レイナ・プラウラー

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レイナ・プラウラー
登場作品

マクロスシリーズ

声優 東山奈央
デザイン
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 サポートユニット
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プロフィール
種族 ゾラ人
性別
生年月日 2051年7月23日
年齢 15歳
身長 147 cm
職業 歌手
所属 ワルキューレ
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レイナ・プラウラーは『マクロスΔ』『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

戦術音楽ユニット「ワルキューレ」の電子戦担当。寡黙で口数は少なく、表情の変化に乏しいが、その実毒舌家。同じユニットメンバーのマキナ・中島とは親友同士で、プライベートでは同棲している。

凄腕のハッカーでもあり、過去にケイオスのネットワークにハッキングを仕掛けたところ逆に捕まり、それを罪に問わない代わりにサイバー部門へスカウトされた。その後、フォールドレセプター適性を認められたことで、カナメ・バッカニアと共にワルキューレの創設メンバーとなった。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。2017年11月のイベント「交錯 アナザーステージ」期間限定参戦。レアリティSSRのサポートユニットとして登場。
2017年12月のイベント「イノチノウタゴエ」にも登場し、『マクロスF』の面々と共演した。
スーパーロボット大戦Y
『激情のワルキューレ』設定。初の音声入り‪。戦闘アニメにて掛け合い要員としても登場。
アシストクルーとしてのパッシブ効果が優秀で、敵の数が増える後半は恩恵が大きくなるので早くRANKを3まで上げたい。逆に敵が少ない遺産ミッションなどでは別のキャラに入れ替え推奨。

ステータス[編集 | ソースを編集]

サポートアビリティ[編集 | ソースを編集]

歌は愛
SSR。回避率大アップ。

アシストリンク[編集 | ソースを編集]

名称 作品 シナジー RANK 消費 使用時 パッシブ
歌は愛 Y 1 5 全敵に「かく乱」をかける ???
2 ミッションクリア時、敵撃墜数×500のCREDIT入手
3 ミッションクリア時、敵撃墜数×800のCREDIT入手
4 全敵に「かく乱」を、コマンド使用者に「巧手」をかける

かく乱役としては巧手はそこまでかけたいものでもないので、RANK4になったロペットの下位互換になってしまうが、パッシブのCREDIT増加が優秀なので、RANK3まで上げた上で常に入れておきたい。

人間関係[編集 | ソースを編集]

ケイオス[編集 | ソースを編集]

アラド・メルダースハヤテ・インメルマンミラージュ・ファリーナ・ジーナスメッサー・イーレフェルトチャック・マスタング
ワルキューレに協力するΔ小隊の隊員達。

ワルキューレ[編集 | ソースを編集]

フレイア・ヴィオン美雲・ギンヌメールカナメ・バッカニアマキナ・中島
ワルキューレの同僚達。特にマキナとは親友同士。

ウィンダミア王国[編集 | ソースを編集]

ボーグ・コンファールト
彼から敵意を向けられ、狙われる。

他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]

アルゴ・ガルスキートロワ・バートン
『Y』における無口仲間。ボーナスミッション「密着、ワルキューレ護衛24時」にて彼らの護衛を受け、一緒にマヨ七味チップスを分け合って食べた。
…どことなくムッツリ5を彷彿とさせなくもない。
ジェットジャガー
『Y』ではプログラミング担当として共闘する場面が多い。作品の壁や種族を超えたパートナーとしての姿が印象的。
彼女のアシストリンクが持つ「巧手」が、ジェットジャガーと相性良好なのはその辺りを鑑みたものなのかもしれない。

名台詞[編集 | ソースを編集]

「歌は愛!」
ワルキューレのライブにおける前口上。『X-Ω』でもサポートアビリティ名として採用。

スパロボシリーズの名台詞[編集 | ソースを編集]

エチカ「では、マキナさんからレイナさんのお話をたっぷり聞かせてもらいます」
「たっぷりはダメ」
エチカ「でも…」
「私の秘密に触れるなら、私も代表の秘密を暴く」
「盗聴、隠し撮り、ハッキング…あらゆる手段をつかって」
『Y』のアシストトークより。レイナの過去を知らないエチカに対し、自分のことを詳しく知るつもりなら許さないぞと脅しをかけ、エチカには「レイナが言うと洒落にならない」と怯えられた。

商品情報[編集 | ソースを編集]