磯貝桜

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磯貝桜
読み いそがい さくら
登場作品 勇者王ガオガイガー
声優 吉田古奈美
デザイン 木村貴宏
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦α
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プロフィール
種族 地球人日本人
性別
体重 秘密
職業 秘書
所属 宇宙開発公団
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磯貝桜は『勇者王ガオガイガー』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

宇宙開発公団職員で、役職は大河総裁の専属秘書。GGGの存在と大河の正体については知らされていない。大河がGGGの作戦行動中は、彼女が代行として公団の指揮を執っている。驚くべきことに独身。

色気と知性がミックスされた美女だが、18話では隠れた特技のドジョウすくいを披露してくれる(尤もEI-18を構成するマイクロマシンに操られてのことであったが…)。

勤務時は軽くウェーブのかかったロングヘアを束ねているが、最終回での旅立ちを見送った際には解いていた。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦α
初登場作品。非戦闘キャラ。ゲーム中の愛称がフルネームとなっている。

人間関係[編集 | ソースを編集]

大河幸太郎
宇宙開発公団の上司。彼の必殺技である「チタンヘッドドライバー」を密かに伝授されている。異性として彼を意識している節もある。
よーぜふ
特に交流はなかったのだが、Number.40で7原種のイメージ内にて、何故か、よーぜふと共にゾンダー化するシーンが描かれた。