世界観/J
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2020年5月6日 (水) 06:21時点における忠犬キャット (トーク | 投稿記録)による版 (2400:4153:84E0:AC00:3194:7298:A88C:8E8C (トーク) による編集を 220.208.163.30 による直前の版へ差し戻しました)
スーパーロボット大戦Jの世界観
基本設定
機動戦士ガンダムSEEDの世界観がベースで、それに機動戦艦ナデシコの世界観を加えた設定。
暦もSEEDのコズミック・イラを採用し、原作と同じコズミック・イラ70年が舞台となっている。
政治体制
ほとんどSEEDの世界観に準じており、大西洋連邦などの政府が各地に存在する。
軍事体制
地球連合軍
SEEDの地球連合軍をベースにナデシコ、テッカマンブレードにおける地球連合軍を併せた設定。 当初の主力は連合宇宙軍はメビウス、デルフィニウム。地上はM6ブッシュネル。後にストライクダガーが登場する。
ミスリル
主要組織
特務分艦隊
今回のプレイヤー部隊。ナデシコ・アークエンジェルの戦力を合わせたもの。 名称の変更は出来ない。
外宇宙開発機構(スペースナイツ)
コズミック・カルチャー・クラブにも関わっている。
各地域の設定
極東地区
東アジア共和国所属の設定。
他地域
国家等の位置や情勢はSEEDの設定にほぼ忠実。
コロニー
月
内部にフューリーの本拠地がある。
火星
機動戦艦ナデシコの世界観に準拠。ただ、序盤のグラドス軍侵攻はレイズナーの展開も加えている。
敵勢力
地球連合軍
作中ではブルーコスモス派のみならず、ナデシコがらみで序盤に戦うことになる。
ブルーコスモス
原作同様に連合軍内部の実権を掌握。テッカマンブレードに登場したコルベットが、SEEDにてブルーコスモス派連合軍人の急先鋒だったウィリアム・サザーランド大佐の役割を務めている。
ザフト
プラントの国軍であり、ほぼ、原作に忠実な扱い。
グラドス軍
Jのレイズナーは1部設定であるが、ル・カインや死鬼隊等の2部の敵キャラクターも登場。
さらにダンクーガのシャピロが寝返っており、ル・カインの腹心として登場する。
鉄甲龍
少なくともMXのようにイベント戦闘ばかりの展開はなく、傭兵を主力としている。
リクレイマー
Dr.ヘル軍団
ミケーネ帝国
傭兵集団
作中ではガウルンを中心に、鉄甲龍やDr.ヘル軍団と手を結ぶ。
ボアザン星人
ラダム獣
デビルガンダム軍団
フューリー
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