シュテドニアス南北戦争

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シュテドニアス南北戦争 (Stedonius Civil war)[編集]

新暦4959年の秋頃、位相空間ラ・ギアスの国家『シュテドニアス連合国』で勃発した内戦。

シュテドニアスが支配するナザン大陸中央部には北方と南方の間に深刻な地域差および経済的格差が存在しており、根深い地域間の対立という問題を抱えていた。 本編にもその姿をみせたグレイブ・ゾラウシャルド大統領は、その任期の間、南部よりの政策を執ることで「南北問題」を解消してきたが、 『三國戦争』で戦死した彼の後を受けた政権が北部よりの政策を執ったことで暴動が頻発。

ついには『南部シュテドニアス聯合』と『北部シュテドニアス連邦』に分かれて相争う事態に発展する。

ラングランの民間軍事会社マルテナ社と結託し、大統領補佐官にテロ組織「霍奕の細胞」の指導者オンガレッド・キレシナを招聘した南部聯合が有利に戦局を動かすが、 アンティラス隊打倒に繋がる更なる力を求めてヴォルクルス教団に接触したオンガレッドが破壊神の生贄に捧げられたことで情勢は一変。 混乱をきたした南部聯合政府と民衆は、北部連邦上院議員に転身した智将アクレイド・バロムの演説を受け入れて北部主導の再統一を受諾。 ここに紛争は終結をみるのだった。

その他、主要な出来事として、

などが挙げられる。

関連用語[編集]

第四次南北戦争
シュテドニアス政府による内戦の公称。ざっと4000年のあいだに国を二分する抗争が4度発生している計算になる。
アンティラス隊
ラ・ギアス聯盟が起ち上げた国際的平和維持組織。地上人とラ・ギアス人で混成された独立部隊。
エリアル王国
十あるラ・ギアス主要国家のひとつ。
ゼルヴォイド
高位精霊を宿した最古の魔装機。
ヴォルクルス教団
破壊神の信徒たち。内戦で大地に吸われた大量の流血を利用して調和神と破壊神の降臨に成功する。明言はされていないが、シュテドニアスで内戦が起こるように仕向けていた謎の勢力は教団と思われる。
ルザムノ=ラスフィトート
調和を司る神と呼ばれる超常的存在。その実態は全ての生命を破壊することで世界に静寂をもたらす悪魔。5000年前の大戦でランドール・ゼノサキスに敗れて封印されていたという。