「タロス像」の版間の差分

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:引き続きDr.ヘル一派のザコ敵として使用される。今回はケドラがユニット化されたためミケーネが使用することはない。
 
:引き続きDr.ヘル一派のザコ敵として使用される。今回はケドラがユニット化されたためミケーネが使用することはない。
 
:ティザーPVでも登場…したのだが、'''(甲児曰く)全力の[[マジンガーZERO]]に殴り飛ばされる'''という酷い目に遭っている。さらには『V』発売後に生スパロボチャンネルで紹介された戦闘アニメでは'''ファイナルブレストノヴァを叩き込まれた'''。
 
:ティザーPVでも登場…したのだが、'''(甲児曰く)全力の[[マジンガーZERO]]に殴り飛ばされる'''という酷い目に遭っている。さらには『V』発売後に生スパロボチャンネルで紹介された戦闘アニメでは'''ファイナルブレストノヴァを叩き込まれた'''。
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:PVで確認。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

2017年12月11日 (月) 23:12時点における版

タロス像
外国語表記 Talos statue
登場作品

マジンガーシリーズ

分類 機械獣
所属 Dr.ヘル一派
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概要

真マジンガー 衝撃! Z編』におけるDr.ヘルの戦力。

機械獣は普段この形態を取っており、有事の際に指示を受けて本来の姿へと変ずる。

モチーフは、ギリシア神話に登場するクレタ島の青銅の巨人と思われる。本編に直接は登場していないが、東映版では第2話で「口から火を吐くミケーネのロボット」として登場、機械獣の基になったことが語られ、永井豪の漫画版やOVA『マジンカイザー』では「胸から火を吐く巨人」としてDr.ヘルのイメージ内に登場した。

登場作品と操縦者

Zシリーズ

第2次スーパーロボット大戦Z破界篇/再世篇
『真マジンガー』の機械獣は基本的にワンオフの中ボス級ユニットになっているため、Dr.ヘル一派はこの機体を量産雑魚として使用する。
第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
やはり序盤から出るDrヘル一派のやられメカ扱いだが、シールド防御小隊制の絡みで意外と粘る時も。ハーデス神ミケーネの神々の戦力としても登場するが、ミケーネ軍の機体はケドラが取り付いて操作しているため、Dr.ヘル一派の時より手ごわくなっている。
第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
今回もミケーネの神々の戦力として登場。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦BX
Zシリーズ同様、Dr.ヘル一派のザコ敵として多数登場。パイロット人工知能ではなく「タロス像」となった。
グラフィックはZシリーズに登場した時よりも、頭身が高くなっている。

単独作品

スーパーロボット大戦V
引き続きDr.ヘル一派のザコ敵として使用される。今回はケドラがユニット化されたためミケーネが使用することはない。
ティザーPVでも登場…したのだが、(甲児曰く)全力のマジンガーZEROに殴り飛ばされるという酷い目に遭っている。さらには『V』発売後に生スパロボチャンネルで紹介された戦闘アニメではファイナルブレストノヴァを叩き込まれた
スーパーロボット大戦X
PVで確認。

装備・機能

武装・必殺武器

タロスの怒り
駆け寄ってショルダータックル。対空では岩を投げつける。『BX』では後者のみを行う。
手にした剣で切りつける。対空では投げつける。『BX』では前者のみで、空中へは攻撃できない。

特殊能力

盾装備
シールド防御を発動。
剣装備
いかにもな剣がトレードマークなので当然と思いきや、実装されていない事もある。

移動タイプ

サイズ

M