ティンプ・シャローン

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ティンプ・シャローン
登場作品 戦闘メカ ザブングル
声優 銀河万丈[1]
デザイン 湖川友謙
初登場SRW スーパーロボット大戦α外伝
SRWでの分類 パイロット
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プロフィール
種族 地球人シビリアン
性別
所属 イノセント
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ティンプ・シャローンは『戦闘メカ ザブングル』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

一匹狼のブレーカー。その正体はイノセントの仕掛人。

ジロン・アモスの両親を殺した張本人で、その為にジロンに追われることになる。

14話で死んだ振りをしてストーリーから一時退場したが、29話で再びジロン達の前に姿を現し、最終決戦まで戦いを繰り広げて最後はジロン達に敗れながらも生き残って逃げおおせた。

常に黒い帽子にマントといういでたちでハードボイルド風にキメているが、ジロンの見てないところではちょっとしたドジを踏んだりする。葉巻を飲み込んだり、葉巻やキセルなどの火で自分自身の所々を焼いてしまったり、斜面で蹴躓いて走るのが止まらなくなるのがお約束のギャグであった。目的のためには手段を選ばない冷酷な一面はあるものの、ブレーカーとしての妙な拘りやポリシー、そしてそのコミカルさからどこか憎めない。

キッド・ホーラと同じくエルチ・カーゴにデレデレしたりとストーリーが進むに従ってギャグ面は多くなるのだが、銃の腕(ガンマン系らしくリボルバーを愛用)やウォーカーマシン乗りとしての技量、指揮官としての実力、仕掛人としての巧みな謀略とジロンの前に立ち塞がるライバルとしての貫禄を備えてはおり、ジロンの最後の相手となった点でホーラよりもライバルとしての体面は保っている。

ちなみに原作ではザブングル(ジロン機)に乗ったこともある。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

スパロボでは『ザブングル』系最強クラスの強敵として登場する。また彼のような、原作で最後まで生き残ったライバルキャラクター・敵キャラクターはスパロボに参戦した場合は最終的に死亡する結末を迎えることが多いのだが(三輪防人カテジナ・ルースフロスト兄弟など)、ティンプはザブングルの作風もあってか、今のところ全ての作品で最後まで生存している。

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦α外伝
初登場作品。扱いは原作と同様、専用ガバメントギブロスブラッカリィと、色々な機体で度々登場する。DVEの多さのみならず、終了時のデモ登場やカットイン有りなど色々と優遇されている。能力は高く、高レベルの指揮官と援護と底力も持っているため厄介な存在。状況的に出撃できるメンバーが限られているシナリオで登場する事も多いので、注意が必要となる。

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Z
シベ鉄の特別顧問に就任。技量を始め、高い能力で自軍を苦しめる強敵である。特に初登場時のエンペラー改に搭乗したティンプは、従来のシリーズに比べ強化された底力とパイロット能力防御、強力な隊長効果でプレイヤーを苦しめる。下手すると初プレイにも関わらず、まさかの10ダメージを拝む事になる。
第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
中盤の地上ルートでZEXISの世界へと飛ばされ、獣人の包囲網を切り抜けるべく一時的にジロン達と共闘するが、戦闘終了後にヴィラルによって拉致され、以後は結局本来の敵ポジションに落ち着く。獣人サイドに廻った事について、当人としては賢い選択肢を選んだつもりだったようだが、結果は推して知るべし。パイロット能力が他の獣人達より数段高い所は流石。ホーラほかが転移してきていないこともあってか、本作以後のZシリーズのティンプはギャグ面が目立つ。
第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
今回もブラッカリィで襲ってくる。パイロット能力はマリリンと同程度、或いはそれ以上のものを持つが、ブラッカリィの性能が息切れ気味のせいか、どうにも活かし切れていない。スキル枠が8つに増えた影響でスキルにSP回復が追加されている。
ZEUTHメンバーは全員本作で元の世界に帰還しているが、ティンプはベック共々帰れていない。さらに続編以降は『ザブングル』自体が参戦作品から外れてしまった。『天獄篇』ではアマルガムとの最終決戦でベックが「旦那」とおそらくは彼の事を示唆する台詞を溢している。

関連作品[編集 | ソースを編集]

リアルロボット戦線
基本的には敵だが、ハマーン・ロシュルートではスポット参戦の味方としても登場する。

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

能力値[編集 | ソースを編集]

ジロンの仇だけあって、全ての能力が高く『α外伝』・『Z』共に厄介な敵。ジロンより数段高い射撃防御回避命中の高さは脅威。

精神コマンド[編集 | ソースを編集]

α外伝
加速てかげん狙撃熱血かく乱
イノセントの仕掛人らしく「狙撃」を完備しており、「魂」も持っている。「集中」「必中」が無い点が惜しいか。
Z
狙撃直感加速直撃
新たに「直感」を習得したが、代わりに「てかげん」がなくなった。とはいえ、精神コマンドの消費SPが無いことと手加減が無くなったが故に、手強い敵となった。
第2次Z
狙撃加速直感直撃かく乱
リアルロボット戦線
隠れ身ド根性加速必中熱血ひらめき

特殊技能(特殊スキル)[編集 | ソースを編集]

α外伝
底力 指揮官L4、援護L1
底力と高レベルの指揮能力が厄介。地味に手強いウォーカーマシンが強敵に変貌する。
Z
底力L9、カウンターL9、見切り再攻撃サイズ差補正無視ガード
下手なボスよりヤバイラインナップ。底力とガードの相乗効果・ティンプの高い防御により異常に硬く、冗談抜きでゲーム中初めての10ダメージを見せ付けられることになる。見切りを発動されると、小隊長能力との重複により最終命中率+30%・クリティカル率+40%ととほぼ同じ効果になってしまう。再攻撃はティンプの技量の高さから発動されやすい。2回轢かれたら撃墜は覚悟。ウォーカーマシンに乗っている時でもサイズ差補正無視を習得しているので隙が全く無い。敵パイロットにしては珍しく死に技能が全く無い事も強さの一因。
第2次Z破界篇
底力L7、カウンターL8、見切り再攻撃サイズ差補正無視ガード
基本的に前作と変わらないが、スポット参戦した時は幾つかのスキルが消えており、底力とカウンターがL9まで成長しなくなっている。
第2次Z再世篇
底力L7、カウンターL9、見切りサイズ差補正無視ガード再攻撃気力+ボーナスSP回復
『破界篇』とほぼ同じ。カウンターがL9まで上昇する様に戻されたが、底力はL7のまま。スキル枠が増えたお陰で、新たに追加された気力+ボーナスで気力の上昇が著しい。何故か、SP回復まで習得したが、自軍には加入せず、今回はスポット参戦も無い。残念。SP回復に関しては別世界に飛ばされようと何度も目論見を潰されようと逞しく生きていく精神力を示しているのかもしれない。

隊長効果[編集 | ソースを編集]

命中率+20%、クリティカル率+30%
Z』で採用のもの。唯でさえ能力が高いのにこの強力な小隊長能力が加わると厄介。ガンガン当てて来て、ティンプの高い技量による高確率のクリティカルで強力な一撃を繰り出してくる。エンペラー改の轢き逃げに泣いたプレイヤーも多いのではないだろうか。

エースボーナス[編集 | ソースを編集]

回避率+20%、移動力+1
第2次Z』でのもの。『破界篇』におけるヒイロのエースボーナスと同じ。

人間関係[編集 | ソースを編集]

アイアン・ギアー[編集 | ソースを編集]

ジロン・アモス
ティンプを『親の仇』として、三日の掟も何のそので追ってくる奴。
エルチ・カーゴ
実はホーラと同じく彼女に好意を寄せていた。

ブレーカー[編集 | ソースを編集]

ギロ・ブル
副官。
ビックマン
ジロンとカーゴ一家の打倒の為に彼を利用してジロン達と戦うように仕向けた。ただ、ビックマン自身はティンプの謀略に薄々感づいていた。
キッド・ホーラ
後半以降はイノセント配下の同僚。作中初期は彼の実力を評価している節があったが、後半以降はバカ扱いしている。しかし、エルチの事になると彼女を巡って低次元な争いを繰り広げる事に。
グレタ・カラス
ホーラと同じく後半は同僚であるが、ホーラと交えて低次元な口喧嘩を繰り広げた。
グロッキー
カーゴ一家と敵対していたグロッキー一家の頭。謀略でエルチが継いだばかりのカーゴ一家を攻撃させたが、後に不要として始末した。
ギャブレット・ギャブレイ
グロッキーと同様にカーゴ一家にぶつける。最後は彼女に恨まれたが、逃げおおせた。

イノセント[編集 | ソースを編集]

ビエル
当初のイノセントの上役。後に彼が失脚した事でビラムに乗り換える。
ドワス
ビエルと同じくティンプを仕掛人として使う。
ビラム・キイ
ビエル失脚後に接近する。しかし、終盤はカシムを含めて内心見限っていた。

他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]

リアル系[編集 | ソースを編集]

アスハム・ブーン
『Z』や『ZSPD』で共闘。色々とウマが合っていた。
ゲイン・ビジョウ
Zシリーズでは早撃ちと狙撃の名手という事で、お互いライバル視している(戦闘台詞でも確認できる)。ゲイン曰く、「セコいやり方はともかく腕は認めている」との事。
レントン・サーストン
『Z』で捨て台詞を残して去った際に、あまりにも堂々としていた事から、彼に感心されていた。
カン・ユー
第2次Z再世篇』では彼やベックを交えた3人で行動を共にするが、カン・ユーに関しては「新入り」という事で完全に見下している。また、彼が原因でトラブルに見舞われるケースが多い為「疫病神」扱いする事もしばしば。

ガンダムシリーズ[編集 | ソースを編集]

ノモア・ロング
『α外伝』ではイノセントの命令で彼と接触して戦力の提供を行っている。
ヒイロ・ユイデュオ・マックスウェル
『α外伝』でノモアに戦力を提供した際に、新戦力のバルチャーとして紹介した。
ガロード・ラン
『Z』で捨て台詞を残して去った際に、あまりにも堂々としていた事から、レントン同様に彼からも感心されている。
マリナ・イスマイール
『第2次Z再世篇』の終盤で難民キャンプに流れ着いた際、彼女から自身の仕事を手伝って欲しいと依頼される。この頼みを当初は鼻で笑っていたティンプだったが、結局は渋々ながら協力する(マリナの真摯な訴えに気が変わったのか、単にメシにありつく為なのかは不明)。

スーパー系[編集 | ソースを編集]

剛健一
『α外伝』ではめぐみを人質に取って銃での決闘を行なった。
岡めぐみ
『α外伝』では彼女を人質に取った。
ジェイソン・ベック
Zシリーズにおける盟友(?)。彼とは互いを「一流」と認め合うなど比較的ウマが合っており、その悪知恵にも一目置いている。
ロージェノム
第2次Z破界篇』では彼に自分を助っ人として雇うよう売り込む。
ヴィラル
『第2次Z破界篇』では彼によって愛機ごと拉致され、ロージェノムに引き合わされる。何度か共闘するも、彼とのコンビネーションは最悪。

名台詞[編集 | ソースを編集]

「血迷うな!三日以上の仇が討てなかったくせに、今更聞いてあきれるぜ!」
執拗に自分を三日以上も親の仇と追うジロンへの台詞。
「がっかりしたぜ!見所があるとおもって逃がしてやったのに」
上の台詞の後もティンプに激怒し続けるジロンへの台詞。ティンプがジロンの両親を殺害した理由は定かではないのだが、ジロンの資質自体は当初から見抜いていた事が分かる。
「でもよ、こうなっちまったら兄ちゃんがやめたいって言っても無理だな。」
「兄ちゃんだって男なんだ。大人本気にさせちまったらもう駄目だ。兄ちゃんが背中見たら撃つからよ。抜きなよ…!」
ジロンと銃での決闘になった際の余裕の挑発。しかし、ジロンはティンプの銃撃を巧みに回避し、互角の勝負に持ち込む実力を見せている。
α外伝ではDVEで再現されているが、相手はジロンでは無く健一となっている。
「あんたの男が光って見えるぜ」
カーゴ一家のライバルであるグロッキー一家の長であるグロッキーを煽てた台詞。α外伝ではDVEで、ビックマンに言う。
「正直なのは人に好かれるがな。それじゃ世の中生きちゃいけねえんだよ!」
11話でのジロンとの対決の際、遠距離からリモコン操作したガバメントでザブングルを圧倒し、ジロンから卑怯者の大人と批難された際の台詞。純粋で直情的な少年であるジロンの対比として目的の為には手段を選ばない大人であるティンプの在り方が表れている。
「エルチを下さるならよござんすよ。」
自分に協力を呼びかけるビラムに対して示した条件。ホーラと同じくティンプもエルチに好意を寄せていた事が分かり、顔を赤らめている事から本気であると分かる。
「そりゃ、おめえ… 勝利のサイン、Vの字!」
副官のギロ・ブルから戦闘隊形について問われた際の返答。
「艦長だ、俺は。ドランも無くておめおめと負け戦が出来るか。後退のチャンスを見極めるのも艦長の才能よ。逃げろ!」
相変わらずティンプを旦那と呼び、積極攻撃を主張するギロ・ブルへの台詞。一応は直後に攻撃による振動に巻き込まれているが、珍しくギャグになっていない場面。
「当たり前だ!嫁さんの体を傷つける訳にはいかねぇ」
ホーラがエルチ奪還の為、アイアン・ギアーに潜入した事を知り、ホーラにエルチを盗られたくない為に砲撃を中止して突撃戦法を取った際の台詞。年甲斐も無くかなり顔を赤らめている。劇場版ではホーラのアイアン・ギアー侵入が無いのでエルチではなく若くピチピチした女性と差し替えられている。
「ホーラと違って俺は不滅だぜ!」
最終話でジロン達に敗れながらもなんとか逃げ出す事に成功した際の台詞。
「あのドマンジュウめ、あんな華奢なウォーカーマシン盗んで俺とやろうってんのか?三日の掟を破ってよ」
劇場版での初登場シーンより。この台詞から分かる通り、当初からジロンの存在を覚えているのがTV版との違い。また、劇場版ではジロンの事を兄ちゃんではなく、しつこくドマンジュウと呼ぶのが特徴。

スパロボシリーズの名(迷)台詞[編集 | ソースを編集]

「オイ! 構やしねえ! ぶつけたれーっ!!」
エンペラー改の「突撃」使用時。この台詞と共に突っ込んでくるエンペラーの破壊力に泣かされたプレイヤーも多いのでは?
「間違えるなよ、兄ちゃん。俺はホーラみたいな現地で雇われた間に合わせとは違うぜ」
「俺の肩書きはシベリア鉄道警備隊、特別顧問だ」
「要するに重役って事だ。用心棒風情とは待遇が違うんだよ」
Z』第20話「ウソのない世界」より。本作におけるティンプ初登場シーン。エンペラー改級ランドシップが出てきたと思ったら何とティンプである。本人も言っている通り、シベ鉄から凄まじい好待遇をされている。
「ちいっ! 俺のランドシップに何て事しやがる!!」
「いけねえな、兄ちゃん…。あんたらは俺を怒らせちまった」
「死んだぜ、兄ちゃん…! 俺が本気を出す以上、覚悟しな!」
『Z』第22話「自分だけのエクソダス」より。エンペラー改撃破後にガバメントで再登場した際の台詞。この面はSRポイントを1周目で取得することが非常に難しく、再攻撃の恐怖や底力L9を乗り越えて撃破したと思ったら復活するため実に印象に残る展開となっている。
「フ…覚えときな、兄ちゃん。出来る男 って奴は底を見せねえのさ。じゃあ、あばよ…!」
同上。シベリア戦で敗北した際、ジロンに残した捨て台詞。ここまで堂々と捨て台詞を言って去った事から、ガロードには感心され、レントンには、内心で「かっこいい」とまで思われていた。勝敗両方の経験が豊富なティンプだからこそ、クールに決められるのだろうか…?
「ちっ…! 俺の勘が、こいつのヤバさに反応してやがる!」
「こいつのヤバさは単に機体の強さじゃねえ…! この底の知れない薄気味悪さ…。こいつはとんでもねえタマの持ち主だ!」
ZSPD』アナザーサイド レコード第5話「黒の意志」に於けるレムレース試作型との戦闘前会話。「一匹狼」故の勘で、仮面のパイロットが内包する危険性に気付き戦慄するが…。
「フン…確かに命あっての物種だ。それが賢いやり方だろうさ」
「だが、俺は騙されねえぜ。お前は逃げ出した野郎だろうと平気で背中から撃つような奴だ」
「俺が生き残るためには前に出るしかねえようだ…! 久々にマジになるしかねえな!」
直後、仮面のパイロットから「尻尾を巻いて逃げるのか?」と問われるも、彼の本性を見抜き、危険を承知であえて戦いを挑む。スパロボでは稀少な、ティンプの「アウトロー」としてのカッコ良さが際立つ一幕。
「言っとくが、俺だって嫌々だ。ドヘタクソの兄ちゃんが足を引っ張るようなら、後ろから撃たせてもらうぜ」
第2次Z破界篇』第25話国連協力ルート「遠い世界」より。獣人の包囲網を突破する為、不本意ながらジロンと共闘する事になった際に発したもの。当然、これを聞いたジロンは大いに憤慨する。
「そういうのは俺達の世界じゃ只働きって言うんだがな」
同上。ロージェノムから自身を雇う見返りとして生命の保証をされるも、割の合わなさに不平を漏らす。
「昔の話は無しだ、嬢ちゃん。今までのは、ちょいとツキがなかっただけよ」
『第2次Z破界篇』第32話「あばよ、ダチ公… 」より。雇い主を変えても、ジロン達に連敗を重ね続けている現状をアナ姫から突っ込まれて発した苦しい言い訳。
(プロは本気を出し惜しみするもんさ。ま…これだけ大げさにやっときゃ、今日のところはOKだろう)
同上。撃墜時の台詞。こういう思考をしているから、年端も行かぬ幼女に図星を突かれるのであろう。
「違うな、小僧。今の俺はプロデューサーなんでな。俺の絵図で連中は動いてんだよ」
「そんなのは見りゃ、わかるんだよ! 俺達の計画をぶっ壊したお前等は只で済むと思うな!」
第2次Z再世篇』第20話「白と黒と」でのガロード・ランとの戦闘前会話。無節操さを指摘するガロードに格好つけて反論するも、連中がティンプ達を見捨てて逃げた事を突っ込まれた途端、逆ギレする。…なんか大人げない。
「悪いな、兄ちゃん。俺はいつだって勝つ方につくのさ」
同話でのゲイナーとの戦闘前会話。尽く敵に回っている事を指摘するゲイナーに上記の台詞と同じく格好つけて反論するが、雇った組織が敗れてしまった事を指摘されて狼狽する。
「悪いな、兄ちゃん。俺はどっかのタレ目と違って、物語の主要キャラクターなんだよ」
「そういうわけだ。またいつか会おうぜ…!」
『再世篇』第38話「告げられる絶望」にて撃墜時の台詞。あくまで主要キャラクターである事を貫く彼らしいというか、『ザブングル』らしい台詞。
が、残念ながら『ザブングル』はこの後物語からフェードアウトしてしまうのだった。…もっとも、『ザブングル』のキャラである彼が言う事だから、このシリーズでとは限った話でもないのかもしれないが。

搭乗機体[編集 | ソースを編集]

ガバメント
最初に搭乗した機体。序盤に何度もジロンのザブングルと激戦を繰り広げた。
カプリコ
29話で再登場した際に搭乗。
ザブングル
ジロンから奪取して使用。
ブラッカリィ
最終話で搭乗。ジロンと最後の激戦を繰り広げた。
ギブロス
後半でティンプが使用したランドシップ。

SRWでの搭乗機体[編集 | ソースを編集]

エンペラー改級ランドシップ

余談[編集 | ソースを編集]

  • ティンプは講談社「コミックボンボン」創刊時より連載されていたパロディ漫画『ひみつ指令0059』の作者・成井紀郎氏お気に入りのキャラだったらしく、サンライズからの掲載許可も得ていた模様で同作後半よりレギュラーとして登場している。

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. 第44話までは「田中崇」名義。