「ネオゲッター2」の版間の差分

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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===

2016年12月24日 (土) 18:48時点における版

概要

ネオゲッターロボ空中地中用形態。 今までのゲッター2系とは違いは空戦型である。

デザイン面ではゲッターライガーを『ゲッターロボ號』(SRW未参戦)のゲッター翔のカラーリングにしたような外見。1に代わり空戦型となっている点もゲッター翔と同様である。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦R
今回限りオープンゲットとネオゲッタービジョン、切り払いが併用でき、元々が運動性の高い回避型ユニットであることも相俟って、スーパー系としては破格の回避能力を誇る。これに加え移動力の高さと飛行タイプ、バランスの取れた武装構成から、序盤はネオゲッター1よりも多く使われることもありうる。

単独作品

スーパーロボット大戦GCXO
最大射程が4と短いので敵陣に突っ込ませる際は注意が必要。ドリルアームでクリティカル回数を稼いでおき技量エースを得ておくとカウンターも発動しやすくなる。

装備・機能

武装・必殺武器

武装

ドリルアーム
両腕をそれぞれドリルとして使うことができる。
ドリルアームガン / ドリルアームショット
ドリルアームの先端から射撃する。「ガン」はR、「ショット」はGC・XOでの名称。
前者は射程があるが移動後に撃てない、後者はP属性だが射程が短めという仕様になる。
プラズマソード
プラズマエネルギーの剣。ドリルアームの先端がマニピュレーターに変形し、切れ味鋭い剣技を発揮する。

オプション装備

ゲッタービーム
小説版でのみ使用。追加装備としてゲッタービームキャリアが腕部に装着、大気中のゲッター線を吸収・収縮して放つ。しかし、ゲッター線で動く真ゲッターロボのそれとは威力が劣る。また、形態に関係なく装着、使用が可能で劇中ネオゲッター1でも使用している。SRW未実装。

特殊能力

剣装備
切り払いを発動。
変形
ネオゲッター1ネオゲッター3に変形。
ネオゲッタービジョン
気力130で発動。
オープンゲット
気力120で発動。Rでのみ実装。

移動タイプ

地中
飛行可能。

サイズ

M

機体BGM

「STORM」
OP曲。

関連機体

ゲッター2
ゲッターライガー
真・ゲッター2