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[[スーパーロボット大戦シリーズ]]に関する計画・プロジェクトを簡単に纏めたリストです。 | [[スーパーロボット大戦シリーズ]]に関する計画・プロジェクトを簡単に纏めたリストです。 | ||
2016年11月9日 (水) 22:14時点における版
スーパーロボット大戦シリーズに関する計画・プロジェクトを簡単に纏めたリストです。
リスト
英数字
- ATX計画
- 連邦軍北米支部ラングレー基地を中心とした、次期主力量産機となる人型機動兵器の開発プロジェクト。ただし、実質的にはエースパイロット用カスタム機の開発計画になりつつある。責任者のマリオン・ラドム博士の意向により、この計画から開発された機体には不安要素の多いEOTは使用されていない。
- FDXプロジェクト
- GR計画
- BF団によって行われていたジャイアント・ロボをはじめとしたロボットの開発計画。
- RX計画
- V作戦以前に計画された基礎技術向上計画。モビルスーツ開発に大いに役立たれた。
- SRX計画
- 連邦軍極東支部伊豆基地を中心とした、対異星人用の人型機動兵器を開発するプロジェクト。機体性能の向上に重点を置く。責任者はレイカー・ランドルフ准将で、カーク・ハミル、ロバート・H・オオミヤ、ケンゾウ・コバヤシ、イングラム・プリスケンなどが参加。イングラムの参加により、同計画の機体には異星人の超技術EOTがふんだんに取り入れられるようになった。
- V作戦
- 地球連邦軍のモビルスーツ開発計画。
- Ζプロジェクト
- 変形や火力重視の単機で戦況を変えうるモビルスーツの開発。代表的なのは「Ζガンダム」。
あ行
- アーカディアン・プロジェクト
- アルヴィスによる「フェストゥムとの戦争で忘れられていく平和と文化を次代に伝えること」を目的とした計画。
- アプサラス計画
- ジャブローを攻略する機動兵器開発計画。コンセプトは大出力ビーム砲を用いた兵器群。
- イージス計画
- α外伝で初登場した、スーパーロボット達を用いた地球防衛計画。第2次α、第3次α、OGシリーズでも単語そのものは度々登場する。
- イオリア計画
- イオリア・シュヘンベルグによる「人類が外宇宙に進出する前に人類の意思の統一および『来るべき対話』に備えて人類を変革させること」を目的とした計画。
- オシリス計画
- オペレーション・スターゲイザー
- マクロス7船団を襲撃してくるバロータ軍(プロトデビルン)を駆逐することを目的とした作戦。
か行
- カルネアデス計画
- 銀河中心部に生息する宇宙怪獣殲滅作戦の第一段階。
- ガンダム開発計画
- アナハイム・エレクトロニクスによる高性能ガンダムを開発する計画。
- 行政特区日本
- 神聖ブリタニア帝国に従順するイレヴンを日本人として、ブリタニア人と同等に人道的に扱うというもの。
- 銀河播種計画
- マクロスシリーズにおける銀河系全体へと移民を推し進めることによって人類の種と文化の保存を図る計画。
- コロニー落とし
- 廃棄されたスペースコロニーを大質量弾に転用して目標に向かって落下させる戦略。
さ行
- 幸せの時
- カギ爪の男の集団が企てた「争いを嫌うカギ爪の男の意識を惑星エンドレス・イリュージョンの全人類に植え付ける」という計画。
- シグナライト計画
- 人類補完計画
- 表向きは実情不明の計画。その実体は進化しきった人類を起源へと帰還させるというもの。
- ゼロレクイエム
- 全世界からの憎悪を集めた神聖ブリタニア帝国皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアを仮面の英雄ゼロに討たせることによって、世界を渦巻く憎しみを消させるための計画。
た行
- 大アトゥーム計画
- カーメン・カーメンが企てた木星を核融合爆発させることによってヌビア教徒の新天地となる地球型惑星の創出およびそれ以外の人類の抹殺を図る計画。
- 地球文明抑止計画
- ゲストによる地球人類の鎖国政策。兵器としては成熟しているが、肝心の地球人類が兵器を使うのに未成熟なため。
- ツェントル・プロジェクト
- あらゆる技術を盛り込んだ試作機の開発計画。現状では正体不明の技術を採用しているため、全貌を知っているのは主開発者のミタール・ザパト。
- デスティニープラン
- 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』においてギルバート・デュランダルが提唱した社会構想。所轄「遺伝子社会」である。
- 統合整備計画
- マ・クベ少佐が計画したモビルスーツの共有技術転用。コクピットの同一規格、モビルスーツの部品共有など。計画自体はアクシズに引き継がれた。
- 統一意志セントラル
- 高蓋然性世界で行われた「人間と機械とを融合させ個々の意志を統一させることによって、エネルギー問題の解決を図る」概念。
- 特機構想
は行
- ハロウィン・プラン
- ギリアム・イェーガーとカイ・キタムラらが中心となって、ゲシュペンスト強化計画。
- フォーミュラ計画
- サナリィが計画した小型モビルスーツ計画。詳しくはサナリィの項目参照。
- 冥王計画
- 木原マサキが開発した用途の違う「八卦ロボ」の開発と、遺伝子共有計画。最終的にマサキ自身が頂点に立つ仕込みとして開発していた。
- プロジェクト・アーク
- 人類を次世代のため冬眠してやり過す計画。
- プロジェクト・エデン
- 表向きでは地球を奪還しヴェイガンの民を地球へ帰還させる計画と語られていたが、実際には戦争という極限の状況を通して人類から争いを望まない賢い者のみを「選別」して地球に住まわせ、争いを撲滅した平和な楽園(エデン)を実現することで人類という種を存続させるという計画だった。
- プロジェクト・ウズメ
- 『第2次スーパーロボット大戦Z破界篇』で実行された強大な次元震を引き起こすことで、他の世界から来訪者を連れてくる計画。
- プロジェクトTD
- フィリオ・プレスティ博士が計画した外宇宙航行計画。但し、博士自身は完成を見届けることなく死去する。
ら行
- ラフレシア・プロジェクト
- クロスボーン・バンガードによる人類の永遠の繁栄のために余剰人口を抹殺する計画。
- レイオス・プラン
- EOTの成熟と見直し。更なる発展を目指して立てられた。最終的にバンプレイオスのロールアウトを見て、完成を見た。