「ビューティフル・タチバナ」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
75行目: 75行目:
 
:
 
:
  
==パイロットステータス設定の傾向==
+
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
; [[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]])
 
; [[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]])
93行目: 93行目:
 
=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
 
;[[南原ちずる]]
 
;[[南原ちずる]]
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]では彼女やレイカと共に、チャムを手荒く愛でてしまう。
+
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』では彼女やレイカと共に、チャムを手荒く愛でてしまう。
 
;[[葉月考太郎]]
 
;[[葉月考太郎]]
:IMPACTでは[[アイナ・サハリン|アイナ]]を追って、戦線から離脱した[[シロー・アマダ|シロー]]の行為を「軍機違反」と断じる彼へレイカ共々声を荒げるが、最も辛いのは敢えて辛辣な判断を下した葉月自身である事を万丈から諭される。
+
:『IMPACT』では[[アイナ・サハリン|アイナ]]を追って、戦線から離脱した[[シロー・アマダ|シロー]]の行為を「軍機違反」と断じる彼へレイカ共々声を荒げるが、最も辛いのは敢えて辛辣な判断を下した葉月自身である事を万丈から諭される。
  
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
;[[ブライト・ノア]]
 
;[[ブライト・ノア]]
:IMPACT終盤で彼の指揮の下[[アクシズ]]内部へ潜入し、破壊工作に従事する。
+
:『IMPACT』終盤で彼の指揮の下[[アクシズ]]内部へ潜入し、破壊工作に従事する。
  
 
=== リアル系 ===
 
=== リアル系 ===
 
;[[チャム・ファウ]]
 
;[[チャム・ファウ]]
:IMPACTで初顔合わせした際、彼女の愛くるしさに思わず手荒に愛でてしまった。チャムの反応から察するに、ビューティの扱いが最も荒っぽかった様子。
+
:『IMPACT』で初顔合わせした際、彼女の愛くるしさに思わず手荒に愛でてしまった。チャムの反応から察するに、ビューティの扱いが最も荒っぽかった様子。
 
;[[ライト・ニューマン]]
 
;[[ライト・ニューマン]]
:[[A]]では、初めて顔を合わせた際に彼にとって触れられたくないタブーとも言うべき祖父の事や家柄に関する出自などにうっかり触れてしまい、彼を怒らせてしまう。
+
:[[スーパーロボット大戦A|A]]』では、初めて顔を合わせた際に彼にとって触れられたくないタブーとも言うべき祖父の事や家柄に関する出自などにうっかり触れてしまい、彼を怒らせてしまう。
 
;[[ハルカ・ミナト]]、[[メグミ・レイナード]]
 
;[[ハルカ・ミナト]]、[[メグミ・レイナード]]
:IMPACTでは[[白鳥九十九|白鳥]]が[[ナデシコ]]に密航した件で、彼女らと秘密を共有し合う。
+
:『IMPACT』では[[白鳥九十九|白鳥]]が[[ナデシコ]]に密航した件で、彼女らと秘密を共有し合う。
 
;[[ウリバタケ・セイヤ]]、[[イネス・フレサンジュ]]、[[エリナ・キンジョウ・ウォン]]
 
;[[ウリバタケ・セイヤ]]、[[イネス・フレサンジュ]]、[[エリナ・キンジョウ・ウォン]]
:IMPACT終盤で共にアクシズ破壊工作を行ったメンツ。
+
:『IMPACT』終盤で共にアクシズ破壊工作を行ったメンツ。
 
;[[白鳥九十九]]
 
;[[白鳥九十九]]
:IMPACTではナデシコに密航した彼を成り行き上、匿う事に。
+
:『IMPACT』ではナデシコに密航した彼を成り行き上、匿う事に。
 
<!-- == 名台詞 == -->
 
<!-- == 名台詞 == -->
  
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
;「しょうがないでしょ!狭いん…あぁん白鳥さん、へんなとこ触っちゃダメェ!」
 
;「しょうがないでしょ!狭いん…あぁん白鳥さん、へんなとこ触っちゃダメェ!」
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]で手狭な[[テツジン]]のコクピット内に潜り込んだ際、メグミから「胸が邪魔」とのクレームを受けて反論するも、白鳥が引き起こした「事故」によって会話の流れが妙な方向に…。
+
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』で手狭な[[テツジン]]のコクピット内に潜り込んだ際、メグミから「胸が邪魔」とのクレームを受けて反論するも、白鳥が引き起こした「事故」によって会話の流れが妙な方向に…。
  
 
{{DEFAULTSORT:ひゆうていふるたちはな}}
 
{{DEFAULTSORT:ひゆうていふるたちはな}}
 
[[category:登場人物は行]]
 
[[category:登場人物は行]]
 
[[category:無敵シリーズ]]
 
[[category:無敵シリーズ]]

2017年4月29日 (土) 22:02時点における版

ビューティフル・タチバナ
外国語表記 Beautiful Tachibana
登場作品 無敵鋼人ダイターン3
声優 水野カコ
デザイン 塩山紀生
愛称 ビューティ
種族 地球人
性別
年齢 17歳
出身 アメリカ
身長 164 cm
体重 48 kg
スリーサイズ B95-W60-H90
髪色
所属 破嵐万丈邸
役職 万丈のアシスタント
テンプレートを表示

概要

通称「ビューティ」。

破嵐万丈のアシスタントで、天真爛漫かつグラマラスな金髪美人。おっちょこちょいで、アシスタントと称しては万丈の足をひっぱる事もある。

後にアシスタントとして加わった三条レイカとは万丈を巡って何かと口論が絶えないが、決して険悪な仲ではない。また、精神年齢が近いためか、しょっちゅう戸田突太と喧嘩してはレイカに呆れられている。

実はビューティ観光会社の社長令嬢だが、かつて父親がメガノイド開発へ資金を提供していた事に責任を感じている。

最終回ラストではレイカ、トッポに続く形で送迎のリムジンに乗り込み、万丈邸を後にした。

登場作品と役柄

万丈のアシスタントで唯一音声の収録が行われていないキャラクターである。そのため音声付き作品で仲間たちがスポット参戦する場面では、唯一戦闘に参加しない。

旧シリーズ

第3次スーパーロボット大戦
初出演作品。メキボスに人質にされるイベントがある。
第4次スーパーロボット大戦S
彼女により、万丈が食中毒を起こす。なお、今回彼女の実家であるビューティ観光が連邦軍を離脱したロンド・ベルのスポンサーとして破嵐財閥共々バックアップしてくれる。
スーパーロボット大戦F完結編

αシリーズ

スーパーロボット大戦α
他アシスタントがダイターンの量産型でスポット参戦する中一人だけ参戦しない。
スーパーロボット大戦α外伝
第2次スーパーロボット大戦α
第3次スーパーロボット大戦α

Zシリーズ

スーパーロボット大戦Z

COMPACTシリーズ

スーパーロボット大戦COMPACT
ダイターン3の乗り換えパイロットとして使用可能。
スーパーロボット大戦COMPACT2第1部
スーパーロボット大戦COMPACT2第3部
スーパーロボット大戦IMPACT
原作再現で単独行動をとったところを拉致され、コロスの人質となるイベントが有る為、シリーズの中でも割と目立つ。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦A
スーパーロボット大戦R

単独作品

スーパーロボット大戦64
レイカと共に様々な任務をこなすNPCアクシズ爆破作業にも参加している。
スーパーロボット大戦V

パイロットステータス設定の傾向

特殊技能(特殊スキル)

APORTABLE
底力L3

人間関係

破嵐万丈
ギャリソン時田
三条レイカ
戸田突太

他作品との人間関係

スーパー系

南原ちずる
IMPACT』では彼女やレイカと共に、チャムを手荒く愛でてしまう。
葉月考太郎
『IMPACT』ではアイナを追って、戦線から離脱したシローの行為を「軍機違反」と断じる彼へレイカ共々声を荒げるが、最も辛いのは敢えて辛辣な判断を下した葉月自身である事を万丈から諭される。

ガンダムシリーズ

ブライト・ノア
『IMPACT』終盤で彼の指揮の下アクシズ内部へ潜入し、破壊工作に従事する。

リアル系

チャム・ファウ
『IMPACT』で初顔合わせした際、彼女の愛くるしさに思わず手荒に愛でてしまった。チャムの反応から察するに、ビューティの扱いが最も荒っぽかった様子。
ライト・ニューマン
A』では、初めて顔を合わせた際に彼にとって触れられたくないタブーとも言うべき祖父の事や家柄に関する出自などにうっかり触れてしまい、彼を怒らせてしまう。
ハルカ・ミナトメグミ・レイナード
『IMPACT』では白鳥ナデシコに密航した件で、彼女らと秘密を共有し合う。
ウリバタケ・セイヤイネス・フレサンジュエリナ・キンジョウ・ウォン
『IMPACT』終盤で共にアクシズ破壊工作を行ったメンツ。
白鳥九十九
『IMPACT』ではナデシコに密航した彼を成り行き上、匿う事に。

スパロボシリーズの迷台詞

「しょうがないでしょ!狭いん…あぁん白鳥さん、へんなとこ触っちゃダメェ!」
IMPACT』で手狭なテツジンのコクピット内に潜り込んだ際、メグミから「胸が邪魔」とのクレームを受けて反論するも、白鳥が引き起こした「事故」によって会話の流れが妙な方向に…。