ティラネード

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
ティラネード
外国語表記 Tyranado
登場作品

バンプレストオリジナル

デザイン 天神英貴
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
生産形態 試作機
全長 17.8m
重量 49.6t
動力 クォーク・ドライブ
開発 VTXユニオン
所属 VTXユニオン
主なパイロット サイゾウ・トキトウ
サギリ・サクライ
ラミィ・アマサキ
テンプレートを表示

ティラネードは『スーパーロボット大戦T』の登場メカであり、同作の主人公機。

概要[編集]

巨大複合企業・VTXユニオンの「プロジェクトTND(Terrestrial Next Dream)」により開発された試作機。

クォーク・ドライブというエンジンを搭載しており、高出力とそれによる高い推力を誇り空戦性能に優れる。運用面では統合戦術支援機・キャリアクスとの連携を前提とし、携行困難な武装は同機から射出して使用する。人型と支援機による連携コンセプトは『無敵ロボ トライダーG7』のトライダーG7トライダー・シャトルを参考にした事が明かされている。

機体名称は、英語のTornado(竜巻)とティラノサウルスに由来し、作品タイトルの「T」から始まる名称となっている。機体の外見は会社員が着るダークスーツをイメージしている。

本来は単座機だが、性能試験時にスペックを引き出せない事が判明したため複座機に改修された経緯がある。

登場作品と操縦者[編集]

VXT三部作[編集]

スーパーロボット大戦T
本作の主人公機。
性能はまさにリアル系と言った趣であり、序盤は遠距離攻撃に利があるが、第8話の武装追加で近接戦闘もこなせるようになる。
また、全武器射撃兵装である為育成には困らない。最強武器が弾数、その手前がEN制なので、継戦能力も高い。武装の殆どがビーム兵器故に地形の相手には苦戦を強いられるが、本作では海の存在するマップが指で数えるほどしかない上にその範囲がいずれもごく僅かの為そのようなデメリットはあまり気にならないだろう。寧ろディストーション・フィールド持ちの敵ユニットに対して安定したダメージを与えられるというメリットの方が大きい。
意外だが、オリジナル主役機に付き物の特殊能力や機能を持っていない。耐久面に難がある為、普段は長めの射程を活かしたアウトレンジ攻撃や援護攻撃に徹し、敵陣に突っ込む際には集中鉄壁を使っておくと良い。

装備・機能[編集]

開発企業にてゲシュペンストと平行開発されているためか、マグナ~、メガ・バスター~等OGシリーズによく登場する武装名を思わせる名称が付いている。

武装・必殺武器[編集]

ビーム・ベイオネット
2丁のビームガンで、ティラネード唯一の携行兵装。銃身下部のビーム銃剣で格闘戦にも即座に対応可能。アタッシュケースがモデルになっている。
下記のコンビネーションTNDが追加されるまではティラネード唯一のP武装である。
マグナ・ビーム・ランチャー
中距離対応のビームライフル。
メガ・バスター・ストライカー
遠距離対応のビームランチャー。ビーム・ランスとしても使用可能。なお、第0話では使用不可。

必殺武器[編集]

コンビネーションTND
キャリアクスとの連携した戦術パターン。第8話で追加される。TNDは「テリブル・ナイトメア・デリバリー」の略称。
キャリアクスの援護を受けつつビーム・ベイオネットを連射しつつ接近、ランスモードのメガ・バスター・ストライカーで突貫する。

移動タイプ[編集]

空戦に優れていると説明されているが、地上戦も難なくこなせる。地形適応は空陸両方A。

サイズ[編集]

M

カスタムボーナス[編集]

強化パーツのスロット+1。
『V』『X』の主人公機と同様のボーナス。

機体BGM[編集]

プロフェッショナルの流儀
サイゾウが搭乗時のBGM。
いつだって私なりのやり方で
サギリが搭乗時のBGM。

関連機体[編集]

キャリアクス
連携を行う統合戦術支援機。
ティラネード・レックス
後継機。
ゲシュペンスト
特務一課の「プロジェクトゴースト」によって開発された、ライバル的な位置づけの機体。
トライダーG7トライダー・シャトル
キャリアクスとの連携のモチーフとなった機体。
ティランド
VTXユニオンがティラネードを元に作り出した量産機

余談 [編集]

  • 名称については「ティラネーダ」という案があったが、寺田貴信プロデューサーが自分の名前と被るの避けるために没にした事を公式ラジオ第633回で明かしている。
    • 寺田Pは天神英貴氏と面識があり、一緒に仕事をしたいと考えていたところ、イニシャルと同じ『T』で起用されることになった。機体名にはテンジンという案もあり、天神氏がデザインしたテンジンを天神氏(が声を担当したキャラ)がサポートするという想定だったのだが、スタッフから「さすがにやりすぎ」と反対にあい却下された。