「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の版間の差分
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+ | 『Q』は『破』の14年後の世界を舞台にしており、その期間に相当の世界の激変があったことが匂わされているのだが、劇中ではほとんど説明が無く、謎が増えただけで次回作へと続いている(例えるならば、テレビシリーズで途中の数話分をあらすじを知らないまますっ飛ばして視聴した状態に近い)。そのため、完結編が公開されていない現状においてスパロボでの原作再現が非常に困難となっている。 | ||
『破』は興行成績40億円、『Q』は興行収入52.6億円と、ロボットアニメ劇場用作品において国内史上最高記録をマークしている作品である。また、DVD・BDソフトも同様の記録を樹立しており、『序』は60万枚、『破』は80万枚を超えるセールスを達成している。 | 『破』は興行成績40億円、『Q』は興行収入52.6億円と、ロボットアニメ劇場用作品において国内史上最高記録をマークしている作品である。また、DVD・BDソフトも同様の記録を樹立しており、『序』は60万枚、『破』は80万枚を超えるセールスを達成している。 | ||
− | + | 地上波においては、放送権を持つと見られる日本テレビから『金曜ロードショー』枠で放映されている。この放映ではシーンの一部がカットされる等、公開版やビデオソフト版と異なった編集がされ、タイトルには「TV版」と付いている。 | |
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:ヒロインの一人。5号機パイロット。新劇場版からの新キャラクターで、『破』から登場。現時点での活躍から本作を象徴する登場人物と言える。 | :ヒロインの一人。5号機パイロット。新劇場版からの新キャラクターで、『破』から登場。現時点での活躍から本作を象徴する登場人物と言える。 | ||
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:旧世紀版における第10使徒サハクィエルに当たる存在。『破』に登場。 | :旧世紀版における第10使徒サハクィエルに当たる存在。『破』に登場。 | ||
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:旧世紀版における[[第13使徒バルディエル]]に当たる存在。『破』に登場。 | :旧世紀版における[[第13使徒バルディエル]]に当たる存在。『破』に登場。 | ||
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− | TV版と比べてEVAの装備がほぼ刷新されたため、『[[L]]』及び『[[第3次Z]] | + | TV版と比べてEVAの装備がほぼ刷新されたため、『[[スーパーロボット大戦L|L]]』及び『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』ではEVAの使い勝手が大幅に変わっている。具体的には、従来近接格闘型だった初号機が射撃特化となっており、近接武装は殆ど無い。逆に2号機は近接武装が多く、『L』では最大射程が3という有様である。零号機はというと、パレットライフルと格闘以外の攻撃手段が無く、戦闘能力は殆ど皆無であるが、代わりに盾を含む強力な防御能力と修理機能を持ちサポート役として活躍することになる。 |
− | + | その一方で、現時点では未完結の状態での参戦ゆえか、[[真希波・マリ・イラストリアス|マリ]]や[[アヤナミレイ (仮称)]]など新劇場版が初出となるキャラクターの扱いが悪い事が多く、スタッフが扱いに困っている感が拭えない。 | |
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:初の声付き参戦。『序』と『破』が参戦で、登場人物達は『破』名義での参戦となっている。 | :初の声付き参戦。『序』と『破』が参戦で、登場人物達は『破』名義での参戦となっている。 | ||
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− | : | + | :『L』同様、原作が完結していない状態での参戦かつオリジナル展開で決着が描かれる事もないため、存在感こそ大きいもののシナリオ上での扱いは中途半端になってしまった印象は否めない。更に、エヴァのパイロット達や転移前の世界で起こっている問題(『Q』のストーリー)に関しては、[[式波・アスカ・ラングレー|アスカ]]達が「自分たちの世界の問題だから」という配慮によって他作品のキャラ達には知らせない展開なので、結果的に課題先送りにしてしまったといえる。 |
:ちなみに『序』は、終盤戦に出て来る再生使徒軍団のためのクレジット。 | :ちなみに『序』は、終盤戦に出て来る再生使徒軍団のためのクレジット。 | ||
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;[[スーパーロボット大戦L]] | ;[[スーパーロボット大戦L]] | ||
− | :初参戦作品。上記の通り参戦クレジットは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』で、第8の使徒を撃破した所で原作再現が終了する。[[真希波・マリ・イラストリアス|マリ]]と[[EVA仮設5号機|仮設5号機]] | + | :初参戦作品。上記の通り参戦クレジットは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』で、第8の使徒を撃破した所で原作再現が終了する。[[真希波・マリ・イラストリアス|マリ]]と[[EVA仮設5号機|仮設5号機]]は特別出演程度の出番しか無く、初号機の覚醒や2号機ザ・ビースト、Mark.6も無し。「13の不確定要素」(同時参戦している他の作品のことと思われる)によって、不純物が多すぎるために約束された世界ではないと断じられた。 |
− | :しかし、[[碇シンジ|シンジ]] | + | :しかし、[[碇シンジ|シンジ]]達パイロットの成長は描かれ、他作品とのクロスオーバーが積極的に取り入れられるなど扱いは決して悪くはない。むしろ、『Q』が公開された現在となっては、'''途中で終わらせた事で([[渚カヲル|カヲル]]の言うとおり)「彼らがようやく幸せに」なれたのは皮肉としか言い様がないだろう。''' |
=== 単独作品 === | === 単独作品 === |
2016年2月19日 (金) 09:28時点における版
- 映画作品。上映情報は下記参照
- 初参戦スパロボ:スーパーロボット大戦L(2010年)
概要
テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のストーリーを庵野秀明監督が自ら再構築した劇場用作品。一部の設定やデザインが変更され、新しいキャラクターやエヴァンゲリオンが登場する。タイトルから「新世紀」が外されているが、これは既に「新世紀」(21世紀)に入ったためとの事。
通称は『新劇』『新訳』であり、旧劇場版とは区別されている。また、庵野監督の意向もあってTV版・旧劇場版は『旧世紀版』とも呼称される。
作品名 | 上映開始日 |
---|---|
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 | 2007年9月1日 |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 | 2009年6月27日 |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q Quickening | 2012年11月17日 |
シン・エヴァンゲリオン劇場版:ll | 公開時期未定 |
『序』は一部展開の違いこそあるもののTV版第壱話から第六話に忠実だが、『破』ではTV版第七話から第拾九話(第弐拾参話も一部含む)をなぞりつつも徐々に変化が表れ、『Q』ではTV版から離れた全く別のストーリーが展開される。なお、『序』『破』『Q(急)』とは雅楽の演奏に由来する言葉であり、近年では起承転結と同じような意味で用いられる物語の構成方法である。
『Q』は『破』の14年後の世界を舞台にしており、その期間に相当の世界の激変があったことが匂わされているのだが、劇中ではほとんど説明が無く、謎が増えただけで次回作へと続いている(例えるならば、テレビシリーズで途中の数話分をあらすじを知らないまますっ飛ばして視聴した状態に近い)。そのため、完結編が公開されていない現状においてスパロボでの原作再現が非常に困難となっている。
『破』は興行成績40億円、『Q』は興行収入52.6億円と、ロボットアニメ劇場用作品において国内史上最高記録をマークしている作品である。また、DVD・BDソフトも同様の記録を樹立しており、『序』は60万枚、『破』は80万枚を超えるセールスを達成している。
地上波においては、放送権を持つと見られる日本テレビから『金曜ロードショー』枠で放映されている。この放映ではシーンの一部がカットされる等、公開版やビデオソフト版と異なった編集がされ、タイトルには「TV版」と付いている。
登場人物
スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。
- メカ&キャラクターリスト/L
- メカ&キャラクターリスト/モバイル
- メカ&キャラクターリスト/CC
- メカ&キャラクターリスト/第3次Z時獄篇
- メカ&キャラクターリスト/第3次Z天獄篇
- メカ&キャラクターリスト/X-Ω
NERV
- 碇シンジ
- 主人公。初号機パイロット。
- 綾波レイ
- ヒロインの一人。零号機パイロット。
- 式波・アスカ・ラングレー
- ヒロインの一人。2号機及び3号機パイロット。ユーロ空軍のエースで、階級は大尉。
- 真希波・マリ・イラストリアス
- ヒロインの一人。5号機パイロット。新劇場版からの新キャラクターで、『破』から登場。現時点での活躍から本作を象徴する登場人物と言える。
- 碇ゲンドウ
- シンジの父親でNERV司令官。
- 冬月コウゾウ
- NERV副司令。
- 葛城ミサト
- ヒロインの一人。シンジ達の保護者でもあり、上司に当たる人物。
- 赤木リツコ
- ミサトの同僚。
- 加持リョウジ
- ミサトの元恋人。
- 青葉シゲル
- ロン毛オペレーター。
- 伊吹マヤ
- 女性オペレーター。
- 日向マコト
- 眼鏡オペレーター。
- 碇ユイ
- シンジの母親で、既に死亡している設定。
- アヤナミレイ (仮称)
- 綾波レイに酷似した少女。旧世紀版の「3人目のレイ」に相当する。EVANGERION Mark.09のパイロット。『Q』に登場。
ゼーレ
その他
- ペンペン
- 温泉ペンギン。
- 洞木ヒカリ
- シンジの同級生。
- 鈴原トウジ
- シンジの同級生。旧世紀版と違いEVA3号機には乗らない。
- 相田ケンスケ
- シンジの同級生。
- 鈴原サクラ
- トウジの妹。存在はTV版から語られていたが、実は姿を見せるのは本作が初。SRW未登場。
- ダミープラグ
- EVAパイロットのバックアップシステム。
登場メカ
スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。
- メカ&キャラクターリスト/L
- メカ&キャラクターリスト/モバイル
- メカ&キャラクターリスト/CC
- メカ&キャラクターリスト/第3次Z時獄篇
- メカ&キャラクターリスト/第3次Z天獄篇
- メカ&キャラクターリスト/X-Ω
NERV
- EVA試験初号機
- 試験機。碇シンジが搭乗する。
- EVA試作零号機
- 試作機。綾波レイが搭乗する。
- EVA試作零号機(改)
- 零号機を改修した機体。
- EVA正規実用型2号機
- 先行量産機。式波・アスカ・ラングレー、真希波・マリ・イラストリアスが搭乗する。『破』に登場。
- EVA正規実用型3号機
- 量産機。式波・アスカ・ラングレーが搭乗する。『破』に登場。
- EVA次世代試験4号機
- 稼働時間延長用のテストベッド。姿は見られないが『破』に登場。
- EVA仮設5号機
- 封印監視特化型。真希波・マリ・イラストリアスが搭乗する。『破』に登場。
- EVANGERION Mark.06
- EVA6号機。建造方法が他のEVAと異なる事からMark.06と呼称される。渚カヲルが搭乗する。『破』に登場。
- EVANGELION Mark.04
- NERVが所有する非人型のEVA。『Q』にて登場。
- EVANGERION Mark.09
- EVA9号機。アヤナミレイ (仮称)が搭乗する。外観は零号機に酷似している。『Q』にて登場。
- EVA第13号機
- 複座型の機体。碇シンジと渚カヲルが搭乗する。外観は初号機に酷似している。『Q』にて登場。
ヴィレ
使徒
全部で12体存在する。ただし、第11の使徒は新劇場版『Q』の時点においても未登場。
- 第1の使徒
- 詳細不明。カヲルが自らを「第1の使徒」と称する台詞が存在するが……?
- 第2の使徒
- 旧世紀版における第2使徒リリスに当たる存在(一応、リリスの名はある)。『序』、『Q』に登場。
- 第3の使徒
- 新劇場版オリジナルの使徒。『破』に登場。骨だけの竜のような姿。
- 第4の使徒
- 旧世紀版における第3使徒サキエルに当たる存在。『序』に登場。
- 第5の使徒
- 旧世紀版における第4使徒シャムシェルに当たる存在。『序』に登場。
- 第6の使徒
- 旧世紀版における第5使徒ラミエルに当たる存在。『序』に登場。
- 第7の使徒
- 新劇場版オリジナルの使徒。旧世紀版における第6使徒ガギエルおよび第9使徒マトリエルの役割を果たす。『破』に登場。細い体と足に時計を思わせる頭部などが特徴。
- 第8の使徒
- 旧世紀版における第10使徒サハクィエルに当たる存在。『破』に登場。
- 『第3次Z時獄篇』では、ストーリー再現として登場する(戦闘は無し)。
- 第9の使徒
- 旧世紀版における第13使徒バルディエルに当たる存在。『破』に登場。
- 第10の使徒
- 旧世紀版における第14使徒ゼルエルに当たる存在。『破』に登場。
- 第12の使徒
- EVANGERION Mark.06として偽装されていた使徒。『Q』に登場。
用語
- ニア・サードインパクト
- サードインパクトとは異なるもう一つの災厄。
楽曲
- 主題歌
-
- 「Beautiful World」(序)
- 「Beautiful World -PLANiTb Acoustica Mix-」(破)
- 「桜流し」(Q)
- 挿入歌
-
- 「今日の日はさようなら」(破)
- 『第3次Z時獄篇』で採用。
- 「翼をください」(破)
- 劇中BGM
-
- 「bataille decisive」(バタイユ・デシスィヴ)
- 旧世紀版の「DECISIVE BATTLE」に当たる。『L』『第3次Z』で戦闘BGMに採用。
- 「Ambassadrice Rouge」(アンバサドリス・ルージュ)
- 旧世紀版の「EVA-02」に当たる。『L』『第3次Z時獄篇』でアスカの戦闘BGMに採用。
- 「Les Betes」(レ・ベットゥ)
- 旧世紀版の「THE BEAST」に当たる。『L』『第3次Z時獄篇』で暴走初号機の戦闘BGMに採用。
- 「Sin From Genesis」
- 旧世紀版の「THE BEAST II」に当たる。『第3次Z天獄篇』で採用。
- 「Gods Message」
- 旧世紀版制作のGAINAXが過去に手がけたアニメ『ふしぎの海のナディア』のBGM「バベルの光」のアレンジ。『第3次Z天獄篇』で採用。
登場作と扱われ方
初参戦の『L』では『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』名義で『序』と『破』がまとめられて参戦したが、それ以降は個別に表記されるようになっている。
TV版と比べてEVAの装備がほぼ刷新されたため、『L』及び『第3次Z』ではEVAの使い勝手が大幅に変わっている。具体的には、従来近接格闘型だった初号機が射撃特化となっており、近接武装は殆ど無い。逆に2号機は近接武装が多く、『L』では最大射程が3という有様である。零号機はというと、パレットライフルと格闘以外の攻撃手段が無く、戦闘能力は殆ど皆無であるが、代わりに盾を含む強力な防御能力と修理機能を持ちサポート役として活躍することになる。
その一方で、現時点では未完結の状態での参戦ゆえか、マリやアヤナミレイ (仮称)など新劇場版が初出となるキャラクターの扱いが悪い事が多く、スタッフが扱いに困っている感が拭えない。
Zシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
- 初の声付き参戦。『序』と『破』が参戦で、登場人物達は『破』名義での参戦となっている。
- 今作ではUCWともADWとも違う世界から転移してきたのだが、その世界の存在がこの世界となじんでいない為、今作を象徴する赤い海もまた、普通の海水と混じっていない。
- 今回はシナリオ再現の多くが分岐ルートとなっており、第9の使徒までが登場。第10の使徒は登場しないが、『天獄篇』の予告で存在が仄めかされている。
- 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
- 新たに『Q』が参戦するが、原作再現はなくEVAとパイロットのみの登場。
- 序盤での第10の使徒戦でのニア・サードインパクトによって蒼の地球から「ヱヴァの世界」が切り離されるが、その後のプレイアデス・タウラとガンレオン・マグナのスフィアの共鳴よってシンジ達がこちらに再転移される展開となった。
- 『L』同様、原作が完結していない状態での参戦かつオリジナル展開で決着が描かれる事もないため、存在感こそ大きいもののシナリオ上での扱いは中途半端になってしまった印象は否めない。更に、エヴァのパイロット達や転移前の世界で起こっている問題(『Q』のストーリー)に関しては、アスカ達が「自分たちの世界の問題だから」という配慮によって他作品のキャラ達には知らせない展開なので、結果的に課題先送りにしてしまったといえる。
- ちなみに『序』は、終盤戦に出て来る再生使徒軍団のためのクレジット。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦L
- 初参戦作品。上記の通り参戦クレジットは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』で、第8の使徒を撃破した所で原作再現が終了する。マリと仮設5号機は特別出演程度の出番しか無く、初号機の覚醒や2号機ザ・ビースト、Mark.6も無し。「13の不確定要素」(同時参戦している他の作品のことと思われる)によって、不純物が多すぎるために約束された世界ではないと断じられた。
- しかし、シンジ達パイロットの成長は描かれ、他作品とのクロスオーバーが積極的に取り入れられるなど扱いは決して悪くはない。むしろ、『Q』が公開された現在となっては、途中で終わらせた事で(カヲルの言うとおり)「彼らがようやく幸せに」なれたのは皮肉としか言い様がないだろう。
単独作品
- スーパーロボット大戦モバイル
- 『序』と『破』が参戦。
- スーパーロボット大戦Card Chronicle
- 『序』と『破』が参戦。マリと仮設5号機、そして初号機の覚醒や2号機ザ・ビーストが初参戦。
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 『序』と『破』が参戦。
主要スタッフ
- 原作・脚本・総監督
- 庵野秀明
- 主・キャラクターデザイン
- 貞本義行
- 主・メカニックデザイン
- 山下いくと
- 音楽
- 鷺巣詩郎
- 制作
- スタジオカラー
商品情報
Blu-ray
DVD
書籍
楽曲関連