「ネオゲッターロボ」の版間の差分
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=== 各形態 === | === 各形態 === | ||
;[[ネオゲッター1]] | ;[[ネオゲッター1]] | ||
− | : | + | :珍しく陸戦形態。取り回しのきく通常形態。 |
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− | : | + | :珍しく空戦形態。地中も移動できる。 |
;[[ネオゲッター3]] | ;[[ネオゲッター3]] | ||
− | : | + | :海戦形態。ゲッター凱とは違って地中は移動できない。 |
== 登場作品と操縦者 == | == 登場作品と操縦者 == | ||
=== 携帯機シリーズ === | === 携帯機シリーズ === | ||
− | ; | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}} |
:初登場作品。[[真ゲッターロボ (ロボット)|真ゲッター]]に[[改造]]が引き継がれる。 | :初登場作品。[[真ゲッターロボ (ロボット)|真ゲッター]]に[[改造]]が引き継がれる。 | ||
=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
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== 関連機体 == | == 関連機体 == |
2023年5月21日 (日) 10:40時点における最新版
ネオゲッターロボ | |
---|---|
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦R |
スペック | |
---|---|
分類 | ゲッターロボ |
動力 | プラズマ駆動エンジン |
開発者 | 神隼人 |
所属 | ネーサー |
パイロット |
ネオゲッターロボは『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』の主役メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』では5年前の武蔵のゲッター1の自爆によりニューヨークが壊滅したことでゲッター線研究が全面禁止されたため、代わりに無公害で環境に優しいプラズマエネルギーを動力としている。そのため安定している上に初代ゲッターロボ以上のポテンシャルを持っているが、恐竜帝国相手にはゲッター線のような決定力にはなりえず、エネルギーも有限という欠点を抱えている。
操縦はどうやら簡単らしく、初心者の號でも簡単なレクチャーだけで動かすことができた。特に武装の使用は音声認識でレバーがマルチになるのでお手軽。ただし簡単なのは操縦系だけで、通常の人間は殺人的な加速に肉体が耐えられずに圧死してしまうため、乗りこなせるのは驚異的な耐久力を持つ人間のみ。闇プロレスの覇者である號、元アメリカ空軍のトップガンだった翔はともかく、前歴不明(原作漫画『ゲッターロボ號』の通りなら修理班出身)の剴がその素養をどうやって見出されたのかは作中では語られていない。
3話で號不在のままプロトタイプ・ゲッター軍団との戦闘で大破するが、ネオイーグル号のみは竜馬と敷島博士によって巨大円盤への突入に使用された。
デザインはゲッターロボ號をベースにゲッターロボGを混合させたもの。
構成機体[編集 | ソースを編集]
各形態[編集 | ソースを編集]
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦R
- 初登場作品。真ゲッターに改造が引き継がれる。
単独作品[編集 | ソースを編集]
関連機体[編集 | ソースを編集]
商品情報[編集 | ソースを編集]
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