「ネオゲッター2」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→射撃兵装) |
|||
26行目: | 26行目: | ||
=== 武装・[[必殺武器]] === | === 武装・[[必殺武器]] === | ||
− | |||
− | |||
;ドリルアームガン / ドリルアームショット | ;ドリルアームガン / ドリルアームショット | ||
:ドリルアームの先端から射撃する。「ガン」はR、「ショット」はGC・XOでの名称。<br />前者は射程があるが移動後に撃てない、後者はP属性だが射程が短めという仕様になる。 | :ドリルアームの先端から射撃する。「ガン」はR、「ショット」はGC・XOでの名称。<br />前者は射程があるが移動後に撃てない、後者はP属性だが射程が短めという仕様になる。 | ||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
;ドリルアーム | ;ドリルアーム | ||
:両腕をそれぞれドリルとして使うことができる。 | :両腕をそれぞれドリルとして使うことができる。 | ||
;プラズマソード | ;プラズマソード | ||
:プラズマエネルギーの剣。ドリルアームの先端がマニピュレーターに変形し、切れ味鋭い剣技を発揮する。 | :プラズマエネルギーの剣。ドリルアームの先端がマニピュレーターに変形し、切れ味鋭い剣技を発揮する。 | ||
+ | ;ゲッタービーム | ||
+ | :小説版でのみ使用。追加装備としてゲッタービームキャリアが腕部に装着、大気中の[[ゲッター線]]を吸収・収縮して放つ。しかし、ゲッター線で動く[[真ゲッターロボ]]のそれとは威力が劣る。また、形態に関係なく装着、使用が可能で劇中[[ネオゲッター1]]でも使用している。SRW未登場。 | ||
=== [[特殊能力]] === | === [[特殊能力]] === |
2014年11月3日 (月) 12:43時点における版
ネオゲッター2(Neo Getter 2)
- 登場作品:真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ
- 全高:45 m
- 重量:不明
- 装甲材質:不明
- 動力:プラズマ駆動エンジン
- 変形形態:ネオゲッター3、ネオゲッター1
- 開発者:神隼人
- 搭乗者
機体概要
ネーサーによって開発された新型ゲッターロボ「ネオゲッターロボ」の形態の一つ。新生ゲッターチームが搭乗する。初代ゲッターロボ以上のポテンシャルを持っているが、「ゲッター線を使用しない」という点で、恐竜帝国に対する絶対的な切り札とはなり得ず、エネルギーも有限という欠点を抱えている。今までのゲッター2と最大の違いは空戦型であること。
デザイン面ではゲッターライガーを『ゲッターロボ號』(SRW未参戦)のゲッター翔のカラーリングにしたような外見。1に代わり空戦型となっている点もゲッター翔と同様である。
登場作品
- スーパーロボット大戦R
- 今回限りオープンゲットとネオゲッタービジョン、切り払いが併用できる。回避能力の高さから、序盤はネオゲッター1よりも多く使われることもありうる。
- スーパーロボット大戦GC(XO)
- 最大射程が4と短いので敵陣に突っ込ませる際は注意が必要。ドリルアームでクリティカル回数を稼いでおき技量エースを得ておくとカウンターも発動しやすくなる。
装備・機能
武装・必殺武器
- ドリルアームガン / ドリルアームショット
- ドリルアームの先端から射撃する。「ガン」はR、「ショット」はGC・XOでの名称。
前者は射程があるが移動後に撃てない、後者はP属性だが射程が短めという仕様になる。 - ドリルアーム
- 両腕をそれぞれドリルとして使うことができる。
- プラズマソード
- プラズマエネルギーの剣。ドリルアームの先端がマニピュレーターに変形し、切れ味鋭い剣技を発揮する。
- ゲッタービーム
- 小説版でのみ使用。追加装備としてゲッタービームキャリアが腕部に装着、大気中のゲッター線を吸収・収縮して放つ。しかし、ゲッター線で動く真ゲッターロボのそれとは威力が劣る。また、形態に関係なく装着、使用が可能で劇中ネオゲッター1でも使用している。SRW未登場。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- M
機体BGM
- 「STORM」
- OP曲。
関連機体
資料リンク
|