「ミーナ・ライクリング」の版間の差分

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:恋人がいる状態のジェス曰く「恋人というか幼馴染というか、そんな関係」。
 
:恋人がいる状態のジェス曰く「恋人というか幼馴染というか、そんな関係」。
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:河野さち子バージョンの容姿が選べるようになった点以外は基本的に第4次と同じだが、選択した主人公によってイベント内容が変わる[[マサキ・アンドー|マサキ]]、[[クロ]]、[[シロ (魔装機神)|シロ]]とのイベントでは、頑なにクロとシロが人間の言葉を喋っている事実を認めず(マサキが腹話術をしている等)、呆れられてしまう場面も。
 
:河野さち子バージョンの容姿が選べるようになった点以外は基本的に第4次と同じだが、選択した主人公によってイベント内容が変わる[[マサキ・アンドー|マサキ]]、[[クロ]]、[[シロ (魔装機神)|シロ]]とのイベントでは、頑なにクロとシロが人間の言葉を喋っている事実を認めず(マサキが腹話術をしている等)、呆れられてしまう場面も。
 
:リファイン版ではまとめた髪型をするようになり、髪色が緑になっている。
 
:リファイン版ではまとめた髪型をするようになり、髪色が緑になっている。
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:彼女を主人公にした場合、同じ声で『[[トップをねらえ!]]』の[[タカヤノリコ|ノリコ]]と仲良くなる。シナリオライターの変更により、終盤会話に加わらなくなる。
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:シナリオライターの変更により、「ソラと大地のケモノ」の分岐選択を最後に会話に加わらなくなる。
  
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主人公なので能力は高水準に纏まっている。『[[スーパーロボット大戦F|F]]』ではリアル系かスーパー系かにより[[格闘 (能力)|格闘]]、[[射撃 (能力)|射撃]]の高低が入れ替わる。
  
 
=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
;[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])※デフォルト、誕生日により変化
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== パイロットBGM ==
 
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;[[レナンジェス・スターロード]]
 
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:恋人。
 
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:父親。普段は「父さん」と呼ぶものの、影では「くそ親父」と呼ぶ場面も([[ミーナ・ライクリング#迷台詞|後述]])。
 
;[[クロ]]、[[シロ (魔装機神)|シロ]]
 
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:マサキの使い魔。上述の通り存在を頑なに信じなかった。
 
:マサキの使い魔。上述の通り存在を頑なに信じなかった。
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:同じく『リアルストーリー』の第2話で、彼の訴えを信じ、協力する。
 
:同じく『リアルストーリー』の第2話で、彼の訴えを信じ、協力する。
 
;[[シーマ・ガラハウ]]
 
;[[シーマ・ガラハウ]]
:敵。『第4次』で戦闘前に専用会話がある。また『リアルストーリー』では第1話でピンチに追いやられる。
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:敵。『第4次』で戦闘前台詞がある。また『リアルストーリー』では第1話でピンチに追いやられる。
  
 
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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:『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])』第5話(『S』では第6話)「ブライトの帰還」or第4話(『S』では第5話)「新たな敵」に於ける[[シーマ・ガラハウ|シーマ]]との戦闘前会話より。推理マニアだけあって僅かな情報からシーマの年齢や階級まで言い当てる洞察力を見せる。最後は少々締まらないが。アンソロジーでもこの台詞はネタにされた。そしてこんなくだらない会話にも乗ってくれている上に最近インフルエンザにかかったというシーマも微笑ましい。
 
:『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])』第5話(『S』では第6話)「ブライトの帰還」or第4話(『S』では第5話)「新たな敵」に於ける[[シーマ・ガラハウ|シーマ]]との戦闘前会話より。推理マニアだけあって僅かな情報からシーマの年齢や階級まで言い当てる洞察力を見せる。最後は少々締まらないが。アンソロジーでもこの台詞はネタにされた。そしてこんなくだらない会話にも乗ってくれている上に最近インフルエンザにかかったというシーマも微笑ましい。
 
;「私の灰色の脳細胞にかかれば、簡単よっ♪」
 
;「私の灰色の脳細胞にかかれば、簡単よっ♪」
:F『一言モード』より。
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:『F』『一言モード』より。元ネタはアガサ・クリスティー作の推理小説「エルキュール・ポアロ」シリーズ主人公の口癖。
 
;「計都羅喉剣・暗・殺・剣じゃなかった……暗・剣・殺!!」
 
;「計都羅喉剣・暗・殺・剣じゃなかった……暗・剣・殺!!」
 
:計都羅喉剣・暗剣殺使用時の台詞。ミステリーマニアゆえの言い間違い。OGでリュウセイやタスク、カーラが全く同じ間違いをやらかしている。
 
:計都羅喉剣・暗剣殺使用時の台詞。ミステリーマニアゆえの言い間違い。OGでリュウセイやタスク、カーラが全く同じ間違いをやらかしている。
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;「私達、一人一人の問題ね」
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:『第4次(S)』最終話「火星の決戦」より。主人公にした状態でゲームをクリアした際に発するセリフ。このセリフを最後に、ゲームはエンディングに突入する。恋人のジェフも主人公の場合は同じ内容のセリフを言う。
  
 
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
;「・・・・いい天気ですね」
 
;「・・・・いい天気ですね」
 
:『F』「目覚めよ超獣機神」or「合体!!超獣機神ダンクーガ」より。クロとシロが人間の言葉を話している事実を受け入れず、現実逃避する。
 
:『F』「目覚めよ超獣機神」or「合体!!超獣機神ダンクーガ」より。クロとシロが人間の言葉を話している事実を受け入れず、現実逃避する。
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;「父さんが?‥‥あのくそ親父、またろくなこと考えてないな‥‥で、そのくそ親父‥‥じゃない、父さんはどこにいるの?」
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:『F完結編』「完成!超闘士」より。新型機の受領のために[[テスラ・ライヒ研究所]]に呼ばれた際に発した父親への不満。「ろくなこと考えてない」という点では、深読みしがちなミーナも同じではあるが。
  
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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:初期搭乗機。
 
:初期搭乗機。
 
;[[ゲシュペンストMk-II]]
 
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:F/完結編での中継ぎ搭乗機。
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:『F/完結編』での中継ぎ搭乗機。
 
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:リアル系での最終搭乗機。主人公時専用。
 
:リアル系での最終搭乗機。主人公時専用。
 
;[[グルンガスト]]
 
;[[グルンガスト]]
 
:スーパー系での最終搭乗機。主人公時専用。
 
:スーパー系での最終搭乗機。主人公時専用。
上記の機体の他に、第4次、Fリアル系では[[モビルスーツ]]にも搭乗可能。
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:『第4次』でジェスが主人公、且つ「恋人いる」ルートでの搭乗機。
  
== 余談 ==
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上記の機体の他に、『第4次』、『F』リアル系では[[モビルスーツ]]にも搭乗可能。
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== 余談 ==
 
*イメージソング『未来的中!』のコーラスは良く聴くと、[[パトリシア・ハックマン|他の主人公で聴くような]][[グレース・ウリジン|声の人が]][[リン・マオ|行っている]]。
 
*イメージソング『未来的中!』のコーラスは良く聴くと、[[パトリシア・ハックマン|他の主人公で聴くような]][[グレース・ウリジン|声の人が]][[リン・マオ|行っている]]。
*講談社の児童誌『コミックボンボン』で連載された『F』のコミカライズ『リアルストーリー』では、リアル系の彼女が主人公として登場するが、連載は誌面刷新によって4話で打ち切られてしまい、しかもミーナ自身は最終話に登場しないという非常に残念な形で終了している。
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*講談社の児童誌『コミックボンボン増刊号』に掲載された『第4次』の読み切り漫画では、グルンガストに乗った彼女が主人公を務める。
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*また後に『コミックボンボン』本誌で連載された『F』のコミカライズ『リアルストーリー』では、リアル系の彼女が主人公として登場するが、連載は誌面刷新によって4話で打ち切られてしまい、しかもミーナ自身は最終話に登場しないという非常に残念な形で終了している。
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**ちなみに第3話では版権作品のヒロイン勢共々'''水着姿'''を披露した。
  
 
<!-- == 話題まとめ == -->
 
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2024年11月4日 (月) 22:23時点における最新版

ミーナ・ライクリング
外国語表記 Mina Likering
登場作品

バンプレストオリジナル旧シリーズ

声優 日高のり子
デザイン 湖川友謙(第4次)
河野さち子(F)
SRWでの分類 パイロット
主人公
テンプレートを表示
プロフィール
種族 地球人
性別
誕生日 9月21日
年齢 19歳
血液型 O型
所属
役職 テスラ研職員(Fスーパー系)
軍階級 少尉(第4次、Fリアル系)
テンプレートを表示

ミーナ・ライクリングは『第4次スーパーロボット大戦』および『スーパーロボット大戦F』の主人公の一人。

概要[編集 | ソースを編集]

『ちょっと変な性格』な第4次及びFの女性主人公。推理マニア。

イメージソングは『未来的中!』。開幕で挨拶したり、コーラスもある唯一の曲。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

旧シリーズ[編集 | ソースを編集]

第4次スーパーロボット大戦S
初登場作品。主人公を「性別:女・性格:「ちょっとヘンな性格」にする、または「性別:男・性格:まじめで優しい熱血漢」にした場合(こちらは主人公の恋人として)に登場。名前、容姿は変更可能。この時の髪色はピンクであった。
恋人がいる状態のジェス曰く「恋人というか幼馴染というか、そんな関係」。
スーパーロボット大戦F
河野さち子バージョンの容姿が選べるようになった点以外は基本的に第4次と同じだが、選択した主人公によってイベント内容が変わるマサキクロシロとのイベントでは、頑なにクロとシロが人間の言葉を喋っている事実を認めず(マサキが腹話術をしている等)、呆れられてしまう場面も。
リファイン版ではまとめた髪型をするようになり、髪色が緑になっている。
スーパーロボット大戦F完結編
シナリオライターの変更により、「ソラと大地のケモノ」の分岐選択を最後に会話に加わらなくなる。

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

能力値[編集 | ソースを編集]

主人公なので能力は高水準に纏まっている。『F』ではリアル系かスーパー系かにより格闘射撃の高低が入れ替わる。

精神コマンド[編集 | ソースを編集]

第4次
熱血気合幸運ひらめき必中集中
習得順は異なるがラインナップはグレースと共通。「必中」「集中」を持つためリアル系でもスーパー系でも充分に戦える。
第4次S
熱血気合幸運ひらめき必中信頼
「集中」が「信頼」に差し替えられた。なおグレースの方は据え置きである。
F完結編
リアル系主人公時
ひらめき加速熱血幸運 努力
スーパー系主人公時
熱血必中幸運ひらめき気合
リアル系副主人公時
熱血ひらめき信頼 激励再動 
スーパー系副主人公時
必中熱血ひらめき気合信頼

特殊技能[編集 | ソースを編集]

第4次S
リアル系主人公・副主人公時
ニュータイプ切り払い
切り払いは最大Lv.8。
スーパー系主人公・副主人公時
底力切り払い
切り払いは最大Lv.4。
F完結編
リアル系主人公・副主人公時
ニュータイプシールド防御切り払い
スーパー系主人公・副主人公時
底力切り払い

パイロットBGM[編集 | ソースを編集]

「TIME TO COME」
第4次・F主人公共通BGM。

人間関係[編集 | ソースを編集]

レナンジェス・スターロード
恋人。
ライクリング博士
父親。普段は「父さん」と呼ぶものの、影では「くそ親父」と呼ぶ場面も(後述)。
クロシロ
マサキの使い魔。上述の通り存在を頑なに信じなかった。

版権作品との人間関係[編集 | ソースを編集]

リリス・ファウ
彼女の作ったシチューが、ポトフに見えたという理由からリリスポトフという名前を勝手に付けようとする。
アムロ・レイ
ロンド・ベル隊での上司。漫画作品『スーパーロボット大戦F リアルストーリー』の第1話で、交流が描かれている。
ダバ・マイロード
同じく『リアルストーリー』の第2話で、彼の訴えを信じ、協力する。
シーマ・ガラハウ
敵。『第4次』で戦闘前台詞がある。また『リアルストーリー』では第1話でピンチに追いやられる。

名台詞[編集 | ソースを編集]

ミーナ「わかったわ!あなた、30過ぎの女性で階級は元少佐!DCに加入して1年未満!」
シーマ「な、なんで・・・わかるんだ?」
ミーナ「簡単なことよ。まず声で性別とおおよその年齢はわかるし、DCの指揮官ともなれば、最低でも元佐官クラス。女性なら少佐が妥当な所。任務からして、幹部クラスとはいえない。1年もいれば幹部扱いのはず!ついでにいうと最近インフルエンザにかかって、今は歯の治療中ね!」
シーマ「・・・最後はハズレだよ」
ミーナ「あっれ~?」
第4次S)』第5話(『S』では第6話)「ブライトの帰還」or第4話(『S』では第5話)「新たな敵」に於けるシーマとの戦闘前会話より。推理マニアだけあって僅かな情報からシーマの年齢や階級まで言い当てる洞察力を見せる。最後は少々締まらないが。アンソロジーでもこの台詞はネタにされた。そしてこんなくだらない会話にも乗ってくれている上に最近インフルエンザにかかったというシーマも微笑ましい。
「私の灰色の脳細胞にかかれば、簡単よっ♪」
『F』『一言モード』より。元ネタはアガサ・クリスティー作の推理小説「エルキュール・ポアロ」シリーズ主人公の口癖。
「計都羅喉剣・暗・殺・剣じゃなかった……暗・剣・殺!!」
計都羅喉剣・暗剣殺使用時の台詞。ミステリーマニアゆえの言い間違い。OGでリュウセイやタスク、カーラが全く同じ間違いをやらかしている。
「私達、一人一人の問題ね」
『第4次(S)』最終話「火星の決戦」より。主人公にした状態でゲームをクリアした際に発するセリフ。このセリフを最後に、ゲームはエンディングに突入する。恋人のジェフも主人公の場合は同じ内容のセリフを言う。

迷台詞[編集 | ソースを編集]

「・・・・いい天気ですね」
『F』「目覚めよ超獣機神」or「合体!!超獣機神ダンクーガ」より。クロとシロが人間の言葉を話している事実を受け入れず、現実逃避する。
「父さんが?‥‥あのくそ親父、またろくなこと考えてないな‥‥で、そのくそ親父‥‥じゃない、父さんはどこにいるの?」
『F完結編』「完成!超闘士」より。新型機の受領のためにテスラ・ライヒ研究所に呼ばれた際に発した父親への不満。「ろくなこと考えてない」という点では、深読みしがちなミーナも同じではあるが。

搭乗機体[編集 | ソースを編集]

ゲシュペンスト
初期搭乗機。
ゲシュペンストMk-II
『F/完結編』での中継ぎ搭乗機。
ヒュッケバイン
リアル系での最終搭乗機。主人公時専用。
グルンガスト
スーパー系での最終搭乗機。主人公時専用。
バイアラン
『第4次』でジェスが主人公、且つ「恋人いる」ルートでの搭乗機。

上記の機体の他に、『第4次』、『F』リアル系ではモビルスーツにも搭乗可能。

余談[編集 | ソースを編集]

  • イメージソング『未来的中!』のコーラスは良く聴くと、他の主人公で聴くような声の人が行っている
  • 講談社の児童誌『コミックボンボン増刊号』に掲載された『第4次』の読み切り漫画では、グルンガストに乗った彼女が主人公を務める。
  • また後に『コミックボンボン』本誌で連載された『F』のコミカライズ『リアルストーリー』では、リアル系の彼女が主人公として登場するが、連載は誌面刷新によって4話で打ち切られてしまい、しかもミーナ自身は最終話に登場しないという非常に残念な形で終了している。
    • ちなみに第3話では版権作品のヒロイン勢共々水着姿を披露した。