「スタッフ (登場作品)/その他」の版間の差分
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:元々は報道局出身。雑誌取材などでは朝鮮総連との関わりが深いと述べているほか、イラク戦争では反日反米的な発言を繰り返しており、自身の主義思考を上記の作品に取り入れていることを明言している。 | :元々は報道局出身。雑誌取材などでは朝鮮総連との関わりが深いと述べているほか、イラク戦争では反日反米的な発言を繰り返しており、自身の主義思考を上記の作品に取り入れていることを明言している。 | ||
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+ | :漫画家。『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]]』のガンダムエース版、および『[[機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY]]』の作画担当。 | ||
+ | :その他にも[[ガンダムシリーズ]]の数多の漫画を手掛けている他、SRWの[[アンソロジーコミック]]にも参加経験がある。 | ||
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:スクウェア・エニックス所属のゲームクリエイター。 | :スクウェア・エニックス所属のゲームクリエイター。 | ||
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2024年11月11日 (月) 19:51時点における最新版
英数字
- Cygames(サイゲームス)
- サイバーエージェントグループの一社であるゲームソフトメーカーで、スマートフォン向けアプリゲームの開発・運営を主業務とする。開発タイトルは『グランブルーファンタジー』『ウマ娘 プリティダービー』など多数。
- 参戦作品では『アイドルマスター シンデレラガールズ』の開発を担当。アニメ製作事業も行っており、『ゾンビランドサガ』『勇気爆発バーンブレイバーン』の製作に携わる[1]。
あ
- あさぎ桜(あさぎ・さくら)
- 漫画家・イラストレーター。小説版『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』および『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』の挿絵を手掛ける。
- また、『新機動戦記ガンダムW Blind Target』(SRW未参戦)のコミカライズも担当するなど、ガンダムWとの関りが深い。
- 天酒之瓢(あまざけ・のひさご)
- ライトノベル小説家。アマチュア小説投稿サイト出身。
- 『ナイツ&マジック』の原作者で、同作はアマチュア時代から執筆していた天酒氏のデビュー作。
- 雨宮慶太(あめみや・けいた)
- クリエーター集団・CROWDを主宰するマルチクリエーター。1980年代より東映特撮作品などに監督・デザイナーとして携わる傍ら、『未来忍者』『ゼイラム』『鉄甲機ミカヅキ』などオリジナル作品も輩出。
- 参戦作品では『牙狼〈GARO〉』の原作・監督としてシリーズの中核に携わる。また、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』では監督の一人。
- 石川賢(いしかわ・けん)
- 故人。ゲッターロボの産みの親であり、ダイナミック作品において永井豪と並び称されるクリエーターであった。後続のロボット作品に多大な影響を及ぼし、他作とは明らかに一線を画す作風が特徴。2006年急逝。
- 「スタッフ」の項も参照。
- 石ノ森章太郎(いしのもり・しょうたろう)
- 故人。『サイボーグ009』『人造人間キカイダー』などを代表作に持つ漫画家で、幅広い分野で活躍した。『仮面ライダー』以降は特撮テレビドラマの原作を多く担当した。1998年1月28日逝去。
- 参戦作品では、氏の死去後に制作された「スーパー戦隊シリーズ」第35作『海賊戦隊ゴーカイジャー』に原作者として表記されている。同シリーズは第2作まで石ノ森氏、第3作以降は後述の八手三郎が原作者となっているが、『ゴーカイジャー』は第1作から第34作までとのクロスオーバー作品であるため、八手と石ノ森氏の共同原作扱いとなっている。また、第45作『機界戦隊ゼンカイジャー』では、第1作『秘密戦隊ゴレンジャー』のデザインをモチーフとするキャラクターが登場するためか、「Special Thanks」として表記されている。
- 板野一郎(いたの・いちろう)
- 日本を代表するアニメーター・演出家。高速で動くカメラが捕らえたように演出する「板野サーカス」と呼ばれるアクション技法の生みの親として知られ、スパロボにおいても「マクロスシリーズ」系ユニットの戦闘アニメにおいて同演出が再現されている。
- 現在は交通事故の後遺症のため、後進に譲る形で半ば引退している。
- 稲船敬二(いなふね・けいじ)
- 株式会社comcept代表取締役。かつてカプコンに在籍していたゲームクリエイターおよびデザイナー。
- カプコン在籍時代の社内会議における彼の発言「どんな判断や。金ドブに捨てる気か」[2]は有名であり、自身も著書のタイトルとして使用している。
- 参戦作品では『ロックマン』のキャラクターおよびメカニックデザインを担当(クレジットではINAFKING名義)。以降、「ロックマンシリーズ」の多くの作品に参加、主にデザイナーまたはプロデューサーとして関わっていた。
- 井上信行(いのうえ・のぶゆき)
- ゲームクリエイター。スクウェア(後のスクウェア・エニックス)、ブラウニーブラウン(後の1-UPスタジオ)所属を経てさよならおやすみ代表取締役社長。
- 参戦作品では『LIVE A LIVE』のシナリオ(近未来編・原始編)を担当。
- 上山道郎(うえやま・みちろう)
- 漫画家。かつては『コロコロコミック』を中心に小学館の漫画誌で活動し、現在は他社に活動の場を移している。『ゾイド -ZOIDS-』において、第一部の設定やキャラ原案に携わった。また、漫画版である『機獣新世紀ZOIDS』の執筆も担当している。
- 臼井儀人(うすい・よしと)
- 故人。『クレヨンしんちゃん』の原作を手がけた漫画家で、同作の劇場版では声優として参加したこともあった。
- 2009年9月11日、登山中での滑落事故により51歳の若さで急逝。
- 冲方丁(うぶかた・とう)
- SFやライトノベル、時代小説を手がける作家。『蒼穹のファフナー』の原作、文芸統括として参加する。前任者である山野辺一記氏に対する不評により中盤からシリーズ構成となり、同時に第16話以降最終話、OVA、劇場版まで全ての脚本を執筆。以後は様々な範囲に活動の幅を拡げていく。冲方氏にしかできないと言われる独特の文体、作風から根強いファンが多く(通称ファン皆殺し文体)そういったファンは「精鋭」と揶揄される。氏の夫人はとてもエキセントリックな性格で、今の『蒼穹のファフナー』の人気を決定づけた立役者と言えなくもない人物である。
- 桜多吾作(おうた・ごさく)
- 故人。漫画家。ダイナミックプロ在籍時、グロッサムX2など一部の機械獣デザインを手掛けると共に「マジンガーシリーズ」のコミカライズを担当、桜多氏の手掛けた漫画版『グレートマジンガー』における設定や登場機体が一部スパロボ作品に採用されている。
- 2022年12月12日、新型コロナウィルス感染に伴う肺炎により逝去。享年74。
- 大川ぶくぶ(おおかわ・ぶくぶ)
- 漫画家。『ポプテピピック』の原作者。
- 大月俊倫(おおつき・としみち)
- キングレコード専務取締役およびガンジス代表取締役社長。キングレコードのアニメ専門レーベル「スターチャイルド」のプロデューサーとして『新世紀エヴァンゲリオン』や『機動戦艦ナデシコ』をヒットに導いた。
か
- 賀東招二(がとう・しょうじ)
- 「フルメタル・パニック! シリーズ」の原作者である小説家。スパロボシリーズのヘビーユーザーとしても知られる。
- 金田伊功(かなだ・よしのり)
- 故人。日本アニメ史を語る上で欠かすことの出来ないアニメーターの一人。「金田アクション」と称される、パースを多用した独特のアクション作画とエフェクト技法はその後のアニメーターに多大な影響を残した。1998年に映画『ファイナルファンタジー』の制作への参加をきっかけにスクウェア(現:スクウェア・エニックス)に入社し『武蔵伝II』や『ファイナルファンタジーXIII』などの製作に参加したが2009年、57歳の若さで急逝。
- 参戦作品では『無敵超人ザンボット3』『銀河旋風ブライガー』『魔境伝説アクロバンチ』などに参加。『α外伝』や『Z』でゲッタードラゴンがシャインスパーク発動時に見せる一連のアクションは、氏の作画をベースにしている。
- 鎌池和馬(かまち・かずま)
- ライトノベル『とある魔術の禁書目録』の著者。『とある』シリーズと「電脳戦機バーチャロンシリーズ」のコラボレーション作品である小説『とある魔術の電脳戦機』を執筆し、後に発売されたゲーム版のシナリオも担当している。
- 北村玲(きたむら・あきら)
- かつてカプコンに所属していたゲームプランナー。
- 参戦作品では『ロックマン』のディレクターを担当(クレジットではA.K名義)。ロックマンら一部キャラクターのデザイン原案も行っていた。シリーズでは『ロックマン2』までディレクターを務めている。
- 鬼頭莫宏(きとう・もひろ)
- 漫画家。代表作は『なるたる』『ぼくらの』。
- 参戦作品では『ぼくらの』の原作者である他、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』では同作オリジナル使徒の第3の使徒をデザインしている。
- グリッドマン
- 『SSSS.GRIDMAN』の主人公の一人。同作は特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原典に据えたアニメ作品だが、「原作」としてクレジットされているのは特撮ドラマの作品名ではなく「グリッドマン」の名義が使われている。これは『SSSS.GRIDMAN』の後続作品である『SSSS.DYNAZENON』や『グリッドマン ユニバース』でも同様である。
さ
- 坂上陽三(さかがみ・ようぞう)
- バンダイナムコエンターテインメント所属のゲームプロデューサー。「アイドルマスターシリーズ」の第1作Xbox360版より携わり以後総合プロデューサーとしてシリーズに携わる。2023年3月末をもって同職を退任。
- 志倉千代丸(しくら・ちよまる)
- MAGES.代表取締役社長。『ROBOTICS;NOTES』など「科学アドベンチャーシリーズ」を統括するプロデューサー。作曲家としても著名で同社の「5pb.」ブランド作品の多くに楽曲を提供している。
- 清水栄一(しみず・えいいち)
- 『鉄のラインバレル』『ULTRAMAN』『ゲッターロボDEVOLUTION -宇宙最後の3分間-』の原作者の一人。メカニックデザインおよびストーリーを担当。
- 「スタッフ」の項も参照。
- 下口智裕(しもぐち・ともひろ)
- 『鉄のラインバレル』『ULTRAMAN』『ゲッターロボDEVOLUTION -宇宙最後の3分間-』の原作者の一人。キャラクターデザインおよび作画を担当。
- 白倉伸一郎(しらくら・しんいちろう)
- 東映テレビ第二営業部長。東映特撮作品のプロデューサーとして「平成仮面ライダーシリーズ」などに携わっている。
- 参戦作品では『機界戦隊ゼンカイジャー』のチーフプロデューサー、および『ボルテスV レガシー』のエグゼクティブプロデューサーを務める。
- 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』でもプロデューサーを務めており、一部楽曲の作詞にて後述の八手三郎名義を使用したことが明言されている。
- スタン・リー
- 故人。『HEROMAN』の原作者。マーベル・コミックにて『スパイダーマン』『アイアンマン』『X-メン』『アベンジャーズ』等大ヒット作の原作を手がけたアメリカンコミック界の巨匠。
- 2018年11月12日逝去。享年95。
た
- 竹田青滋(たけだ・せいじ)
- 毎日放送のプロデューサー。視聴者からは「竹P」とも呼ばれる。毎日放送制作の『機動戦士ガンダムSEED』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』の制作に関わり、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』ではキングT@KED@役で声優として出演している。
- 元々は報道局出身。雑誌取材などでは朝鮮総連との関わりが深いと述べているほか、イラク戦争では反日反米的な発言を繰り返しており、自身の主義思考を上記の作品に取り入れていることを明言している。
- ときた洸一(ときた・こういち)
- 漫画家。『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』のガンダムエース版、および『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』の作画担当。
- その他にもガンダムシリーズの数多の漫画を手掛けている他、SRWのアンソロジーコミックにも参加経験がある。
- 時田貴司(ときた・たかし)
- スクウェア・エニックス所属のゲームクリエイター。
- 参戦作品では『LIVE A LIVE』のディレクターおよびシナリオを担当しており、一部キャラクターの声も自ら担当している。
な
- 中西豪(なかにし・ごう)
- キングレコードのプロデューサー。立場にも関わらず独特なキャラクターでファンが意外に多く「中西P」と呼ばれている。『蒼穹のファフナー』シリーズのプロデューサーを一貫して務め、それより以前に主題歌を歌った「angela」を見出すなど先見の明に長けていることで知られている。
- なかま亜咲(なかま・あさき)
- 漫画家。『健全ロボ ダイミダラー』の原作者。同作の『X-Ω』参戦の縁から、後に『DD』にてベネット・コリーヴレッカンのキャラクターデザインを担当している。
- 西崎義展(にしざき・よしのり)
は
- 鋼屋ジン(はがねや・じん)
- シナリオライター。ニトロプラス所属を経て現在はフリーランス。
- 『機神咆吼デモンベイン』のPS2版のシナリオを担当(移植前のアダルトゲーム『斬魔大聖デモンベイン』から継続)。
- 長谷川裕一(はせがわ・ゆういち)
- 漫画家。『機動戦士クロスボーン・ガンダム』の作画を担当し、その関連作品である『スカルハート』『鋼鉄の7人』では作者としてストーリーも考案。『勇者ライディーン』『超電磁ロボ コン・バトラーV』など長浜ロマンロボシリーズのクロスオーバー作品『ゴッドバード』なども手がける。
- 特撮マニアとしても知られており、スーパー戦隊やメタルヒーローなどのSF考証を行い全て同一世界としてクロスオーバーさせるトーク企画『すごい科学で守ります!』は、東映の許諾を得て書籍化もされている。
- 八手三郎(はって・さぶろう)
- 東映制作の作品において「原作」としてクレジットされている、東映のチーフプロデューサーとメインライターによる共同ペンネーム。名前の由来は、東映のプロデューサーであった平山亨がプロデューサーから催促の電話を受けた際にした返事「やって候」(「やってますよ」を時代劇調にしたもの)からで、平山が東映以外の作品で活動する際に使用していた。苗字の読みは「やつで」と「はって」が混在していたが、2012年のテレビドラマ『非公認戦隊アキバレンジャー』で「はって」と読まれてからはこちらが主流となる。
- スパロボ参戦作品では東映が制作した『超電磁ロボ コン・バトラーV』『超電磁マシーン ボルテスV』『闘将ダイモス』『未来ロボ ダルタニアス』『宇宙大帝ゴッドシグマ』『百獣王ゴライオン』『ビデオ戦士レザリオン』が「原作:八手三郎」名義となっている。また上述の通り、東映特撮の『宇宙刑事ギャバン』『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『機界戦隊ゼンカイジャー』も原作が八手三郎名義であり、『海賊戦隊ゴーカイジャー』では前述の石ノ森章太郎氏との共同原作扱いになっている。また、『ゼンカイジャー』では第25カイ!にて脚本としてもクレジットされている。
- 広井王子(ひろい・おうじ)
- アニメ・ゲーム企画会社レッドカンパニー(後のレッド・エンタテインメント)の創業者。
- 参戦作品では『サクラ大戦』『魔神英雄伝ワタル』に企画から大きく携わっており、両シリーズの生みの親のひとりと言える人物。ただし、『新サクラ大戦』では原作としてクレジットされてはいるものの、その開発体制には関与していない。
- 福井晴敏(ふくい・はるとし)
- 『機動戦士ガンダムUC』の原作小説を執筆した小説家。『UC』の関連小説として執筆した『不死鳥狩り』は『機動戦士ガンダムNT』として映像化され、その脚本も担当している。
- ほるまりん
- 漫画家・イラストレーター。
- 『メダロット』シリーズのデザイン全般と設定を統括しており、同シリーズにおける事実上の原作者に位置する人物。
ま
- 松本零士(まつもと・れいじ)
- 故人。『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』の原作者である漫画家。
- 日本におけるスペースオペラ漫画の第一人者であり、『無限軌道SSX』の源流である『宇宙海賊キャプテンハーロック』や同じく『宇宙戦艦ヤマト2199』の原作である『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』『クイーンエメラルダス』など数多くのSF作品を手がけている。
- スターシステムも多用しており、ハーロックやトチローも元々は別の作品のキャラである。
- 2023年2月13日、急性心不全により逝去。85歳没。
や
- 矢立肇(やたて・はじめ)
- サンライズ制作のアニメにおいて「原作」や「原案」としてクレジットされている、サンライズのアニメ企画部による共同ペンネーム。版権管理のために用いられる。名称は松尾芭蕉の『奥の細道』にある「矢立の初め」に由来する[3]。
- 参戦作品で「原作」「原案」が矢立肇名義のものは数が膨大であるため割愛する。
- ゆうきまさみ
- 『機動警察パトレイバー』の漫画版作者。
- 吉崎観音(よしざき・みね)
- 『ケロロ軍曹』の原作者である漫画家。『新世紀エヴァンゲリオン』の使徒を萌え擬人化したフィギュア「使徒XX」シリーズのデザインをはじめとして、キャラクターデザインの仕事をすることも多い。またケロロ連載開始以前には『VS騎士ラムネ&40炎』のコミカライズも担当している。
- 横山光輝(よこやま・みつてる)
- 故人。『六神合体ゴッドマーズ』『ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日』『太陽の使者 鉄人28号』の原作者である漫画家。
- 日本漫画界の草創期より活動したベテラン作家。「人間が操縦する巨大ロボット」を描いた『鉄人28号』は後に一大ジャンルとなる巨大ロボット物の元祖であり、『ジャイアントロボ』『マーズ』等スパロボ参戦作の原作となった作品も多い。『三国志』『水滸伝』といった歴史系の漫画も有名で、一部のキャラが『ジャイアントロボ THE ANIMATION』にスターシステム的に出演している。
- 2004年に自宅にて発生した火災事故により急逝。
- 余湖裕輝(よご・ゆうき)
- 漫画家。『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』の作画担当。同作や『アクメツ』『ニンジャスレイヤー』等、漫画脚本家の田畑由秋氏と組むことが多い。
- 吉永裕ノ介(よしなが・ゆうのすけ)
- 漫画家。『ブレイクブレイド』の原作者。
わ
- 亙重郎(わたり・じゅうろう)
- ゲーム制作者。「電脳戦機バーチャロンシリーズ」をプロデュースしている。
- 「スタッフ」の項も参照。
脚注
- ↑ 『バーンブレイバーン』はアニメーション制作についても子会社のCygamesPicturesが担当している。
- ↑ ドキュメンタリー番組『カンブリア宮殿』2010年8月2日放送分より。
- ↑ 『ガンダム』他サンライズ作品のクレジットでよく見る「矢立肇」って何者? 謎の企画者の正体 2024年3月9日閲覧。