「勇者ガラダブラ」の版間の差分
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+ | :対アマタ。サイデリアルはエタニティ・フラット構築にあたり、シンカの道のりを示す5つの時代の化身というべき存在を集めようとしていたらしく、聖天使学園がいきなり転移してきたのはこれが理由らしい。 | ||
+ | ;「人間め! 風の行く先も知らずに戦っているか!」<BR/>「滅びの意味を知らんとは! ならば、この勇者ガラダブラが引導を渡してくれるわッ!!」 | ||
+ | :対シモン。ドリルの示す「風の行く先」は破滅だという見解はガドライトも口にしている。 | ||
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;「ならば、向かってくるがいい! この勇者ガラダブラを倒したなら、その名をお前達にくれてやろう!」 | ;「ならば、向かってくるがいい! この勇者ガラダブラを倒したなら、その名をお前達にくれてやろう!」 | ||
:第3次Z時獄篇第50話「神殺しの魔神」より。やはりと言うべきか、[[ヴィラル]]が真っ先に興味を示した。 | :第3次Z時獄篇第50話「神殺しの魔神」より。やはりと言うべきか、[[ヴィラル]]が真っ先に興味を示した。 | ||
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== スパロボシリーズの迷台詞 == | == スパロボシリーズの迷台詞 == | ||
;「わかる…わかるぞ! こやつこそが人類の文明の究極の形か!」 | ;「わかる…わかるぞ! こやつこそが人類の文明の究極の形か!」 | ||
− | : | + | :第3次Z時獄篇第45話「暗黒の神ミケーネ」の対ボン太くん戦闘前会話より。終末あるいはシンカに至る5つの要素を的確に察知しただけに、ボン太くんに対して一体何をどう理解したのか、非常に気になるところである……。 |
== 関連機体 == | == 関連機体 == |
2014年7月1日 (火) 16:50時点における版
勇者ガラダブラ(Hero Garadoubla)
- 登場作品:真マジンガー 衝撃! Z編
- 声優:吉開清人
- 種族:機械神
- 性別:男
- 所属:オリュンポス
『マジンカイザー』にも登場した機械獣「ガラダブラMk01』をモチーフとしたキャラクター。
劇中ではケドラの記憶の世界で甲児達の前に立ちはだかる事となる。
本作においてはガラダK7とダブラスM2の本来の姿という設定で、現代においてDr.ヘルがその残骸を用いて二体の機械獣を産みだすという経緯になっている。
登場作品と操縦者
Zシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
- 『真マジンガー』設定。少しだけ人間を認めたハーデスがZ-BLUEの力を試すため、彼を復活させた。ミケーネ神とは違い、唯一の武装「勇者の怒り」の性能は「移動後使用可能・全体攻撃・切り払い不可」になっている。勇者スキルこそないものの、毎回勇者の印を装備している。
- 異名に相応しい性格をしており、正々堂々とZ-BLUEを迎撃する。ハーデスを含むミケーネ神達が人間を見下し高圧的な態度を取る中、潔く人間の力を認めて散っていく様子はZ-BLUEからも評価されていた。
- また、彼もボン太くんとの会話対象の一人である。
装備・機能
武装・必殺武器
- 勇者の怒り
人間関係
他作品の人間関係
スパロボシリーズの名台詞
- 「感じる……感じるぞ、お前達から獣の血を!」
「やはりな! どうやら、ハーデス様はここを神話の果てと見定めたようだ!」 - 「暗黒の神ミケーネ」にて、対葵。
- 「水の交わり!! 奴らめ、全ての時代を集めて、ここを静止した楽園にするつもりか!?」
- 対アマタ。サイデリアルはエタニティ・フラット構築にあたり、シンカの道のりを示す5つの時代の化身というべき存在を集めようとしていたらしく、聖天使学園がいきなり転移してきたのはこれが理由らしい。
- 「人間め! 風の行く先も知らずに戦っているか!」
「滅びの意味を知らんとは! ならば、この勇者ガラダブラが引導を渡してくれるわッ!!」 - 対シモン。ドリルの示す「風の行く先」は破滅だという見解はガドライトも口にしている。
- なお、ヴィラルからは「一度死んだお前に勇者の名は相応しくない」と一刀両断されている。
- 「わかるぞ…! お前は頂点にまで達した火の文明の生き残りか!」
- 「オリジン・ロー……太陽の時代を進む者がここにもいるか!」
「ええい! こいつだけは放置しておくのは危険だ!」 - 「ならば、向かってくるがいい! この勇者ガラダブラを倒したなら、その名をお前達にくれてやろう!」
- 第3次Z時獄篇第50話「神殺しの魔神」より。やはりと言うべきか、ヴィラルが真っ先に興味を示した。
スパロボシリーズの迷台詞
- 「わかる…わかるぞ! こやつこそが人類の文明の究極の形か!」
- 第3次Z時獄篇第45話「暗黒の神ミケーネ」の対ボン太くん戦闘前会話より。終末あるいはシンカに至る5つの要素を的確に察知しただけに、ボン太くんに対して一体何をどう理解したのか、非常に気になるところである……。
関連機体
余談
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