「スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE」の版間の差分
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**この事を利用して寺田プロデューサーは「うますぎに出ている杉田くんと相沢さんをスパロボ30周年のイベントに呼んでも誰も怪しまないだろう」と杉田氏と相沢氏は主人公役での出演にも関わらず『30』の主人公を発表する2021年7月11日の『スーパーロボット大戦 鋼の超感謝祭2021』の出演者としてシークレットゲスト扱いされずに発表されていた。 | **この事を利用して寺田プロデューサーは「うますぎに出ている杉田くんと相沢さんをスパロボ30周年のイベントに呼んでも誰も怪しまないだろう」と杉田氏と相沢氏は主人公役での出演にも関わらず『30』の主人公を発表する2021年7月11日の『スーパーロボット大戦 鋼の超感謝祭2021』の出演者としてシークレットゲスト扱いされずに発表されていた。 | ||
**逆に相沢氏は鋼の超感謝祭までうっかり自分が『30』に出演している事を喋ってしまわないか気が気でなかったとのこと。 | **逆に相沢氏は鋼の超感謝祭までうっかり自分が『30』に出演している事を喋ってしまわないか気が気でなかったとのこと。 | ||
− | ** | + | **実のところ寺田氏は遠藤氏も声優として『30』に出演させることも目論んでいたらしいのだが、それとなく話を振ったところ物凄く拒絶されたため、「触れちゃいけないんだな」と判断して断念したとのこと<ref>なお、遠藤氏は後に[[スーパー戦隊シリーズ]]の『爆上戦隊ブンブンジャー』(SRW未登場)にて、劇中アイテムのシステム音声担当として初めて声優の仕事をしている。</ref>。 |
<!-- == 主題歌とBGM == --> | <!-- == 主題歌とBGM == --> | ||
<!-- == 商品情報 == --> | <!-- == 商品情報 == --> |
2024年8月12日 (月) 13:40時点における最新版
スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE | |
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配信元 |
ランティスウェブラジオ[1] BEAT☆Net Radio![1] ランティス公式チャンネル[2] HIGHWAY STAR YouTubeチャンネル[3] |
公開日 | 毎週火曜日 |
配信開始日 | 2007年1月9日 |
備考 | バックナンバー:最新放送分の前3回まで |
『スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE』は「スーパーロボット大戦シリーズ」のラジオ番組。
概要[編集 | ソースを編集]
『スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ』と連動したウェブラジオ番組として、ランティスウェブラジオ及びBEAT☆Net Radio!にて2007年1月9日から始まった。本来、1クールの予定で『DW』の終了と共にラジオも終了するはずだったが、リスナーからの好評を受けてその後も配信中。スパロボシリーズ全般と連動するラジオ番組となった。ちなみに「うますぎ」はパーソナリティである遠藤正明(えんどうまさあき)と杉田智和(すぎたともかず)に由来している。
配信元であるランティスウェブラジオの閉鎖に伴い、第587回(2018年4月3日配信分)以降はYouTube内ランティス公式チャンネルでの配信へ移行、その後は第846回(2023年4月4日配信分)より音楽プロダクション「HIGHWAY STAR」のYouTubeチャンネルでの配信となっている。
オープニングテーマは基本的にラジオと同時期に発売されたスーパーロボット大戦新作主題歌が選曲されているが、第334回から第382回までの間は番組独自のオープニングテーマが流れた。エンディングテーマは美郷あきのテーマが選曲される。
現在ではこの番組を由来としたネタが、スパロボシリーズ本編に組み込まれるケースも見られるようになってきた。
パーソナリティ[編集 | ソースを編集]
初期の頃は女性パーソナリティは隔週で交代していたが、斉藤の一時降板を機に相沢が毎週出演するようになり、斉藤復帰後もそれが継続している。現在は当初の遠藤、杉田、相沢3名が進行している。
- 遠藤正明
- ラジオ内の持ちキャラは居酒屋『歌魂』の店主『マスター』。JAM Projectのメンバーでもあるため、歌手活動で公演中等の場合は欠席する。
- 杉田智和の悪ノリに乗っかることもあるが、基本的にはツッコミ役かつ番組の進行役を務める。それゆえ欠席中は杉田の暴走や相沢のボケを止める者がおらず、番組内容が脱線しがち。
- うますぎWAVEの仕事を受けた理由は「全13回と聞いてそれくらいなら大丈夫だろうと思った」からとの事。杉田智和の言っているネタの9割以上が分かっていないと公言しているが、『勇者王ガオガイガー』を始めとして自分が楽曲等でかかわった作品については杉田達も知らない小ネタを知っていたりもする(OPで「ガ」を何回歌っているか等)。
- 杉田智和
- 持ちキャラはアカデミー系の教授キャラである『杉田博士』に『マスターアズサ』、更にスパロボトーナメント時に増産された『デスヒサロ』『タリィ・デスナー』等多岐にわたる。なお、本ラジオのパーソナリティの中で今のところ一度も欠席した事がない(遠藤正明はJAM Projectのライブで欠席する事が不定期にあり、相沢舞と斉藤梨絵はそれぞれの事情で一時降板している)。番組中で様々な声優諸氏の物真似を披露する事が多く、2010年度までは剣鉄也(声:野田圭一[4])風の口調が定番。現在ではシモン(声:柿原徹也「ハァハァ~」)風の口調が主となっている。
- 相沢舞
- 持ちキャラは『モイモイ(=もりそば)』を主軸として『茶そば』『やきそば』等基本的にそば。途中で出演番組との折り合いがつかなくなったため、一時ソロコーナー担当になった事があった。第281回~第283回では他のパーソナリティーやスタッフに断りなく欠席した(実際には別の仕事が入っていたためなのだが、相沢は連絡が行っていない事を知らなかった。また、本来『うますぎWAVE』で確保されているはずの時間で別の仕事をする事になったため、本人も困惑していた旨が後に語られた)ため、杉田がその事で不機嫌になっており、284回以降もしばらく話題に出していた。なんと元々は本ラジオ終了と共に声優を辞めるつもりだったらしい(予想外のロングランラジオになったため辞めることはなくなったどころか、後述のアカデミーの経験からか演技のレパートリーが広がったことでラジオ開始からアニメやゲーム出演の頻度が増加した)。
- なお、『THE ビッグオー』、「マクロスシリーズ」、『絶対無敵ライジンオー』、『SDガンダム外伝』のファンであると発言している。
- 公式プロフィールでは生年非公開だが、第527回で「『マイトガイン』放送当時12歳だった」、第856回で「『ライジンオー』放送当時10歳だった」と発言している。
- 斉藤梨絵
- 持ちキャラは『リエリエ(=エリンギ)』をメインに『マイ・タケオ』等のキノコばかり。番組開始当初から欠席することが何度かあり、途中で半年ほど番組を降板したが後に復帰した。ただしその理由については、「運転免許の更新」や「マーダーライセンス(漫画『マーダーライセンス牙』に登場する殺人許可証)の取得」などとネタで触れられるだけで詳細には番組中で触れられていない。第191回では降板しているが、置き手紙をおいていた。第197回で復帰。今回は「仕事」と理由が語られている。2012年度最終放送第312回をもって卒業。第500回にてお祝いのメッセージを寄せていた。第519回にてゲスト出演した。
- なお、相沢と斉藤はラジオ開始時点ではスパロボに出演した事はなかった。
- 川口桜
- 第666回において相沢の代理としてパーソナリティを務めた青二プロダクション所属の女性声優(当時ジュニア所属)。
スタッフ[編集 | ソースを編集]
- 長濱貴一
- 構成作家。愛称は「ナガハーマン」。杉田のネタ出し(大半は下ネタ)する場合、この人の許しが必要である。また、『熱血ロボットアカデミー』のコーナーではクイズに苦戦する相沢に助け舟を出す。
- なお、実は第3回からの参加だったとのこと。
コーナー[編集 | ソースを編集]
- オープニングクイズ
- リスナーから送られたクイズを紹介する。答えは番組エンディングで発表。「うますぎWAVE」のタイトルコール時に毎回杉田智和氏が一言ネタ的な発言を行う(当初はスパロボに関連した格言じみた言葉だった)。
- ふつおた
- 「ふつうのおたより」を略して「ふつおた」。うますぎWAVEに限らず、この手のメディアミックス系ラジオでは定番の略称とコーナーとなっている。
- 杉田智和の熱血ロボットアカデミー → マスターアズサのスパロボ虎の穴Z → 帰ってきた熱血ロボットアカデミー → 第2次熱血ロボットアカデミー→(副題)レッツ!スパクロ講座
- これら四つは、杉田智和氏演ずる『杉田博士』もしくは『マスターアズサ』がスーパーロボット大戦シリーズ作品、もしくはロボットアニメ作品を、相沢舞氏演ずる『モイモイ(通称モリソバ)』およびその派生キャラ、斉藤梨絵氏演ずる『リエリエ(通称エリンギ)』及びその派生キャラに解説するコーナー。『マスターアズサ』は下記のスパロボトーナメントの開催中に行われていた時のみの限定で『スーパーロボット大戦Z』の参戦作品を解説した。
- 初期の頃はコーナーの最後は用意された半人前ロボと、『モリソバ』『エリンギ』達が『合体攻撃(所謂モノボケ)』をすることでシメとなり、スパロボ虎の穴Z以降は講義の理解度を確認するために『モリソバ』『エリンギ』達が参戦作品に関する問題を解答する形式になり、不正解だと罰ゲームを受ける事になった。これは後に「HARD」「EASY」の二つに分かれ、それに伴いポイント次第でご褒美or罰ゲームを受ける事になった。…が、当初はどちらを選ぼうが参戦作品に殆ど関係ない問題を、杉田氏が即興で出題していた。
- 現在は杉田氏も作品に関係のある内容の問題を出題するようになっているが、逆に相沢氏が構成作家が出すヒントと、不正解でも減点が少ない事を理由にわざと「HARD」を選択するという行動をほぼ毎回取っている(そのため、杉田氏や遠藤氏ら「構成作家を見るな!」「難易度を選ぶ理由が酷い!」等と何度も怒られて、果ては番組テーマソングの投込みネタになったり、リスナーからもメールで突っ込まれている)。この相沢氏の対応が問題視されたようで、後にご褒美ポイントとお仕置きポイントが別枠に加算されるようになった(「HARD」が正解でご褒美+2、不正解でお仕置き+1、「EASY」が正解でご褒美+1、不正解でお仕置き+2となり、お仕置きポイントを減算できなくなった)。
- 第一期熱血ロボットアカデミーラストで死んだかに思われた『杉田博士』だが、スパロボトーナメントの終盤で『ミスター・リビドー』として復活し、第三期帰ってきたでは普通に登場している。第二期の『マスターアズサ』はその名の通り東方不敗マスター・アジアをモチーフにしたキャラクターになっており、秋元羊介氏風の声で演じられている。なお、杉田氏は「本ラジオ以外では極力秋元氏の物真似をしないようにしている」との事。
- スパロボ修練の塔
- ロボットアカデミーの後継コーナー。主題された問題に対し、「HARD問題」と「EASY問題」を選び、「EASY問題」では3つ、「HARD問題」1つを選ぶというもの。「カリ様」なる杉田博士が、「土 水 風 火」の自然四元素に例え、塔を登っていく内に問題も難しくなる。そして、ロボットアニメに例えたクイズを主題。答えるのは相沢。間違えると罰ゲームポイントが貯まり、年度末に罰ゲームを課せられる。
- クイズの内容は杉田氏や構成作家が考えるのだが、後継コーナーに比べてロボットアニメとは程遠い「声優出演」や「下ネタ」などが多く、リスナーからの突っ込みメールが絶えない。一方で、杉田氏のゲーマー振りが伺えるゲーム攻略ヒントを繰り出しており、此方は好評を受けている。
- 2013年度においては相沢氏が罰ゲームを受けることなり、その内容は「下ネタ」や「他の声優の物真似をする」という杉田氏や構成作家のネタにそったものをやらされた。
- 参戦!スパロボトーナメント
- 第一期熱血ロボットアカデミー終了後に始まったコーナー。杉田智和氏演じるキャラクターと、相沢舞氏演ずる『モイモイ』及びその派生キャラ、さらに途中から復帰した斉藤梨絵演ずる『リエリエ』及びその派生キャラがお題のゲームに沿って対決するトーナメント。優勝者にはスパロボ参戦権が与えられる(という名目だった)。
- 途中で『スパロボZ』の参戦作品の解説のため、スパロボ虎の穴Zと3カ月以上コーナーが交代し、さらにその後ももりそば中盛温卵付きとコーナーが交代したため、中々準決勝が再開されなかった。最終的には『モイモイ』と『リエリエ』の対決となり、『リエリエ』の優勝となった(ちなみに準決勝の時点で相沢は2人キャラクターを残していたため、パーソナリティからは決勝が相沢氏の一人芝居になってしまう事を危惧(もしくは期待)されていた)。決勝後、杉田氏演ずる『ミスター・リビドー』(正体は死んだと思われていた『杉田博士』)が現れ、『モイモイ』・『リエリエ』との対決となった。なお、本来優勝者はスパロボZに出る事ができたらしいが、既に『スパロボZ』が発売していたため、優勝した『リエリエ』には某ガンダムのヒロインが住んでいる国への旅行券が与えられた。
- 相沢舞のもりそば中盛温卵付き(相沢舞のもりそば中盛り卵付き)
- 『喰霊・零』の収録のため、ラジオを一時降板せざるを得なくなった相沢氏が別スタジオで収録を行ったソロコーナー。相沢氏演ずる『モイモイ』が様々なお題に沿って修業を行う。修行で得たポイントが10ポイントを超えると「なんだかとってもいい事」が起きる(当初はスタジオ復帰ではないと言われていた)という名目だった。途中からは斉藤梨絵氏も応援に駆けつけていた。最終的に10ポイント稼いだ相沢は第100回の収録でスタジオに復帰出来ることになった。旧タイトルは「もりそば中盛り卵付き」だったが斉藤氏の希望により、「もりそば中盛り温卵付き」になった。
- なお、このコーナーは一時降板の結果、相沢氏の事が忘れられないかと危惧した杉田氏の提案により実現した。
- 熱血ロボットアカデミーVSスパロボ学園
- 第136回より行われている『スパロボ学園』宣伝の為のイベントコーナー。
- スーパーインフォロボメーション
- スーパーロボット大戦シリーズやJAM Project及び遠藤正明氏の情報を紹介するコーナー。毎回、タイトルコールと締めで杉田氏が「シャキーン!」と叫ぶ。……たまに「シャーキン」と叫ぶ。
- 遠藤正明の歌魂
- 遠藤氏が店主を務める居酒屋に半人前ロボ達が訪れ、リスナーからのリクエストに寄る歌を歌ってあげるというコーナー。当初はロボットアニメ限定だったが、100回を超えるラジオになったため、その制限が取れ、一度歌った歌でもリクエスト可になった。
- 時たま相沢舞氏が歌ったり、杉田智和氏が過去のロボットアニメの主題歌を『無駄に』リスペクト『しまくった』歌を歌ったりもする(別名「猥歌」)。斉藤梨絵氏は歌を披露するのが恥ずかしいらしく、ほとんど歌わない。また、遠藤氏がアルバムを出す際はその収録曲が流れる。このコーナーが遠藤のアニメカバーアルバム「ENSON」が制作されるきっかけとなった。(→歌魂歌唱曲一覧)
- 遠藤正明の歌じお
- 第160回より歌魂に代わる新コーナー。うますぎ家族で番組歌を作るほか、歌魂を引き継いで遠藤氏の歌も披露される。未だに番組歌が作られていない事を遠藤氏やリスナーが度々突っ込む。第200回で仮歌が発表されて以降未完成の歌詞を作成した。第228回では演奏のアレンジバージョンが紹介されたものの、曲の完成を待つこと無く第230回でコーナーが終了。第300回にて、再度曲の制作が発表されたが、その前に斉藤が卒業してしまった。第331回にて第2次OGサントラに収録される事が発表。第333回にてテーマソング「愛と奇跡のうますぎWAVE」が公開された。
- うまなみ艦長遠藤正明
- 第234回から開始した新コーナー。歌ジオとは異なる平行世界にて、補給機能を搭載した宇宙戦艦うまなみの4人(斉藤卒業後は3人)のクルーが悩みを抱えるリスナー(コーナー内では「前方の味方ユニット」と称される)に精神コマンドを補給する。歌魂や歌ジオと同様、遠藤氏の歌も披露される。
- スパロボメモリーズ
- スパロボ30周年を記念してスーパーロボット大戦シリーズに関わった寺田貴信プロデューサー、そして製作者らをゲストに招き、スパロボの制作や裏話について語るコーナー。2021年2月16日配信の第735回から始まり、初代から毎回1作品ずつ(OG関連だと前後編となる事もあった)語られた。5月24日に配信された第801回の『T』の解説を以てコーナーが終了した(『30』と『DD』については対象外とされた)。
- スパロボ「今週の1体」
- スパロボの登場メカにまつわる話をする。主にスパロボに登場するにあたっての設定面、パーソナリティらの思い出・小話。第802回から始まり、マジンガーZ、ゲッターロボ、ガンダムのスパロボ御三家から順番に進んでいく。
ゲスト出演者[編集 | ソースを編集]
- 寺田貴信
- 通称「神様」。ゲスト出演では最多を誇る…というか、ほぼ毎回監修のためにスタジオに来ており、寺田プロデューサー向けの質問になると登場する事がある。また寺田プロデューサーの自宅で収録が行われた事がある。なお、うますぎWAVEが続いている理由の一つに「うますぎWAVEは続編のアニメ化が実現するか、企画がポシャるまでやる」と答えている[5]。
- 2021年にフリーとなった後も、番組のメインパーソナリティとして出演している。
- 影山ヒロノブ
- 本ラジオの初ゲスト。
- きただにひろし
- 現在、JAM Projectのメンバーの中では唯一複数回(公式な)ゲストとして出演した事がある。
- 置鮎龍太郎
- 通称「店長」。寺田プロデューサー以外では男性ゲスト最多出演回数(現在まで、16回)を誇る。ゲスト出演前から何度もゲストとして出演したがっている事が語られていた。その他、収録に飛び入り参加しようとスタジオに訪れたら、その日に限って収録が行われていなかった事が第183回で杉田の口から語られている。その後、第185回で本当に飛び入りでゲスト出演した(この時は前以て相沢に収録が有る事を確認しており、相沢はこの事を知っていた)。なお、OG外伝の中断メッセージでブリットがライの物真似をしてライに「もう一回やってみせろ」と言われるのは本ラジオの最初期に杉田が度々置鮎の物真似をして、当の本人にせがまれてしまったことからのネタと思われる。
- 緑川光
- うますぎファミリーの長男という扱い。261回及び262回には『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD』発売記念として登場。
- 松本梨香
- JAM Projectのメンバーとして出演(現在は活動休止中)。『絶対無敵ライジンオー』の日向仁役でもあるため、相沢が尊敬する人物の一人であるが、それを伝えたのは番組エンディング間際だった。
- 美郷あき
- 最多12回登場。自分の楽曲には必ず登場。遠藤と同じ事務所所属とあってか、置鮎と並んで全ゲスト最多出演を誇る。
- 星野貴紀
- 第111回及び第112回にて。『スーパーロボット大戦K』で『ガン×ソード』の参戦が発表されたため出演。172回では斉藤梨絵が番組冒頭でメールを送り、番組中に返信してきた。
- ガン×ソードでは杉田がファンである桑島法子が出演しており、星野氏への下ネタ発言に「千葉紗子さんと倉田雅世さんのどちらがいい」と質問したことがある。
- 本ラジオにゲスト出演した声優の中では唯一、バンプレストオリジナルキャラの声を演じておらず、『K』は音声無し作品であったが晴れて『スーパーロボット大戦T』にてヴァンを演じることとなった。
- 稲田徹
- 遠藤氏のお休みの時に特別ゲストとして登場。発売前の「超合金 ダイゼンガー&アウセンザイター」を紹介した。
- ヒカルド・クルーズ
- 第130回にて、ゲストとして登場。第195回と第196回にもゲスト扱いでないが登場。
- 宮坂俊蔵、三上枝織
- 第135回にて、スパロボ学園宣伝のためこの二人がゲスト出演。136回から140回までの間も熱血ロボットアカデミーVSスパロボ学園のコーナーピンポイントで引き続き登場。なお、相沢からは嫉妬混じりの対応を受けていた。
- 寺島拓篤
- 第166回にて、ファイター・ロア役として出演する『無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』発売記念の公開収録イベントにてゲスト出演。
- 米倉千尋
- 第177回にて、ゲストとして登場。第468回にも登場。
- 清水香里
- 第195回にて。『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』におけるゲストとして登場。
- 平井理子
- 第196回にて。『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』におけるゲストとして登場。
- 鶏内一也
- 第199回にて。『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』におけるゲストとして登場。
- 森川智之
- 第200回にて。『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』におけるゲストとして登場。
- 水谷優子
- 第200回、第305回、第306回、第359回、第360回にて。初回出演は『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』におけるゲストとして登場。なお、ゲスト出演するに当たって、過去の放送回を聞いてきたとの事。第305回と第306回は相沢の代わりとして出演。元々自身がもつ長寿ラジオ(水谷優子のアニメ探偵団2)のメインパーソナリティを務めたことがあり、ノリの良さを引き出した。
- なお、第491回では2016年5月の水谷氏の急逝を受けてパーソナリティ3人と寺田プロデューサーが冒頭で水谷氏を偲ぶコメントを寄せていた(このため、オープニングクイズが中止になり、番組サイトにおけるその回の説明文も非常に簡素なものになっていた)。
- 竹田裕一郎
- 第204回にて。『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』におけるゲストとして登場。スパロボのヘビーユーザーの一人であることが判明した。第3次のネオ・グランゾンの苦労話などを話した。
- 高橋美佳子
- 第207回、第208回、第495回、第496回にて。第207回及び第208回は『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』におけるゲストとして、そして2010年最後のゲストでもあった。共演回数の多い杉田智和がメインパーソナリティいることで頻繁に「ミカコング先輩」などのネタを放出した(「ミカコング先輩」とは杉田が使う尊敬語なのだが、美佳子氏は嫌がっている。名前の由来は「ゾイド」の代表メカ、アイアンコング)。
- なお、第496回のラストで杉田智和から「うますぎWAVEの初期企画ではアシスタント候補として相沢ではなく高橋の名前が挙がっていた」事が明かされた。
- 渡辺明乃
- 第211回及び第212回では『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』におけるゲストとして、第244回と第245回の公開録音に登場。スパロボのヘビーユーザーの一人だが、「杉田くんにはかなわない」とのこと。『ジ・インスペクター』のEDで登場しないことに憤慨していた(実際には配信日前の『ジ・インスペクター』第15話「武神装攻ダイゼンガー」のEDに初登場していたが、僅か2回でEDそのものが変更になってしまった)。エルガイムの華奢な腰付きに衝撃を受けた事が、ロボットアニメにハマるきっかけとなったと本人はコメントしている。
- 長谷川知子
- 第211回及び第212回にて。『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』におけるゲストとして登場。
- 三木眞一郎
- 第219回及び第220回にて。『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』におけるゲストとして登場。遠藤正明とは昔からの飲み友達であることや、ロボットアニメ好きとして『ザンボット3』や故・金田伊功氏に対する思い入れを熱く語っていた。
- 大張正己
- 第223回及び第224回にて。
- 中村悠一
- 第244回及び245回の公開録音に登場。杉田智和と仲が良い声優だが、通称は「中村くん」。諸事情で長らく本ラジオには出たことはなかったが、杉田の話のタネになるので番組内外で名前は頻繁に聞かれる。他のウェブラジオでは稀に中村側も杉田をネタにしている。ネタにされた2006年のラジオ開始当初はまだ売れっ子でなく、2007年を皮切りに杉田から「彼、売れるようになりましたからね」という感涙のコメントが発せられた。
- なお、『ミスター・リビドー』の元ネタを演じたのはこの人なのだが、杉田がネタにした事をこの時点では知らなかったらしい。172回で遂に相沢舞から「杉田さんの(中村悠一の)話は飽きた」と言われてしまい、杉田がショックを受けていた。ちなみに杉田は後に「俺の悪口ならいいが、中村の悪口なら許さない」と彼女に釘を刺し、179回でもこの事を根に持ち「この番組で“飽きた”って言われたんで、(中村の話は)絶対に言わない」と言い放った為に相沢も謝罪している。第182回で久々に話のネタに上げられた。
- 桑島法子
- 第245回のシークレットゲストとして登場。杉田智和や他のゲストは出演を知っていたが、相沢舞と斉藤梨絵だけは知らなかったため、動揺していた。ただし杉田もどのタイミングで出てくるかは知らず、しかも自分の後方から登場した事を別ラジオで「そこまでするなら黙っていてほしかった」とこぼしている。杉田智和と相沢舞は彼女のファン(加えて相沢は同じ事務所所属)なので、本ラジオでも話題に挙がる。
- 石塚運昇
- 第263回のラジオドラマで突如出演。この件は別ラジオで杉田の口から事前に語られていた。
- 一木千洋(いっき ちひろ)
- 第335回に登場。ロボットアカデミーのゲスト、相沢の女性新人後輩としては三上枝織以来となる。第315回の2013年正月配信において、杉田から相沢へ青二プロダクションの期待の新人を答えると、彼女の名前が挙がった。「イッキマン」という愛称が与えられた。
- 鷲崎健
- 第379回及び第380回にて出演。ラジオパーソナリティー。他のアニメ専門ラジオでは有名。自身はスパロボフリークにも関わらず、シリーズの関わりは皆無に等しかった。業界では遠藤との仲が良く、杉田とともに下ネタを振りまいていた。
- JAM Project
- 第400回記念に出演。先に第398回にてきただにひろしが出演し、400回にて現在のメンバーが出演。
- 赤羽根健治
- 第416回に出演。
- ゆかな
- 第418回及び第419回にて。『第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇』の出演声優としてゲストに呼ばれた。なお、第418回配信日が誕生日だったため、ラジオ内で誕生日を祝われている(ラジオ内でクリスマス頃に収録した事が暴露されているが)。
- なお、第417回にて「ラスボスみたいな人がゲストに来る」と杉田智和に予告されていた。
- 池澤春菜
- 第422回及び第423回にて。『第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇』の出演声優としてゲストに呼ばれた。初スパロボはSFC版第3次。第422回では『ダンクーガノヴァ』について熱く語っており、某台詞の裏話を明かしていた。
- なお、第423回で葵の決め台詞を「やってやるわよ!」と間違えて発言してしまっている。
- また、杉田氏はゆかな氏や池澤氏の出演に際して長濱氏に下ネタはやらないように釘を刺した事が第424回で明かされた。
- 石川界人
- 公開録音となった第427回にて。『魔装機神F』におけるサキト・アサギの収録時に既に『翠星のガルガンティア』でのレド役での参加が決まっていたという裏話が語られた。
- 福井裕佳梨
- 第429回、第430回にて。
- 松本保典
- 第451回にて。
- 山田真一
- 第455回、第456回にて。『勇者王ガオガイガー』の炎竜氷竜雷龍風龍(合体も含めて)の一人6役について大いに語った。普段は声の吹き替えをしないことしてか、いろいろな物真似を披露した。
- 坂上陽三
- 第467回にて。アイドルマスターシリーズの総合プロデューサー(当時)であり、『X-Ω』における『アイドルマスター XENOGLOSSIA』の参戦に伴いゲストとして呼ばれた。同回では『XENOGLOSSIA』の制作経緯やSRW参戦に関しての裏話が語られている(詳しくは作品ページを参照されたい)。
- 浅野真澄
- 第493回、第494回にて。『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』のカルヴィナ・クーランジュ役として。司会進行は杉田が仕切ることが多いが、この回だけは遠藤が特別に仕切った。
- 日笠陽子
- 第497回にて。『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』のカティア・グリニャール役として。
- 大空直美
- 第523回と第524回にて。『スーパーロボット大戦X-Ω』のイヌイ・ホノカ役として。相沢の後輩で、一木千洋とは同期である。養成所で言葉使いを厳しく指導されたことを話すと、杉田から毒が入った言葉使いで対応された。また、寺田プロデューサーとは同郷(京都出身)とのこと。
- 照井春佳
- 第525回と第526回にて。『スーパーロボット大戦V』のシャルロッテ・ヘイスティング役として。相沢の後輩である。
- 神田朱未
- 第529回と第530回にて。『スーパーロボット大戦V』の如月千歳役として。養成所時代からの相沢の先輩である。また、530回は相沢の一人ラジオの応援として出演し、親しげな話を交わした。
- 新井良平
- 第585回と第586回にて。『スーパーロボット大戦X』のイオリ・アイオライト役として。相沢の後輩である。
- 前田愛
- 第588回と第589回にて。ロボットアカデミーの罰ゲームにより欠席となった相沢の代打として、夫の置鮎龍太郎と共に出演。
- 草尾毅
- 第633回と第634回にて。『スーパーロボット大戦T』のサイゾウ・トキトウとして。相沢の大先輩で、慎むかのごとく挙動不審な対応をしていた。
- 庄司宇芽香
- 第635回と第636回にて。『スーパーロボット大戦T』のサギリ・サクライ役として。相沢の後輩。なお、相沢と同じ「猫」愛好家(出演時期はテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の「ねこ娘」役でもあったため、それにも触れられた)。
- 上坂すみれ
- 第678回と第679回にて。『スーパーロボット大戦T』に参戦した『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』のリサ役として。得意のロシア文化を無理矢理スパロボに繋げる上坂独自の世界を展開して、その振舞いに慣れている杉田以外のパーソナリティを置いてきぼりにした。
- 森住惣一郎
- 『スパロボメモリーズ』のゲストとして参加。当時のスーパーロボット大戦の現場やシナリオ設定などを語った。
関連人物[編集 | ソースを編集]
- 北川米彦
- 相沢舞の所属事務所「青二プロダクション」の養成所「青二塾東京校」の塾長。番組中で杉田智和が相沢に注意する際に、『キン肉マン』にて北川が声優を担当した「悪魔将軍」の名前を使うことがある。
- 例:「お前は悪魔将軍様に何を教わってきたんだ」
- 伊藤静
- 第135回で彼女の話題が上がっており、杉田智和との会話でエイジをフルネームで訂正させたエピソードが語られた。そして、伊藤女史の『NEO』出演は第135回配信の9日後にスパログで発表された。時期的にあまりにもタイムリーだが、偶然か前フリだったのかは不明。
- なお、この伊藤静とのやり取りが切欠で杉田は『レイズナー』の話題ではエイジの事をフルネームで呼んでいる事が別番組でも語られている(エイジを一々フルネームで呼んで中村悠一に「なんでフルネームで言ってるの?」と突っ込まれ、伊藤静が原因であると語っている)。そして、第342回の熱血ロボットアカデミーで再び同じエピソードが語られ、第352回でも(オープニングクイズが「ジュリアのフルネームは何?」であったため)話題に上がっている。なお、伊藤自身は『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』の公式ラジオ『GDF広報室提供MJPザンネンラジオ』ゲスト出演時に話題が出た際、「このエピソードまだ残ってるの?」と語っている。
主題歌[編集 | ソースを編集]
- 「愛と奇跡の"うますぎWAVE"」
- 歌:UMA Project(杉田智和、相沢舞、遠藤正明、KAMISAMA etc.)
- 第334回から第382回までオープニングに使われた、番組独自のテーマソング。
- 『第2次OG』のサウンドトラックにボーナストラックとして収録された。
- 『30』のプレミアムサウンド&データパック内に、オリジナルBGM枠として収録。
余談[編集 | ソースを編集]
- 杉田智和がパーソナリティを務める他ラジオ番組で、杉田が『Z・時をこえて』を歌う事になった際、「うますぎWAVEか!?」と突っ込んでいる。また、実際に歌った後、「いつ卑猥な事を言い出すかと思いました」とアシスタントに突っ込まれた。
- 後のそのラジオ番組ではリスナーから替え歌を募集するコーナーが設けられたが、初めてコーナーへの替え歌を募集した際に「猥歌を募集するコーナー」と言ってしまっている。
- 杉田智和はうますぎWAVEとは関係ないイベントやラジオでも「ミスター・リビドー」や「鉄也さん」を名乗ったり、演じた事がある。また、「恥部姉」も名前だけ別のラジオで出した事がある。
- 第315回にて、同回のロボットアカデミーで『機神咆吼デモンベイン』が挙げられた際に杉田が「ニトロプラス作品に出演した親戚」として香山道伸の名前を上げたが、第316回にて相沢が杉田に「香山道伸さんってなんでこんな名前にしたんですか?」と質問。「本人に聞け」という杉田に相沢は「だから聞いてるんですよ」と発言し、杉田を狼狽させた(香山氏が出演した『月光のカルネヴァーレ』含めニトロプラスには18禁ゲームが多いゆえの所謂大人の事情である)。
- 杉田智和はプレイヤーとしてもスパロボをやりこんでいる事もあり、「シオニーちゃん」や「五飛はラインバレルのキャラ」、「マークデスティニー」、「聖戦士ショウ=コハ=ザマ」等のネットでの俗称やネタを普通にラジオ内で発言している。
- 基本的に杉田智和氏が誤った知識を披露すると、その回の内に作家から指摘されて訂正するが、第360回では寺田プロデューサーと共に間違った知識を披露した上に修正が入らないまま終了してしまったため、リスナーから総ツッコミのメールが来たとの事。
- 杉田智和氏は本ラジオの裏話を別のラジオで何度か明かしている。時には本ラジオでは絶対に出来ないであろうスパロボネタに触れる事がある(『第3次Z天獄篇』制作発表時の裏話と非参戦作品の話題や某主人公の人物像への批判とOG参戦時の希望の話題など)。
- のちの遠藤正明氏と長濱貴一氏が杉田氏がパーソナリティを務めるラジオにゲスト出演した際にはうますぎWAVE開始当初の話題[6]やパロディーコーナーが展開された。
- なお、遠藤正明氏は毎回トークからそのまま歌に入っているらしい。それをずっと聞いていた杉田智和氏は「それが当然なんだと思っていた」と別のラジオで漏らしており、第422回にて池澤春菜氏は「別撮りじゃないの!?」と驚愕していた。
- 500回放送記念として『スーパーロボット大戦X-Ω』にて期間限定参戦が決定され、新人ロボット・モイモイが参戦する。
- 2021年に発売された新作『スーパーロボット大戦30』において、杉田氏は男性主人公のエッジ・セインクラウス、相沢氏が女性主人公のアズ・セインクラウス、たびたび話題に上がる中村氏が本作の敵対者カールレウム・ヴァウルを演じることが発表され、更にエッジ専用キャラクターテーマを遠藤が歌うことに決まったため奇しくも本作のバンプレストオリジナルキャラはうますぎWAVEメンバーそろい踏みとなった。
- この事を利用して寺田プロデューサーは「うますぎに出ている杉田くんと相沢さんをスパロボ30周年のイベントに呼んでも誰も怪しまないだろう」と杉田氏と相沢氏は主人公役での出演にも関わらず『30』の主人公を発表する2021年7月11日の『スーパーロボット大戦 鋼の超感謝祭2021』の出演者としてシークレットゲスト扱いされずに発表されていた。
- 逆に相沢氏は鋼の超感謝祭までうっかり自分が『30』に出演している事を喋ってしまわないか気が気でなかったとのこと。
- 実のところ寺田氏は遠藤氏も声優として『30』に出演させることも目論んでいたらしいのだが、それとなく話を振ったところ物凄く拒絶されたため、「触れちゃいけないんだな」と判断して断念したとのこと[7]。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- 新人ロボット・モイモイ
- モイモイMk-II
- 猥歌
- 本番組のパーソナリティーである杉田智和氏の作による「無駄にリスペクトしまくった」替え歌。その歌詞の内容は下ネタがほとんど。
- 歌魂歌唱曲一覧
- 本番組内のコーナー『遠藤正明の歌魂』(後に『遠藤正明の歌ジオ』と改称)にて、遠藤正明氏らが熱唱した歌の一覧。詳しくは、その項を参照のこと。
- 熱血!必中!ボイス・スパログ!
- 『スーパーロボット大戦OGシリーズ』と連動したウェブラジオ番組。本番組とは姉妹関係にある。
外部リンク[編集 | ソースを編集]
- スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE(2007年1月~2018年3月)
- Lantis web radio アーカイブ
- DIGITAL BEAT アーカイブ
- ランティス公式チャンネル - YouTube(2018年4月~2023年3月)
- HIGHWAY STAR Official YouTube Channel - YouTube(2023年4月以降)
脚注[編集 | ソースを編集]
- ↑ 1.0 1.1 第1回~第586回
- ↑ 第587回~第845回
- ↑ 第846回以降
- ↑ 杉田氏曰く、別スタジオの廊下で野田氏と擦れ違うと「申し訳ない気持ちになる」と恐縮しきりだったらしい。
- ↑ 突然ですが、ジ・インスペクター 2023年5月20日閲覧。
- ↑ 杉田氏曰く「うますぎWAVEを客観的に語った事はなかった」「相沢もこの場に呼べばよかった」との事
- ↑ なお、遠藤氏は後にスーパー戦隊シリーズの『爆上戦隊ブンブンジャー』(SRW未登場)にて、劇中アイテムのシステム音声担当として初めて声優の仕事をしている。