木下藤八郎

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木下藤八郎
読み きのした とうはちろう
外国語表記 Tohatiro Kinoshita
登場作品 無敵ロボ トライダーG7
声優 山本相時(現:正司トキオ)
デザイン 佐々門信芳
初登場SRW 新スーパーロボット大戦
SRWでの分類 サブパイロット
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プロフィール
種族 地球人日本人
性別
年齢 25歳
職業 サラリーマン
所属 竹尾ゼネラルカンパニー
役職 営業係長
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木下藤八郎は『無敵ロボ トライダーG7』の登場人物。

概要[編集]

竹尾ゼネラルカンパニー」勤務の会社員で、営業職を担当。

お調子者のスチャラカ社員だが、根は生真面目な熱血漢。社内のムードメーカー的存在でもある。

登場作品と役柄[編集]

Zシリーズ[編集]

第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
初の音声付きでシャトルサブパイロット要員として戦闘にも参加するが、他の社員と同じく顔グラのバリエーションは無い。
シェリル・ノームの熱狂的ファンという役どころだが、彼女の人気に陰りが見え始めるとランカ・リーに乗り換えるという、或る意味リアルなファン心理が描かれている。
第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
同作発売の2ヶ月前になる2012年2月に担当声優の正司トキオ氏が亡くなっており、結果的にライブラリ出演となった。
結局「推しは変えるモノではなくて増やすモノ」という結論に至ったらしく、ランカとシェリル両方のファンとして周囲からも認められているようだ。バジュラ本星での決戦では、まさかの号令を上げたりもする。
第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
相変わらず優秀な「脱力」使い。本作ではSPは最大値の半分で開始する仕様になったため、低消費で使用できることは大きな利点。会話でも目立っている。
第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
『時獄篇』とほぼ同様。

VXT三部作[編集]

スーパーロボット大戦T
シャトルサブパイロット
なんと、トライダーG7トライダー・シャトルとの合体攻撃「社員一斉攻撃」の戦闘アニメにて、生身ユニットとして出演する(ちゃんと宇宙服は着ている)。
2019年3月18日の『T』発売直前の生スパロボチャンネルにて公開された際に出演者・視聴者一同に「まるでくろがね屋のようだという声が挙がった。
シナリオ上でもサラリーマン繋がりで主人公の親友枠になるというまさかの扱いを受けている。

単独作品[編集]

新スーパーロボット大戦
初登場作品。地上編にて大空魔竜戦隊に同行。初登場の際、軽い挨拶から地球防衛軍極東支部と長期契約を成功させる。資料不足ゆえか髪が茶髪に描かれている。
新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク
キャラクターデータにて閲覧出来る。
スーパーロボット大戦GCXO
社員の中で唯一音声なし。

パイロットステータス[編集]

精神コマンド[編集]

第2次Z
脱力不屈てかげんかく乱
「てかげん」以外はいずれも強力かつ重要なコマンド。特に破格のSP消費30で使用可能な「脱力」は、終盤の強敵との戦いの際に猛威を振るう。
第3次ZT
脱力不屈てかげん

特殊スキル[編集]

第2次Z第3次Z
サラリーマン

人間関係[編集]

竹尾ワッ太
会社社長
柿小路梅麻呂
専務。
厚井鉄男
常務兼メカニック。
砂原郁絵
経理主任。

他作品との人間関係[編集]

スーパー系[編集]

破嵐万丈
第2次Z破界篇』エンディングでは何と彼を部下に据え、営業活動を行なう。
ニア・テッペリン
『第2次Z破界篇』ではダイグレンの食堂内で尋問中の彼女に自己紹介したり、「くろがね屋」の宴会で背中を流すよう頼み込んだりと、何かと粉を掛けていた。

リアル系[編集]

シェリル・ノーム
『第2次Z』では彼女の熱狂的なファン。木下曰く「彼女のファンクラブに即日入会した」との事で、会員番号二桁をゲットしたのが自慢。
ランカ・リー
『第2次Z破界篇』の後半では彼女にもなびいた事で、その節操の無さを周囲から呆れられていた。
早乙女アルト
『第2次Z破界篇』ではシェリルに会いたい一心で、彼女と親しいアルトに何かと媚を売る。
オズマ・リー
『第2次Z破界篇』ではランカに会いたい一心で彼にも「お兄様」と擦り寄るが、当然の如く一喝される。

バンプレストオリジナル[編集]

サイゾウ・トキトウ
T』ではサイゾウを主人公にしている場合、飲み友達となる。
ストーリー以前に企業間の懇親会で知り合ったとの事で、同じ役職と言う事もあってか互いに「サイゾウちゃん」「藤八郎ちゃん」と呼び合う親しさを見せる。
付き合いが長いだけにサイゾウの朴念仁っぷりも理解しているが、見ていて面白いからと基本的には放置している(が、同時に呆れ気味な反応もしており、サイゾウがあまりに度が過ぎる対応をした時はドン引きしている)。

名台詞[編集]

「パーッとやりましょう、パーッと!」
木下の軽さを象徴する口癖。SRWでも戦闘台詞として採用されている。
「よーし、母ちゃん俺がんばるぞ!南無八幡大菩薩えぇーい!」
第9話。トライダーの窮地を救うために渾身の鍵縄投げを行う際の台詞。
木星の衛星で墜落した輸送船の回収を請け負った竹尾ゼネラルカンパニーだったがメカロボット、グラスターの攻撃を受けてワッ太はコクピットで気絶してしまう。
社長のピンチに木下が取った策は、自作の磁力靴で郁恵の操縦するスペースローパーの屋根に乗り、鍵縄をグラスターの脚へと引っかけてそのまま逆方向へと走り抜け、相手を引き倒すという物だった。
この時間稼ぎが功を奏し、ワッ太が復帰する時間を見事に稼いでみせた。
「ぼ、僕! こういうの昔映画で見ましたよ! スピードが落ちると新幹線が爆発するって!」
第37話。速度が落ちると爆発する爆弾をシャトルに仕掛けられた事で慌てての発言。
発言・状況共に1975年公開の映画『新幹線大爆破』が元ネタ。

スパロボシリーズの名(迷)台詞[編集]

Zシリーズ[編集]

「そうですぞ、クロウさん! 千里の道も一歩から。節約、倹約あるのみです!」
第2次Z破界篇』第6話(日本ルート)「目覚める力」より。借金返済という茨の道を歩む事に愚痴を漏らすクロウへ送った激励
「赤木さん…あなた達の事は忘れません。後の事は我々竹尾ゼネラルカンパニーに任せて下さい」
『第2次Z破界篇』第8話「試される覚悟」より。城田の命令に逆らった事で、ダイ・ガードパイロット解任の危機に晒された赤木へ送った餞別の言葉だが、当人からは「縁起でもない」と拒絶される。
「いや~専属契約ってステキですなあ! 実働がなくても、料金が発生しますから!」
『第2次Z破界篇』第9話「次元震」(日本ルート経由時)より。バトルキャンプでの待機中、暇な一時を満喫するあまり口にした発言だが、あまりのスチャラカぶりに谷川からドン引きされていた。
「男二人の意地のぶつかり合いと金の亡者の執念の激突…!果たして、勝者はどちらに!」
『第2次Z破界篇』第11話「顔が2つたあ生意気なッ!!」にて、竜馬とカミナの仲裁をしようとするクロウに対するコメント。
「わ、私は営業中に公園で昼寝するような事は滅多にしませんよ!」
『第2次Z破界篇』第16話(表部隊ルート)「BIRD-HUMAN」より。いぶきが発した「ダメな大人」という言葉に過敏に反応しての一言。
「ア、アルト君…何か飲みますか? 私、おごりますよ!」
同上。アルトに発した露骨な媚。
「それも過去の話です。最近の彼女…体調がイマイチらしくライブも不完全燃焼ですしね」
「時代はランカ・リーエイーダ・ロッサの二大アイドル時代に突入しています」
『第2次Z破界篇』第36話(日本ルート)「命の果てにあるもの」より。ランカのファンクラブにも入会済みであると自慢した際、周囲からシェリル派だった事を突っ込まれるも、上述の台詞で彼女に見切りをつけた事を語る。しかし…。
「すごい! 常務が口から光線を吐いて、巨大化していく…ような雰囲気!」
同上。ニア料理を食べた厚井常務の反応に対しての台詞。元ネタはアニメ版『ミスター味っ子』での味皇のリアクション(声優ネタ)。
「ふ、二股と言うわけではありませんよ! あまりにもシェリル様もランカちゃんも魅力的で選べないだけですって!」
『第2次Z破界篇』第38話「果たされる約束」で、ランカに乗り換えておきながら再度シェリルになびこうとする無節操さをワッ太勝平から突っ込まれての反論。
「いいなぁ…21世紀警備保障さんはボーナスが出るんですか」
ガイオウとの最終決戦を制した後、ボーナスに執着する赤木の発言を受け羨んだ一言。零細企業の悲哀が滲み出ている。
「はい…。パーッと行き過ぎたかも知れません」
第2次Z再世篇』第12話(日本/宇宙ルート)「悪意と嘘を越えて」より。テロリストを装った連邦軍撃退後の台詞。さすがの木下も連邦軍に喧嘩を売ってしまったのには気が引けてしまったようだ。
「だったら、無理せずに正太郎君に頼んで答えを見せてもらいましょう」
『第2次Z再世篇』第28話「暗黒よりの使者」より。ワッ太が宿題に難儀しているものと思い込んで口にした提案。破界篇で「ダメな大人」扱いされたのも無理からぬ発言である。
「皆さん! シェリル様とランカちゃんのためにもパーッと行きましょう、パーッと!」
再世篇終盤でのバジュラ本星での決戦での台詞。
「ああ! 常務が光輝き、巨大化しながら味を語っている!…ような雰囲気!」
第3次Z時獄篇』第37話(地上ルート)「グーラの願い」に於ける料理対決で厚井がメンバーの料理にコメントを出した際の様子についてこう評する。これも上記同様、元ネタはアニメ版『ミスター味っ子』。
「何を言うのです、赤字さん!? 21世紀警備保障と違って、うちみたいな所帯の小さい所は、気を抜くとすぐに赤木なんですよ!」
第3次Z天獄篇』第36話(日本ルート)「帰ることなき故郷」より。トライダーの改修費用が想像以上にかさんだことを嘆く専務に対し「こんな時も会社の金庫の心配ですか!?」と赤木に言われた際の反論。
お調子者の彼にしては至極真っ当な反論だが、「赤字」と「赤木」があべこべになってしまっているが彼らしいというか、なんというか…。
「うへぇ…やな気分ですな。もしかしたら、私の寝姿やトイレまでスケスケだったりして」

単独作品[編集]

「えー、私、営業の木下ともうします。このさい、パーッと私どもと長期契約など、いかがでございましょうか」
』第3話「光子力研究所」における第一声。専務に注意されるも、大文字博士も丁度依頼しようと思っていたため、長期契約を結ぶことに。

搭乗機体[編集]

トライダー・シャトル
竹尾ゼネラルカンパニーが所有するシャトル。木下は攻撃を担当。