「ネオゲッター3」の版間の差分
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2022年5月3日 (火) 19:26時点における版
ネオゲッター3 | |
---|---|
外国語表記 | Neo Getter 3 |
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦R |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | ゲッターロボ |
機種 | ネオゲッターロボ |
全高 | 40 m |
動力 | プラズマ駆動エンジン |
別形態 |
ネオゲッター1 ネオゲッター2 |
開発者 | 神隼人 |
所属 | ネーサー |
パイロット |
ネオゲッター3は『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』の登場メカであり、前半の主役メカの一形態。
概要
ゲッター3系らしく、パワーに秀でており、脚部を変形させることでタンクモードになる。作中では水中での戦闘シーンは訓練時のみとなった。
ネオゲッターロボ作中最後の登場となるプロトタイプ・ゲッター軍団およびメカザウルス・ボアとの戦闘はこの形態で行っており、ほんの一瞬ながらOP映像以外で真ゲッターロボと同時に映っている唯一の形態である。
ゲッターポセイドンと『ゲッターロボ號』のゲッター剴を足し合わせたデザインが特徴。ネオゲッターの3形態ではもっともゲッターGに近しいといえる。
構成機体
- ネオベアー号
- 上半身を構成。
- ネオイーグル号
- 胸部を構成。
- ネオジャガー号
- 下半身を構成。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦R
- 初登場作品。射程もそこそこあり、援護攻撃に使える。オープンゲットも可能で、海での戦いもあるため、活躍の機会は多い。
- 但し地味に地上適応Bと言う落とし穴があるので、逆に言えば海以外での活躍は期待できないとも言える。
単独作品
- スーパーロボット大戦GC
- プラズマブレイクが1のプラズマサンダー以上の攻撃力(100だけで空と宇宙適応は低いが)を誇り、ミノフスキークラフトやスラスターモジュールを装備すればネオゲッター1に変形せずとも大活躍できる。加入ステージがベルファスト沿岸、すぐ次がジャブローと水中戦のある面が続くため即戦力となるのも利点。今までの3の形態を考えるとだいぶ待遇が良いだろう。
- スーパーロボット大戦XO
- GCの移植版で特に違いはないが、1のプラズマサンダーが攻撃力を底上げされたため、ネオゲッターの3形態中最大の攻撃力ではなくなった。
装備・機能
武装・必殺武器
- 格闘
- 力強い拳を相手に叩きつける。
- ゲッタートルネード
- 頭部周囲のファンから竜巻を発生させる。
- プラズマブレイク
- 背中から伸びる突起部からプラズマエネルギーを放射する。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- M
機体BGM
- 「STORM」
- OP曲。
関連機体
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