「ジャガー号」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
33行目: 33行目:
  
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦]]
+
;[[第2次スーパーロボット大戦]][[第3次スーパーロボット大戦]][[第4次スーパーロボット大戦]][[スーパーロボット大戦F]]
:ユニットとしては登場せず、変形デモの中で登場。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
 
:ユニットとしては登場せず、変形デモの中で登場。
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
 
:ユニットとしては登場せず、変形デモの中で登場。
 
;[[スーパーロボット大戦F]]
 
 
:ユニットとしては登場せず、変形デモの中で登場。
 
:ユニットとしては登場せず、変形デモの中で登場。
  

2016年4月8日 (金) 22:46時点における版

ジャガー号(JAGUAR)

高速飛行可能なスピードタイプのゲットマシン2号機。

ゲッター2の頭部、ゲッター3の脚部、ゲッター1の腹部に変形する。

TV版

当初は武装らしい武装を備えておらず、メカザウルスとの戦闘では回避に徹していたが、中盤で追加装備されたミサイルやバルカン砲により、戦闘機としての本領を発揮する事となった。終盤ではスピン・シャンデルなる急降下戦術も披露している。

最後はゲッターロケット弾による無敵戦艦ダイ攻略に失敗し、離脱する際にダイからの一斉射撃を受けて撃墜された。

漫画版

TV版と異なり、当初から或る程度の武装を備えている。なお原作漫画版でゲッター1が炉心を出す際にここから引き出した為、これにゲッター炉心が積んであると勘違いされるが実際は他のゲットマシンにも搭載されている。巴武蔵自爆の際はゲッター1の腹に穴が開いたから出しただけである。

OVA版

新ゲッターロボ』にも同じ名前の機体が登場する。これも新ゲッター2の頭部、新ゲッター3の脚部、新ゲッター1の腹部に変形する。

登場作品と操縦者

大半がデモなどによる登場で、すぐに合体する為使用出来ないケースが多い。むしろユニットとして運用出来る作品の方が稀。

旧シリーズ

第2次スーパーロボット大戦第3次スーパーロボット大戦第4次スーパーロボット大戦スーパーロボット大戦F
ユニットとしては登場せず、変形デモの中で登場。

αシリーズ

スーパーロボット大戦α
ユニットとして初登場。今作では分離ユニットも一定の戦闘力が与えられており、最後に合体するキャラが動かなければ、合体後も行動可能なので、回避に長けたハヤトはこの利点を活かし削り役や雑魚の一掃に持って来いといえる。

Zシリーズ

第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
真ゲッターロボ 世界最後の日』設定。ゲッターチェンジアタック発動時の演出で登場し、他の2機と同時にバルカン砲を一斉射撃する。

COMPACTシリーズ

スーパーロボット大戦IMPACT
ゲッターチェンジ・アタックやオープンゲット時の演出として登場。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦A
オープンゲット時の演出として登場。

単独作品

スーパーロボット大戦
ユニットとしては登場せず、変形デモの中で登場。
スーパーロボット大戦NEO
新ゲッターロボ』版。ユニットとしては登場せず、イベントシーン及び戦闘演出(オープンゲット時)で登場。

装備・機能

武装・必殺攻撃

バルカン砲
小型ミサイル

特殊能力

合体

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

S

機体BGM

「ゲッターロボ!」
オープニング主題歌。

関連機体

ゲッター2
新ゲッター2