オープニング戦闘デモ

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オープニング戦闘デモ(Opening Battle Demo)

タイトル画面を未操作状態にしておくと流れる戦闘シーンのデモを指す用語。SFC版『第3次スーパーロボット大戦』で初実装。

デモの中にはゲーム中で再現されない組み合わせも存在し、『F完結編』におけるイデオンイデバリアのようにゲーム本編ではカットされた演出が見られる場合もある。なおバンプレストオリジナル(オリジナル)は作品によってはオープニング戦闘デモに未登場のケースもあり、近年の作品においては未登場のケースが続いている。

ロボット大図鑑キャラクター事典やサウンドモードなどのオプション要素がある作品の一部は、オープニング戦闘デモを見ることで本編プレイ前に登録することが可能。

採用作品

旧シリーズ

第3次スーパーロボット大戦
オープニング戦闘デモ初実装作で、本作で初参戦の『超電磁ロボ コン・バトラーV』でオープニング戦闘デモの始まりを飾る。『CB』版は非実装。
スーパーロボット大戦EX
『CB』版は非実装。
第4次スーパーロボット大戦
SFC版のみ。『S』ではオープニングCGムービーに変更。
スーパーロボット大戦F
SS版は無し。PS版『F』では、SS版『F完結編』のデモから完結編のみの作品の戦闘デモを一部カットした上で採用。なおPS版『F』はPS系作品におけるオープニング戦闘デモ実装作である。
スーパーロボット大戦F完結編
デモの一部はハードによって違う。特にセガサターン版『F完結編』はセガ製ハードのスパロボシリーズで唯一オープニング戦闘デモが有り、ディスクメディアでは初めての登場となり、オープニング戦闘デモで初めてボイスが入ったのもセガサターン版『F完結編』にとっての特徴の見所である。

αシリーズ

スーパーロボット大戦α外伝
1作品の敵味方のダメージは敵味方共にどちらもランダムで同じで、たまには「0」ダメージが出る事も有る。殆んどは原作主人公で有るが、『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』からはロイ・フォッカーが登場をする(原作のフォッカーは後に死亡するが)。21世紀に入ってからは(COMPACT2第3部(2001年1月18日発売)を除く)この作品(『α外伝』(2001年3月29日発売))以降移植リメイクとオリジナル作品に加え、据え置き型機と携帯型ゲーム機問わずシミュレーションRPGのスパロボシリーズでオープニング戦闘デモが一部を除いて毎年恒例となる。
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
グレートマジンガー』ではマジンガーZ兜甲児)が小隊長で、小隊内にはグレートマジンガー剣鉄也)もちゃんと入っており、ダブルバーニングファイヤーを仕掛けるがBGMは『鉄也のテーマ』である。その為、小隊とBGMの関係でBGM選択設定システムのお手本(見本)と言える。バンプレストオリジナルは無し。

Zシリーズ

スーパーロボット大戦Z
カミーユ・ビダンガンダムMk-IIに乗っている。オリジナルは無し。Zスペシャルディスクも同様である。
スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク
順番は『Z』本編と同じだが内容は『Z』終盤に対応をしており、BGMが後期のオープニング曲になったり登場ユニットが後継機に変更されている作品がある。上記の通り、『Z』本編と同様で、オリジナルも無し。
第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
参戦作品の多さから非常に長い。オリジナルは無し。あまりにも動かないゴッドマーズやデモの大トリを飾りながらもシリーズ初にして味方で初の被撃墜となったルルーシュ・ランペルージ(しかも主人公)などが話題を呼んだ。なお、今回敵が登場しない作品は基本的にスーパー系が次元獣と、リアル系がテロリストと戦闘している(その為、ZEUTH(前作参戦作品)は殆どがこれに当たるが、例外として原作の敵と戦っているウォーカー・ギャリアと、Zシリーズ初参戦にも関わらずテロリストと戦っているファイナルダンクーガが存在する)。ちなみにZEUTH(前作参戦作品)は味方機が先攻で殆んど敵を倒し、新規参戦作品の『コードギアス 反逆のルルーシュ』を除く本作からのZシリーズの編入作品(つまりZEXIS)は敵側が先攻となり、味方機が後攻となる。
第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
各1周の2番目には『再世篇』で追加をした作品(1周目ではスパロボシリーズ初参戦の『太陽の使者 鉄人28号』、2周目ではZシリーズ初参戦の『マクロス7』にそれぞれ追加変更されている。)で有り、2周目の『新機動戦記ガンダムW』は2周目の1番手に変更され、ダイナミック作品はそれぞれの各1周の最後に回された。本作『再世篇』も前作『破界篇』と同様にオリジナルは無し。
第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
なんと4周もする。そのためか『XO』以来となる「破壊されていないのに敵が反撃しない」パターンが登場。殆んどは原作主人公で有るが、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』からは枢木スザクが、『真ゲッターロボ 世界最後の日』からは流竜馬がそれぞれ登場をするオリジナルは無し。
第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
参戦作品が増えた事により4周から3周に減り、1番手の『機動戦士ガンダムUC』以外の順番が前作から大幅に変更をした。また、幾つかが主人公では無い脇役キャラクターが次々と出て来る。(『真ゲッターロボ 世界最後の日』には流竜馬が、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』にはキラ・ヤマトが、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』には式波・アスカ・ラングレーが、『トップのねらえ2!』にはラルク・メール・マールがそれぞれ登場をする。)。「スペシャルディスク」にも含めて1つの王道シリーズでの全作品でオープニング戦闘デモに登場をしたのは全作品で史上初めての登場となった(旧シリーズでは『第2次』に、前シリーズの旧αシリーズでは『α』(DC版でも)と『第2次α』にはそれぞれ無かった。)が全作品ともオリジナルは無しで有った。

COMPACTシリーズ

スーパーロボット大戦IMPACT
援護行動演出がデモ中で初めて再現された。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦A PORTABLE
オリジナルの『A』にはなかったが、移植に際し新たに実装された。バンプレストオリジナルは無し。
スーパーロボット大戦D
携帯機シリーズでは本作よりデモ初実装。バンプレストオリジナルは巡回ごとに機体とパイロットが変わる。
スーパーロボット大戦W
殆んどは原作主人公であるが、ボン太くんがメインの戦闘デモがある(おそらくふもっふ枠)。第一部から登場する参戦作品のものと第二部からの参戦作品のものに分かれている。バンプレストオリジナルは無し。
スーパーロボット大戦K
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のデモでは、シン・アスカは主人公ながら敵側になっている(味方側はキラ・ヤマト)。オリジナルは無し。
スーパーロボット大戦L
オリジナルは無し。
スーパーロボット大戦UX
オリジナルは無し。なお、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』は形としてはいるだけ参戦であるため、シン・アスカGN-X IVと戦闘しているのだが、ゲーム中では同作は『蒼穹のファフナー』と深くクロスオーバーしていたため、「後から見るとフェストゥムと戦ってなくて違和感を覚える」と評する声も。

単独作品

スーパーロボット大戦64
リンクバトラー』との連動で対応作品のデモが追加される。バンプレストオリジナルは無し。
スーパーロボット大戦MX
機動戦士ガンダムΖΖ』ではプル姉妹の合体攻撃がメインで、同作の主人公のジュドー・アーシタ援護攻撃の役で登場。激しいネタバレで話題になった。スーパーロボット大戦MX PORTABLE(PSP)も内容は同じで双方バンプレストオリジナルは無し。
スーパーロボット大戦XO
3D系スパロボでは初めてオープニング戦闘デモを実装。敵ユニットは反撃せず終了。バンプレストオリジナルは無し。
スーパーロボット大戦NEO
シリーズ初参戦の『NG騎士ラムネ&40』のみ、敵方(ダ・サイダー)の攻撃から始まる。オリジナルは無し。

魔装機神

同シリーズは戦闘デモの最初とトリで必ずサイバスターが登場する(武器も最初はディスカッター、最後はアカシックバスターとなっている)

スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
なんと、あるルートのラスボスが戦闘デモに登場している。確かにそのラスボスは当時は人気のないルートのみの登場ではあったが、存在の軽さに拍車をかけているような……。
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD
ゲーム本編にはないガエンVSファング・ザン・ビシアスの対決シーンの(オープニング)戦闘デモが有るが、これはガエン役の杉田智和氏とファング役の中村悠一氏が仲が良いと言う声優ネタとされる。
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END

OGシリーズ

スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2
全て味方機が先攻で、全て最強技で敵機を一撃で倒す。
スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
OG1』と『OG2』毎の戦闘デモに分かれている。
スーパーロボット大戦 OG外伝
第2次スーパーロボット大戦OG
スーパーロボット大戦OG ダークプリズン

余談

近年の『スパロボ』には、『戦闘デモで相手する敵が他作品のものだと、その作品は空気化する』という法則…とまでは言えないがジンクスがある(敵が他作品≒原作の敵が登場しない)。言われだしたのはMXのころで、宇宙世紀ガンダムシリーズのデモでの戦闘相手が『ドラグナー』のMAばかりだったことから。実際『Gガンダム』以外のガンダム作品はストーリーには大きく関わらず、いるだけ参戦だった。

この事から、ファンにとっては発売前の店頭PVも重要な注目点となっている。

関連用語

PV(プロモーションビデオ)
店頭やWeb上で公開される予告ムービーなど。同様に戦闘デモを行っている。英語では一般的にトレーラーと呼ばれる。

資料リンク