「ガラダブラMk01」の版間の差分
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| + | :ミケーネ神とは違い、唯一の武装の性能は「移動後使用可能・全体攻撃・切り払い不可」になっている。勇者スキルこそないものの、毎回の登場は勇者の印を装備している。 | ||
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| + | ;「ならば、向かってくるがいい！この勇者ガラダブラを倒したなら、その名をお前達にくれてやろう！」 | ||
| + | :時獄篇「神殺しの魔神」より。当然ながら（？）、ヴィラルが真っ先に興味を示した。 | ||
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| + | == スパロボシリーズの迷台詞 == | ||
| + | ;「わかる…わかるぞ！こやつこそが人類の文明の究極の形か！」 | ||
| + | :時獄篇「暗黒の神ミケーネ」の対ボン太くん戦闘前会話より。 --> | ||
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== 商品情報 == | == 商品情報 == | ||
2014年5月9日 (金) 18:38時点における版
ガラダブラMk01（Garadoubla Mk-01）
- 登場作品：マジンガーシリーズ
- マジンガーZ ミケーネ恐怖の遺産（読切漫画）
- マジンカイザー
- 真マジンガー 衝撃! Z編
- 声優：吉開清人（真マジンガー）
- 分類：合体機械獣
- 装甲材質：スーパー鋼鉄
ガラダK7とダブラスM2などをベースに、様々な機械獣の優れた部分を組み合わせて生み出された合体機械獣。
他の機械獣に比べ、圧倒的な戦闘力を持っている。
初出は石川賢が書いたマジンガーZの読切漫画『ミケーネ恐怖の遺産』。
また、津島直人のコミカライズ版『マジンカイザー』では、バードス島の地下で無数の機体が量産されていた。
『真マジンガー 衝撃! Z編』では過去の世界に登場。
同作においてはガラダK7とダブラスM2の本来の姿であり、「勇者ガラダブラ」と呼ばれていた。
登場作品と操縦者
- 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
- 『真マジンガー』設定。少しだけ人間を認めたハーデスがZ-BLUEの力を試すため、彼を復活させた。異名に相応しいの性格をしており、正々堂々でZ-BLUEを迎撃する。また、彼もボン太くんとの会話対象の一人である。
- ミケーネ神とは違い、唯一の武装の性能は「移動後使用可能・全体攻撃・切り払い不可」になっている。勇者スキルこそないものの、毎回の登場は勇者の印を装備している。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦J
- 『マジンカイザー』設定。
- スーパーロボット大戦W
- 『マジンカイザー』設定。
単独作品
- スーパーロボット大戦GC（XO）
- 『マジンカイザー』設定。地獄城での最終決戦に登場。
装備・機能
武装・必殺武器
- 怪光線
- ブーメラン
- カマ
商品情報
巻末に『ミケーネ恐怖の遺産』が収録されている。
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