「弓さやか」を編集中
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地元の高校に進学せず、光子力研究所で働いている。 | 地元の高校に進学せず、光子力研究所で働いている。 | ||
− | お転婆かつ勝気な性格で、[[兜甲児]]に好意を寄せるが、素直になれず喧嘩することが多い。嫉妬心も強く、ロボットである[[ミネルバX]] | + | お転婆かつ勝気な性格で、[[兜甲児]]に好意を寄せるが、素直になれず喧嘩することが多い。嫉妬心も強く、ロボットである[[ミネルバX]]にも向けられるほど。更に非常に口が悪く敵相手に「コンチクショウ」だの「この野郎」などと平然と言い放ったりする(スタッフ曰く「みさとを登場させたのは、さやかがあまりにも口悪すぎてヒロインらしくなくなってしまったから」だそうだ)。また、緊急事態でもない平常時に授業中の[[東城学園]]へアフロダイAで乗り付けるなど、些か世間知らずな面も見受けられる。 |
==== 漫画版 ==== | ==== 漫画版 ==== | ||
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== 名(迷)台詞 == | == 名(迷)台詞 == | ||
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;「あたし達、もう光子力を放棄して静かに暮らしましょう」 | ;「あたし達、もう光子力を放棄して静かに暮らしましょう」 | ||
:第7話で[[あしゅら男爵]]に扇動されたとは言え、護るべき対象である[[民間人|一般市民]]からの暴行で[[弓弦之助|弓教授]]が負傷させられた事に因りすっかり戦意を喪失してしまい、病床の父へと「平穏な生活」を訴える。 | :第7話で[[あしゅら男爵]]に扇動されたとは言え、護るべき対象である[[民間人|一般市民]]からの暴行で[[弓弦之助|弓教授]]が負傷させられた事に因りすっかり戦意を喪失してしまい、病床の父へと「平穏な生活」を訴える。 | ||
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;「甲児くん、お願い死なないで。あたしあなたが大好き。いつかあなたのお嫁さんになりたかったのに。どうして死んじゃったのよ」 | ;「甲児くん、お願い死なないで。あたしあなたが大好き。いつかあなたのお嫁さんになりたかったのに。どうして死んじゃったのよ」 | ||
:第52話。戦闘終了後、'''気絶した'''甲児に対し愛の告白。紛れもなく本音なのだが、甲児に言わせれば「じゃじゃ馬と結婚するつもりはさらさら無い」だそうで。 | :第52話。戦闘終了後、'''気絶した'''甲児に対し愛の告白。紛れもなく本音なのだが、甲児に言わせれば「じゃじゃ馬と結婚するつもりはさらさら無い」だそうで。 | ||
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;「女の子を怒らすと男より怖いってこと、アンタ達知ってんのかよ!ええ!?オイ!」 | ;「女の子を怒らすと男より怖いってこと、アンタ達知ってんのかよ!ええ!?オイ!」 | ||
− | :第57話。[[光子力研究所]]の占領という悲願の達成まであと一歩と迫った[[Dr.ヘル]]達。彼らの前に[[ボスボロット]]と共に[[アフロダイA]] | + | :第57話。[[光子力研究所]]の占領という悲願の達成まであと一歩と迫った[[Dr.ヘル]]達。彼らの前に[[ボスボロット]]と共に[[アフロダイA]]で大ジャンプを決めて立ちはだかり、これまでにない位の野蛮な目つきで鉄十字&鉄仮面軍団を蹴散らしていく。 |
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;「いくら私が魅力的だからって、プロポーズには時間とエチケットを考えてちょうだいッ!!」 | ;「いくら私が魅力的だからって、プロポーズには時間とエチケットを考えてちょうだいッ!!」 | ||
:第60話。毎晩お化けコスプレと共に私室へ入ろうとする不審者の正体を甲児と決めつけ、押しかけて言った文句。ちょっと自信過剰。ちなみに犯人はいつものごとくボスたち3人組。 | :第60話。毎晩お化けコスプレと共に私室へ入ろうとする不審者の正体を甲児と決めつけ、押しかけて言った文句。ちょっと自信過剰。ちなみに犯人はいつものごとくボスたち3人組。 | ||
:しかし、[[劇場版 マジンガーZ / INFINITY|10年以上後の実際の甲児のプロポーズ]]は'''本当に時間とエチケットを考えていない'''大胆な発言であった……。 | :しかし、[[劇場版 マジンガーZ / INFINITY|10年以上後の実際の甲児のプロポーズ]]は'''本当に時間とエチケットを考えていない'''大胆な発言であった……。 | ||
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;「アフロダイA。あなたはどこでどうしているの。あなたを失ってしまったあたしの寂しさが、あなたに伝わらないのね。アフロダイA。幻でもいいから、もう一度姿を現してちょうだい」<br />「アフロダイA!アフロダイAじゃないの!待って、アフロダイA!待ってよ、アフロダイA、待ってちょうだい!」 | ;「アフロダイA。あなたはどこでどうしているの。あなたを失ってしまったあたしの寂しさが、あなたに伝わらないのね。アフロダイA。幻でもいいから、もう一度姿を現してちょうだい」<br />「アフロダイA!アフロダイAじゃないの!待って、アフロダイA!待ってよ、アフロダイA、待ってちょうだい!」 | ||
:第75話。アフロダイを失った悲しみのあまり、心の中で擬人化させてしまっている。どこでどうしたも何も、残骸すら残っていないアフロダイに向けてである。果てには湖面に幻を見て追いかけ、危うく入水しかけた。 | :第75話。アフロダイを失った悲しみのあまり、心の中で擬人化させてしまっている。どこでどうしたも何も、残骸すら残っていないアフロダイに向けてである。果てには湖面に幻を見て追いかけ、危うく入水しかけた。 |