「スカルムーン基地」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→単独作品: MX関連を追加) タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
|||
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
18行目: | 18行目: | ||
;[[スーパーロボット大戦A]] | ;[[スーパーロボット大戦A]] | ||
:中盤までベガ星連合軍宇宙部隊の本拠地。特に攻略することもないまま[[小バーム]]方面に撤退する。 | :中盤までベガ星連合軍宇宙部隊の本拠地。特に攻略することもないまま[[小バーム]]方面に撤退する。 | ||
− | : | + | :本編前に[[デューク・フリード|デューク]]、[[グレース・マリア・フリード|マリア]]、[[牧葉ひかる|ひかる]]の攻撃で全壊寸前になった。3人は捕まってしまったが損傷は大きくベガ星連合軍は長く表立って行動できなかった。その後、偽装を強化されたため場所の特定は困難という話で実際にスカルムーン基地どころかベガ星連合軍の存在すら[[地球]]側に知られていなかったので間違ってはいないのだが、そう説明するデューク自身が[[地球連邦軍]]の基地襲撃のどさくさで牢から脱走している。[[ベガ兵]]は1話前のマリアとひかるの脱走で基地の場所が特定されたと判断しているが、この推測が正しいのか他勢力の攻撃を勘違いしているのかは不明。確かなのは場所を特定されたのではと不安がるベガ兵の話を聞いていたデュークがその直後に「場所の特定は困難」と[[ロンド・ベル]]に伝えたのが不自然ということである。付け加えると次話でベガ側は「特定されるのは時間の問題」と判断して攻勢に出ている。その後に月を追われたと言われるので'''ロンド・ベルが関わらないところで攻略された'''らしい。 |
=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
36行目: | 36行目: | ||
:ベガ大王を総大将とする[[異星人]]の連合軍。スカルムーン基地は、ベガ星連合軍の地球侵略の前線基地である。 | :ベガ大王を総大将とする[[異星人]]の連合軍。スカルムーン基地は、ベガ星連合軍の地球侵略の前線基地である。 | ||
;[[スカルムーン連合]] | ;[[スカルムーン連合]] | ||
− | :[[スーパーロボット大戦Z|Z]] | + | :『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』で結成された、様々な異星人勢力の連合軍。 |
{{マジンガーシリーズ}} | {{マジンガーシリーズ}} |
2024年8月25日 (日) 20:58時点における最新版
スカルムーン基地とは、『UFOロボ グレンダイザー』に登場する施設。
概要[編集 | ソースを編集]
登場作品[編集 | ソースを編集]
Zシリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦Z
- スカルムーン連合の本拠地となる。
COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦COMPACT2
- ベガ星連合軍との最終決戦でMAPとして登場。
- スーパーロボット大戦IMPACT
- ベガ星連合軍との最終決戦でMAPとして登場。
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦A
- 中盤までベガ星連合軍宇宙部隊の本拠地。特に攻略することもないまま小バーム方面に撤退する。
- 本編前にデューク、マリア、ひかるの攻撃で全壊寸前になった。3人は捕まってしまったが損傷は大きくベガ星連合軍は長く表立って行動できなかった。その後、偽装を強化されたため場所の特定は困難という話で実際にスカルムーン基地どころかベガ星連合軍の存在すら地球側に知られていなかったので間違ってはいないのだが、そう説明するデューク自身が地球連邦軍の基地襲撃のどさくさで牢から脱走している。ベガ兵は1話前のマリアとひかるの脱走で基地の場所が特定されたと判断しているが、この推測が正しいのか他勢力の攻撃を勘違いしているのかは不明。確かなのは場所を特定されたのではと不安がるベガ兵の話を聞いていたデュークがその直後に「場所の特定は困難」とロンド・ベルに伝えたのが不自然ということである。付け加えると次話でベガ側は「特定されるのは時間の問題」と判断して攻勢に出ている。その後に月を追われたと言われるのでロンド・ベルが関わらないところで攻略されたらしい。
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦MX
- 終盤におけるベガ星連合軍との最終決戦の舞台としてマップに登場する。
関連人物[編集 | ソースを編集]
関連用語[編集 | ソースを編集]
|