「VF-17T改 ナイトメア」の版間の差分
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胸部にスピーカーが内蔵され、頭部もゴーグルと口部が加えられた。 | 胸部にスピーカーが内蔵され、頭部もゴーグルと口部が加えられた。 | ||
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:必要最低限の自衛用に原形機から残されている。ビーム砲とともに原作での使用シーンは無く、SRWでは未実装。 | :必要最低限の自衛用に原形機から残されている。ビーム砲とともに原作での使用シーンは無く、SRWでは未実装。 | ||
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− | : | + | :バトロイド時、及びサウンドブースター装備時。『D』では通常時のバトロイドは飛行不可。 |
=== [[サイズ]] === | === [[サイズ]] === |
2022年8月13日 (土) 22:44時点における最新版
VF-17T改 ナイトメア | |
---|---|
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦D |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
別名 | ストームバルキリー |
分類 |
全領域特殊改造機 【バルキリー】 |
機種 | VF-17 ナイトメア |
生産形態 | 個人改造機 |
型式番号 | VF-17T改 |
全長 | 16.13 m |
全高 |
|
重量 | 12.2 t |
動力 | 熱核反応炉 |
エンジン |
|
推力 | 59,500kg×2 |
最高速度 |
|
開発 | ゼネラル・ギャラクシー社 |
所属 | サウンドフォース |
乗員人数 | 2名 |
パイロット |
この項目では「サウンドブースター」を装備した形態についても説明する。
概要[編集 | ソースを編集]
VF-17の機種転換用複座型である「VF-17T」をサウンドフォース用に改良を加えた機体。
胸部にスピーカーが内蔵され、頭部もゴーグルと口部が加えられた。
前席はパイロットであるレイ・ラブロックに合わせて操縦系をサウンドスティックコントロールに、後席はビヒーダ・フィーズにあわせてドラムタイプのサウンドプレートコントロールに改装されている。
オプションパック[編集 | ソースを編集]
- サウンドブースター
- バトロイド状態で背中に装着。背中に装着されたサウンドエナジーシステムとリンクし、歌を高次元エネルギーに変換してエナジーが実体化する。そしてバルキリーに装着されたサウンドブースターを介してサウンドビームを放つ。
- レイとビヒーダはボーカルでないため歌エネルギーによるサウンドエナジーを発生させることはできなかったが、バサラとミレーヌの危機にレイとビヒーダが奮起。ビヒーダのドラムによるドラムスティックからサウンドエナジーを発生させた。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
αシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- 『D』と大差なし。攻撃も出来ず、歌も歌わないので、撃墜数を稼ぐことが出来ないが、サポート要員としては非常に有用なので、小隊に編成したい。
- ただしサウンドブースター入手後はマップ兵器版突撃ラブハートを使うために、修理・補給装置が殆ど必要とされない機体であるもののVF-19改SB、VF-11MAXL改SBと小隊を組む方がいいだろう。
Zシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇、第3次スーパーロボット大戦Z(時獄篇 / 天獄篇)
- VF-19改 ファイアーバルキリーの一部曲目の演出で登場。
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦D
- 初登場作品。修理装置と補給装置を兼ね備える。攻撃は一切不可能。原作では演奏でサウンドエナジーを発生させていた。加入した時点ですでにサウンドブースターを装着しているが、足の遅さがネック。合体攻撃を使用せずに修理・補給機として使うなら、ブースターを外してしまえばファイター形態の移動力を活用できる。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- スピーカーポッド
- 弾がスピーカーであり、敵機に直撃すると貫通して相手に歌を聞かせる。
- 中口径ビーム砲
- 内蔵型マイクロミサイルランチャー
- 必要最低限の自衛用に原形機から残されている。ビーム砲とともに原作での使用シーンは無く、SRWでは未実装。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
サウンドブースター装備中は変形できず、バトロイド形態固定。
- 修理装置
- SRWオリジナル。
- 小隊制の作品等ではHP回復と同じ効果も持つ。
- 補給装置
- SRWオリジナル。
- 小隊制の作品等ではEN回復と同じ効果も持つ。
- 変形
- 分離
- サウンドブースターを外して、元のVF-17T改になる。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- S
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