかった(但しトモロ0117の声にはエフェクトがかかっていない)。DVEもかなり多い。風龍、雷龍は未登場。ガオガイガー初登場のオープニング戦闘デモではTVアニメ版では唯一この作品のみ台詞が固定をされていており、ランダムでは無い。
スーパーロボット大戦W
第1部のかなりの部分を割き、ゾンダー出現から新種まで、更に第2部では『FINAL』のシナリオを、ほぼ全編のシナリオが展開される。収録曲数が非常に多く、第3次αで未登場だった風龍雷龍も参戦。満遍なく揃った状態異常付与武器も非常に便利で、第3次α以上に待遇が良い。

主要スタッフ

制作
サンライズ(第7スタジオ)
監督
シリーズ構成
五武冬史
米たにヨシトモ
キャラクターデザイン
木村貴宏
メカニックデザイン
大河原邦男
音楽
田中公平

商品情報

DVDBOX

DVD

サウンドトラック