「スカルムーン基地」の版間の差分
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:ベガ大王を総大将とする[[異星人]]の連合軍。スカルムーン基地は、ベガ星連合軍の地球侵略の前線基地である。 | :ベガ大王を総大将とする[[異星人]]の連合軍。スカルムーン基地は、ベガ星連合軍の地球侵略の前線基地である。 | ||
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− | :[[スーパーロボット大戦Z|Z]] | + | :『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』で結成された、様々な異星人勢力の連合軍。 |
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2024年4月4日 (木) 20:32時点における版
スカルムーン基地とは、『UFOロボ グレンダイザー』に登場する施設。
概要
登場作品
Zシリーズ
- スーパーロボット大戦Z
- スカルムーン連合の本拠地となる。
COMPACTシリーズ
- スーパーロボット大戦COMPACT2
- ベガ星連合軍との最終決戦でMAPとして登場。
- スーパーロボット大戦IMPACT
- ベガ星連合軍との最終決戦でMAPとして登場。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦A
- 中盤までベガ星連合軍宇宙部隊の本拠地。特に攻略することもないまま小バーム方面に撤退する。
- 本編前にデューク、マリア、ひかるの攻撃で全壊寸前になった。3人は捕まってしまったが損傷は大きくベガ星連合軍は長く表立って行動できなかった。その後、偽装を強化されたため場所の特定は困難という話で実際にスカルムーン基地どころかベガ星連合軍の存在すら地球側に知られていなかったので間違ってはいないのだが、そう説明するデューク自身が地球連邦の基地襲撃のどさくさで牢から脱走している。ベガ兵は1話前のマリアとひかるの脱走で基地の場所が特定されたと判断しているが、この推測が正しいのか他勢力の攻撃を勘違いしているのかは不明。確かなのは場所を特定されたのではと不安がるベガ兵の話を聞いていたデュークがその直後に場所の特定は困難とロンド・ベルに伝えたのが不自然ということである。付け加えると次話でベガ側は特定されるのは時間の問題と判断して攻勢に出ている。その後に月を追われたと言われるのでロンド・ベルが関わらないところで攻略されたらしい。
単独作品
- スーパーロボット大戦MX
- 終盤におけるベガ星連合軍との最終決戦の舞台としてマップに登場する。
関連人物
関連用語
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