「ネオゲッター2」の版間の差分

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== 概要 ==
 
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2019年6月22日 (土) 23:43時点における版

ネオゲッター2
外国語表記 Neo Getter 2
登場作品 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ
初登場SRW スーパーロボット大戦R
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 ゲッターロボ
機種 ネオゲッターロボ
全高 45 m
動力 プラズマ駆動エンジン
別形態 ネオゲッター3
ネオゲッター1
開発者 神隼人
所属 ネーサー
パイロット
【メイン】
橘翔
【サブ】
大道剴
一文字號
テンプレートを表示

ネオゲッター2は『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』の登場メカであり、前半の主役メカの一形態。

概要

ネオゲッターロボ空中地中用形態。今までのゲッター2系との違いは空戦型である。

デザイン面ではゲッターライガーと『ゲッターロボ號』のゲッター翔を足して2で割ったもの。1に代わり空戦型となっている点もゲッター翔と同様である。ただしゲッター翔は女性型であったが本機は特に女性型というわけではない。

構成機体

ネオジャガー号
上半身を構成。
ネオベアー号
胸部を構成。
ネオイーグル号
下半身を構成。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦R
初登場作品。今回限りオープンゲットとネオゲッタービジョン、切り払いが併用でき、元々が運動性の高い回避型ユニットであることも相俟って、スーパー系としては破格の回避能力を誇る。これに加え移動力の高さと飛行タイプ、バランスの取れた武装構成から、序盤はネオゲッター1よりも多く使われることもありうる。

単独作品

スーパーロボット大戦GCXO
最大射程が4と短いので敵陣に突っ込ませる際は注意が必要。ドリルアームでクリティカル回数を稼いでおき技量エースを得ておくとカウンターも発動しやすくなる。

装備・機能

武装・必殺武器

武装

ドリルアーム
両腕をそれぞれドリルとして使うことができる。
ドリルアームガン / ドリルアームショット
ドリルアームの先端から射撃する。「ガン」はR、「ショット」はGC・XOでの名称。
前者は射程があるが移動後に撃てない、後者はP属性だが射程が短めという仕様。
プラズマソード
プラズマエネルギーの剣。ドリルアームの先端がマニピュレーターに変形し、切れ味鋭い剣技を発揮する。

オプション装備

ゲッタービーム
小説版でのみ使用。追加装備としてゲッタービームキャリアが腕部に装着、大気中のゲッター線を吸収・収縮して放つ。しかし、ゲッター線で動く真ゲッターロボのそれとは威力が劣る。また、形態に関係なく装着、使用が可能で劇中ネオゲッター1でも使用している。SRW未実装。

特殊能力

剣装備
切り払いを発動。
変形
ネオゲッター1ネオゲッター3に変形。
ネオゲッタービジョン
気力130で発動。
オープンゲット
気力120で発動。Rでのみ実装。

移動タイプ

地中
飛行可能。

サイズ

M

機体BGM

「STORM」
OP曲。

関連機体

ゲッター2
ゲッターライガー
真・ゲッター2