ベアー号
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ベアー号 | |
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登場作品 | |
デザイン | 石川賢 |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | ゲットマシン |
全長 | 12 m |
重量 | 90 t |
エネルギー | ゲッター線 |
飛行速度 | マッハ0.8 |
装甲材質 | ゲッター合金 |
合体形態 | ゲッターロボ |
開発者 |
早乙女博士 早乙女博士 (OVA) |
主なパイロット | 巴武蔵 |
ベアー号は「ゲッターロボシリーズ」の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
厚い装甲が自慢のゲットマシン3号機。
ゲッター3の頭部、ゲッター1の脚部、ゲッター2の腹部に変形する。
TV版[編集 | ソースを編集]
当初、ほぼ非武装であった事に加え、武蔵の操縦技術が稚拙だった事もあり、序盤の分離戦闘を凌いで来られたのは或る意味、幸運だったと言える。最初期では、爬虫類恐怖症を発症した武蔵がメカザウルスに怯えるあまり、ゲッター1の下半身のまま逃げ出す場面も見られた。中盤でイーグル号&ジャガー号同様に武装追加を施され、テクニックが向上した武蔵もゲッター・インデルバーン・ターンなる高度な空中殺法を披露している。
最後はゲッターロケット弾による無敵戦艦ダイ攻略に失敗し、離脱する際にダイからの一斉射撃を受けて撃墜された。
漫画版[編集 | ソースを編集]
TV版と異なり、当初から或る程度の攻撃能力を秘めている。 また登場当初は早乙女博士がパイロットを努めており、武蔵は彼からパイロットスーツを強奪して出撃するまでは一度も搭乗したことはなかった。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
大半がデモなどによる登場で、すぐに合体する為使用出来ないケースが多い。むしろユニットとして運用出来る作品の方が稀。
合体後はゲッターロボ (ロボット)を参照。
旧シリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第2次スーパーロボット大戦、第3次、第4次、F
- ユニットとしては登場せず、変形デモの中で登場。
αシリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦α
- ユニットとして初登場。今作では分離ユニットも一定の戦闘力が与えられており、最後に合体するキャラが動かなければ、合体後も行動可能なのだが、武蔵は3人の中で回避率が低いので攻撃する際は射程に注意。
- スーパーロボット大戦α for Dreamcast
- ゲットマシン3機に、合体攻撃「ゲットマシンアタック」が追加。射程1ながらも気力いらずな上に威力が高く、その上EN消費数も僅か5と優秀な戦法でマシンが健在ならば3度攻撃可能な点が強みだが、ゲットマシン(特にベアー号)の回避率に不安が残るのが最大のネック。
Zシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
- 『真ゲッターロボ 世界最後の日』設定。ゲッターチェンジアタック発動時の演出で登場し、他の2機と同時にバルカン砲を一斉射撃する。
COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦IMPACT
- ゲッターチェンジ・アタックやオープンゲット時の演出として登場。
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦A
- オープンゲット時の演出として登場。
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦
- ユニットとしては登場せず、変形デモの中で登場。
- スーパーロボット大戦NEO
- 『新ゲッターロボ』版。ユニットとしては登場せず、イベントシーン及び戦闘演出(オープンゲット)で登場。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装 [編集 | ソースを編集]
- バルカン砲
- 小型ミサイル
合体攻撃[編集 | ソースを編集]
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- S
機体BGM[編集 | ソースを編集]
- 「ゲッターロボ!」
- オープニング主題歌。
関連機体[編集 | ソースを編集]
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