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:原作第40話「パリ炎上」で、ビショット軍の攻撃を受けることになる。その時の戦闘で[[ショウ・ザマ|ショウ]]は[[オーラ力]]を暴走させてしまい、パリは壊滅的ダメージを受ける。 | :原作第40話「パリ炎上」で、ビショット軍の攻撃を受けることになる。その時の戦闘で[[ショウ・ザマ|ショウ]]は[[オーラ力]]を暴走させてしまい、パリは壊滅的ダメージを受ける。 | ||
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:原作第1話の舞台。異常気象の影響で7月にもかかわらず雪が降る中、[[ガオファイガー]]と[[ギムレット・アンプルーレ]]の対決が描かれる。また、[[シャッセール]]の本部もここに存在している。 | :原作第1話の舞台。異常気象の影響で7月にもかかわらず雪が降る中、[[ガオファイガー]]と[[ギムレット・アンプルーレ]]の対決が描かれる。また、[[シャッセール]]の本部もここに存在している。 | ||
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| + | :原作第12話「別れのモンマルトル」の舞台。かつてレミーが諜報部員として住んでいた過去があり、当時の恋人であったフランシスとの再会が描かれる。モンマルトルはパリの一地区で、芸術家達が集う街である。 | ||
| + | ;[[ふしぎの海のナディア]] | ||
| + | :原作第1話の舞台。また、終盤では上空に[[レッドノア]]が出現し、[[N-ノーチラス号]]と戦いを繰り広げる。 | ||
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| + | :『サクラ大戦3』の舞台。劇中では「巴里」と表記される。モンマルトルに[[巴里華撃団]]の本部「テアトル・シャノワール」がある他、凱旋門に支部が置かれている。また、パリの街がパリと呼称される所以となった、史実とも符合するエピソードが描かれている。 | ||
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:[[シャッセール]]のエージェント。住まいもパリ大学近くにある。 | :[[シャッセール]]のエージェント。住まいもパリ大学近くにある。 | ||
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| + | :巴里出身。巴里華撃団総司令。 | ||
| + | ;[[大神一郎]] | ||
| + | :巴里花組の隊長として半年間出向していた。 | ||
| + | ;[[ナディア]]、[[ジャン・ロック・ラルティーグ]] | ||
| + | :1889年のパリ万国博覧会で運命の出会いを果たす。 | ||
| + | ;[[ハーケン・ブロウニング]] | ||
| + | :『[[PROJECT X ZONE]]』で『サクラ大戦』、『OGMD』で[[新西暦]]、2つの世界のパリを訪れており、前述の「オペレーション・トリオンフ」ではその事をネタにした台詞がある。 | ||
== 関連用語 == | == 関連用語 == | ||
| + | ;[[ヨーロッパ]] | ||
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;[[地球連邦政府 (OG)]] | ;[[地球連邦政府 (OG)]] | ||
:[[OGシリーズ]]ではジュネーブからパリへと設営。 | :[[OGシリーズ]]ではジュネーブからパリへと設営。 | ||
2024年9月2日 (月) 21:45時点における最新版
パリ（Paris）とは、フランスの首都。
概要[編集 | ソースを編集]
現在のフランス共和国の首都で、「芸術の都」や「花の都」と呼ばれる。ニューヨーク、東京と並ぶ世界3大都市の一つ。
漢字表記は「巴里」等。
版権作品における役割[編集 | ソースを編集]
- マジンガーZ対暗黒大将軍
- 戦闘獣アルソスに襲われ、火の海と化す。
- マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍
- 冒頭で甲児らが出かけた所で、地底から現れたミケーネ帝国により火の海と化す。
- ゲッターロボG
- 合体百鬼ロボットの1体・メカ闇虫鬼の襲撃を受けた。
- 真ゲッターロボ 世界最後の日
- 地底に潜伏していたインベーダーが出現し、凱旋門が崩落した。
- 超電磁ロボ コン・バトラーV
- 第53話でマスプロンとコン・バトラーVが激戦を繰り広げる。
- 闘将ダイモス
- 第1話でバーム星人の襲撃を受けた旨が三輪長官から語られている。
- 無敵超人ザンボット3
- 第5話でメカブーストガルンゲの隕石攻撃によりエッフェル塔が倒壊する。
- 聖戦士ダンバイン
- 原作第40話「パリ炎上」で、ビショット軍の攻撃を受けることになる。その時の戦闘でショウはオーラ力を暴走させてしまい、パリは壊滅的ダメージを受ける。
- 機動武闘伝Gガンダム
- ネオフランス代表のジョルジュ・ド・サンドとネオジャパン代表のドモン・カッシュが戦闘。エッフェル塔が倒壊してしまうが、ジョルジュのガンダムローズにより元通りになった。
- エッフェル塔の重量が7300tなのに対し、ガンダムローズはわずか7.2t。つまりガンダムローズは自重の1000倍以上のパワーを発揮したことになる。
- 勇者王ガオガイガーFINAL
- 原作第1話の舞台。異常気象の影響で7月にもかかわらず雪が降る中、ガオファイガーとギムレット・アンプルーレの対決が描かれる。また、シャッセールの本部もここに存在している。
- GEAR戦士電童
- 機獣オービトンにより襲撃された。
- ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日
- 大怪球フォーグラーが出現した。
- 戦国魔神ゴーショーグン
- 原作第12話「別れのモンマルトル」の舞台。かつてレミーが諜報部員として住んでいた過去があり、当時の恋人であったフランシスとの再会が描かれる。モンマルトルはパリの一地区で、芸術家達が集う街である。
- ふしぎの海のナディア
- 原作第1話の舞台。また、終盤では上空にレッドノアが出現し、N-ノーチラス号と戦いを繰り広げる。
- サクラ大戦
- 『サクラ大戦3』の舞台。劇中では「巴里」と表記される。モンマルトルに巴里華撃団の本部「テアトル・シャノワール」がある他、凱旋門に支部が置かれている。また、パリの街がパリと呼称される所以となった、史実とも符合するエピソードが描かれている。
登場作品[編集 | ソースを編集]
COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦R
- 偽コン・バトラーVに襲撃された。
- スーパーロボット大戦W
- ルート分岐で新・国連総会の警備に行く。ギムレットとの決戦の舞台。
- ギムレットの持っていたQパーツを強奪に来たミケーネ帝国の圧倒的物量に一度は撤退するも次のシナリオで決着をつけることになる。
VXT三部作[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦X
- 第47話において、『ナディア』の世界のパリでネオ・アトランティスと戦う事になる。
- 中断メッセージ「エレクトラからの貴重な情報」で言及されている通り、グラタンをエッフェル塔付近で待機させると強化パーツ「高性能レーダー」と「S-アダプター」を獲得できる。
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦30
- DLC1のミッション「巴里に咲くサクラ」の舞台。
OGシリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ
- 第23話開始前のルート分岐で「パリへ向かう」を選ぶと、第25話「オペレーション・トリオンフ」で凱旋門やシャンゼリゼ通りが戦場となる。
関連人物[編集 | ソースを編集]
- 村雨健二
- 国際警察機構パリ支部に所属しているエキスパート。
- ルネ・カーディフ・獅子王
- シャッセールのエージェント。住まいもパリ大学近くにある。
- グラン・マ
- 巴里出身。巴里華撃団総司令。
- 大神一郎
- 巴里花組の隊長として半年間出向していた。
- ナディア、ジャン・ロック・ラルティーグ
- 1889年のパリ万国博覧会で運命の出会いを果たす。
- ハーケン・ブロウニング
- 『PROJECT X ZONE』で『サクラ大戦』、『OGMD』で新西暦、2つの世界のパリを訪れており、前述の「オペレーション・トリオンフ」ではその事をネタにした台詞がある。
関連用語[編集 | ソースを編集]
- ヨーロッパ
- 地球連邦政府 (OG)
- OGシリーズではジュネーブからパリへと設営。