「ユウキ・ジェグナン」の版間の差分
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2013年5月5日 (日) 13:35時点における版
ユウキ・ジェグナン(Yuuki Jegnan)
- 登場作品:バンプレストオリジナル
- 声優:真殿光昭
- 種族:地球人
- 性別:男
- 年齢:18歳
- 誕生日:6月27日(αのデフォルト設定より)
- 血液型:A型(αのデフォルト設定より)
- 趣味:天文学
- 好物:紅茶
- 所属
- 階級:少尉
- コールサイン:カルチェラタン1(ノイエDC所属時)
αの主人公の1人として登場する。その後、OG1では恋人のリルカーラ・ボーグナイン共々、αの主人公カップル達の中で唯一参戦できないという不遇な扱いを受けたが、OG2に参戦。中盤までは敵だが、『オペレーション・プランタジネット』を境に味方になる。シナリオ上、仲間になるのが遅いのが難点。ちなみに、OGには登場していないが、L5戦役中、サンディエゴを襲撃したエアロゲイターの機動部隊と交戦し、民間人であったカーラを救出した…というエピソードがある(『DW』でそれらしき戦闘が描かれ、ユウキも一瞬だけ登場)。なお、他のα主人公達とは違い、二人が敵対関係や対決には設定上なった事が無い(OG外伝のフリーバトルでは可能)。
愛称は『ユウ』で、カーラやブリット(他α主人公達)はそう呼んでいる。沈着冷静で頭脳明晰、常に紳士的な態度を心がけている青年。また常識派の人間で少々理屈っぽい所があり、アインストや超機人に対して、内心パニックを起こしている。また、自身が念動力者であるにも関わらず、超常現象もあまり信じていない。しかし、懐疑的な視点から人類とインスペクターのルーツが同一である可能性について、OGSではラウルの目的について言及しており、彼の聡明さを垣間見る事が出来る。
卑怯な行動を嫌う正義感の強い人物で、上官のアーチボルド・グリムズとは反りが合わない。また、ブルックリン・ラックフィールドとは、立場や(表面的な)性格の相違からライバル関係となって度々衝突したが、敵同士でありながらも徐々に互いの信念を認めあうようになり、仲間になってからは信頼する戦友となっている。
趣味は天文学で好物は紅茶。特に紅茶は淹れ方や飲み方には拘りを持っており、ティーバッグで淹れる紅茶を認めず、また、3時のティータイムは欠かさない。OGS中断メッセージを見る限り「コーヒーブレイク」という言葉も嫌いらしい(コーヒーが嫌いかは不明)。紅茶好きである事はαの時点で何度も描写されており、EDのラストではティータイムが来た為に話を終わらせた(他にも外出する度にティーカップを探しに行きたい旨の発言をしている)。これらのエピソードを踏襲する形で、『OG外伝』のシャッフルバトラーでのユウキの乗る機体の特殊能力は全てティータイムになるという徹底ぶり。その拘りぶりがファンにも周知され、主にネット上で「紅茶王子」と呼ぶファンもいるようだ。
家族構成は不明だが、α終盤にて祖母にメールを送っている。
なお、愛称が「ユウ」というバンプレオリジナルキャラは他にもう一人いる。
登場作品と役柄
αシリーズ
- スーパーロボット大戦α
- 初登場作品。イングラムの思惑でヒュッケバインMk-IIの試作機のパイロットになる。エンディングで宇宙開発公団へ籍を移す。クスハ・ミズハとブルックリン・ラックフィールドが正史における主人公となった為、以降のαシリーズには登場しないが、宇宙開発公団に所属しているのなら、GGGに関わった可能性もある。αの汎用主人公は、スーパー系、リアル系それぞれで皆同一の能力値を所持しているのだが、特殊技能(切り払いなど)に関しては差別化が行われていて、実はユウとカーラの組み合わせは一番伸びが悪い……。異星人を信じていないという設定は反映されていないが、紅茶好きという設定は随所に散りばめられており、EDでその集大成ともいえる台詞を発する。詳しくは後述。ユーゼスとの最終決戦では非常に珍しい彼への怒りを爆発させた台詞が見られる。ユーゼスが凶悪過ぎるのも理由の一つと言えるが…
OGシリーズ
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2
- ノイエDCのカルチェラタン隊を率いる小隊長として登場する。本作から愛称が何故か「ユウキ」に変更されている(一部のキャラクター達はα同様「ユウ」と呼んでいる)。その後、『オペレーション・プランタジネット』において、バン・バ・チュンの遺志に従い、地球連邦軍に協力する。ヒット&アウェイ持ちであり、突撃を覚えるカーラと組ませることでαと比べて今ひとつ使いづらくなったヒュッケバインガンナーの能力を最大限に発揮させる事ができる。
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS
- 条件を満たす事で、念願の専用機であるラーズアングリフ・レイブンを入手出来る。OG2.5においては、クロガネ隊に所属している。射撃と回避力に優れ、また防御系の精神コマンドを持っていないので、残念ながら機動性のやや低いヴァルキュリアシリーズ系だと能力を発揮し切れない部分があり、『2』ではヒュッケバインガンナーやアシュセイヴァーといった射撃と機動力に優れた機体に乗せると一気に鬼の様な実力を発揮。ガンナーに乗せるなら、サポート能力に優れたカーラと組ませるのが良い。
序盤から中盤までは、ノイエDC所属の敵として登場するが、実は敵時のみツイン精神になんと魂を持っている。しかし、味方に加入すると何故か連撃にパワーダウンしてしまう。彼に何かあったのだろうか。 - スーパーロボット大戦 OG外伝
- OG2.5と同様、クロガネ隊に所属。ストーリー的な出番は少ないが、加速、熱血、気迫、連撃……と、速攻に適した攻撃偏重型の精神コマンドと、援護攻撃のレベルの高さや能力値の高さは健在で、射撃・高機動タイプのリアル系ユニットとの相性は抜群。残念ながらOGsと同様に本作でも魂は持っておらず、防御系のコマンドも相変わらず覚えてくれない。次回作に期待しよう。
- 第2次スーパーロボット大戦OG
- シアンとシオを追っている最中にカーラと共にラ・ギアスへと召喚される。色々あって耐性がついたのかデモンゴーレムやヴォルクルスにもさほど動じなかったが、テュッティの嗜好に違った意味でショックを受けた。
パイロットステータス設定の傾向
能力値
αではどの能力も高く、技能ポイントもあるのででリアル系、スーパー系問わず万能な戦いが出来る。
OGシリーズでは射撃が上昇するステータス傾向だが、格闘も標準以上で基本的には何を乗せても合う。OGシリーズのα主人公の中でも最も高いステータス。性格が「冷静」なので、当ててかわすユウの相性は良い。反面、防御系の精神コマンドを覚える事は無い為に、命中・回避能力を最大限に生かすのならば、運動性の高いヒュッケバイン系の機体に乗せた方が良いかもしれない。
精神コマンド
- ひらめき 根性 集中 熱血 必中 気合
- α。どの精神も無難だが、火力不足が否めない。ここは特殊誕生日で自分のプレイスタイルにあったものを選んだ方がゲームを進めやすいだろう。
- 集中 必中 ひらめき 加速 熱血 気迫 連撃(ツイン精神)魂(ツイン、敵時限定)
- OGではひらめき、必中はSP“10”と破格のコスト。集中力との相性は抜群。敵の場合のみ魂を持っているのでこの状態で自軍に加入してくれればより強力なアタッカーとして活躍してくれただろう。その点が惜しい。デフォルト機のラーズアングリフ・レイブンが装甲・射撃重視の機体でありながら、防御系のコマンドを覚えてくれないのも悲しい。
特殊技能(特殊スキル)
- 念動力L8 切り払いL8
- αでのラインナップ。αの主人公勢の中では念動力の初期レベルが最も高く序盤から頼もしい存在で、念動力がL8まで成長しない弊害はあるが、あまり気にはならない。高レベルの切り払いも所持しているが、リアル系の場合、Mk-IIとMk-IIIが優秀過ぎるので、残念ながら活かされる事はあまり無いだろう。保険程度の扱いで良い。特殊誕生日でSP回復や集中力を習得させると戦いに余裕が出来る。
- 念動力L8 ヒット&アウェイ 援護攻撃L2 見切り
- OGシリーズのラインラップ。回避を重視しないなら見切りを上書きしてアタッカー、SP回復、集中力と揃えるのが良く、逆に重視するならSP回復は諦めた方がいい。ヒット&アウェイの技能から、アシュセイヴァーやヒュッケバインMk-IIIの「ガンナー」の相性が良いが、格闘も十分高いので「ボクサー」でもガンナーと特に混色なく活躍できる。今作でも念動力L8止まりであるが、基本能力は全体的に高いので、あまり気にする必要は無い。
エースボーナス
パイロットBGM
- 「VANISHING TROOPER」
- αでのMk-II搭乗時のBGM。
- 「ACE ATTACKER」
- αでのMk-III搭乗時のBGM。Mk-IIIの起動イベントの演出もあって印象に残ったプレイヤーも多いだろう。
- 「絆を信じて」
- ユウキ専用戦闘BGM。OGSで採用。
人間関係
- リルカーラ・ボーグナイン
- αではイングラムの策略により行方不明となるが、ゲーム中盤で記憶を失った状態で再会する。結局、記憶は戻らなかったようだが、ユウの優しさに惹かれたようだ。OGシリーズではL5戦役中、サンディエゴでユウが救出した。その後、DCに入隊する。コールサインはカルチェラタン2。恋人…のはずだが、ユウの方はそっけなく接している事が多い。
- イングラム・プリスケン
- αでは彼の策略によりカーラが行方不明になり、ユウはMk-IIのパイロットにされてしまった。当然イングラムが自軍に加入した後も彼に対する疑念が絶えなかった。
- リュウセイ・ダテ
- αではゲーム終盤、入院している母の体調を聞き、落ち込んだ彼の事を気に掛けた。
- ブルックリン・ラックフィールド
- 互いの信念を認めあう良きライバル。クールなユウと熱くなり易いブリットでは一見性格が正反対に見えるが、2人とも正義感が強く、卑怯な行いを見過ごせないという共通点があるので、結局似た者同士とも言える。
- アーチボルド・グリムズ
- ノイエDC時代の上官。卑怯な作戦も平然と行う為、正義感の強いユウとは反りが合わず、ユウは彼の作戦を妨害した事もある。いかなる時も冷静であるよう努めるユウが「許さない」と言うまで怒りをあらわにした数少ない人物。
- アラド・バランガ
- ノイエDC時代の部下。コールサインはカルチェラタン8。
- ゼオラ・シュバイツァー
- ノイエDC時代の部下。コールサインはカルチェラタン7。
- バン・バ・チュン
- ノイエDCの司令官。アーチボルドに裏切られて戦死する。死の間際、ユウとカーラに『ハガネ隊に合流しビアンの遺志を継げ』と説得した。
- レーツェル・ファインシュメッカー
- OG2,5及びOG外伝でクロガネ隊の指揮を務める。OG2のEDではレーツェル配下に付いたのは「紅茶目当て」とタスクに茶化されていた(もちろんユウキはこれを否定しているが)。
- ゼンガー・ゾンボルト
- レーツェルの親友で、OG2,5及びOG外伝でクロガネ隊に所属している。
- アイビス・ダグラス、ツグミ・タカクラ
- 自分の秘蔵の紅茶を彼女たちに譲っている。なぜ虎の子の紅茶を贈ったかは不明だが、ツグミから弱みを握られた可能性がある。
- ラウル・グレーデン
- OG2.5及びOG外伝でクロガネ隊に所属。隠し事をしているラウルを警戒するが、後に誤解が解けてからは良き理解者となる。
- ラージ・モントーヤ
- ラウルと同様の隠し事していたので、お互い疑ってのかなり険悪な仲であるが、誤解が解けてからは理解者となる。
- シアン・アルジャン
シオ・アルジャン - 第2次OGでは彼らを追っている最中に転移してしまう。
- テュッティ・ノールバック
- 第2次OGで彼女に紅茶を披露するが、彼女が大の甘党だったために砂糖を大量に入れられてしまい大きなショックを受けた。
- オレグ・ナザロフ
- ノイエDC時代に面識があった。オレグからは裏切り者扱いされるが、今のノイエDCに大義はないと非難を一蹴する。
他作品との人間関係
- デュオ・マックスウェル
- αリアル系では序盤、エゥーゴに潜入した彼の事を気にかけていた。そのためか、デュオはα外伝第34話「私はD.O.M.E.…黒歴史を封印するもの」にてムーンクレイドルにかつてのユウの愛機だったMk-IIの量産機、量産型ヒュッケバインMk-IIが出現した際に誰よりも早く「あいつの乗っていた機体とは違う」と言った。最早プリベンターにユウの姿は無いが、デュオは彼の事を覚えていた。
- ロペット
- αにて彼が紅茶を差しだした際には興味津々だった。
名台詞
- 「俺はいかなる時も冷静であるように努めてきた…だが、貴様への怒りだけは押さえきれない!」
「多くの人の命を弄んだ貴様だけは許さん!!」 - α最終話にてユーゼスとの戦闘前台詞。常に冷静であるユウがここまで怒りを露にした相手はユーゼスとアーチボルドくらいのものだろう。
- 「こうして俺の戦いはようやく終わりを告げた。俺は軍を退役し、宇宙開発事業団に入ることにした。正直言って、パイロットより研究者の方が性に合っている。そしてEOTの研究をしようと考えている。ロンド=ベル隊の仲間たちと別れるのは残念だが、俺が必要とされる時は、いつでも協力を惜しまないつもりだ。…ん?すまない、ティータイムだ。では、いつかまた、どこか出会える日を楽しみにしている」
- αのED。DVE台詞であり、ユウの紅茶好きが最大限に発揮された瞬間。ちなみにαシリーズでエンディングに主人公のDVEが用意されているのはこの作品だけである。この台詞の長さと背景のMk-IIIも印象的である。
- 「犠牲は……俺達で充分だ」
- 『OG2』の序盤にて、ブリットに対して。
- (ティーバッグで入れる紅茶など、邪道だ……)
- 『OG2』の序盤にて、アーチボルドのお茶の誘いを断り、心の中で漏らした台詞。彼の紅茶へのこだわりが感じられる一言。
- 「なら、俺はユウ……ユウでいい」
- 『OG2』「会者定離の理」にて。ブリットの「(ブルックリンではなく)ブリットと呼んでくれ」という言葉に応じて。
- 「踏みにじられた俺達の想い…倍にして返す!」
- 対アーチボルド用の戦闘台詞。
- 「やはり、地球人やインスペクターのルーツは同じなのか?」
「それどころか、ホワイトスターを送り込んできたバルマー人でさえも……」 - ノイ・レジセイアの人間の「始まりの地」に対する、ユウの疑問。
- 「別れを言え…貴様を取り巻く全ての物にな!」
- ラーズアングリフ・レイブンの集束荷電粒子砲での台詞。これだけ見ると普通だが、この台詞、MXでエルデ・ミッテも言っている。2人に何か関係があるのだろうか。そしてOG2ndでついに対決する。
- 「馬鹿が」
「そんな重い十字架を3人だけで抱えてきたなんて……お前達は大馬鹿だ」
「次元転移装置がどれだけ危険な代物か……それはシャドウミラーとの戦いで理解している」
「だが、お前が全てを話してくれた以上、その荷は俺も共に持とう」 - OG2.5(OG外伝)より。エクサランスの動力源である時流エンジンが次元転移装置である事を告白したラウル達に対して。
- 「今日はヌワラエリヤ、それもラバーズリープ産を用意した。無論、渋味が強くならぬよう、湯温に細心の注意を払った」
- OG2nd第10話(マサキルート)シナリオエンドデモにて、ゼノサキス家で休息をとる仲間達に紅茶を振舞うが、この直後下記の悲劇に繋がる。ヌワラエリヤはセイロンティーの一つで、ラバーズリープは茶園の名称。なお、ユウとカーラは地上で戦闘中に召喚されたので、このお茶は普段から乗機に積み込んでいたことになる。非常食ならぬ非常茶か。
- 「!?」
「テュ、テュッティ……さん……そんなに砂糖を入れたら、紅茶の味が……」
「ティ、ティースプーン8杯で……控えめ……?」 - 同じく第10話、自分が淹れた紅茶に大量の砂糖を投入したテュッティの姿に大きなショックを受けて。ファンの間ではユウとテュッティが共演したら紅茶に大量の砂糖を入れるテュッティにユウがキレる……という光景をイメージしていた人が多かったが、まさかこれが現実になるとは夢にも思わなかったであろう。
- 「あの手の怪物は、もう慣れた」
- OG2ndの妖機人などの異形の敵に対する特殊セリフ。確かにアインストやインスペクターみたいな異世界や地球外の来訪者がたくさん来ているためこうも言いたくなる気持ちは分かる。しかし、いずれは月に眠る騎士や古の知の記録者たち、異次元に逃げ込んだ異星人や「知を蓄えること」を行動原理とするものが代表の機関やペンギンみたいなハーフビーストなども来る可能性を考えると…。顔グラも呆れ顔になっている。
- 「もはや非常識などと言ってられんな」
「常識として認めざるを得ないか」 - 同じくOG2ndでの異形の敵への特殊セリフ。半ば諦めの色が見える。
搭乗機体
- ヒュッケバインMk-II
- αでの序盤の愛機。ユウに合わせて用意された機体であり、T-LINKシステム、グラビコンシステムなど他のMk-IIには搭載されていない独特の要素が多い。後に量産化されるが、ユウのMk-IIに搭載された独自要素は全てオミットされている。
- ヒュッケバインMk-III
- αでの終盤からの愛機。ユウの念動力により起動したこの機体で危機を脱する事に成功。その後、彼の活躍もあって、ユーゼス、ラオデキヤは倒される事となる。OGシリーズではαで強過ぎたせいか、大幅な弱体化がされているのでαのような運用は厳しい。
- ガーリオン・カスタム
- OGシリーズで一番最初に搭乗した機体。カーラ機とユウキ機のどちらか一方を倒すと、撤退してしまう事が多い。
- エルアインス
- OGシリーズでは敵時この機体に搭乗してくる。ユウの高い能力と高レベルの念動力、この機体も高いHPを誇っているので苦しい戦いを強いられるだろう。
- ラーズアングリフ
- OGSでは、フラグを満たさない場合はこちらで自軍に加入する。
- ラーズアングリフ・レイブン
- OGSで追加された念願の新型機。ユウキとの相性は抜群。
- ヒュッケバイン・ガンナー
- αでは主人公機として搭乗可能。OGシリーズでは汎用機ながら、念動力が必要で射程に癖のあるガンナーにユウキ(とカーラ)を乗せる人は多い。が、シナリオ上のイベントで乗ることは一度としてない。ただし、何故かOG外伝のシャッフルバトラーではこの組み合わせのカードが存在する。
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