「ノルス・レイ」の版間の差分
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+ | :モニカ機はハードルート最終話にのみ登場。セニア機より強化されており、全能力と武器の攻撃力が底上げされ、「エンジェル・ウィスパー」が格闘属性の武器に変更されている。敵ユニットにしては珍しく修理装置が消えずに残っているが、使用してこないので意味は無い。 | ||
+ | :[[メカギルギルガン]]から援護を受けられる位置取り、HP低下で精神使用など、やる気がありそうな仕様もあるが、3PPで撤退し、また交戦するとしてもHPが5000と少なく、それ以上のHPのシュウとメカギルギルガンをマップ兵器で削るついでに倒せるため、意図しないと直接戦闘をすることなく終わるだろう。 | ||
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:「[[修理装置]]」と「[[補給装置]]」持ち。第1章でもノルス・レイだが、容量の問題なので気にしてはいけない。HPも装甲も低く攻撃力もイマイチとハッキリ言って弱いが、フル改造ボーナスで能力が大きく上がり、スペックだけなら魔装機神とタメを張る能力になる(セニアの能力値の低さと武器の貧弱さから魔装機神と同等の戦闘力というのは無理だが)。攻撃力の不足は相手の側面や背面を取ること、意図的に相性の良い火属性にぶつけることでカバーできる。逆に大地属性には近づかないこと。 | :「[[修理装置]]」と「[[補給装置]]」持ち。第1章でもノルス・レイだが、容量の問題なので気にしてはいけない。HPも装甲も低く攻撃力もイマイチとハッキリ言って弱いが、フル改造ボーナスで能力が大きく上がり、スペックだけなら魔装機神とタメを張る能力になる(セニアの能力値の低さと武器の貧弱さから魔装機神と同等の戦闘力というのは無理だが)。攻撃力の不足は相手の側面や背面を取ること、意図的に相性の良い火属性にぶつけることでカバーできる。逆に大地属性には近づかないこと。 | ||
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2018年11月2日 (金) 14:28時点における版
ノルス・レイ | |
---|---|
外国語表記 | Nols Rei |
登場作品 | 魔装機神シリーズ(バンプレストオリジナル) |
初登場SRW | 第4次スーパーロボット大戦 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 魔装機 |
守護精霊 | 水系低位・泉「ノルア」 |
全高 | 24.2 m |
重量 | 52.9 t |
動力 | フルカネルリ式永久機関 |
装甲材質 |
オリハルコニウム 他 |
原型機 | ノルス |
改修 |
|
所属 |
神聖ラングラン王国→アンティラス隊(2号機) 神聖ラングラン王国→在野(3号機) |
パイロット |
セニア・グラニア・ビルセイア モニカ・グラニア・ビルセイア |
概要
ノルス・レイ
女性型の水系魔装機ノルスの改修機。OGクルセイドのカード欄の説明は、「魔装機計画の第1号機ノルスにモニカとセニアが改修を施した機体。武装と修理機能が強化されている。なお、レイとはラングラン語で改の意味。」というもの。重量は増したが全高は改修前と比べて4 mほど低くなっている。改修された経緯は長らく詳細不明だったが、『DP』でついに判明した。
地上人召喚事件(EX/OG2nd/OGDP)~封印戦争(第4次大戦)
いずれの時期かは不明だが、モニカ専用機はレイ型への改修のためラングランの第8工廠に運び込まれていた。一時はラングランに侵攻してきたシュテドニアス連合軍特殊部隊の手によって鹵獲されかけるも、シュウの手で奪取(なお、セニアのノルス機もシュテドニアス連合軍に捕獲されていたのは周知の通り)。その後、「地上人召喚事件」終結後に生じた休息の時を利用してレイ型への改修が実行された。この際、OGシリーズでは地上人のパイロット達がパーソナルトルーパーに搭乗して作業を手伝った様が描写されている。
魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 第二章
本作でセニアの愛機もレイ型への改修を完了させている。「レイ型への改修のためラングランの第8工廠に運び込まれていた」という経緯から、改修プラン自体はかなり以前から存在していたものと考えられる。その後、セニア専用機は『シュテドニアス南北戦争』で「広域修理装置」を搭載、IIIで新技「エヴァンジェリックセレニティ」を開発。妹の専用機を上回る汎用性を手に入れている。
スーパーロボット大戦α外伝
時系列自体は、『LOE』第二章以前であるが独自の物語進行形式で話が進むため、何の説明もなくセニアとモニカのノルス・レイが両立してしまっている。
ノルス・グラニア
従妹モニカの身を案じたシュウが3号機に大幅な改造を施した更なる改修機。全身の外装が操者モニカの容姿を象る細身の長身であるため、一見すると脆そうにみえるのだが、単騎戦に耐えうるだけの強化(装甲と火力)が為されているらしい。戦闘用途に特化させたためか、修理・補給装置は取り外されている。
登場作品と操縦者
旧シリーズ
- 第4次スーパーロボット大戦(S)
- シュウの連れとして登場。モニカのレベルが99である点は要注意だが、限界反応値が低いので当てやすく、耐久力も低いので敵ではない。一応修理装置は使用可能であるため、放っておくと修理装置で敵機を回復させてくる場合がある。なお本作のリメイク扱いとなるFおよびF完結編には何故か登場しない(没データのみ)。
- 隠し要素の条件ではシュウと共闘するときに一緒に仲間になる。最終話直前に仲間になるものの、無改造でモニカのレベルも敵のときほど高くないので使うのなら精神コマンド要員としてであろう。
- 第4次スーパーロボット大戦S
- 敵として登場する場合はSFC版よりレベルも下がってしまっているので、ますます存在意義が希薄化している。
- 海以外の地形適応がBからAに上がったが、モニカ自身の適応は据え置きなので結局は陸以外アップしていない。いずれにしても戦力として厳しいのはSFC版同様だが。
αシリーズ
- スーパーロボット大戦α外伝
- セニア用とモニカ用の両機が登場。もちろん修理装置所持。
- セニア機は能力が低めで、戦闘面では武器改造で化ける量産機ほど改造効率や使い勝手は良くないが、飛行可能でそちらに次ぐ実力はあり、移動前、移動後射程がどちらも優秀。また戦闘を避ける場合も、最大射程の関係で後半の敵の「反撃不能狙い」からは(気力が溜まっていれば)外れやすいのもメリット。今作の魔装機神系共通だが、こちらの戦闘デモも非常に凝っている。
- 何よりパイロットのセニアが豊富な補助精神と高いSPを両立しているのが最大の利点で、修理のお陰でレベルも上げやすく、余裕があれば高レベルの援護も活用できる。参入時点では祝福すら覚えていないため優先度は低いが、未来での再加入後以降は支援ユニットに悩んだらこちらを採用しておけばまず間違いない。
- モニカ機はハードルート最終話にのみ登場。セニア機より強化されており、全能力と武器の攻撃力が底上げされ、「エンジェル・ウィスパー」が格闘属性の武器に変更されている。敵ユニットにしては珍しく修理装置が消えずに残っているが、使用してこないので意味は無い。
- メカギルギルガンから援護を受けられる位置取り、HP低下で精神使用など、やる気がありそうな仕様もあるが、3PPで撤退し、また交戦するとしてもHPが5000と少なく、それ以上のHPのシュウとメカギルギルガンをマップ兵器で削るついでに倒せるため、意図しないと直接戦闘をすることなく終わるだろう。
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 2018年10月のイベント「神に非ず、人のなせるわざなり」の報酬機としてセニア機が登場。SSRシューター。
魔装機神シリーズ
- 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
- 「修理装置」と「補給装置」持ち。第1章でもノルス・レイだが、容量の問題なので気にしてはいけない。HPも装甲も低く攻撃力もイマイチとハッキリ言って弱いが、フル改造ボーナスで能力が大きく上がり、スペックだけなら魔装機神とタメを張る能力になる(セニアの能力値の低さと武器の貧弱さから魔装機神と同等の戦闘力というのは無理だが)。攻撃力の不足は相手の側面や背面を取ること、意図的に相性の良い火属性にぶつけることでカバーできる。逆に大地属性には近づかないこと。
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
- 容量の問題は解決しているはずだが、DS版では第一章からノルス・レイとして登場する。その後発売されたPSP版ではちゃんとノルスに差し替えられた。
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD
- 初回限定版の『魔装機神I』では設定に従い、第一章でのセニアの乗機はノルスに変更(修正)。登場は『LOE』第二章および『ROE』。基本的に戦闘能力は低く、サポートに徹するのが吉……なのだが、『ROE』においてセニアには名有り敵パイロットとの会話が非常に多く用意されており、積極的に前線に出ることも想定される。その場合は機体改造に加え、「イビルアイ」を改造して「チャームアイ」にランクアップさせておくと、そこそこ戦えるようになる。LOEでは最高クラスの強化が施されたフル改造ボーナスは少々控えめになった。
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE
- フルカスタム費用265000とブローウェル・ガディフォールらと同値。強化パーツの最大セット数も5個。レイ化した今でも設定上の扱いはやはりCクラス魔装機に近いようだ。相変わらず戦闘能力は低いが、今作は敵の一撃が重いため、「広域修理装置」の重要性が非常に高い。また前作より攻撃力が下がっているものの、「チャームアイ」の存在も非常に重要である。機体性能の十分な改造が前提だが、今作ではセニアが隠し専用スキル「損傷還元」(敵に与えたダメージの半分で自機を回復する)を習得するため、エネミーフェイズで攻撃を喰らっても直後に反撃することで結果的に損害を少なく抑えることも可能。射程内限定であるが、パーツや改造で攻撃力と装甲を強化してやれば落とすことは困難と言えるレベルになる。さらに条件を満たすことで新必殺技「エヴァンジェリックセレニティ」が使用可能になる。本作では炎属性がかなり多く登場するため、水属性の本機はスペック以上の活躍ができる。他の機体にも言えることだがフル改造ボーナスの仕様変更の為、フル改造による機体大幅強化は無くなった。
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END
- 新たな改良型「グラニア」が序盤から参戦。操者はモニカ。戦闘用として改修されたためか、修理・補給装置が取り払われた他、パーツスロットも最大4つとなっている。
- 相変わらずデフォルトのスペックは大したことがないが、改造することで移動後使用可能で射程3~5(射程延長で最大6)という便利な必殺技を使用できるなど、一定の扱いやすさを持つ。モニカの能力はセニア同様芳しくは無いが、魔装機神達を除けば必殺技の火力自体は上位に位置する。終盤であるが条件を満たせば広域修理装置が装着されるので、サポートも任せられる。
- 残念ながら、今回は前作ほど火属性は目立たないので属性的アドバンテージはさほどない。
- セニア機はマグゥーキとの戦闘で大破した事が語られるだけで登場しない。修理自体は可能だったが、状況的に直すだけの時間が無かったと説明されている。
OGシリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦OG
- 終盤の宇宙ルートでシュウらとともに合流する。全体攻撃こそ持たないものの、「エンジェルウィスパー」の射程が1~9で攻撃力ダウンLv.2な上、終盤に参戦するため5段階改造されているので下手な無改造ユニットより攻撃力が高くなっている。改造できないEXハードでも案外お世話になる。モニカの能力が低いために無双などは不可能だが、遠距離から比較的安全に攻撃力を下げられるのは便利。修理も有射程なので、回復役としても行ける。
- 同じく最強武器の射程が9で「SP回復」持ちのギリアムと組ませれば、開幕「大激励」を3、4回やっても惜しくない上にバランスもいい。
- スーパーロボット大戦OG ダークプリズン
- 20話「ダークプリズン」クリア時に改造される。能力は『第2次OG』と同様。今作のツインの相方はテリウスのガディフォールがいいだろう。ボス格の攻撃力と装甲を下げて後続の安全を確保するのだ。ただし、モニカがエースボーナスを取得している場合は毎ターン幸運が付くので話が変わってくる。
装備・機能
武装・必殺技
ノルス・レイ
- プラズマソード
- 異空間からソードを取り出し敵を切り裂く。OGおよび魔装機神シリーズでは腰部に柄を収納している。『α外伝』ではノルスの武器の中で攻撃力が最も低くあまり出番は無いが、唯一武器の地形適応が空・陸がAのため、強化パーツの揃わない中盤辺りまではそれなりに使用頻度がある。『第4次』では未登場。
- ディフェンスダガー
- 改修時に追加された武装のひとつ。刃渡りの短い2本の光剣を「ジャマダハル」のように振るう。『魔装機神II』では「プラズマソード」の代わりにこちらが装備されている。光剣の発生源は両腕の手首を飾る護手型の装身具(ナックルガード)。なお、この装身具は本来「ブラス・ナックル」発射時に拳を保護する目的で付けられたものであるらしく、前身機ノルスにはなかった細工物。つまるところ、これひとつで「プラズマソード」と「ブラス・ナックル」の代替を兼ねているのである。
- ブラス・ナックル
- 拳を撃ち出す。シリーズ通して射程がある移動後に使える武器。魔装機神シリーズではII以降使用不可。代替兵器として「ディフェンスダガー」が登場している。
- LOE:光に覆われた拳を撃ち出す(SFCでは光弾を放っているようにしか見えないが)。DSリメイクで演出を細部まで鮮明にしている。その実態は、装身具(ナックルガード)で防御を固めた拳を敵機目掛けて撃ち出すというもの。
- α外伝:拳を撃ち出す。無消費系でありながら、P属性に加えて射程1~4を誇る強力な武器のため、これを主軸に戦っていこう。攻撃力が低いので改造は必須。また、空の地形適応がBなので、A-アダプターかミノフスキークラフトで補強してあげると安定感が増す。
- ROE:使用不可。代わりに下記の「チャームアイ」が攻撃力以外の面でほぼ同性能。
- OG2nd:両腕を撃ち出す。発射時には左右の拳を保護する装身具(ナックルガード)を光が覆う。この演出は上述したSFC版『LOE』のものが土台にある。
- イビルアイ / チャームアイ
- 眼光による射撃。射程と威力がそこそこあるので、戦闘の必要が出たときにはこれを使っていくことになる。
- 『α外伝』と『OG2nd』では使用不可。
- チャームアイ
- 「イビルアイ」のランクアップ武器。魅了の咒法を応用した魔術兵器で改修に伴い追加された射撃武装。射程据え置きのままP武器になるので使いやすい(むしろイビルアイを使う理由がない)。キラッ☆
- エンジェルウィスパー
- 自身の掌中で編み上げた無数の光輪(ブライトリング)を射出し、敵機を打ち払う必殺技(OGクルセイド)。リメイクで描写をより洗練とさせた上に、乳揺れカットインまで挿入された。戦闘に向かずサポート役として使われがちな本機を戦闘にも使用させるための、製作者側の動機付けなのかもしれない。
- エヴァンジェリックセレニティ
- 『魔装機神III』でセニアが編み出した新技。ノルス・レイのもつ「静謐さ」を強く意識した攻撃だという。振りぬいた左右の手刀から放たれた水気の刃を防げなかった敵機は水系魔法陣に拘束される。身動きのとれない目標に対し、セニア機が背部に展開した金色の翼から光輝く羽毛の弾丸が雨のように降り注ぐ。『α外伝』の「エンジェルウィスパー」を彷彿とさせる。移動後に使えず射程は5とやや物足りないが魔装機の必殺技レベルの威力はあり、損傷還元と合わせると容赦ない性能となる。PN消費が激しいので注意。
- 広域修理装置
- 『ROE』において、特定シナリオ到達までに「エンジェルウィスパー」を5回以上使用すると追加される。着弾指定型のMAP兵器の扱いで、複数の味方(最大5名)を修理できる。無改造状態で最大HPの30%、フル改造状態では損傷を100%回復させてしまう強力な兵器。軽いプラーナ消費のみで使えるので、非常に便利である。難点は習得条件の都合上、ギドの特殊スキル「隠密行動」との2択になってしまうため、どちらかの習得が2周目以降になってしまうこと。新紀元社のムックによれば、散布する有機ナノマシンは「エンジェルウィスパー」使用時に展開される光の羽根の技術を応用したものとある。
- 『POJ』では、前述のとおり非常に重要な役割を持っている他、トロフィー条件にもなっている。
ノルス・グラニア
- ハイパープラズマソード
- 左右の拳を保護する手甲から発生する光剣。
- ピアッシングナックル
- ブラスナックルをベースとしており、拳を射出する。
- トゥインクルサイン
- 金色に輝く☆型(幸運の印)の光戦を発射。
- グレアゲイザー
- イビルアイをベースとした光線兵器。
- セレスティアルウィスパー
- エンジェルウィスパーをベースとした必殺技。
- グランサルヴェージ
- セレスティアルウィスパーのランクアップ。
- 広域修理装置
- 着弾指定型のMAP兵器であり、複数の味方を一度に修理できる。特定シナリオでの選択肢を選択した上で、特定シナリオ終了時までにモニカの撃墜数が30以上になっていると追加される。元々はセニア機に搭載されていた装備だが、セニア機が使用できない事とモニカ機がグラニアへの改造した際に本来あった修理装置を撤廃していた為、セニアの希望で改造後に余ったハードポイントに装備する事となった。
特殊能力
ノルス・レイ
- 剣装備
- 「斬り返し」発動可。
- 修理装置
- これのお陰でレベル不足に悩む心配が無い。OGシリーズでは最大有効射程3と優秀。
- 補給装置
- 魔装機神シリーズでのみ搭載。『LOE』では唯一の補給要員。
- MG回復(小)
- 『魔装機神III』の特殊能力。
ノルス・グラニア
- MG回復(小)
移動タイプ
サイズ
- M
カスタムボーナス
- 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
- 移動力+2、HP+3000、装甲+300、HP回復+30%
- 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD
- 装甲+200、HP+2000、HP回復+30%
- 弱体化。
- 第2次スーパーロボット大戦OG
- HP回復(中)
- 魔装機神シリーズのカスタムボーナスと比較するとやや控えめ。
機体BGM
- 「熱風!疾風!サイバスター」
- 第4次(S)での魔装機神系汎用BGM。
- 「終わりなき戦い」
- 魔装機神LOE・α外伝の汎用BGM。αシリーズからLOEに入った人には専らノルス・レイのBGMとしてのイメージが強いかもしれない。
- 「情熱のプリンセス」
- IIから用意されたセニア専用BGM。FではセニアだけでなくモニカもこのBGMなので姉妹専用BGMと言える。
- 「フラッパー・ガール」
- α外伝におけるノルス・レイのモニカ機のデフォルトBGM。何故か終わりなき戦いではなく、こちらが設定されている。ゲーム中ではBGMの優先度は低く確認できない。
余談
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