ゴスゴス

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ゴスゴス
登場作品

マジンガーシリーズ

初登場SRW 第3次スーパーロボット大戦
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 円盤獣
全高 31m
重量 310t
動力 反重力エンジン
エネルギー 宇宙放射線
所属 ベガ星連合軍
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ゴスゴスは『UFOロボ グレンダイザー』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

原作第19話「恐怖のエアロライト!」に登場した円盤獣

半月状の円盤から手足が生えた感じの外観。主な武装は銛、額からのレーザーと冷凍光線。隕石に偽装することも可能。円盤形態が全く円形ではない珍しい円盤獣。

隕石「エアロライト」に偽装し、前線基地作りの為に地球に侵入した。建設中に宇宙科学研究所の面々に気付かれてしまい、グレンダイザーと戦闘する事になる。 当初は冷凍光線でグレンダイザーを凍らせ優位に戦いを進めるも、冷凍光線の効果から脱したグレンダイザーのスペースサンダーを受け敗北した。

SRWでは「ゴスゴス」表記だが、原作テロップおよび台詞では「ゴズゴズ」となっている。この点は第4次のロボット図鑑で触れられており、資料不足が原因の可能性がある。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

旧シリーズ[編集 | ソースを編集]

第3次スーパーロボット大戦
初登場作品。DCの戦力として登場。二度目の宇宙から登場を始め、エリート兵辺りが乗り込んでいる。耐久力や攻撃力がそこそこ高いので、他のスーパー系ザコメカと同じ感覚だと苦戦するかもしれない。あろうことか、ベガ獣であるはずのズメズメより遥かに強く設定されており、後述のイベントもあることから妙に優遇されている。ズメズメやゲッターQの冷凍光線が使い物にならないのに、こちらの冷凍光線はまともな性能なのも謎。シナリオ「悲しみの果てに」ではナイーダが搭乗。SPC版ではイベントで味方NPCとなるが、PS版では操作可能。
第4次スーパーロボット大戦S
雑魚として登場する。今回から名称が「円盤獣ゴスゴス」と表記されるようになった。大型ミサイルの攻撃力が高く、今作の円盤獣の中では攻撃力が一番高い。
ロボット大図鑑では「ゴズゴズかも知れない。どうも円盤獣は名前で区別がしにくい。」と書かれていた。

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦D
久しぶりの登場。ポーズが第3次のものに戻った。主にギシン星間帝国ベガ艦隊の戦力。今作の円盤獣の中では一番射程が長く、更にデバフ効果のある武器が揃っているなど、テクニカルな円盤獣。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦64
銀河帝国軍の戦力。やはりHPが高い。今作ではナイーダはギルギルに乗っている。
スーパーロボット大戦DD
1章Part9より登場。攻撃&命中タイプ。電磁ランサーを持っているが攻撃に使用してこない。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

冷凍光線/ベガトロン冷凍光線
D』では攻撃力低下の特殊効果を持つ。
『DD』ではビーム属性の通常攻撃に採用。
ミサイル
標準的な円盤獣の武器。
大型ミサイル
旧シリーズでは威力が高いので注意。
電磁もり/電磁ランサー
手にした槍型の武器。
旧シリーズでは『電磁もり』名義。『D』では命中低下の特殊効果を持つ。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

L