サウンドエナジーシステム

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サウンドエナジーシステムとは、『マクロス7』に登場するシステム。

概要[編集 | ソースを編集]

ガジェット・M・千葉の構築したサウンドエナジー理論に基づき開発された、エネルギーを効率的に高出力のエネルギーへと変換するシステム。

歌エネルギー変換ユニット自体は人間が背負えるサイズにまで小型化されており、これ単体でも直接歌エネルギーを放射する事が可能だが、一定以上の歌エネルギー保有者でなければ稼働しない。可変戦闘機への搭載も容易であり、完成後はサウンドフォース各機の座席に組み込まれている。

サウンドエナジーは「高次元エネルギー」とも呼ばれる人間の意思エネルギーの集積体であり、物質そのものに影響を与えることはないが、光学物質や生命体に影響を与える。この高次元エネルギーは人類が高次元領域に干渉出来る唯一の方法であり、そこに満ちる膨大なエネルギーを引き出すことで時空間やフォールド波などに影響を及ぼし、次元の狭間まで歌を届けることが出来る。一方で、ミサイルなどの通常兵器には効果がなく、ノイズキャンセリングなどである程度の無効化が可能。

また、サウンドエナジー理論に基づき開発された可変戦闘機用の装備としてサウンドブースターがあり、機体背面にドッキングすることでサウンドエナジースピーカーとして機能する。これによって歌エネルギーをサウンドビームに変換・増幅する形で広範囲に放射することが可能となる。通常兵器の効かないプロトデビルン戦の切り札となったが、起動には10万チバソング以上の歌エネルギーが必要とされる。

装備機体[編集 | ソースを編集]

VF-19改 ファイアーバルキリー
VF-11MAXL改
VF-17T改 ナイトメア

関連用語[編集 | ソースを編集]

チバソング
サウンドエナジーの単位。数値が大きいほど強いサウンドエナジーを発することが出来る。数値の指標として一般人は100チバソング程度、優れた歌手であっても1,000チバソング程度が限度とされる(サウンドブースター起動には10万チバソングが必要とされるため、バサラ達が如何に規格外であるかを物語っている)。
サウンドバスター
バトル7のガン・シップのフォールドシステムを改造した大型サウンドビーム砲。バロータ戦役の最終局面であるサウンドバスター作戦で使用された。