マクロス7船団
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マクロス7船団とは、『マクロス7』に登場する船団。
概要[編集 | ソースを編集]
西暦2038年に地球を出発した超長距離移民船団の一つ。正式名称は「第37次超長距離移民船団」。
艦隊旗艦である新マクロス級移民船「マクロス7」を中心に各娯楽施設・工場プラントなどの機能を有する7つの居住艦、それらを護衛する新統合軍の戦艦、フリゲート艦、宇宙空母などで構成され、その他小型船を含めた船団規模は1,000隻。船団の総人口も100万人以上に達する。
マクロス7はバトル級可変ステルス攻撃宇宙空母「バトル7」がシティブロックである「シティ7」の先端部にドッキングする形で構成されており、有事の際はバトル7がシティ7から分離して戦闘を行う(この構成は各居住艦も同様)。マクロス7と各居住艦とは「ミルキーロード」と呼ばれるホログラムハイウェイで結ばれており、簡易宇宙船としての機能を有する自動車やバイクで自在に往来が可能。
銀河中心方面を航行中、2045年にバロータ軍及びプロトデビルンの襲撃を受けて交戦状態となり、多大な被害を受けながらもこれを退け、以降も移民可能惑星を探すための旅を続けている。
船団長はマクシミリアン・ジーナス(バトル7艦長及び護衛艦隊総司令官を兼任)、シティ7市長及び代理船団長はミリア・ファリーナ・ジーナス。
各施設[編集 | ソースを編集]
- マクロス7
- バトル7とシティ7によって構成された船団旗艦。全長約7,770メートル、全備質量7,770,000,000トン(出発時)。
- リビエラ
- 海洋艦。全長約6,300mの円錐型の艦内には地球の海洋環境を再現した直径3,600mに及ぶ人工海を有し、娯楽施設として賑わっているが、本来の用途は海洋技術研究と魚介類の養殖である。ドッキング艦は護衛空母浦賀。
- ハリウッド
- アミューズメント施設艦。内部に映画撮影スタジオや娯楽・集客施設を保有している。全長約3,500m。球状の艦体の表面はフェイズドアレイアンテナで覆われており、銀河ネットワークの中継基地の他、軍の情報管制施設としての役割を担っている。ドッキング艦は護衛空母ブランプトン。
- アインシュタイン
- ピラミッド型の科学実験施設。全長約3,000m。科学者とその家族が住まう学園都市。ドッキング艦は護衛空母ケフラヴィーク。
- サニーフラワー
- ひまわりの花を思わせる外観を持つ農業艦。全長約4,850m。船団の食料である農作物や家畜の生産を担う。ドッキング艦は護衛空母グァンタナモ。
- スリースター
- コンビナート艦。大型反応炉を中心に工業施設が集中し、日用品から軍用艦まであらゆる工業品を生産する。全長5,500m。艦尾から吹き流しの放熱フィルムが伸びており、その全長は1,500m。フリゲート艦がドッキングしている。
戦力[編集 | ソースを編集]
- VF-17 ナイトメア
- ダイヤモンドフォースの主力機。
- VF-19 エクスカリバー
- エメラルドフォースの主力機。
- VF-11 サンダーボルト
- Cタイプの主力量産機。
関連人物[編集 | ソースを編集]
- マクシミリアン・ジーナス
- 船団長。
- ミリア・ファリーナ・ジーナス
- シティ7市長。
- エキセドル・フォルモ
- バトル7オブザーバー。
登場作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦D
- 地球圏の危機に、船団単独で地球圏へと帰還した。設定からすればいささか強引である(基本的に地球圏の危機に対しては干渉しないのが移民船団)。
- それにフォールドを使用して外宇宙へと航行している船団が、僅かな時間で戻って来られる点も疑問が残る。
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- メガロード船団の一部として、未着工のマクロス7船団がバロータ軍の攻撃で散り散りとなり、さらにアポカリュプシスとアカシックレコードの時空間作用により35年以上もある星域に閉じ込められた。その後脱出したが、バッフ・クランの攻撃によりマクロス7船団はさらに散り散りとなり、最終的にαナンバーズへ合流。プラントやブルーコスモスなど権限のない地球圏の勢力から保護するため、地球安全評議会の政略より本来の外宇宙軍(イカロス基地)へと編入される。
関連項目[編集 | ソースを編集]
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