「ゲッターノワール2号機」の版間の差分

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:全身をマントで覆っており、全容ははっきりとしない。
 
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:2020年9月のイベント「ゲッターノワール 黒き流人」にて登場。当初は単独ユニットとしては使用できなかったが、2020年12月のイベント「ゲッターノワール 二つの選択肢」からはプレイアブル参戦。機体タイプは1号機同様のバランスタイプであり、特殊仕様としてSSRパーツを他のノワールと共用できる。MサイズだがスピードがSサイズと同じ625であり、かなり早く行動が回ってくるのが特徴。
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:2020年9月のイベント「ゲッターノワール 黒き流人」にて登場。当初は単独ユニットとしては使用できなかったが、2020年12月のイベント「ゲッターノワール 二つの選択肢」からはプレイアブル参戦。機体タイプは[[ゲッターノワール1号機|1号機]]同様のバランスタイプであり、特殊仕様としてSSRユニットパーツを他のノワールと共用できる。ノワールの共通項については1号機の項目を参照。本機の特徴としては、MサイズだがスピードがSサイズと同じ625であり、かなり早く行動が回ってくるのが特徴。また「ギガントミサイルストーム」以降は[[陸]]マップで強化される能力を獲得している。
 
:本作では合体形態である[[ゲッターノワール・G]]が登場する。ユニットとしてはマントをつけていないが、合体ムービーではマントを装着している。なおプレイアブル前の「黒き流人」ではマントをつけたアイコンだった。
 
:本作では合体形態である[[ゲッターノワール・G]]が登場する。ユニットとしてはマントをつけていないが、合体ムービーではマントを装着している。なおプレイアブル前の「黒き流人」ではマントをつけたアイコンだった。
  
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;ファントムドリル
 
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:左腕に装備された刃物が付いたドリル。これで[[地中]]を移動できるが、現在の登場作品には地形としての地中が登場していない。
 
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:『DD』では斬撃属性の通常攻撃に採用。ゲッタービジョンで分身をし、ドリルで突撃をする。
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:『DD』では斬撃属性の通常攻撃及びR必殺技。ゲッタービジョンで分身をし、ドリルで突撃をする。メインアビリティは「カウンターI」で、サブアビリティは「攻撃力・運動性アップI」。
 
:;ファントムウェッジ
 
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::『X-Ω』での通常攻撃。ファントムドリルを射出する、いわゆるドリルミサイル。
 
::『X-Ω』での通常攻撃。ファントムドリルを射出する、いわゆるドリルミサイル。
::『DD』では斬撃属性のR必殺技に採用。メインアビリティは「[[見切り]]I」で、気力120(特性強化で115に緩和)以上の時に命中率・回避率が増加する。サブアビリティは「運動性アップI」で、運動性が増加する。
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::『DD』では斬撃属性のR必殺技。メインアビリティは「[[見切り]]I」で、サブアビリティは「運動性アップI」。
 
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:『X-Ω』での必殺スキル。ゲッターホーゲンを命中させた敵の周囲を高速移動しながら、拡散タイプのゲッターボーゲンで敵を射抜き、トドメにチャージしビームを撃つ。
 
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;ゲッターディサセンブリイ
 
;ゲッターディサセンブリイ
:『DD』での斬撃属性のSR必殺技。ゲッタービジョンで分身をし、ファントムドリルの高速移動攻撃を行う。
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:『DD』で斬撃属性のSR必殺技として登場。ゲッタービジョンで分身をし、ファントムドリルの高速移動攻撃を行う。メインアビリティは「危険察知II」で、サブアビリティは「運動性アップII」。
:メインアビリティは「危険察知II」で、気力120(特性強化で110に緩和)以上の時に回避率が増加する(敵ユニットのアクション時のみ)。サブアビリティは「運動性アップII」。
 
  
 
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===

2023年11月4日 (土) 16:25時点における最新版

ゲッターノワール2号機
登場作品

ゲッターロボシリーズ

デザイン 堀井敏之[1]
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 ゲッターロボ
機種 ゲッターロボ
動力 ゲッター炉心
エネルギー ゲッター線
装甲材質 ゲッター合金
合体形態 ゲッターノワール・G
乗員人数 1名
パイロット ハヤト
テンプレートを表示

ゲッターノワール2号機は『ダイナミック企画オリジナル』の登場メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω』で初登場したゲッターロボ

ハヤト専用の機体であり、ゲッター2に似た姿を持つ。

3体合体の他のゲッターロボとは異なり、単機で運用する一人乗り機体。単独でゲットマシンに変形することができ、他のゲッターノワールと合体することでゲッターノワール・Gとなる。胴体並びに腕部になり、また頭部も1号機との結合部に前を向く形かつ上下反転で現れている。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。2020年8月のイベント「三匹の黒き流人」 & 「麻雀HIGH!!」にて参戦。大器型SSRシューター。
全身をマントで覆っており、全容ははっきりとしない。
スーパーロボット大戦DD
2020年9月のイベント「ゲッターノワール 黒き流人」にて登場。当初は単独ユニットとしては使用できなかったが、2020年12月のイベント「ゲッターノワール 二つの選択肢」からはプレイアブル参戦。機体タイプは1号機同様のバランスタイプであり、特殊仕様としてSSRユニットパーツを他のノワールと共用できる。ノワールの共通項については1号機の項目を参照。本機の特徴としては、MサイズだがスピードがSサイズと同じ625であり、かなり早く行動が回ってくるのが特徴。また「ギガントミサイルストーム」以降はマップで強化される能力を獲得している。
本作では合体形態であるゲッターノワール・Gが登場する。ユニットとしてはマントをつけていないが、合体ムービーではマントを装着している。なおプレイアブル前の「黒き流人」ではマントをつけたアイコンだった。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

武装[編集 | ソースを編集]

ファントムドリル
左腕に装備された刃物が付いたドリル。これで地中を移動できるが、現在の登場作品には地形としての地中が登場していない。
『DD』では斬撃属性の通常攻撃及びR必殺技。ゲッタービジョンで分身をし、ドリルで突撃をする。メインアビリティは「カウンターI」で、サブアビリティは「攻撃力・運動性アップI」。
ファントムウェッジ
『X-Ω』での通常攻撃。ファントムドリルを射出する、いわゆるドリルミサイル。
『DD』では斬撃属性のR必殺技。メインアビリティは「見切りI」で、サブアビリティは「運動性アップI」。
ゲッターボーゲン
右腕に内蔵されたボウガン型の装備。単発、拡散の他にチャージすることでビームを撃つことが可能。また、ゲッター2のゲッターアームのように直接殴るといった使い方もできる。
『X-Ω』では必殺スキルの演出で使用する。『DD』ではボーゲンとしては使用しないが、殴打には使用する。

必殺技[編集 | ソースを編集]

ゲッタービジョン
超高速移動による分身。『DD』の攻撃演出にて使用。
ゲッターボーゲン(連射)
『X-Ω』での必殺スキル。ゲッターホーゲンを命中させた敵の周囲を高速移動しながら、拡散タイプのゲッターボーゲンで敵を射抜き、トドメにチャージしビームを撃つ。
ゲッターディサセンブリイ
『DD』で斬撃属性のSR必殺技として登場。ゲッタービジョンで分身をし、ファントムドリルの高速移動攻撃を行う。メインアビリティは「危険察知II」で、サブアビリティは「運動性アップII」。

合体攻撃[編集 | ソースを編集]

ダブルトマホークダークネス / ゲッタービーム / ギガントミサイルストーム / ズワルト・シャインスパーク
『DD』のSSR必殺技ユニットパーツとして採用。全てゲッターノワール1号機ゲッターノワール3号機を呼び出し、ゲッターノワール・Gに合体して行う必殺攻撃。使用時には合体ムービーが挿入される。各種性能はノワール・Gの項目を参照。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

L
『X-Ω』
M
『DD』

関連機体[編集 | ソースを編集]

ゲッターノワール1号機 / ゲッターノワール3号機
合体してゲッターノワール・Gとなる。
ゲッター2

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. スタッフ、【公式】アニメ『ゲッターロボ アーク』、2021年10月2日閲覧。