「マザーバーン」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→旧シリーズ) |
|||
23行目: | 23行目: | ||
=== [[旧シリーズ]] === | === [[旧シリーズ]] === | ||
− | ;[[第4次スーパーロボット大戦]] | + | ;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]]) |
− | :初登場作品。HPが高いだけで、パイロットは[[ベガ兵|一般兵]]のためザコ。それでも戦艦系の中では優秀な方。 | + | :初登場作品。HPが高いだけで、パイロットは[[ベガ兵|一般兵]]のためザコ。それでも戦艦系の中では優秀な方。[[ベガ星連合軍]]の面々が不在なため影が薄い。 |
− | |||
− | |||
=== COMPACTシリーズ === | === COMPACTシリーズ === |
2014年11月14日 (金) 21:11時点における版
マザーバーン(Moterbarn)
- 登場作品:UFOロボ グレンダイザー
- 分類:巨大円盤(戦闘母艦)
- 全高:---m
- 重量:---t
- 所属:ベガ星連合軍
- 主なパイロット:ブラッキー隊長
普段はスカルムーン基地のシンボルタワーに懸架されており、ブラッキー隊長指揮の下、ミニフォーや円盤獣を搭載して前線に向かう。
巨大な外見通り、その内部も移動に専用のトランスポーターを使用するほど広い。
第27話でグレンダイザーのハンドビーム、メルトシャワー、スペースサンダーの同時発射という光学兵器のフルコースを浴び、木っ端微塵に砕け散った。
当時の児童誌によると、スカルムーン基地にはマザーバーンの発着場が複数存在しており、同系艦が量産されている可能性が示唆されていた。
また正式名称はマザーバーンだが、マザーシップとする資料もある。
登場作品と操縦者
旧シリーズ
- 第4次スーパーロボット大戦(S)
- 初登場作品。HPが高いだけで、パイロットは一般兵のためザコ。それでも戦艦系の中では優秀な方。ベガ星連合軍の面々が不在なため影が薄い。
COMPACTシリーズ
- スーパーロボット大戦COMPACT2
- 今作のみ「マザーシップ」名義での登場。
第二部と第三部に登場。第二部では初登場時にゴーマン大尉(原作アニメでは乗艦したが指揮はしていない)が指揮していた。以降は一般ベガ兵が指揮している。第三部ではアインストに操られたものが登場する。 - スーパーロボット大戦IMPACT
- 扱い的にはCOMPACT2と同様。特にゴーマン大尉が円盤獣に乗らない為、彼の専用機というイメージが強い。他にズリル長官がゲーム中で、ガンダル司令がゲーム開始前のデモで指揮している。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦D
- ブラッキー隊長、ガンダル司令、レディガンダルが搭乗する。
単独作品
- スーパーロボット大戦64
- 銀河帝国軍の戦力。ブラッキー隊長、ガンダル司令が搭乗。やはりHPだけは高い。
- スーパーロボット大戦MX(PORTABLE)
- 原作通りブラッキーが搭乗するが、シナリオによってはバレンドスも乗船する。序盤の貴重な資金源。ギルギルガンの餌にされるイベントが、本作最大の見せ場か?
装備・機能
武装
- 突進
- ミサイル
- 大型ベガトロンビーム砲
移動タイプ
サイズ
関連機体
|