「グシオスβIII」の版間の差分

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;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
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:出番は少ないが、中々の能力になっている。ユニットにもよるが、[[戦闘獣]]以上の能力値。
 
:出番は少ないが、中々の能力になっている。ユニットにもよるが、[[戦闘獣]]以上の能力値。
 
=== 関連作品 ===
 
;[[バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法]]
 
:魔神族の新兵の1人として登場。ポーズは同時発売の『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』と同一。
 
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

2019年9月25日 (水) 14:17時点における版

グシオスβIII
外国語表記 Goushios βIII
登場作品 マジンガーZ
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 妖機械獣
全高 20 m
重量 210 t
動力 原子力
装甲材質 スーパー鋼鉄
開発者 ゴーゴン大公
所属 Dr.ヘル一派
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グシオスβIIIは『マジンガーZ』の登場メカ

概要

原作第68話「地獄の用心棒 ゴーゴン大公」、第69話「空中溶解! ホバーパイルダー」に登場する、Dr.ヘルの要請でゴーゴン大公が送り出した妖機械獣

目から放つ溶解光線は、超合金Zをも溶かし、光子力研究所を半壊させ、ホバーパイルダーも溶かしてしまった。しかし、兜甲児が必死で放ったアイアンカッターに尻尾を切り裂かれ、光子力ビームで倒された。

OVA『マジンカイザー』でも妖機械獣軍団の1体として登場。マジンカイザーに絡みついて動きを封じ、共にマグマに沈むことで地獄への道連れにしようとしたが、グシオスが解けてもカイザーは無事だった。

登場作品と操縦者

旧シリーズ

第2次スーパーロボット大戦
DCの戦力として中盤に登場。攻撃力がそこそこ高いので注意。
スーパーロボット大戦EX
リメイクに際して登場する事に。

αシリーズ

スーパーロボット大戦α
ゴーゴン大公がテストをしていたシナリオを境にボチボチ登場。何気に『マジンガーZ対暗黒大将軍』のシナリオでは恐るべき強敵である。
スーパーロボット大戦α外伝
戦闘獣には劣るものの、それなりの能力。主に未来世界で戦う。

COMPACTシリーズ

スーパーロボット大戦IMPACT
出番は少ないが、中々の能力になっている。ユニットにもよるが、戦闘獣以上の能力値。

装備・機能

武装・必殺武器

溶解液
口から吐く毒液。PS版『第2次』ではビチャっとしたSEで生々しい。
腐食光線
両目から発射する、超合金Zをも溶かす光線。

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

M