ガラダブラMk01
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ガラダブラMk01(Garadoubla Mk-01)
ガラダK7とダブラスM2などをベースに、様々な機械獣の優れた部分を組み合わせて生み出された合体機械獣。他の機械獣に比べて、圧倒的な戦闘力を持っている。
初出は石川賢氏が書いたマジンガーZの読切漫画『ミケーネ恐怖の遺産』。津島直人氏のコミカライズ版『マジンカイザー』ではバードス島の地下で無数の機体が量産されていた。
『真マジンガー 衝撃! Z編』では機械神「勇者ガラダブラ」として登場する。詳細は当該項目を参照。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦J
- 『マジンカイザー』設定。
- スーパーロボット大戦W
- 『マジンカイザー』設定。
単独作品
- スーパーロボット大戦GC(XO)
- 『マジンカイザー』設定。地獄城での最終決戦に登場。
装備・機能
武装・必殺武器
- 怪光線
- ブーメラン
- カマ
移動タイプ
サイズ
- L
関連機体
商品情報
短編『ミケーネ恐怖の遺産』を併録。
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