「トロスD7」の版間の差分
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2012年7月16日 (月) 14:25時点における版
機械獣トロスD7(Toros D7)
- 登場作品:マジンガーシリーズ
- マジンガーZ(原作漫画版)
- マジンガーZ対デビルマン
- マジンカイザー
- 真マジンガー 衝撃! Z編
- 分類:機械獣
- 装甲材質:スーパー鋼鉄
- 全高:---m
- 重量:---t
- 開発者:Dr.ヘル
劇場版『マジンガーZ対デビルマン』と『マジンカイザー』第5話に登場。
その見た目どおり、自慢の角を活かした突撃が最大の武器である。
劇場版では光子力研究所総攻撃部隊の一員として登場。機械獣ゴーストアームV10(SRW未登場)とのコンビネーションでマジンガーZを追い詰めるが、突撃をかわされ同士討ちになった所を二体まとめて大地に叩きつけられ破壊される。
OVAでは妖機械獣に止めを刺されてしまった。
初登場は永井豪による漫画版であり、そちらではマジンガーZの超合金Zのボディを角で突き破るなど、かなりの強敵ぶりを見せていた。
余談だが、スーパー系作品における敵メカは「第1話等、特徴的な回に登場」「見た目が奇抜」のいずれかに該当するものは参戦可能性が高いらしい(攻略本におけるスタッフインタビューより。但し旧シリーズの頃の発言)。
この機体の参戦は後者の理由によるとも考えられるが、上述したように漫画版での活躍の影響があるとも考えられる。
登場作品
旧シリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦
- 第5話に登場。射程ありの対空ミサイルに注意すれば大した相手ではない。
- 第2次スーパーロボット大戦G
- 対空ミサイルの火力が高く、耐久力はそこそこある。特に山の中に陣取られると面倒。
- 第3次スーパーロボット大戦
- 序盤で戦う場合はそこそこ命中率の高い武器に注意。また、耐久力もそこそこ。
- スーパーロボット大戦EX
- 旧シリーズにおける歴代のトロスD7の中では突出してHPが高く、体当たりの威力が高いので、地上を這っているユニットは注意。遠距離からチクチク攻めてやろう。
- 第4次スーパーロボット大戦(S)
- 序盤から雑魚として登場。
- スーパーロボット大戦F
- 序盤から登場。同時に出現するガラダK7やダブラスM2に比べ、少しだけ能力が高い。
- スーパーロボット大戦F完結編
- DCの戦力として登場。ザコっぷりに拍車がかかった。
αシリーズ
- スーパーロボット大戦α
- 地味に何度か登場する。しかし、劇場版と違い所詮は雑魚。
- スーパーロボット大戦α外伝
- 未来世界で一度だけ戦う。味方戦力が充実しているので大した敵ではない。
COMPACTシリーズ
- スーパーロボット大戦COMPACT
- シーン2と4で何度か戦う。今作の機械獣は総じてHPが高く、攻撃力もそこそこある。序盤、弱いユニットは複数で油断せず戦おう。
- スーパーロボット大戦COMPACT for WSC
- スーパーロボット大戦COMPACT2
- 前作に比べると幾分か倒し易くなっている。第1部と第3部に登場。
- スーパーロボット大戦IMPACT
- ミケーネ帝国の戦力として登場。
- スーパーロボット大戦COMPACT3
- ミケーネ残党の戦力。ただのザコでしかないのが悲しい。
Zシリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
- 真マジンガー版。今回は他の機械獣共々、1種1機ずつの登場。
単独作品
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