「草薙剣児」の版間の差分
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:『[[K]]』ではマッハドリル使用時の台詞として発言するが、その事がストーリーの中で言及されないので原作を知らない人には意味不明な台詞となってしまっている。 | :『[[K]]』ではマッハドリル使用時の台詞として発言するが、その事がストーリーの中で言及されないので原作を知らない人には意味不明な台詞となってしまっている。 | ||
− | :『[[L]]』で特訓イベントがわざわざ再現されたが、『L』では特訓に真剣にならない剣児をおっぱいで釣るというアイデアが[[兜甲児|甲児]] | + | :『[[L]]』で特訓イベントがわざわざ再現されたが、『L』では特訓に真剣にならない剣児をおっぱいで釣るというアイデアが[[兜甲児|甲児]]の提案によるものであり、原作でのオチも再現された(そのため、仕掛けを知っている甲児と柳生隊長は終始ニヤニヤしていたが、そこまで知らないさやかからは白い眼で見られてしまった)。 |
:『[[DD]]』では'''遂に声つきで再現されてしまう。'''なお、今回のオチは男たちの胸を使うという形のひっかけである。 | :『[[DD]]』では'''遂に声つきで再現されてしまう。'''なお、今回のオチは男たちの胸を使うという形のひっかけである。 | ||
:余談だがこのおっぱいドリルのエピソードは、ジェットスクランダーを装備する前の[[マジンガーZ]]が空を飛ぶための手段として[[アフロダイA]]のおっぱいミサイルを掴んで飛んだというエピソードを参考にした物だが、『L』にてそのマジンガーZとアフロダイAがマッハドリル特訓イベントを手伝っている。 | :余談だがこのおっぱいドリルのエピソードは、ジェットスクランダーを装備する前の[[マジンガーZ]]が空を飛ぶための手段として[[アフロダイA]]のおっぱいミサイルを掴んで飛んだというエピソードを参考にした物だが、『L』にてそのマジンガーZとアフロダイAがマッハドリル特訓イベントを手伝っている。 |
2024年5月16日 (木) 00:20時点における版
草薙剣児 | |
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読み | くさなぎ けんじ |
登場作品 | 鋼鉄神ジーグ |
声優 | 小野大輔 |
デザイン | 菊池晃 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦K |
SRWでの分類 | パイロット |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人(日本人)と宇宙人のハーフ |
性別 | 男 |
所属 | ビルドベース |
概要
学生ながらプロのバイクレーサーとして活躍し、武道に長ける少年。戦闘では鋼鉄ジーグを駆り、邪魔大王国と戦ってゆく。司馬宙と違いサイボーグではないが、純粋な地球人でもない。鋼鉄ジーグのヘッドに変形するバイク雷鋼馬のパイロット。
性格は直情的な熱血漢。更にバカでかなりのスケベな、70年代の永井豪のキャラクターを彷彿とさせるキャラ。しかし幼少時代はかなりの泣き虫で、幼馴染の珠城つばきにいつも守ってもらっていたという意外な過去が有る。
母・草薙美夜は太古の地球に飛来した宇宙人で本名は「美夜受(ミヤズ)」。そのため剣児は地球人と宇宙人の混血児。また、親友の美角鏡は美夜受の弟であり、剣児の叔父にあたる。かつて妃魅禍を封印したのは美夜受と鏡であり、その子孫である剣児と邪魔大王国との戦いは宿命づけられていたと言える。
登場作品と役柄
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦K
- 初登場作品。序盤から登場する。鋼鉄ジーグのサイズ差のお陰で敵の攻撃をよく避けてくれる。但し、連続ターゲット補正もあるため突出は厳禁。また命中率もやや低く、必中も覚えないため、他のパイロットから感応で補佐すると良い。
- スーパーロボット大戦L
- 本作でも序盤から登場。鋼鉄ジーグは能力的に避けるのに適した能力だが、剣児自身の回避は思ったほど高くないので、運用するならスキルパーツで回避の底上げを推奨。
単独作品
- スーパーロボット大戦Card Chronicle
- バイストン・ウェルで初登場。シーマ共々現地で傭兵として活動していた。
- スーパーロボット大戦DD
- 2章Part2より参戦。音声初収録。ご丁寧に「おっぱいドリル」の一件までしっかり声つきで再現されている(後述)。
パイロットステータス
能力値
スーパー系らしく格闘が高く、養成次第で6桁のダメージを叩き出す。しかし防御がスーパー系にしては低く乗機の耐久力が低いため、被弾=撃墜と思っていい。スーパー系らしく、といっていいのか命中、回避もさほど高くない。
精神コマンド
特殊スキル
- K
- 底力L8、援護攻撃L1、援護防御L1、アタックコンボL1
- L
- 底力L9、アタックコンボL2
- 援護攻撃と援護防御が削除されたが、底力とアタックコンボが強化された。防御面に不満があるため、見切りとガードを養成しよう。それだけでもかなり違ってくる。
- DD
- 見切り(剣児)
- 運動性が増加する。敵ユニットの弱点属性で攻撃したとき、与ダメージが増加する。
- 気力限界突破(剣児)
- 攻撃力が増加する。気力上限が増加する(LV10で追加される)。
- 防人(剣児)
- 攻撃力・運動性が増加する。攻撃を回避した時の気力上昇量が増加する。
- [+]反骨心(剣児)
- 攻撃力・照準値が増加する。ステージ開始時、気力が上昇する。
- [+]専心(剣児)
- 攻撃力・運動性・気力上限が増加する。自分のアクション開始時に気力が上昇する。
人間関係
- 珠城つばき
- 幼馴染であり、共に戦う仲間。彼女もまた宇宙人の末裔であり、宿命としても彼女を守る立場にあった。
- 珠城美和
- 養母。親を失った幼少期の剣児を、一時期麻布都珠勾神社で預かり育てていた。
- 美角鏡
- 同じバイクチームのライバルにして親友……として接していたが、その正体は伯父だった。
- 柳生充子
- 彼女に対してスケベ心を丸出しにする。
- 司馬遷次郎
- 一応上司みたいな人。色々と小言を言われる。
- 司馬宙
- 度々遷次郎達にその存在を聞かされていたが、終盤についに対面。剣児のよき兄貴分となる。
- 妃魅禍
- 宿敵。余談だが、第6話のアイキャッチではCM入りに胸を揉んでいた相手がCM明けの方で妃魅禍と判明しビビるという、宿敵同士の筈なのにやたらとシュールな絵が存在する。
他作品との人間関係
ダイナミック系
- 兜甲児(OVA)
- ダイナミックプロ仲間。TV版設定の『K』では最初はある事でいがみ合っていたが、次第にいい仲になっていき、最後は一緒に風呂の覗きまでする始末。
- OVA設定でも仲が良く、『L』では「甲児さん」と呼んで兄貴分として慕っていたり、『CC』ではユリアンヌのミルク目当てで一緒に残党退治に励む場面も(まあ、二人にバレて一緒にボコられたが)。
- 実は彼は『鋼鉄神ジーグ』のアニメ本編でもカメオ出演している。
- 剣鉄也
- 『L』では女性陣のシャワーをボスと共に覗こうとした罰として彼から熱湯風呂行きを命じられる。
- 『DD』では女性陣のおっぱいを触ることへの執念で暴走する剣児に対し、彼と宙の二人がかりで自分達の大胸筋(俗にいう「雄っぱい」)を触らせるという形での決着を担当した。
- 神隼人
- 『CC』イベント「激戦!魔神達への挑戦状! 」ではドリルストームとスピンストームを組み合わせた合体攻撃を披露している。
スーパー系
- 城崎絵美
- 『L』にて共演。社長の悪戯で浩一や一鷹と共に彼女の裸を見てしまい、かすり傷を負わされる。誤解は解けるが、喜んでいた為に結局「最低」扱いされる事になる。『K』に続いてまたしても中学生相手にスケベ心を出す彼であった。
- 遠藤シズナ
- 『L』にて共演。つばきと同じ声であるためか、よく剣児に絡んでくる。また同じ声であることから、つばきとシズナに同時に怒られる場面で、「ステレオで叫ぶな」というような返答をした。
- 森次玲二
- 『L』にてボス共々彼の熱湯風呂の餌食となりそれ以降スケベな言動が激減した。
- ユリアンヌ・フェイスフル
- 『CC』のバレンタインイベントでは彼女のミルク目当てで残党退治に励むも、当然そのことはつばきにばれてしまい制裁を受ける羽目になった。
- アトロス
- 『L』では自分とイクサー3が戦ったせいで渚がさらわれてしまったことに責任を感じていた彼女を宙やちずると共に励ましている。
- 飛鷹葵
- 『L』のEDにて、彼女ともレースで熱いデッドヒートを繰り広げる。
- 碇シンジ
- 『CC』のバレンタインイベントにて彼に自分の分のチョコを作らせようとするが、失敗に終わる。
- キタン・バチカ
- 『CC』では何かと行動することが多く、女湯を一緒に覗き行こうとしたり(途中、不確定要素も入ってきたが)、シンジに自分たちの分のチョコを作らせようとしている。
- 楯剣人、柊弾児
- 『DD』にて共演。合体ロボであるダルタニアスのパイロット二人の名前を合わせたよう(『剣』人と弾『児』)な名前だとネタにされた。なおディバイン・ドゥアーズには名前に「剣」が入るキャラクターは他にも複数いる。
ガンダムシリーズ
- ミーア・キャンベル
- 『L』ではメサイア攻防戦の後、罪悪感に苛まれて失意のうちにあった彼女に対して彼女の歌が好きだと発言し、励ましている。
- シーマ・ガラハウ
- 『CC』ではバイストン・ウェルで一時的に共闘。
- サイ・サイシー
- 『CC』ではどさくさに紛れて女湯を覗こうとしている。
リアル系
- ザイリン・ド・ザルツ
- 『K』にて覗きの現場を押さえられる。
- 羽佐間翔子
- 『K』にて仲間になった直後の彼女に対して初対面で口説きにかかった。当然つばきに「中学生を口説くな」と怒られる。
- 近藤剣司
- 「ケンジ」繋がり。『K』では上記の翔子が口説かれたイベントにて咲良に「『ケンジ』という名前にはろくな奴がいない」と言われてしまい、「俺はあんなにスケベじゃない」と物凄く心外そうだった。
- ロイ・フォッカー、オズマ・リー
- 『CC』のバレンタインイベントにてシンジに自分のチョコを作らせようとしたところを彼らに一喝される。
バンプレストオリジナル
- シェルディア・ルージュ
- 後述にもあるように、当初は一応恩義のあるダリウス軍をあっさり裏切った彼女に対して疑ってかかっていた。
- 南雲一鷹
- ニュースなどで剣児の活躍も知っており、彼からは憧れられている。
- 悠凪・グライフ
- 直接会話する場面はないが、つばきを救う為に単独で阿蘇へ向かう剣児の姿を同じように祖父を救う為に孤独な戦いを続ける自分の姿と重ねていた。
名台詞
- 「おまえらバカかああ!!!」
- 第2話にて。雷鋼馬の空中射出を説明無くいきなり行われて。
- 「よぉおおおく覚えとけ。お前より俺が強いんだってことをなァ!」
- バルバを制しようとした際の台詞。
- 「銅鐸銅鐸って…人の命はどうでもいいのかよ!?どうかしてるぜ…」
- 銅鐸の心配ばかりするビルドベースの人達に対して。普段のスケベな心に反した正義感に満ち溢れた台詞である。
- 「キョォオオオオオオオオオオオッ!!」
- 鏡が戦死した際の激哮。
- 「心配すんな、つばき。俺は死なない。お前は俺が守ってやる。一生…これから先もずっとな。」
- 鏡の死亡で気を落としているつばきを抱きしめての慰めの言葉。はたから見たらプロポーズである。
- 剣児「空気ねえぞ!?」
宙「必要ない」 - ビッグシューターからそのまま宇宙空間に飛び出した宙を見て。宙はサイボーグであるため実際に空気が必要ない体であり、一方で剣児はこの時点では宙がサイボーグである事を知らなかったため、両者とも当然のセリフだが、傍から見るととんでもなくシュールな会話である。
- 『L』ではこの会話が再現されている。
- 「すっげぇぇぇぇぇ~!!」
「何だよ~、バイクいらねえのかよ~!すっげえ~っ!!つばき、こっちも行くぜ!!」 - 第12話、挿入歌「Dead or Alive」の流れる中、ビッグシューターから飛び出してそのままサイボーグに変身、雷鋼馬無しでビルドアップを果たした宙を見ながら。上記の「必要ない」の続きである。台詞だけでは伝わらないが、映像を見ればこちらも羨ましがるに違いない。
- 剣児「次は!!」
磁偉倶「どいつだッ!!」 - 第12話ラスト、阿磨疎をダブルスピンストームで葬り去った後、地球を背にして。
- 『K』ではダブルスピンストームのトドメ演出で発言、ジーグブリーカーのトドメ演出では一人で全て発言する。…のだが、何故か背景の書き文字まで共通で「次の相手はどいつだ!!」[1]と改変されてしまっている。『L』でも同様。
迷台詞
- 「おっぱぁぁい!」
- 「おっぱいドリル!!」
- マッハドリルを始めて使用した際の台詞。これを使えたら柳生隊長のおっぱいを触らせてもらえる、という約束をしていた為である。この台詞中、柳生隊長は青ざめた顔で胸を隠していたが、「誰のおっぱいとは言っていない」と言う事で特訓が成功した暁には触らせて貰えたのは早乙女隊員のおっぱいというオチがつけられてしまった。
- 『K』ではマッハドリル使用時の台詞として発言するが、その事がストーリーの中で言及されないので原作を知らない人には意味不明な台詞となってしまっている。
- 『L』で特訓イベントがわざわざ再現されたが、『L』では特訓に真剣にならない剣児をおっぱいで釣るというアイデアが甲児の提案によるものであり、原作でのオチも再現された(そのため、仕掛けを知っている甲児と柳生隊長は終始ニヤニヤしていたが、そこまで知らないさやかからは白い眼で見られてしまった)。
- 『DD』では遂に声つきで再現されてしまう。なお、今回のオチは男たちの胸を使うという形のひっかけである。
- 余談だがこのおっぱいドリルのエピソードは、ジェットスクランダーを装備する前のマジンガーZが空を飛ぶための手段としてアフロダイAのおっぱいミサイルを掴んで飛んだというエピソードを参考にした物だが、『L』にてそのマジンガーZとアフロダイAがマッハドリル特訓イベントを手伝っている。
スパロボシリーズの名(迷)台詞
戦闘台詞
- 「俺がこの手で邪魔大王国を全滅させてやる!」
- 邪魔大王国に対しての攻撃時の特殊戦闘台詞。初代『鋼鉄ジーグ』のOPテーマ「鋼鉄ジーグのうた」を此処でもネタにしている。
- 剣児「来い、俺のオッパイドリル!」
つばき「な、何言ってんのよエロ剣児!」 - マッハドリル使用時の台詞パターン。上記「おっぱいドリル」の件を再現した結果である。
- 「ヘイ、カモン!」
「いくぜぇぇぇっ!!」
「おりゃあっ! オッパイドリルアタァァァックッ!!」 - 上記台詞パターンが出た場合の続き。これらはマッハドリルの汎用台詞パターンに組み込まれてしまっているため、唐突にこれが出てしまい一気に雰囲気が崩壊する事故が発生するコトも…。
シナリオデモ
携帯機シリーズ
- K
-
- 「そんな奴を、簡単に味方として受け入れられるかよ!」
- 第10話「黒き炎の将軍」より。ミスト達に救出されたシェルディアに対して。乱暴な口調で責め立てる剣児の態度にも少々問題はあるが、一度はダリウスの元にいて彼らに対して恩義がありながら、ミストと再会した途端に悪びれもなくあっさり裏切ったシェルディアの行動や態度を顧みれば、疑うのも当然であると言える。
- 「下品な金ピカの化け物め!俺の頭の中を読んだって意味がねえぞ。スケベな事しか考えてねえからな!」
- 第15話「悲しみの飛翔・前編」でフェストゥムと戦闘させた時の発言。お前それでいいのか。
- 「俺はバイクで鏡に勝ちてえ。だから必死で練習する。もしも遺伝子で鏡に勝てねえってわかったとしても…俺は練習をやめねえぜ。努力すりゃ、勝てるかもしれねえからな!」
- 第19話「星の扉、運命の扉・前編」より。デュランダルがデスティニープランを発表した直後の台詞。
- L
-
- 「何だよ、あの空飛ぶ金槌みたいなのは!」
- 第2話「特訓、マッハドリル!!」にて援軍としてやって来たディスィーブの見た目に驚いて。まあ、気持ちはわからなくもないが。
- (マッハドリルを正面から見た形・・・男なら大好きな・・・俺の大好きなアレだと思えば、絶対つかめるはずだぁっ!!)
- 第2話「特訓、マッハドリル!!」にてマッハドリルとの合体に失敗し、再度挑戦するときの心の声。戦闘台詞で「おっぱいドリル」と声に出してしまうのだけど。
- (けど、やらなくていいって言われるとやりたくなるんだよな)
- 第17話「託された希望」より。ヤシマ作戦開始時、プレイヤー心理を代弁するかのようなモノローグ。
- 「んな事するかよ! もう熱湯風呂は勘弁だ!」
- 第24話「大いなる力、空を切り裂く時…」シナリオデモより。つばきの「のぞいたら承知しないからね」という言葉に対して。さすがの剣児も第14話シナリオデモで味わった熱湯風呂が相当なトラウマになっていることが伺える。
- 「つばきとちょっと星でも見てから帰るよ。それぐらいいいだろ?」
- 第22話妃魅禍追撃メンバーへルート「怨念を貫く魂の刃」より。妃魅禍との最終決戦が終り、一同地球へ帰ろうとした時の台詞。彼らはこの後、ゆっくり宇宙を回って帰ったそうな。
- 「そんな事気にすんなって。誰だって間違いは犯すさ。大切なのはそれからどうするかだ!」
- 第31話宇宙で警戒任務ルート「星間飛行へ…」より。イクサー3や渚の仲間になることに躊躇いを見せたアトロスに対して。実に正論だが、つばきからは「剣児にしては珍しくいい事言うわね」と茶化されてしまう。
単独作品
- 「話には聞いちゃいたが、こっちのジジイは本当にコンピュータになってんだな」
つばき「ちょっと、剣児! 失礼でしょ!」
「あ、ジジイじゃねえか」
つばき「そういうことじゃないわよ!」 - 『DD』2章Part5「忍び寄る魔の手」より。マシーン・ファーザーと対面して。『鋼鉄ジーグ』から50年もの隔たりがあるが、失礼なのは年齢の話ではない。当然つばきに怒られる。
- 「へっ、おっぱい大作戦の下調べにぬかりはねえぜ!」
- 『DD』3章Part9「疾風怒濤、一網打尽」より。自分達以外動けない絶体絶命の中、自分用のマッハドリルが用意されていることを既に看破していた際の台詞。その「おっぱい大作戦」自体にぬかりはあるわけだが。
搭乗機体
脚注
- ↑ 書き文字表記。改変部分以外の台詞自体は表記揺れの範疇だが、剣児の単体版のみ「次の相手はどいつだぁぁぁっー!!」と叫ぶ形になっている。